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夢日記スレ
54
:
('A`)@15周年
:2024/10/24(木) 21:40:01 ID:5GLhURBQ0
小学校の体育館。全ての窓のカーテンが締め切られていて、児童たちが入口の前に集められている。白いスクリーンがかかっているので、映画を見るようだ。
文化祭のような行事をしているようで、私はその準備を手伝わされている?
軽薄そうな男と一緒に、黒く高い壁で仕切られたブースのような場所から出てきた。少し先にある、別のブースに行った。
中古屋にあるような、小さい鉄のフックが大量に付いた、穴がたくさん空いた金属製の棚?ラック?(正式名称がわからない)があり、そこに小さい袋(OPP袋というのだろうか?)に入ったおもちゃがつりさげられている。
子供が好きそうな玩具で、たぶんベイブレードという独楽の玩具と、映画関連の缶バッジ?みたいなものが入っていた?
ジャックスパロウが描かれた缶バッジがあった気がする。これも文化祭の出し物で、子どもたちが持ち寄った玩具が売られているのだろうか、とか考えていた。
そのブースから出ると、外見からしてガサツでがめつい強欲中高年ババアと、眼鏡を掛けた性格悪そうなニヤニヤした顔つきのババアの2匹組がいる。
体育館の内部は、現実で通っている某ドラッグストアに変わっていた。
強欲なババアという生き物が大嫌いなので、何とかババアを排除したいと考えていると、いつのまにか青いポリバケツを持っていたので、これを使ってコンビ婆を追い払おうと考える。
スーパーの内部は、建物の大きさが5倍くらい広がっていて異様に広々としているのと、ゴンドラの数が減らされていて殺風景になっている以外は現実と同じ?
姿を透明にできたので、、婆2匹のあとをつけてバケツの水をぶっかけたりした。酒売り場を物色している婆の頭上からもバケツの水をぶちまけて攻撃した気がする。
婆は最初は怒り狂っていたが商品の物色を止めず、次第にブツブツ怨嗟の言葉を呟くだけになり、最終的に無反応になった。
何度かバケツ攻撃をしたが、婆が惣菜売り場でアジフライか何かを物色しているとき、ふと「床に水が残っているし、これ以上続けると店員さんに迷惑がかかるかも?」と感じ、見つかって責任を取らされるのも嫌なのでスーパーから逃げた。
外に出てしばらく歩いていると、現実では人家がある位置に、妙な質感の枯れ木があるのを見つけた。
興味を持って近づくと、その木はまるで人糞みたいな色と質感で、キツツキがつついたような穴が無数に空いていて、木の葉が一枚もついておらず、無数の牙が生えた口(口というより肛門に見えた)があり、樹根が地面に埋まっていない状態で地上に直立していて、形容できないひどい悪臭がする。
その木の近くには、同じような質感で作られたあばら家?ジャングルジム?があり、やはり人糞みたいな質感で、ひどい悪臭を放っている。建物の中には藁のようなものが混じっているのが見えた。
たとえるのが難しいが、「泥とも人糞ともつかないドロドロしたものに藁を混ぜ、それでジャングルジムみたいに家の骨組みを組んだような建物もどき」が、「小さい穴が無数に空いた、悪臭を放つ人糞でできた枯れ木」の側に建っているという状況。
嫌悪感を感じていると、いきなり地鳴りがして建物が倒壊し、その衝撃で枯れ木が倒れて建物にめり込んだ。
それから枯れ木と建物が煙を上げながら少しずつ溶けていき、私は嫌悪感とともにそれを見ている。
枯れ木に付いた牙だらけの口?肛門?から「ギギギィィグジュウウウゥゥウウ・・・」みたいな、気持ち悪い声が聞こえてくる。木自体は動かず、肛門だか口だかわからない牙だらけの穴が、ウゾウゾ気色悪い動きをしながら、おそらくは悲鳴であるのだろう大変おぞましい音を発している。
茶色い煙を発しながら溶けていく枯れ木を見ていると、ふと「この土地は汚染され、二度と植物が生えなくなる」という声が頭に聞こえてきたのでその場を離れた。空を見ると満月が浮かんでいて、「地球であんなおぞましい現象が起きている時でも、月は綺麗なままだな」とか考えていた。
しばらく歩いて、夜の港?みたいな場所にたどり着いたら目が覚めた。
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