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Smile Song♪
21
:
悠架
:2013/04/26(金) 20:29:17
*健人side*
風磨が家に来てくれて、少しだけど安心した。
風「なんで…猫耳?」
健「わかんない…」
これは本当にわからない。
朝起きて、ぐちゃぐちゃになった髪を手櫛でとかしていた。
頭の上にやけにふわふわしたものがある気がして鏡を見れば、
そこには立派な猫耳。
風「朝起きたらって…んなバカな」
健「だって…」
風「耳があるなら、しっぽとかないの?」
健「うん…?(汗」
風「あんの、?」
健「い、一応…」
変な成り行きと変化を調べるために、風磨に服を脱がされる。
健「ちょ、風磨、///」
風「はい、隠さない。うわ、本当にしっぽもある…」
なんでしっぽにこだわる…わかんないわぁ〜、←
風「ね、触っていい?」
健「っ…ダメって言っても触るじゃんか、」
風「まあまあ、」←
そう言いながら、風磨は頭の上の耳に手をのばした。
風磨の指先が耳に触れた瞬間…
健「んにゃっ…/」
風「中島、?」
風磨は、今の声を確かめるみたいに触ってきて。
健「んゃ、やぁだっ、///」
風「…もしかして、感じてる?」
健「やだ、なんか、変…//」
風磨の手が、耳の外側をなぞる。
健「ふゃっ…ふぁう…//」
その微かでもどかしい感触が、快楽をもたらす。
風「中島、」
何を思ったのか、風磨はカプリと耳を噛んだ。
健「ふぁっ…や、やぁぁっ///」
今までより強い刺激に、全身が震えるのがわかる。
風「耳だよ、健人、?」
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