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夢日記スレ
1
:
('A`)@15周年
:2024/08/10(土) 00:47:37 ID:2B31NHa20
備忘録として夢日記を書いてみる。
100
:
('A`)@15周年
:2025/09/01(月) 21:31:01 ID:WyqO54t60
夕暮れ時の街?煤けたビルなどがまばらに建っており、都会といった感じではない町中にいる。
どこかで見たような消費者金融の看板?とか、グリコのマラソンランナーの看板に似たものがビルのてっぺんにかけられていた?
私はそこで、何かものを盗んだ?無銭飲食をした?罪で死刑判決を受けたらしい。
まったく身に覚えがないが、とくに恐怖心や反抗心は抱かずに「え?ああはい、わかりました」みたいな事を言って受け入れた。
「執行日までは好きに過ごして良いが、せっかくなのでこの星を見学するといい」というような事を言われ、言われてみると地球とは少し異なるような感じがした。滅ぶ前のアレモX3ではないか?という考えが少し浮かんだ。
日本人にしか見えない眼鏡をかけた男と歩きながら説明を受けていて、「この星では罪の重さを問わず犯罪者は死刑と決まっている」「死刑が多すぎるのでなかなか人口が増えない」「人口が足りなすぎて経済や労働が行き詰まっている」と説明され、それから工場見学をすることになる。執行方法はギロチンか絞首刑で、最後の慈悲として受刑者に選ぶ権利が認められているとか言われた気がする
ごく普通の小汚い町工場のようなところで、5人くらいの白衣を着た男が働いている。
食品工場らしく、1人目がステンレスの巨大なボールいっぱいに入った炊きたての米を四角い機械に流し込んで、2人目ベルトコンベアから出てきた海苔が巻かれたおにぎりを検品して、3人目がおにぎりが規則正しく並べられた黄色っぽい箱を運んでいる。
建物はかなり古いようで、変色したようなヒビだらけの赤紫のモルタルの壁に、変色したプラスチックみたいな色合いの汚い床など不衛生な感じがする。工場というより、無人になって急速に老朽化が進み、廃虚一歩手前になった介護施設か病院を、無理矢理工場に転用したといった印象を受けた。
「人手不足だから少し手伝ってくれ」というようなことを言われたので、「いやダメに決まってるでしょ、僕死刑囚なのに」と返した。手も洗ってないし衛生的にも問題があるんで無理ですとか勝手に働かれても困るでしょ等と色々言って断ったが、
「稼いだ金は執行前に使わせて貰えるから缶コーヒーでも飲めばいい」「ああでも殆どピンハネされるから時給は100円くらいだけど」とか的外れな事を言われて更衣室に押し込まれる。
仕方なく着替えてたら、誰だか知らないおっさんに「何やってんだお前!?公衆の面前で脱衣するんじゃねぇ!!そもそも誰だお前は!!お前アコムのカードはどこにやりやがった!?あぁアコムじゃねぇ、セコムのカードだよこのボケナス!!まさか紛失したのか!?」等と怒鳴り散らされる。
おっさんを無視して白衣に着替えて現場に向かおうとするが、同行してた男に「あー面倒臭いことになったから手伝いはいいや、あそこに勝手口があるからそっから帰って」と言われ、白衣のまま外に出た。後ろからおっさんの罵詈雑言が聞こえてきたが、無視して外に出る。
外は地面が灰色のコンクリートで舗装されていて、焦茶色の手すりが付いたスロープ?と冷凍庫のような小さい建物がある。服は私服に戻っていた。どこかで見覚えのある光景だと感じていると、中学生?の修学旅行のときに、ホテルから出発するのを待っている間にバスの中から観た光景だと思い出す。
「ここに冷凍庫か茶色いプレハブ小屋みたいなのがあって、猫が座っていたっけな。ここでホテルの食材を冷凍してたのかな」とか考えながら歩いていたら目が覚めた。
101
:
('A`)@15周年
:2025/10/31(金) 18:18:15 ID:Tk59dWGc0
何の変哲もない部屋で試験を受けている。
危険物か何かの試験だと思っていたが、問題は小学校でやるような簡単なもので、国語、算数、理科?の3科目。
国語の問題は、よく思い出せないが確か『波風』だか『並盛』だかの読み仮名を書くというものだった?あとは足し算引き算とか?
それ以降の問題はよく思い出せないが、欠伸が出るような退屈な問題ばかりだった。
いつのまにか解答を終えたらしく、見直しをしていると、解答用紙の記入欄をズレて書いていたらしく、最初の1問目以外は間違いになっていることに気付く。時計を見ると午後2時で、制限時間は午後4時だと考えている。
解答用紙の記入欄にはシリアルコードのような文字が細かく書いてあるが、よく読み取れない。
慌てて書き直そうとするが急に億劫になり、別に0点でもいいやとか思いながら、解答用紙の下の余白に精霊の守り人のバルサの絵を落書きしだす。
現実では絵は下手なのに、どうやったのか漫画家並みの絵を描けたが、なぜかバルサは笠を被ったマタギ?虚無僧?みたいな格好になっている。
絵は完璧なのに、『精霊の守り人』という字だけが上手く書けない。
場所が変わり、昔住んでいた市で見覚えがあるような、ないような場所にいる。
狭苦しい蕎麦屋のような場所で蕎麦を食べたらしいが、そんな記憶はない。
誰だか思い出せない人と話をしていると、数人の人に話しかけられる。夫婦らしい男女だった?
観光?に来たので、御当地のものを食べたいから美味い店を紹介してほしいというようなことを言われた。さっき食べたらしい蕎麦屋しか紹介できそうなところがないので、そこを教えたら夫婦は蕎麦屋に入っていく。
その後はどうしたのか思い出せない。
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