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ジュニアとセクゾBL
29
:
紫姫
:2014/07/07(月) 21:11:33
神宮寺サイド続き
玄樹のシャツを脱がせ、玄樹が4人につけられたキスマークの上にもう一度吸い付く。
「っう…///」
やば、強くしすぎたかも。
「すみません、玄樹さ…」
チュ…
玄樹が俺の首に手を回しキスをしてきた。
「だめぇ…」
「はい?」
「“玄樹様”はもぅだめぇ…今は、“玄樹”がいぃ…」
「はいはい、わかったよ玄樹。」
玄樹と呼ぶと、ふにゃっと笑う玄樹がたまらなく愛しい
今すぐ玄樹と繋がりたい。
「玄樹…。消毒痛いけど、我慢してね?」
そう言って玄樹の着てるものを全て脱がせる。
そして、玄樹のアナにいきなり人差し指を入れた。
「ひゃぁん////じん…ぐぅじぃ…痛いよぉ……」
「我慢、って言ったでしょ。それに、神宮寺じゃなくて?」
グチュグチュグチュ…
指を1本増やして掻き回す。
だんだんナカがヒクついてきた。
「あぁん///ゆぅたぁ…////も、いれてぇ?」
俺は玄樹のアナから指を引き抜いた。それだけで感じる玄樹。
「っふ…淫乱…。」
俺は自身を取り出し、玄樹のアナに先端をあてた。
「ゆぅたぁ…。早くぅ…///」
「焦るなって。」
俺は自身を、一気に入れた。
「ひゃぁぁぁぁぁんっ////」
ビュッビュッドピュ…
いきなり入れたせいか、玄樹はイってしまった。
恥ずかしさのあまり、逃げ出そうとする玄樹の腰を抑え込み、体中を舐めた。
「あぁぁぁん////」
「動くよ?」
コクンコクンと頷く玄樹。
俺は、律動を始めた。あの4人が玄樹の体から消えるように。
俺は手で玄樹の腰を抑え込み、口で玄樹のモノをくわえ、舐めたり甘噛みしてみる。
「ひやぁぁぁぁんっ////イクっ///イっちゃう///」
「いぃよぉ…いっひぇも…」
「いやぁぁぁぁぁっ///くわえたまましゃべんないでよぉ////」
俺を歯が当たったのか、玄樹は俺の口の中に欲を吐き出した。その時の締め付けで俺も玄樹のナカに欲を吐き出した。
「ゆうたの…あついっ////ぁう…」
「っく…」
ゴクッ
「ちょ、ヤダぁ////勇太、飲んだのぉ?!////」
「当たり前じゃん。玄樹のだもん。」
「もぉ…」
と言って、真っ赤になりつつ頬を膨らます玄樹。
可愛い…。
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