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ジュニアとセクゾBL

1紫姫:2014/07/05(土) 13:21:44
初心者ですが、書いてみたくなったので、書いてみます*
今は、ジュニアとセクゾぐらいしか、かけません*
見ていただけたら、嬉しいです。

2紫姫:2014/07/05(土) 13:25:38
すいません?
間違えてスレ2つ立てちゃいました(ToT)
1つは、無視して下さい?

3紫姫:2014/07/05(土) 13:27:46
すいません*
間違えてスレ2つ立てちゃいました(ToT)
1つは、無視して下さい*

4紫姫:2014/07/05(土) 13:38:55
もう…また…無視して下さい…やりながら、覚えます*

〜じぐいわ〜(裏無し)

玄樹サイド

僕には、好きな人がいる…

「おーい! 玄樹〜*」

そう。同じジュニアの、
神宮寺 勇太。彼は、僕をジュニアの仲間としか、考えてないんだろうけど、僕は…僕は…



神宮寺が大好きなんだ…

5紫姫:2014/07/05(土) 14:08:23
神宮寺サイド

チィっす!神宮寺です!
今さ〜玄樹呼んだんだけど気付いてないのかなぁ〜?
仕方ない、呼びに行くか!

「玄樹〜!」


玄樹サイド

「玄樹〜!」

ギュ

「うわっ!じ、神宮寺*」

いきなり、後ろから抱きしめられた。
あーあ、これが恋人としてだったらいいのに…

「おい!玄樹!ってば!」

「ごめん…どうしたの?…」

「お前大丈夫か?元気ないけど…撮影、次俺たちだから一緒に行こうと思って。」

そのために僕を呼んでたの?
やめてよ…もっと好きになっちゃうじゃんか…
胸が苦しくなる…

6紫姫:2014/07/05(土) 20:31:10
玄樹サイド 続き

〜撮影後〜

あーあ、今日僕上手く笑えなかったなぁ…
隣りに神宮寺がいて、胸が苦しくてまったく、笑えなかった…
僕、ダメだなぁ…

「玄樹〜!どうした〜!玄樹が元気じゃなくてどうする!!」

き、岸君…

「岸君…もぅ僕、耐えらんないよぉ…苦しいよぉ…」

気づけば僕は、岸君に全部話していた…僕が神宮寺のことが大好きなこと。だけど、思いを伝えられないことも…岸君は、黙って聞いてくれた後、静かに口を開いた。

「何それ。なんで神宮寺に告白できないの?」

「えっ…」

「神宮寺に好きな人でもいんの?玄樹は、それ確かめたの?」

「……」

「しなよ。告白。じゃないと苦しいまんまだよ?してみないとわかんないよ?」

「岸君…わかった。僕、神宮寺に告白してみる。ありがとう、岸君!」

「おぅ!頑張れ玄樹!」

そう言って岸君は、颯たちと帰っていった。岸君の言うとおりだ。ちゃんと神宮寺に告白しよう。


そう思った時、楽屋のドアが開いた。



「あれ?玄樹まだいたんだ。」


ドアの向こうにいたのは…




神宮寺だった…

7紫姫:2014/07/05(土) 20:34:48
はたしてこの小説を誰か読んでくれてるのか…
不安になってきた……

8紫姫:2014/07/05(土) 21:44:58
たとえ読者がいなくても、私は、書きます!


神宮寺サイド

ビックリした。だって、さっき岸君や颯が帰っていったから、俺が最後だと思ったのに。まだ、玄樹が残ってたなんて。

「じ、神宮寺…あの…」

「うん?何玄樹?」

「あっ…いや…なんでも…なぃ」

「そぉ?じゃぁ、俺帰るよ?」


玄樹サイド

えっ、ダメ!
神宮寺帰っちゃう!せっかく岸君に励ましてもらったのに!!

「ま、待って!」

「何?どうした?」

ちゃんと言わなきゃ。神宮寺が好きだって。ちゃんと言わなきゃ……

「あっ、あのね…僕、神宮寺が好きです//// ぼ、僕と付き合って下さい///」

言えた…。ずっと言いたかった僕の気持ち。だけど神宮寺…
君はどうして…




そんな悲しい顔をしているの……?

9紫姫:2014/07/05(土) 22:33:19
神宮寺サイド


「あっ、あのね…僕、神宮寺が好きです////ぼ、僕と付き合って下さい///」



ビックリした。玄樹が俺を好きだって言ってくれて。
俺も、玄樹が好きだった。今も好きだ。だけど、俺は玄樹と付き合えない。
だって今の俺には…





俺のことを、大事にしてくれてる人がいるから……





その人を、裏切ることはできないよ…

10紫姫:2014/07/05(土) 22:53:34
神宮寺サイド続き


俺は、挙武と付き合ってる。
俺が玄樹に全然振り向いてもらえなくてずっと泣いてた時、挙武がなぐさめてくれたんだ。そこから俺たちは、体の関係を持ちはじめた。

今でも、挙武になぐさめてもらう時がある。それも全部俺が玄樹を思って泣いた時だ。
それでも挙武は

「勇太。愛してるよ」

なんて言ってくれる。だから俺は、玄樹と付き合えないんだ……

11紫姫:2014/07/05(土) 23:04:04
玄樹サイド


「…っごめん…」



一番聞きたくなかった言葉。覚悟してたのに涙が止まらない。

「うっ…ひっく…うぅ…」

「玄樹…」

神宮寺まで泣きそうだ。僕のせいで…そんなの嫌だ…

「ごめんなさいっ…ひっく…もぅ僕帰るから…うっ…さっきの忘れてぇ…?」


「け

12紫姫:2014/07/05(土) 23:17:21
すいません…途中で切れちゃいました。




「ごめんなさいっ…ひっく…もぅ僕帰るから…うっ…さっきの忘れてぇ…?」

「玄樹!!」

神宮寺が僕の名前を呼ぶ前に、僕は走り出していた。
これ以上神宮寺にこんな顔見せられない。夢中で走った。



「はぁ…っはあ…じん…ぐうじぃ…なんで…なんで…
うっ…うぅ…ひっく…」

僕はそのまま泣き崩れてしまった。

13紫姫:2014/07/06(日) 09:37:16
神宮寺サイド

〜夜〜

「ひゃ…ああっ//////あ…むぅ…/////だめっ////ぁああああっん////

「勇太っ…力ぬけっ…っく…」

今日も、俺は挙武と体を重ねた。

でも今日は、素直になれなかった。
ずっと好きだった玄樹が、俺のことを好きだと言ってくれた。挙武を傷つけることは、できないとわかっていても、俺のココロは玄樹に向いていく。

「っ勇太…?どうした?」

挙武が目を覚ました。
俺は挙武に、言わなきゃいけないと思った。






玄樹が、俺に思いを伝えてくれたことを……

14紫姫:2014/07/06(日) 17:01:16
神宮寺サイド続き

「ねぇ、挙武。俺たちのこの関係ってさ、俺が玄樹に振り向いてもらえなくて始まったんだよね?」

「うん。そうだよ。俺は勇太が好きだった。だから泣いてたお前をなぐさめてやりたかったの。
勇太は俺のこと好き?」

そんなストレートに聞かれたら、答えにくくなってしまう。
でも俺は玄樹が今も昔も大好きだ。
この関係をいつまでも続ける訳にはいかない……

「お、俺は挙武が好きだよ。でもやっぱり1番は玄樹なんだ。挙武には感謝してるよ?俺が玄樹から抜け出せないのわかってて、俺を愛してくれたから。
……っでもごめん。俺は玄樹しか愛せないよ…」

「……っう…ひっく…ぅううう…」

俺は泣いてしまった。
いつまでも泣いてる俺を挙武はそっと抱きしめてくれた。

「…そっか…玄樹と両思いだったんだ?良かったね、勇太…」

「あ、あむぅ…ごめんなさいっ……っでも、でも俺…」

いつまでも泣き止まない俺から少し離れて挙武はいった。

「勇太…泣かないで。いいんだよ別に。勇太が笑ってれば俺はそれでいいの。
……でも…これで最後だから、キスさせて…?」

「ふぇ…?き、キス?」

15紫姫:2014/07/06(日) 17:10:41
挙武サイド

「ふぇ…?き、キス?」

潤んだ目で見てくる勇太が可愛かった。でもこれで最後なんだ…

「だめ?」

勇太は小さく首を横に振って、俺に自分からキスしてくれた。

ちゅっ…

「ありがと勇太。玄樹と頑張れよ?」

「うん!」

俺の恋は終わった。あっという間だった。でも、大好きな勇太が笑ってればいいんだ、俺は。
頑張れよ…勇太…

16紫姫:2014/07/06(日) 19:44:12
玄樹サイド

〜次の日〜

あー、朝か。
今日のレッスンどうしよう……
昨日泣き崩れたせいで目は腫れてしまっている。
もぉいいか…別に絶対参加じゃないし。
神宮寺の顔を多分まともに見られない…
あーあ、苦しくのがやっと終わったと思ったのに…次はココロに大穴が空いた感じ…





神宮寺…








やっぱり諦められないよ…

17紫姫:2014/07/06(日) 21:26:21
神宮寺サイド

〜レッスン場〜

あれ?今日玄樹来てないのかな…
ちゃんと玄樹の気持ちに答えようって決めたのに…

〜レッスン後〜

「神宮寺ー!ご飯いこー!」

あ、嶺亜。

「ごめん。俺、玄樹ん家いくから。岸君や、颯や挙武と行って。」

「ふーん、そーなんだ(妖笑)」

「ばか、そんなんじゃないって(笑)」

ただ、本当の自分を玄樹に伝えたい。それだけだから。

「わかってるよ。ふふっ、じゃあね」

「おぅ、またな」

そう言って嶺亜と別れ、俺はレッスン場を出ると玄樹の家を目指して













走り出した。

18紫姫:2014/07/06(日) 21:53:39
玄樹サイド


目を覚ますと、外は、オレンジ色に染まっていて、本来ならレッスンが終わって、みんなでご飯にいっている時間だった。

「あ、僕一日中寝てたんだ…」

ベットから起き上がり、手櫛で髪をとかしていると、玄関のインターホンが鳴った。

ピーンポーン

「はぁいー!誰だろ?」

家族は、旅行中でいない。慌てて髪を整え、玄関に向かった。

ガチャ

玄関の向こうにいたのは、僕が一番会いたくて、会いたくない













神宮寺だった…

19紫姫:2014/07/06(日) 22:34:19
神宮寺サイド


玄関を開けてくれた玄樹は、自分の部屋へ案内してくれた。

「…で?どうしたの?」

玄樹の声が微かに震えてる。
顔を下にして、目を合わせようとしない。

「玄樹。」

「何…?」

「玄樹はまだ、俺のこと好き?」

きっと俺の声も震えてる。
だけど、聞くって決めたんだ。

「………」

玄樹はずっと黙ってる。

「お願い。答えてくれ。俺は玄樹が好きだよ。自分の気持ち考えてみたんだ。
俺は玄樹から抜け出せないんだよ。それくらい、玄樹が好きだ……」

「…っほんと?」

泣きそうな目で見てくる玄樹。
可愛すぎる。

「嘘なんか言うかよ。玄樹、俺と付き合って?」

20紫姫:2014/07/06(日) 22:47:04
玄樹サイド


「俺と付き合って?」

神宮寺が自分のことを好きだと言ってくれた。
それだけで、涙が止まらない。

「じん…ぐうじぃ…
僕もまだ神宮寺のこと大好きだよぉ…
ぅううう…うわぁぁぁぁんっ!!」

「玄樹、そんな泣くなって(笑)俺たちこれからは恋人…でいいんだよな…?」

「ひっく…うんっ…!!!」

神宮寺は優しく強く抱きしめてくれた。
神宮寺の匂い。やっとたどり着いた幸せ。
二度、離さない。


















神宮寺。君を諦めないで良かった…今、ココロからそう思えるよ。

21紫姫:2014/07/06(日) 22:55:37
一応、終わりました。
読者がいないのは、辛いです……

それよりも、最初に(裏無し)と書いたのに、神宮寺君と挙武君のところ微裏になってしまった気がしますσ(^_^;)
なので!じぐいわも書いちゃいます!!下手くそですが、お付き合い下さいm(_ _)m

22紫姫:2014/07/07(月) 00:39:44
〜おまけ〜


「ひゃぁぁぁぁんっ////だっ、だめっ//////じん…ぐうじぃ/////」

「神宮寺じゃなくて、勇太でしょ?」

グチュグチュグチュ…

「やぁぁぁぁんっ////ゆう…たっ/////イクっ///イっちゃう////」

「いいよっ…イって」

ズチュグチュグチュ…

「あぁぁぁぁぁぁん/////」

「っく…」

ドピュドピュドピュ






僕は、神宮寺によって欲を吐き出した。少し遅れて神宮寺の欲が僕の中に吐き出される。


神宮寺と付き合いはじめてから、何度体を重ねただろう。
神宮寺は、優しく激しく僕を抱いてくれる。
勇太と呼ばないと、お仕置きされてしまう。僕はお仕置きさえも快感に感じる。どMなのかな…?僕…

それでもいい。
神宮寺のそばにいるだけで僕は幸せだから。








ねぇ、神宮寺。大好きだよ。












もぅ僕は、神宮寺無しじゃ生きていけないよ…




だから、僕のそばにいてね?

23紫姫:2014/07/07(月) 00:44:33
なんか私の書く小説長いかも……

次は、セクゾの聡マリを書こうかなと思ってます。

24紫姫:2014/07/07(月) 14:28:50
聡マリを書こうと思って、頭で整理してみたんですが…
無理でした…まだセクゾはふまけんが限界みたいです…
なので、じぐいわなどジュニアを書こうと思ってます。

25紫姫:2014/07/07(月) 16:07:05
〜じぐいわ〜


俺は神宮寺 勇太。
岩橋家の跡取りである、岩橋 玄樹様に仕える執事だ。
でも、俺たちは執事と主人以外の関係がある。仕事が終われば、彼氏と彼女の関係になる。

あーあ、早く仕事おわんねぇかな…ってか、玄樹何処だろう。いねぇし……



バタバタ…

あれ?どうしたんだろ?

「おい、神宮寺!!
玄樹様は何処だ*早く答えろ!!」

「えっ…知りませんけど…?」

何慌ててんだ…?
玄樹になんかあったのか*

「ばか!誘拐されたんだよ!!玄樹様の執事であるお前がなんでついてなかったんだ!!」

えっ…誘拐…?

「4人組の男だそうだ。
ちょうど、お前や玄樹様と同じ年ぐらいだった。」

俺は、それだけ聞くと走り出した。

早く玄樹を見つけなきゃ...!










玄樹……

26紫姫:2014/07/07(月) 16:42:11
神宮寺サイド


俺は走った。
玄樹を連れて行ったやつも場所も、わかっている。



岩橋家の倉庫についた。

バタンっ!!!


「玄樹様っ!」

「あぅ…////じん…ぐうじぃ…///」

「あーあ、もぅ神宮寺来ちゃった。まだ指しか入れてないのに…」

グチュグチュグチュ…

「やぁぁぁぁんっ////」

「挙武…嶺亜、岸君、颯!!
てめぇら、わかってんだろうなぁ!」

「わかってるよ。じゃあね。」

「ったく…あいつら…。
玄樹様、大丈夫ですか?お怪我は?」

「大丈夫…でも…」

そう言って玄樹は、気を失った。

27紫姫:2014/07/07(月) 17:33:44
神宮寺サイド


まったく、あいつら…
気を失った玄樹を抱き起こした。多分、玄樹が4人に頼んだのだろう。
いつまでも、俺の仕事が終わらないから。
まったく…キスマークまでつけられて…
俺は玄樹を抱き上げ、家に連れて帰った。

28紫姫:2014/07/07(月) 19:29:08
玄樹サイド


気がつくと、僕の部屋だった。

「気がつきましたか?玄樹様。」

神宮寺…
声が少し怒ってる。こっちを見てくれない。

「それで?」

「えっ?」

「あの4人に何て頼んだんですか?」

お茶を少し乱暴に用意している神宮寺は怖かった。
嫉妬と憎しみしかないように見えた。

「えっと…暇だから遊ぼうって…。」


びくびくしながら、言うと神宮寺が大きなため息をついた。




神宮寺サイド


はぁ…
何なんだこの人は。
天然にもほどがある……
そんなことこの顔でいったら、襲われるに決まってるのに…そんなこともわかんないのか…。



ドサッ

俺は玄樹をベットに押し倒した。

「ふぇ…?神宮寺ぃ?」

涙目で俺を見上げる玄樹。
やばっ、超可愛すぎる←

「そんなことばっかするから、怪我するんですよ。」

「僕…怪我してないよ…?」

ま、また天然…
まったく、執事としても彼氏としても困っちゃうよ…。

「ねぇ、神宮寺…
僕怪我なんか…っん////」

玄樹の口をキスでふさぐ。
あの4人につけられたキスマークの上に少しきつ目に吸い付く。

「やぁぁっ…////」

「たくさん怪我してるじゃないですか。
消毒するんで、大人しくしてて下さいね(妖笑)


あっ、でも喘ぎ声は大歓迎ですよ?」

そう言って玄樹の唇に吸い付く。

チュクチュクチュ…

「っふん…やぁ…あぅ…」

部屋の中にはいやらしい水音と玄樹の酸素を求める声が響く。


チュクチュクチュ…

逃げる玄樹の舌に自分の舌を絡め、深い深いキスをする。


もぅいいかな…と思い、唇を離す。

「っふぁ…////ちょ、神宮寺///」

目は潤んで、口からは唾液が垂れていた。

「まだまだですよ。玄樹様。」

そう言って俺は、玄樹のシャツのボタンに手をかけた。

29紫姫:2014/07/07(月) 21:11:33
神宮寺サイド続き

玄樹のシャツを脱がせ、玄樹が4人につけられたキスマークの上にもう一度吸い付く。

「っう…///」

やば、強くしすぎたかも。

「すみません、玄樹さ…」

チュ…

玄樹が俺の首に手を回しキスをしてきた。

「だめぇ…」

「はい?」

「“玄樹様”はもぅだめぇ…今は、“玄樹”がいぃ…」

「はいはい、わかったよ玄樹。」

玄樹と呼ぶと、ふにゃっと笑う玄樹がたまらなく愛しい

今すぐ玄樹と繋がりたい。

「玄樹…。消毒痛いけど、我慢してね?」

そう言って玄樹の着てるものを全て脱がせる。
そして、玄樹のアナにいきなり人差し指を入れた。

「ひゃぁん////じん…ぐぅじぃ…痛いよぉ……」

「我慢、って言ったでしょ。それに、神宮寺じゃなくて?」

グチュグチュグチュ…

指を1本増やして掻き回す。
だんだんナカがヒクついてきた。

「あぁん///ゆぅたぁ…////も、いれてぇ?」

俺は玄樹のアナから指を引き抜いた。それだけで感じる玄樹。

「っふ…淫乱…。」

俺は自身を取り出し、玄樹のアナに先端をあてた。

「ゆぅたぁ…。早くぅ…///」

「焦るなって。」

俺は自身を、一気に入れた。

「ひゃぁぁぁぁぁんっ////」

ビュッビュッドピュ…

いきなり入れたせいか、玄樹はイってしまった。
恥ずかしさのあまり、逃げ出そうとする玄樹の腰を抑え込み、体中を舐めた。

「あぁぁぁん////」

「動くよ?」

コクンコクンと頷く玄樹。
俺は、律動を始めた。あの4人が玄樹の体から消えるように。

俺は手で玄樹の腰を抑え込み、口で玄樹のモノをくわえ、舐めたり甘噛みしてみる。

「ひやぁぁぁぁんっ////イクっ///イっちゃう///」

「いぃよぉ…いっひぇも…」

「いやぁぁぁぁぁっ///くわえたまましゃべんないでよぉ////」

俺を歯が当たったのか、玄樹は俺の口の中に欲を吐き出した。その時の締め付けで俺も玄樹のナカに欲を吐き出した。

「ゆうたの…あついっ////ぁう…」

「っく…」

ゴクッ

「ちょ、ヤダぁ////勇太、飲んだのぉ?!////」

「当たり前じゃん。玄樹のだもん。」

「もぉ…」

と言って、真っ赤になりつつ頬を膨らます玄樹。
可愛い…。


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