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Smile Song♪
1
:
悠架
:2013/03/29(金) 11:31:41
こんにちは、管理人 兼 執筆人 の悠架です!
私は、実を言うと…
「ジャニーズBL掲示板」というところで皆様の素敵で才能ある小説を影読みしていました←
見ているうちにだんだん、掲示板でのマナーの悪さなどが目立つようになってきて、
少しでも移転先などとしてお力になれれば、と思いました。
そして今回、こうしてスレッドを作成して頂けるように準備をしました。
楽しんで頂けたら幸いです。
2
:
悠架
:2013/03/29(金) 11:51:26
えー、本題に入りたいと思います…
私はここでは、ジャニーズのBL小説を書いていきたいと思います!
書いていこうと思っているのは
*Hey!Say!JUMP*
主に
ありやま・やまあり たかちね やぶいの やぶひか
リバ、他CPも受け付けます。
*Sexy Zone*
主に
けんしょり ふまけん・けんふま ふままり
こちらもリバ、他CP大丈夫です。
*Kis-My-Ft2*
主に
藤北 藤玉
こっちは、
藤玉が限界点かと思われます…←
だって、私の頭の中でイチャイチャしてるのが藤北だけだかr((黙
*ジャニーズJr.*
主に
じんれあ きしふう・ふうきし くりれあ
かな…、
こっちは、キスマイとはちがって←
リバ、他CP多めでいこうかな、と思ってます←
ってなわけで、←どんなわけだ
こんな感じで進めたいと思います←だからどんな
ちなみにリクは年中無休で受け付けます!
その際には、
*CP・受け、攻め
*シチュエーションなど、設定
を書いていただけるとありがたいです!
それから、私は裏勉強中なので…
リク頂いたら書くと思うんですが、自主的に裏にすることはあまりないかな、と。
ごめんなさいorz
では、悠架わぁるど(なにそれ)をおたのしみくださいぃ←
3
:
悠架
:2013/03/29(金) 20:23:58
最初は、私の好きな←
ありやまあり、で行きたいと思います!
『なによりも…』
4
:
悠架
:2013/03/29(金) 21:10:21
涼「あぁー…」
侑「なに?どうしたのw」
涼「いや…暇だなぁ、とw」
楽屋に知念と2人、他は誰もいない。
別に話す事もすることもないし、楽しくない。
そうやって笑えば、知念もまた笑った。
侑「涼介の暇って、半分ぐらいはだいちゃんを求めてない、?」
涼「ははw」
こうやって他愛もない会話をしている時さえ、退屈と感じてしまう。
相手には失礼かな、なんて事はわかってるんだけど…
今、知念は半分って言ったけど…
多分、いや絶対、それ以上にだいちゃんを求めてる。
何か俺、変態みたいじゃんww
決してそんなことは無いんだけども、ね??←
侑「涼介、だいちゃんの事好きだよね…w」
半ば呆れたように言う知念。
涼「好きだよ、そりゃぁ!」
侑「ふふwなんか、羨ましいなそういうの」
涼「羨ましい?」
侑「うん、」
なんかあったかいよね、と微笑む知念の肩をポン、と叩く人影。
涼「あ、」
侑「雄也?」
疑問系なのに、その言葉には確信と信頼が含まれていて…
俺の方が羨ましくなった。
雄「終わりだって、帰るよ?」
侑「うん!ごめん涼介、僕帰るね?」
涼「あ、うん!また明日っ!」
ボーっとしてた…危ない←
涼「ねえ雄也!だいちゃんは?」
俺がそう聞いた時、一瞬だけ雄也の表情が曇った気がした。
雄「…終わってる」
涼「そっか、ありがと!」
この一瞬の間を気にしていればよかった、そう後悔する事になったのは、きっと言うまでもないだろう。
5
:
悠架
:2013/03/30(土) 17:38:42
涼「遅い…」
終わった、そう言ってたからには終わっているんだよね…
だいちゃんの事だから、喋ってるんだろうなぁとは思ってたけど、
いくらなんでも遅すぎる。
涼「だいちゃんのばーか…俺帰っちゃうよ?」
1人でそう呟いても、やっぱり帰れるはずもなくて、ただ悲しいだけで。
俺は撮影をしていた方まで歩いて行った。
大「…ほんと?」
あ、だいちゃんいた!
慧「うん、ほんと。…多分」
大「いのちゃんの多分は信用ならない!」
何してたんだろう、と思ってしばらく聴いている事にした。
慧「大丈夫だって!」
大「ほんと?絶対?」
慧「そこまで疑われると傷つくなぁ…」
大「わかったよ…そこまで言うなら、うん」
何の話だか全然わからないけど、なんかムカつく。
いのちゃんと楽しそうに話しちゃってさぁ?
…俺と一緒に帰るって言ってたのに。
涼「…だーいーちゃーん?」
大「ぅわっ!山田っ!?」
いのちゃんにアイコンタクトで「黙ってて」と伝えて、だいちゃんの耳元で名前を呼んだ。
思った通りの過剰反応に、ちょっとだけ嬉しくなった。
涼「遅いっ!」
大「ごめんごめん…ありぺろ☆」←
涼「…だいちゃん」
大「…はい、ごめんなさい」←
涼「いのちゃん、だいちゃん貰ってくよ」
慧「お手柔らかにね、引き留めてごめん」
涼「いいの。だいちゃんのせいだから!」←
俺はだいちゃんの手を引いて早足で楽屋に戻った。
6
:
悠架
:2013/03/30(土) 18:03:27
大「ちょ、山田!ごめんって!ねぇ、山田!」
涼「うるさいなぁ…」
楽屋に戻って扉を閉める。
思ったよりその手に力が入って、扉がバタン、と大きな音を立てた。
大「っ!」
涼「ねぇ、だいちゃん?」
大「な、何…?」
あーあ、我ながら可哀想な事してるなぁ、と朧気に思う。
いつもニコニコしてるその瞳は、いっぱいに涙を溜めて、怯えたように俺を見る。
涼「俺がなんで怒ってるのか、わかってるよね?」
大「あぅ…いのちゃんと、話してたから…?」
涼「…なんで、?」
大「へ…?」
涼「だいちゃんは…」
『俺より、いのちゃんの方が好きなの…?』
その答えを聞くのが…怖かった。
大「山田…?」
涼「っ…う、ひっく…」
大「山田、泣いてんの…?」
涼「だい、ちゃんの…ばかぁぁっ、」
泣くつもりなんてなかったのに、何故か涙が溢れてきて。
大「ちょ、山田!?」
さっきまで怒ってた筈なのに、なんでだろう。
涼「ひっく、グスッ…」
大「山田、泣かないで…ごめん、ごめんね、涼介?」
涼「だいちゃんっ…」
だいちゃんに抱きついて、もう離れないで、って伝わるように。
言葉で言うのは、なんとなく恥ずかしいから。
7
:
悠架
:2013/03/30(土) 18:13:18
大「ねえ、山田…?」
涼「ん?」
大「なんで泣いてたの?」
涼「わかんない…」
大「え、」
涼「だいちゃんのせいだよ、多分」
大「もう多分は聞き飽きた!」
涼「そうだ、俺を怒らせた罰として…こっち向いて」
大「え?なn…んんっ!?」
俺はだいちゃんに触れるだけのキスをした。
涼「家帰ったら、覚悟しといてね☆」
大「え…ちょ、山田、ごめんって!マジ勘弁して、明日仕事…」
涼「さぁ、帰ろうか!」
大「やぁまぁだぁぁ〜!」
〜Fin〜
8
:
悠架
:2013/03/30(土) 18:16:11
終わったぁ、笑
何これ、駄作ww
誰もいないから良いんですけどね、まぁw
しかしまぁ、だいちゃんはいのちゃんと何の話をしてたんですかね?
え?
そりゃもちろん、ノープランですよww
これが俺クオリティなのです←
9
:
悠架
:2013/04/04(木) 18:32:00
わーい、誰もいないw←え
更新停滞してても怒られないって言うねw
いいのか、?
10
:
悠架
:2013/04/06(土) 16:30:20
良くはないですね、はい。
更新しまぁす←
何書こう(泣
11
:
悠架
:2013/04/06(土) 21:54:04
*たかちね*
『重ねて、』
※フランスの裏側的な感じです、
12
:
悠架
:2013/04/06(土) 22:09:49
雄「疲れたぁ…」
侑「ふぅ…」
やっとの事で見つけたホテルの一室、これでようやく安心できる…はずが。
雄「マジかw」
侑「嘘w本当に?」
ごくシンプルで普通な部屋。
しかし、そこにあったのは…
紛れもなく、ダブルベッド。
雄「あははっw」
侑「ふはw」
雄「どうする?」
侑「雄也ならいーやw」
普通なら、メンバー同士でダブルベッドは無いだろう。
でも、僕らはただのメンバーじゃないから。
『恋人』だから、まぁいっか、って思えた。
シングルベッドに2人で寝るより広いし、むしろちょっと嬉しかったり。
雄「俺と一緒に寝たら、どうなるかわかんないよ?」
侑「何を今更、承知の上だから…ね?雄也、//」
13
:
悠架
:2013/04/06(土) 22:33:03
雄「…っ、/」
僕よりずっと背の高い雄也を見上げて少し微笑む。
侑「ゆーや…」
雄「お前はどこで覚えて来んのそういうの…本当ダメだよ…」
侑「へ?」
雄「自覚無し?うわ、天然小悪魔…」
侑「変な事言わないでよ、//」
ふわふわと漂う様な感覚を味わうこの時間は好きだ。
何よりも雄也といる時間が好きだ。
僕達は…
肌を重ねて、唇を重ねて、互いを抱きしめ合って。
そして…
愛を重ねる。
~Fin~
14
:
悠架
:2013/04/06(土) 22:33:44
うわ、本当駄文。
ごめんなさい、、、
15
:
にゃー
:2013/04/21(日) 12:55:23
はじめまして!
にゃーです☆
ちぃ可愛いですね♪
あの、リクしてもいいですか?
ふまけん書いて下さい!
風磨が攻めで、健人が受けです。
16
:
悠架
:2013/04/22(月) 22:11:22
*にゃー様*
ありがとうございます!
リクもありがとうございます!
ふまけんですが、内容と裏の有無はどうしますか 、?
希望には一応(←)答えたいと思います!
17
:
にゃー
:2013/04/23(火) 07:39:29
リク受けてくれて、ありがとうございます!!
内容はですね、書ける範囲でいいんですけど、裏も入れて欲しいです。
あと、健人に猫耳をつけて欲しいです♪←変態ですいません…
では、楽しみにしてますね(≧∇≦)
18
:
悠架
:2013/04/24(水) 19:41:30
大丈夫ですよ、♪
裏頑張ります、!
猫耳…そういうの大好きでs((殴
19
:
悠架
:2013/04/26(金) 17:06:22
*ふまけん*『ネコ健人、』 にゃー様リク
*風磨side*
久しぶりに1日オフになって、何をしようかと考えていた時。
ふいに携帯が鳴った。
ディスプレイには『中島健人』の文字が並んでいて、
電話なんて何事かと慌てる。
風「中島?」
健 {風磨?}
風「電話なんて、珍しいな。何かあった?」
健 {風磨…助けて、}
風「…は?ちょっと待って、何があったんだって…」
健 {来て…}
20
:
悠架
:2013/04/26(金) 20:10:41
*風磨side*
今から行くと言って、電話を切った。
タンスの中の1番上の洋服を適当に選んで着る。
電話してくるなんて、珍しい事だから…
きっと何かがあるはず。
中島の家に着くと、玄関側に面した2階の窓から外を見る中島の姿が目に写った。
インターホンを押して窓の中島に視線を戻すと、目が合う。
途端に笑顔になった中島は窓から離れて、階段をかけ降りる音が中から聞こえてきた。
健「ふーま、」
風「…?」
玄関のドアが少しだけ開いて、そこから声が聞こえた。
近付いてドアを開こうとすると、中島は急にドアを閉じた。
健「ちょっと待って!」
風「…は?」
数秒の沈黙の後、再びドアが開く。
健「…いーよ」
玄関の中に入った俺は、まず驚いた。
色が変わってたとか、誰かがいたとかではなく…
健人の姿に。
風「…どうしたの、それ」
健「ぅ…あの、ね、猫耳…?」
21
:
悠架
:2013/04/26(金) 20:29:17
*健人side*
風磨が家に来てくれて、少しだけど安心した。
風「なんで…猫耳?」
健「わかんない…」
これは本当にわからない。
朝起きて、ぐちゃぐちゃになった髪を手櫛でとかしていた。
頭の上にやけにふわふわしたものがある気がして鏡を見れば、
そこには立派な猫耳。
風「朝起きたらって…んなバカな」
健「だって…」
風「耳があるなら、しっぽとかないの?」
健「うん…?(汗」
風「あんの、?」
健「い、一応…」
変な成り行きと変化を調べるために、風磨に服を脱がされる。
健「ちょ、風磨、///」
風「はい、隠さない。うわ、本当にしっぽもある…」
なんでしっぽにこだわる…わかんないわぁ〜、←
風「ね、触っていい?」
健「っ…ダメって言っても触るじゃんか、」
風「まあまあ、」←
そう言いながら、風磨は頭の上の耳に手をのばした。
風磨の指先が耳に触れた瞬間…
健「んにゃっ…/」
風「中島、?」
風磨は、今の声を確かめるみたいに触ってきて。
健「んゃ、やぁだっ、///」
風「…もしかして、感じてる?」
健「やだ、なんか、変…//」
風磨の手が、耳の外側をなぞる。
健「ふゃっ…ふぁう…//」
その微かでもどかしい感触が、快楽をもたらす。
風「中島、」
何を思ったのか、風磨はカプリと耳を噛んだ。
健「ふぁっ…や、やぁぁっ///」
今までより強い刺激に、全身が震えるのがわかる。
風「耳だよ、健人、?」
22
:
にゃー
:2013/04/26(金) 21:26:46
うわぁぁああ!!///
猫耳健人最高です!!!
Sな風磨もたまりませんね(≧∇≦)
続き楽しみです♪
23
:
悠架
:2013/04/26(金) 22:41:05
*にゃー様*
ありがとうございます!
猫耳とか大好物なんで((黙ろう
更新頑張ります、!
24
:
悠架
:2013/04/26(金) 23:33:30
*風磨side*
健「ん、んぁ//」
猫耳って、何なんだろう…
見るからに感じてるし、弱点的な?
風「耳だよ?」
なんていって、ちょっとだけ意地悪をしてみる。
猫耳健人なんて、レアすぎるから、←
健「っ、もぅ、やだぁ…//」
風「やだ?じゃあ、やめる?」
俺がそう言うと、健人は今にも泣き出しそうな表情になる。
健「や、やだっ/」
照れながら、俺の服の裾を掴んで必死で引き留める。
風「じゃあ…何しようか、?」
健「ふまの意地悪…」
わかってるくせに、と目で訴えてくる。
そんなの、当たり前だ。
だって…健人の事なら何でもわかるから。
健「…風磨の、いれて?//」
頬を赤らめてそう言う健人。
喋る度に頭の上の猫耳が、ふるふると震えているのがわかる。
健「だめ…?///」
風「ダメなわけ…ねぇだろ、?」
俺は、健人のまだ解してすらいない蕾に突き入れた。
健「っあああぁぁぁっ////」
甲高い、甘い声を上げる健人。
風「ふ、大丈夫、?」
今更だけど、痛いかなぁと思う。
健「大、丈夫…っあ、んっ…ふぁぁぅ//きもちぃ…///」
大丈夫みたいだね、
って言うか…
風「クス…淫乱、」
健「そ、んなぁ…っふぁ…ひぁっ…//」
震える猫耳と、感じて跳ねる度に反応するしっぽ。
25
:
にゃー
:2013/04/27(土) 12:59:19
健人可愛すぎます!!///
なんでそんなに文才あるんですか!?
羨ましいです…(>人<;)
あの、良かったら、タメで話しても、いいですか?
26
:
悠架
:2013/04/27(土) 23:02:57
*にゃー様*
文才なんて無いですよ…
にゃー様の方が…><
もちろん!
私を是非お友だちに…←
27
:
悠架
:2013/04/28(日) 00:21:10
*風磨side*
いつもよりも感度が高い気がする…
まあ、コイツは元々淫乱だからw←
健「ふーまぁ…もっと、//」
風「っ…//」
こんなに可愛くてエロいことを…←
中途半端な天然は怖いよ、
健「ふーまぁ…?」
風「…手加減しねぇから」
最後にニヤリと笑うと、
猫耳が羞恥と期待にピクリと動いた。
俺はそれを一瞥すると、
再び腰の動きを早めた。
リズミカルに、最奥にある感じる所をねらって突く。
健「っくあぁ、/ひぁぁん//」
いきなりの刺激に驚いたのか、
健人は自身から白濁を吐き出した。
風「ったく、」
それからも腰の動きは止めなかったけど、
俺にはひとつやってみたいことがあった。
健「ひゃぁぁっ//な、にぃ//」
風「やっぱ、ココ気持ちいんだ?」
それは、猫耳の感度。
奥の一ヵ所を自身で刺激しながら、
指先で猫耳を弄ぶ。
健「ひぅぁぁっ//あ、や…イくっ//」
風「っ…キッツ…//」
健人は本日2回目の絶頂を迎えた。
健「っはぁ…はぁ…//」
風「気持ち良かった?猫耳ぷれいw」
健「っ…///」
風「消えるまでヤる?w」
健「ヤらないっ///」
Fin.
28
:
あかおに
:2013/04/28(日) 09:19:28
じゃあ、これからはタメで話すね♪
悠架って呼んでいい?
ウチのことは適当に呼んでいいから。
あと、にゃんこ健人超かわいかった〜///
この後、健人元に戻れたのかな?ww
29
:
悠架
:2013/04/28(日) 09:55:25
あかおにちゃん
↑でいいかな?
悠架でおっけいだよ!
健人はね、私のツボにもはまったw←
元に戻れたよ、多分www
30
:
悠架
:2013/05/10(金) 22:14:48
* 涼亜リク *
〜じんれあ〜
『夏の始まるその前に』
嶺「暑いぃ…;;」
まだ春だっていうのに、
夏日になるなんて有り得ない。
正直イラッとしたけど、そんなことよりも今は暑い。
勇「暑がりすぎでしょw」
嶺「だって暑い!」
神宮寺が薄着だからだ、なんて反論してみても、笑うだけで。
勇「嶺亜着すぎなんだって…脱げば?」
嶺「これ脱いだらもう何も着てないんだけど?」
ここは神宮寺の家、
さっきからずっと暑いって騒いで、
何枚か重ねて着ていた物を脱いでいたんだけど…
勇「知ってるwだから、脱げばって」
嶺「…は?」
勇「どうせ俺が脱がせるんだからw」←
嶺「っ…//絶対やだっ//」
勇「いーじゃん、ほら」
そう言って笑うと、神宮寺は俺の手を強く引き寄せた。
嶺「っわ、」
いきなりの行為に力が抜けて倒れこむと、神宮寺の唇が触れた。
勇「嶺亜、」
嶺「っん、ふぁぅ/んやぁ…///」
少し苦しくなって胸を叩くと、解放される。
嶺「っはぁ…っあ//」
勇「暑いの、忘れられた?」
意地悪くニヤリと笑って、俺に問う。
嶺「もぅ…バッカじゃないの//」
勇「嶺亜、説得力ないよ?w」
顔真っ赤だよ、と言われて抵抗出来なくなる。
31
:
悠架
:2013/05/10(金) 22:33:03
嶺「神宮寺のばか//」
認めるのは凄く悔しかったけど、
暑かったのは確かに忘れていた…
勇「ね、だから脱いじゃえばってw」
嶺「またそれ!?」
絶対嫌だから、と付け足して真横を向く。
勇「嶺ー亜ー♪」
嶺「何、」
嫌な予感がする。
神宮寺が俺の名前を上機嫌で呼ぶ時は、全くいいことがない。
勇「こっち向いて、」
嶺「え、やだ」←
勇「嶺亜くん(^^?)」
嶺「………」←
先生、神宮寺がウザいです、←
勇「…」
諦め…る訳無いよな、と思っていると、
神宮寺の手が肩に掛かった。
勇「ねえ、嶺亜…?」
嶺「っう…///」
俺が耳弱いのを知ってて、
神宮寺はいつも何かを囁く時に耳元で言う。
勇「ふふ、感じる?」
嶺「ぁ…//ぃや…///」
勇「ね、ダメ?」
嶺「ぅ…ひゃぁっ!?」
一瞬、何が起きたのか理解ができなかった。
神宮寺が俺の耳を口に含んだのだ。
嶺「ね、ちょっと、っぁあ//」
勇「ねえ、嶺亜?」
嶺「っや//わかっ、た…からぁっ//」
勇「ふw」
夏がやって来て、
熱をもたらすその前に…
2人で愛を温めよう。
Fin.
32
:
悠架
:2013/05/10(金) 22:35:23
*涼亜*へ
終了、!
短けぇw
R - 16.5 になったかい、?
結局わからんかったわ、www
33
:
悠架
:2013/05/26(日) 18:22:34
* 学パロ *
〜ありちね〜
『答えがないまま』
知念侑李、晴れて高校1年生。
ああ…眠い。
侑「ふぁぁ…あっ、大貴先輩!」
朝の気だるい登校時間。
いつもなら寝てるけど…僕は無理矢理大貴先輩と合わせた。
大「おはよ、元気だな!」
そう言って僕の髪を撫でるこの人が、有岡大貴先輩。
侑「先輩こそ、」
こうやって笑うのが、僕らの日常風景になることを目指して…
毎日、頑張って1時間早く起きる。
大貴先輩は、生徒会の人。
と言っても、会長さんはまた別の人で…
宏「だいちゃんおはよ、」
大「おー、おはよ!」
侑「あ、おはようございます!」
この人が生徒会長…大貴先輩の親友で、薮宏太先輩。
34
:
悠架
:2013/05/30(木) 21:04:09
宏「おはよう、早いね?」
侑「そうですか、?」
薮先輩とこうやって話すのも楽しいけど、
僕はやっぱり大貴先輩と2人で話したいな、なんて…
罰当たりだな。
生徒会長さんと仲良くさせてもらってるんだもんな…
大「知念?どうした?」
侑「あっ…いや、何でもないです!」
宏「何かあったらいつでも言うんだよ?」
侑「はい…ありがとうございます、」
元気が無いとしたら先輩のせいですよ、なんて…
言えるわけないじゃんか。
勝手に毒づいて、本当…僕って嫌な後輩。
35
:
悠架
:2013/05/30(木) 21:17:34
大「んじゃ、また後で!」
侑「はい、後で!」
『後で』って言ってくれる大貴先輩に、
またちょっと 恋をする。
正直言って、教室の中は退屈だ。
大貴先輩…会いたいなぁ。
あと数ヶ月早く生まれていれば、よかったのに。
僕には、『友達』ってちゃんと呼べる人がいない。
いじめとか、そういうんじゃなくて…
他人に対して、無関心。
高校に入って、中学時代の友達がいなくなった、っていうのもあるけど…
一番の理由は…
別に、僕の周りにこの人がいなくてもいいか、
って思ってしまう。
侑「はぁ…」
ひとつ溜め息を吐いて、自分の席で本を開く。
?「知念君、?」
突然聞こえたその声に、僕は顔を上げた。
36
:
悠架
:2013/06/01(土) 19:17:04
侑「え…?」
?「早いね、まだHRまで1時間もあるのに…こんな時間に来るの、生徒会ぐらいじゃない?」
侑「は、はぁ…まぁ、」
?「知念くん、元気ないね?」
僕は、いたって普通だよ。
君のテンションが高いんだよ………
侑「…中島くん、」
彼は中島裕翔。
クラスで1、2を争う…お人好し。
そして僕の、1番苦手なタイプ。
裕「知念くん、何かあった?」
侑「……別に」
出来るだけ冷たく、突き放す。
誰にどう思われようが、
僕は大貴先輩以外の生徒には興味がない。
裕「…そっか、何かあったら言ってね!相談乗るよ!」
どこかで聞いた台詞だ……
そう思いながら、
僕は教室を出る彼を目で追いかけた。
37
:
悠架
:2013/06/01(土) 19:37:12
放課後。
僕は当然、部活には入っていない。
その代わりに、僕がする事といえば…
侑「こんにちは、」
『生徒会室』
廊下に下がるプレートの中から、今日もそれを見つけ出す。
大「よっ!あ、知念ちょっと手伝って!」
侑「はーい♪」
僕の放課後は、大貴先輩のために使う。
この学校は、生徒会役員を出来るだけ少なくしているらしい。
会長、副会長、書記、会計。
それぞれ1人ずつ…4人しかいない。
侑「なんで4人なんですかね?」
大「さぁ…あんまり多いと、ちゃんとまとまらないって言う話は聞いたけど…」
プリントの整理をしながら会話をする事が、僕の楽しみ。
侑「そうなんですか…?」
大「まあ、適当な嘘だろうけどな」
そう言って、大貴先輩は笑った。
宏「遅くなってごめん!」
薮先輩が来て、生徒会は全員揃った。
慧「薮遅いっ!」
書記の伊野尾慧先輩。
ちなみに薮先輩と同い年の3年生。
宏「いや…クラスの事でさ…」
圭「もう…そういうのは早く言ってよ……」
会計の岡本圭人先輩。
大貴先輩と同い年の2年生。
宏「急だったんだよ…知念、ごめんな!」
侑「えっ?」
正直、僕に話がまわってくるとは思わなかった。
宏「いや…毎回手伝ってもらって…」
侑「大丈夫ですよ?好きでやってるので…」
38
:
悠架
:2013/06/01(土) 19:48:04
しばらく作業を続けて…
今は全員で休憩中。
大「いやぁ、疲れた!」
慧「だいちゃんは紙めくってただけじゃん!」
大「ひっど!?一応目は通してます!」
慧「嘘だぁ!」
大「失礼な…」
この生徒会に、『敬語』は存在しない。
『仲良く』がモットー、と前に言われた。
侑「圭人先輩、」
圭「ん?」
宏「…やっぱり」
慧「薮?」
宏「知念さぁ、俺の事だけ名字で呼ぶよね?」
侑「へ?あぁ…そうですね、そういえば」
宏「ねぇ、俺の事も名前で呼んでよ」
侑「え…宏太、先輩…?」
宏「うん、それがいい」
いきなり何を言い出すかと思えば…
『名前で呼べ』なんて、
言われると思わなかった……
宏太先輩…やっぱりいい人だなぁ…
だからかな、余計に…
宏太先輩と大貴先輩が話してると、
…… 胸が痛いんだ ……
39
:
悠架
:2013/06/01(土) 19:59:53
侑「っ…ごめんなさい、ちょっと出てきます……」
宏「…知念?」
決して広くはない生徒会室の、
あまり片付いていない中を早足で歩く。
勢い良く閉めたドアが、
背後で大きく音を立てた。
圭「ちょっ…知念!?」
最後に聞こえたのは、先輩達の僕を呼ぶ声だった。
誰もいない屋上まで、階段を駆け上がった。
侑「っう…はぁ、」
ため息とも深呼吸ともとれない、曖昧な息を吐き出して空を見た。
侑「ぅ…大貴、先輩…」
泣きたくもないのに、何故か涙が溢れる。
宏「……知念、」
侑「っ、宏太先輩…」
なんで。
どうして宏太先輩が追いかけてくるの?
これじゃ……
抑えられないじゃんか。
侑「宏太先輩」
宏「知念?どうした…」
心配そうに僕を見る宏太先輩が、
今は僕を苛つかせる。
40
:
悠架
:2013/06/01(土) 22:45:05
侑「っ…何で、何で優しくするんですか!?僕、先輩を好きになれてない!
僕…僕は、先輩に優しくしてもらえるようなキレイな人じゃない!
お願いだから……
優しくなんて、しないで下さい……」
最後まできちんと言えただろうか。
言葉は全部聞こえただろうか。
僕にはもう、何もわからない……
宏「知念」
侑「やめて…もう、聞きたくない…」
いつの間にか、
大粒の涙が僕の頬を伝っていた。
宏「知念!」
侑「っ!?」
力強い、いつもの宏太先輩からは想像もできない声。
名前を呼ばれてやっとの思いで顔を上げれば、
ーーーぎゅっ。
侑「こ、た…せんぱい…?」
宏「ごめんな…ごめん。
俺、知念にそんな事思わせてた……?
何も知らなくて…本当に、ごめん。
俺に全部、話してくれる?」
宏太先輩は、
泣きじゃくる僕の体をそっと抱きしめてくれた。
41
:
悠架
:2013/06/22(土) 00:15:11
侑「宏太先輩…」
宏太先輩は、僕が泣き止むまでずっとずっとそうしていた。
悔しいけど、
宏太先輩は完全に嫌いになんてなれない。
宏「気は済んだ?
教えてもらっても…いいかな」
侑「…はい」
それから僕は、大貴先輩への想いを全部話した。
大好きで仕方ないこと。
僕が朝早く学校に来る理由。
友達が作れない理由。
全部、全部大貴先輩のせいで、
大貴先輩のためだって。
侑「宏太先輩、大貴先輩と…ただの『親友』ですか?」
宏「…知念、知らなかったっけ?」
侑「何が、ですか」
本当は、聞くのが怖かった。
『付き合ってる』
そう言われたら、って……
怖かったんだ。
けど、その答えは思いもよらないものだった。
宏「俺ね、いのちゃんと付き合ってるの」
侑「……は?」
42
:
悠架
:2013/06/22(土) 22:07:14
宏「俺、いのちゃんと付き合ってるんだ」
侑「はぁ…え?慧…先輩?」
宏「うん」
宏太先輩は、あっけらかんとした様子だった。
侑「そんなの…早く言ってくださいよ……」
安堵からか、
止まったはずの涙がまた流れた。
宏「え…泣かないで!?
俺、言ってなかったの忘れてて…っていうか、なんていうか…」
侑「も…やだぁ…」
宏「あぁ、ごめん!知念、泣かないで?」
力が抜けて、
地面にぺたりと座り込む。
43
:
悠架
:2013/06/22(土) 22:16:36
侑「僕…大貴先輩のこと、
好きになっていいのかな…」
空を見上げて、独り心地で呟く。
宏「え…?」
侑「だって…大貴先輩が、他の人の事好きだったら、とか…」
宏「それは…ない」
何故だか、宏太先輩はそれ以外ないとでも言うように、
きっぱりと言った。
侑「なんで…わかるんですか」
宏「だって、俺ずっとだいちゃんと一緒にいたから」
微笑んで、校舎の中へ続く扉に手をかけると、最後にこう言った。
宏「大丈夫……恋って、そういうものだよ?」
侑「…はい」
慧先輩と、何かあったんだろう。
それ以上を聞く勇気は、
僕にはなかった。
放課後の闇に飲み込まれていく宏太先輩を、
僕は黙って見ていたーーーーー
44
:
悠架
:2013/06/22(土) 22:19:59
宏「ちーねーん!ほら、帰るよっ」
宏太先輩は、すでに笑顔。
さっきの言葉なんてなかったんじゃないか、とさえ思うくらい…
温かく僕を迎えてくれる。
侑「あ…はい!」
気分は晴れた。
これで…やっと、大貴先輩を愛せる。
45
:
悠架
:2013/06/22(土) 22:24:29
大「知念っ!!心配したんだからな!?」
侑「えっ…」
部屋の中に入ると、他の3人が押し寄せるようにしてきた。
圭「もう、心配させんなよ?」
慧「ダメだよ…?」
侑「っ…じゃあ、先輩達が迎えに来てくれても良かったじゃないですか…」
不覚にも、また泣きそうになったのは……
秘密。
宏「ほら、休憩終わりー!」
「「「はぁーい」」」
46
:
悠架
:2013/06/22(土) 22:33:16
きっと、これから僕は…
答えのないまま歩いていく。
その時の流れの中に、
僕は、貴方を探すから。
貴方は、いつか………
僕に、
答えをくれますか?
Fin.
47
:
悠架
:2013/06/22(土) 22:35:27
☆終了☆←誰だよ
最後の
『その時の流れの…』
ってところ、
BESTのスクランブルなんです、笑
気づきました?w
お付き合いいただき、ありがとうございました。
48
:
梨々香
:2013/06/30(日) 05:46:52
神宮寺攻め中村れいあ受けで
激裏で!!
乗馬乗りでww
49
:
悠架
:2013/07/02(火) 20:48:58
梨々香様
神宮寺×嶺亜で激裏ですね、?
乗馬乗り…って、
馬乗りですか、?
それとも騎乗位(のっかり受け?)ですか、?
バカでごめんなさい><
50
:
梨々香
:2013/07/05(金) 03:58:47
そぅそぅ(*^^*)
中村くんが神宮寺くんに、
乗っかられて神宮寺に
いっぱいつかれるって感じでww
51
:
悠架
:2013/07/05(金) 21:17:46
梨々香様
ありがとうございます!
わざわざすみません><
では、考えますね、!
52
:
悠架
:2013/07/22(月) 00:01:00
*梨々香様 リク*
〜じんれあ〜
『無防備なキミ』
*勇太side*
嶺「ん…んぅ…」
勇「……」
はぁ…。
嶺亜が俺の家に来た…まではいいんだけどさぁ。
嶺「ぅ…」
その嶺亜が寝てるわけよ。
俺のベッドでさぁ?
これはもう……
襲うしかないよね、?←
嶺「んゃ…ゆう、た……」
寝言…だよね、
舌足らずに俺の名前を呼ぶ嶺亜。
かわいいなぁもう、(//∀//) ←
53
:
悠架
:2013/07/22(月) 00:05:06
*嶺亜side*
ん…?
なんか、重い←
嶺「んっ…ぁ…?」
勇「あ、起きた」
嶺「………何やってんの、」
勇「ん?嶺亜の上に乗ってる」←
そりゃあ確かに、これ神宮寺のベッドだけどさぁ!!
けど、上に乗ってるって何さ!?
嶺「…降りて」
勇「やだ、」
嶺「……降りて、重い」
勇「やーだ♪」
嶺「……(怒」
勇「まぁまぁ、」
54
:
悠架
:2013/07/23(火) 02:09:35
*勇太side*
あーあ、嶺亜怒ってる?
…ま、すぐ忘れるけどね。
嶺「ちょっと神宮寺、」
勇「…ん、」
さらに文句を言おうとした嶺亜の唇に、
俺は人差し指を当てた。
嶺「…何、」
勇「…“ 神宮寺 ” じゃなくて、」
嶺「っ…勇太、/」
勇「うん、良くできました」
嶺「…ムカつく」
勇「…なんか言った?」
嶺「………別に」
あ、ちょっと残念←
もう一回言ってたら、
お仕置き、してたのになぁ。
嶺「だから、どいてって…んっ、」
騒ぎ立てる嶺亜の唇を、自分のそれで塞いだ。
勇「ちょっと、黙れよ」
嶺「んっ、な…にぃ、ふぁ//」
舌を絡めとる、長い長いキス。
苦しそうに嶺亜が俺の胸を叩いてきて、
俺はやっと嶺亜から離れた。
55
:
悠架
:2013/07/23(火) 02:16:36
*嶺亜side*
嶺「っはあ…ぁ、」
勇「大丈夫?w」
ほら。
勇太はいつも余裕で。
悔しくて悔しくて、
大嫌いで……、大好きで。
嶺「…最悪、」
勇「なんだよ、」
少し笑った勇太は、
俺の髪をふわりと撫でた。
嶺「勇太、?」
勇「んー?」
ーーーふわり、ふわり。
髪を撫でる手が、
気分までもをふわふわとした感覚にする。
その優しい手のひらが、大好きで。
嶺「…もぅ、/」
許してしまうんだから、
俺も俺ってコトなんだけどね。
56
:
悠架
:2013/07/26(金) 05:58:44
*勇太side*
嶺亜も起きたし、
これはもう合意の上でしょって事で。
…いただきます。←
未だに微睡む嶺亜の首筋に顔を埋める。
その白い綺麗な肌に唇を付ければ、
甲高い声が部屋を埋めていく。
嶺「ゃ…あ、っん//」
勇「なんか、感度高くない?」
嶺「やぁ//うるっさい…/」
自覚無しの、その表情が。
欲を煽り、掻き立てる。
嶺「っあ、ゆぅ、た…」
勇「ねぇ…誘ってる?
嶺「ふぇ…?」
勇「わざとでしょ、もう…/」
その仕草ひとつさえも、
今となればただの “ 誘 惑 ”
魅惑の香りに心を委ねて。
57
:
梨々香
:2013/07/29(月) 02:26:00
めっちゃいいです!
神宮寺くんやばっ**
れいあくんも可愛すぎるぅ////
これからも頑張ってください!!
58
:
悠架
:2013/07/29(月) 14:46:40
>>57
梨々香様
ありがとうございます!!
長い間お待たせしてすみません><
頑張りますっ、!!
59
:
唯架
:2013/08/02(金) 01:06:22
悠架さんありがとうございます。
60
:
悠架
:2013/08/02(金) 16:21:46
>>59
唯架さん
いえ!!
こちらこそ、2つのスレに…
すみません><
良ければ、仲良くしましょう♪
61
:
唯架
:2013/08/02(金) 18:10:22
はいっ仲良くしてください!
62
:
桃嶺
:2013/08/02(金) 19:15:38
>>61
唯架さん
唯架さんは、誰担ですか?
63
:
悠架
:2013/08/02(金) 19:18:00
↑の私です><
64
:
唯架
:2013/08/03(土) 12:06:51
嶺亜くんが好きです!
65
:
悠架
:2013/08/03(土) 17:08:02
嶺亜くんかわいいですよね♪
萌えます←
良ければ、私の雑談スレで話しましょう!
Love,Love?Love.です♪
掲示板内なので、すぐ見つかるかと←
66
:
悠架
:2013/08/04(日) 12:18:24
*嶺亜side*
ゆっくりと優しい快楽を生み出す勇太の手。
嶺「っん、あっん…/」
そんなつもりないんだろうけど…
何だかすごく、焦らされてる気分。
嶺「っや、だぁ…」
勇「じゃ、やめる?」
嶺「そ、じゃなくて…」
勇「じゃあ、何さ←」
…わかってるくせに。
それに…やめる気だって、微塵もないじゃないか。
今もほら、俺の服のボタンを外して。
勇「…嶺亜?」
嶺「やめちゃ…やだ/」
勇「んー…じゃあ、どうして欲しい?」
嶺「ぅ…」
勇「ほら、言わないとわかんないよ?」
嶺「…もっと、触って…?//」
勇「…仰せのままに、お姫様?」
嶺「っるさい…/」
クス…と笑った唇が、
ーーーやけに綺麗に見えた。
67
:
悠架
:2013/08/07(水) 12:38:40
*勇太side*
あぁ…
かわいい←
いや、怒らせたら大変だなぁ と思って、
ゆっくり進めてみたんだけど、
あんな台詞が聞けるとは…
ふふ。←
嶺「……っ、前言撤回」
勇「…は?」
神宮寺勇太、現在高校生。
良く意味がわかりません……。←
嶺「やっぱ、いい」
勇「…は?」←
嶺「………………ぃ」
勇「はい?」←
嶺「ゆーた、の……欲しぃ…//」
嶺亜が壊れた? ←
だって、いっつもこんなこと言ってくれないもん!!
ねぇ!? ← 知らねぇよ
嶺「……生きてる?」←
勇「生きてるよ。超大丈夫」←
嶺「頭がおかしいだけだね、」
勇「うんうん、っておい!?」
ムードもくそもへったくれもねぇじゃねーか!!←
嶺「ふっ…ふふっww」
勇「…笑ってられんのも、」
“ 今のうち、だよ…? ”
68
:
悠架
:2013/08/07(水) 12:52:58
*嶺亜side*
なんか、ムカつく←
嶺「じゃあさ、早く……」
勇「え?」
嶺「喋れなくしてよ、」
“ 壊してほしい ”
勇「……」
嶺「うぁっ…/」
無言のまま、突き入れられる。
ハッキリ言って…痛い ←
嶺「にゃっ…あぅ、」
勇「嶺亜…っ、力、抜けっ……」
嶺「うぅ…無理ぃ…」
勇「…こっち向け、」
顎をつかまれて。
せっかく背けていたのに…
勇太の視線がぶつかる。
ごく自然にキスをしてくれて、
全身の力が抜けていくのを感じる。
嶺「んっ…ひぁぁっ//」
その隙に奥まで一気に入れられて、
勇「このまま、シよっか?」
嶺「ん…ふぁ、あぁ…っ/」
舌を絡めて、最奥を突かれる。
嶺「ぅ…んゃあ…や、だめっ/」
勇「ダメ…?こんなに、感じてるのに」
耳元で囁かれれば。
嶺「ぁ…やっ…/」
勇「…嶺亜」
そんな声で、名前を呼ばないで。
嶺「あっ…やっ、イっ…//」
勇「っ…俺も、」
嶺「ふぁぁぁっ//」
69
:
悠架
:2013/08/07(水) 12:58:20
*勇太side*
嶺「っあ…はぁっ…//」
勇「嶺亜さ、」
嶺「…?」
勇「名前呼ばれるの、好きなの?」
嶺「ん…だって、なんか “ …… ”」
それだけ言うと、
嶺亜は俺の背中に手を回して寝てしまった。
良く寝る子だなぁ…←
勇「ホント、無防備…」
『勇太の瞳に “ 自分 ” が映ってるんだなぁ、って……安心するから、』
他の誰かなんて、いるはずないのに。
Fin.
70
:
悠架
:2013/08/07(水) 13:02:16
以上、梨々香 様 リクでした。←
これで良かったですかね…?
まあ、いいや ← よくない
次作についてですが、
某掲示板で
『桃嶺』
として、前の方から引き継がせていただいたものを
ここで仕上げたいと思います!!
なので、しばらくは他の方のコピーになるかも、です。
(ってか、なります)
パクリ…ではないです。
お許しくださいませ<( _ _ )>
71
:
梨々香
:2013/08/08(木) 04:01:22
ありがとぉ( ´ ▽ ` )ノ
頑張ってね〜!
72
:
悠架
:2013/08/08(木) 11:23:28
>>71
こちらこそ です!! ←日本語…w
頑張りますっ !!
73
:
R e i a
:2013/08/08(木) 11:59:00
goobだョ*
74
:
悠架
:2013/08/08(木) 14:43:39
>>73
ありがと ー ございます !!
や、なんか占いのクセが出て…
>>67
あたりの行間がやけに広いw
すみません><
75
:
W R
:2013/08/09(金) 00:09:30
はじめまして!!
読ませていただきました!!
とっても文章力が高くて憧れます!!
リクエストしていいですか?
栗田恵くん(攻め)×中村嶺亜くん(受け)で、それはもう激裏でお願いします!
頑張ってくださいね!
76
:
S a k u r a
:2013/08/09(金) 08:15:46
W R さんの、見たい!待ってます♪
77
:
悠架
:2013/08/09(金) 11:58:46
>>75
(76)
ありがとうございます!!
いやいや、文章力なんて無いです><
リクありがとうございます!
それはもう激裏ですかw
頑張ります!!
詳しい内容のリクとかありますか?
コピー小説(?)が終わったら書かせていただきます!!
78
:
W R
:2013/08/10(土) 13:57:51
内容の方は悠架様におまかせします!
いくらでも待つので、悠架様のペースで頑張ってくださいね!
待ってます!
79
:
悠架
:2013/08/10(土) 20:37:38
>>78
了解です!!
考えておきますね、♪
様なんてつけなくて良いですよ><
80
:
W R
:2013/08/23(金) 18:52:27
じゃあ、頑張ってください!!!!
できればお友だちになっていただきたいんですが・・・・
なかなか来れませんが・・・
いいですかね?
81
:
悠架
:2013/08/24(土) 14:57:57
ぜひお友達に!!
好きなように呼んでくださいね♪
82
:
悠架
:2013/09/01(日) 13:59:49
お待たせして大変申し訳ありません><
以前言っていた、桃嶺の小説を上げさせていただきます!
前半部分に関しては私の書いたものではありませんので、
突然書き方が変わります。
その辺は、宜しくお願いします!
83
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:04:59
*コピー小説*
〜神宮寺勇太×中村嶺亜〜
「うわっ中村エロっ!」
「肌しろっ!」
「神宮寺にはもったいないな……」
「あっ///ん……ちょっ……じんぐ…じ…オレ、ヤるって…いって…にゃい……っ///」
「はい、れいあには拒否権なし〜」
オレ、神宮寺勇太。
只今、彼女のれいあと絶賛公開プレイ中です←
84
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:07:35
こうなることになった原因は30分前にある。
ちょうど嶺亜が1人トイレに行っているときだった。
「なーなー神宮寺〜。中村ってヤる時どんな感じ?」
「……何、急に。」
岸くんが話しかけてきた。楽屋にはオレと岸くん、岩橋、羽生田の4人しかいなかった。
「あっ!それ僕も知りたいっ!!」
「普段あんな感じの中村がどれくらい乱れるのか……」
といつもはあまりオレと岸くんの会話に入ってこない岩橋と羽生田ものってきた。
「えーどうって……ふつーにカワイイよ?」
うん。れいあがカワイくないはずがない←
「そのふつーがわかんねぇんだよー!!おねだりとかすんの?」
岸くんの一言で嶺亜の行為中の仕草ひとつひとつを思い出してしまい、
オレのある部分がちぎれんばかりに膨張するのがわかった。
最近ヤってないし……溜まってるんだよな。
この状態を通常に戻し、なおかつ岸くんたちの質問に答えるのも億劫になってきていたので
その両方を改善するいい方法はないかと頭をフル回転させた。
やがてひとつのアイデアを導き出した。
「……見てみる?」
85
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:09:13
「「「へっ?」」」
3人の顔がアホ面になった。
「……ミテミル…?」
どうやら頭で変換できていないようだ。
「今日だけ見せやるよって言ってんの!カワイイ嶺亜、見たいんだろ?」
それを聞いた岸くんがやっと理解したようで
「まじで!?いいの??」
と興奮した様子でオレに言ってきた。
「公開プレイ……///」
さっきはぐいぐいと聞いてきた岩橋はなぜかここへきて赤面している。
「中村の乱れる姿……。撮っておけば…弱点として使えるな……(ニヤっ)」
羽生田はオレと嶺亜の行為中の写真を撮ろうとしていた。
こいつのケータイの中にカワイイ嶺亜があると考えたらいらいらしたので一蹴した。
86
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:10:26
「ただいま〜。あれ?みんなは?」
10分後、嶺亜が楽屋に戻ってきた。
「あーなんか知らんけどどっか行った〜」
っていうのは嘘で←この部屋のどっかに隠れてる。
岸くんはオレが座ってるソファーの後ろ、岩橋はドレッサーの下、羽生田は衣装がかかってるとこの後ろ。
オレが合図だしたら出てくるように言ってある。
さーてと次は嶺亜をヤル気にしなきゃな…
87
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:12:27
嶺亜は他のメンバーがいないからなのか
普通なら近くにも来ないくせにオレの右隣にちょこんと座って
ケータイをいじり出した。
これは……案外すんなりいけるかもな……。
「嶺亜?」
「ん?…っ!ふぅ…ん///」
嶺亜がオレのほうを向いた瞬間、唇を重ねた。
嶺亜の後頭部を右手でがっちりとおさえ、舌を侵入させた。
嶺亜はいきなりのキスに驚き、オレの胸板をやめろと叩いてきた。
嶺亜の舌にオレの舌を絡め、上顎を、歯列をなぞる。
徐々に嶺亜のオレの胸板を叩く力とスピードが落ちていった。
ふいにカシャン、と音が鳴り、嶺亜のケータイが床に落ちたのが分かった。
手に力が入らなくなってきたのだろう。
88
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:13:48
嶺亜はためらいがちにオレの背中に腕をまわし、
オレの舌に応えてくれるようになった。
「ふっ……れい…あ……?」
唇を離して嶺亜を見ると潤んだ瞳でオレを見上げていた。
唇はこれまでのキスによって赤く色づいている。
どさっ!
オレはいつの間にか嶺亜を押し倒していた。
「ちょっ…神宮寺ぃ……ここじゃ…ダメ…///」
嶺亜は困ったような顔でやんわりとオレを制した。
いつもなら止めれるとこだけど……今日はムリ///
89
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:14:52
オレは嶺亜の細く華奢な手を自分の張り詰めた部分へと導き、ズボンごしに触らせた。
「オレのここ、こんなになったの嶺亜のせいなんだよ……?責任、取ってね…?」
嶺亜は顔を真っ赤にしながらこくん、とうなずいた。
「じゃあ、はじめるよ……?(妖笑)」
90
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:16:53
オレは嶺亜の服を脱がしにかかった。
すぐに生まれたままの姿の嶺亜。
ジュニアの中で1、2位を争う肌の白さが妙に艶しい。
オレの欲望を煽る。
「れいあ……」
「…ん…っ…ちゅっ……ん///」
嶺亜の上に乗り、深く舌を絡めれば部屋中にいやらしい水音が響く。
____あ、岸くんたちのこと忘れてた……
首筋を舌でなぞろうとしたところで気付いたオレは嶺亜の肌から唇を離す。
「ゆうた……?」
嶺亜はなぜ離れたのか分からないようでオレの下で首を傾げた。
「みんな、いいよ。」
オレは嶺亜の上に馬乗りしたまま3人を呼んだ。
91
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:18:00
そして今に至る。
みんな出てきたのを確認して嶺亜の下を握った。
「あっ…う!」
「うわっ中村エロっ!」
「肌しろっ!」
「神宮寺にはもったいないな……」
嶺亜は喘ぎながらもみんなの前ではヤリたくないようで抵抗してきた。
92
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:23:49
えーと、
ここから私ですが、
前の方に合わせ、いつものように「」の前に名前を入れていません。
ご了承ください。
93
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:26:24
「あっ///ん……ちょっ……じんぐ…じ…オレ、ヤるって…いって…にゃい……っ///」
まぁ、こうして冒頭へと舞い戻る訳なのだが。
「はい、嶺亜には拒否権なし〜」
自身を握りこんだ手をゆっくりと動かす。
「あっ…ひゃあっ//や、だぁ…//」
『見られてる』っていう意識からか、普段より嶺亜の感度が高い。
「なんか、感度いいね?w」
「うっ…あ、ん…んぅ//」
腰に手を回して引き起こす。
その微かな動きにも快感を見いだすのか、小さく声を上げる。
「ほら、気にしない←」
優しく、宥めるように唇を合わせる。
「んゃっ、ん…ふぁっ//」
「うわ、かわいい(はぁと」←
「神宮寺より優しくするよ!」←
「お前ら、煩い!」
94
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:28:25
「えー……」←
「ったく…騒ぐなら出てけ、」
「え、やだ」
「……(怒」
「………静かにします、」←
「よし、」
「っ…ゆう、た?」
「ん?」
「…/」
問えば、微かに頬を紅く染めて視線をさ迷わせる。
「どうした?そんな物欲しそうなカオしてww」
「っ!?な、に言って…///」
「ふーん…じゃあ、何もしなくて良いよね?」
「っう、/えと…あの、その…//」
「〜♪」
95
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:30:09
「ぅ…」
言いづらいのか恥ずかしいのか、視線をさ迷わせて唸る嶺亜。
そろそろ言ってくれないと、俺が困る、←
「ぁの…//」
「ん、?」
すがるように服の裾を掴まれる。
ああもう、かわいい←
「勇太…オレを、壊して…///」
上目遣いに囁かれた言葉と、その瞳。
吸い込まれるようにもう一度口付けを交わす。
「ん…っはぁ、/」
「嶺亜…」
「ゆう、たぁ//」
潤んだ瞳がやけに熱を煽って、
周りで小さく話をするみんなが気にならなくなる。
96
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:31:54
「もう…止めないから、」
「うん//」
もう一度、ゆっくりと押し倒して、その細い肩を優しく撫でる。
「っあ…勇太、」
焦らしているように感じたらしく、瞳が俺を真っ直ぐに捉えた。
「焦らしちゃ、やだぁ…//」
「別に、焦らしてるつもりは…」
最後まで言い終わらないうちに、嶺亜は俺の首の後ろに手を回した。
「勇太、も…いれて、//」
その一言が、理性を飛ばした。
97
:
悠架
:2013/09/01(日) 14:33:26
「……どうなっても、知らないからな?」
「いいよ、別に//」
ナカに指を入れて、乱雑にかき混ぜる。
くちゅ…と空気の混じった音が部屋に響いていく。
「あっ、ひゃあん//」
まだ解れきっていないナカから指を抜くと、刺激に嶺亜が身をよじる。
「やっ//」
「嶺亜…いくよ?」
せがむような視線をこちらに向ける嶺亜の蕾に自身をつける。
「ぁ…/ん、早く…きて?//」
控えめに、けれど何処か大胆に足を開いた嶺亜に、自身をつき入れた。
「ふぁぁぁぁっ///」
甲高い声をあげて背を反らす。
「あっ、やっ/んぅぁぁ//」
「っく…嶺亜、力、抜け…」
98
:
悠架
:2013/09/02(月) 01:10:53
「あっ、ん…ムリぃ…っあぁん//」
「っふ…嶺亜、エロ…/」
「やぁ…/」
恥ずかしさと快楽とで、嶺亜が身を捩る。
「ぁ…っ、ふぁ、んんぅっ…ひゃ、/」
その動きが新たな刺激になっていて。
「うわ…本当ヤバ…//」
「んぁっ、ゆぅ…たぁ…//」
「何、?」
うわぁぁ、←
これマジ腰に来るわ…
「もっ…と、シて…?///」
99
:
悠架
:2013/09/02(月) 01:33:24
「本当に…そういう事言わないで…/」
「ぇ…?」
「止めらんなくなる…//」
オレがそう言うと、
嶺亜は下から首に手を回してきた。
「止めないで…いいから…//」
最奥を突くために腰を動かす。
「んあぁっ、はぁっ…ふゃぁぁん//」
「ココ、?」
「んっ、あぁん…ん、そこ…っ//」
顔を真っ赤にして答える嶺亜。
“ イイ所 ” を集中して責めると、
だんだん嶺亜の声が大きくなっていって。
「ひあぁっ、勇太ぁっ…イッちゃ…//」
“ きゅ… ”
と弱々しく握られた指を絡めると、
「ね、キス…して…//」
「かわい…/ いくらでもしてあげるw」
望まれるまま、望むままに唇を重ねていく。
「んんっ…ふぁぁ…あっ、あっ…」
「っ…ん、」
指と指、舌と舌を絡めて。
「あぁっ…ふ、ゆぅ…イッ…イくっ…イッちゃ…//」
「っ…オレも、/」
奥を突くのと同時に、
嶺亜の舌をキツく吸う。
「あぁっ…やっ、んぁああっ…//」
絡めたままのオレの指を強く握って、
嶺亜は自身から白濁を溢れさせた。
「っあ…くっ、//」
100
:
悠架
:2013/09/02(月) 01:41:21
「っはぁ…ぁ、」
「ぅにゅ…ゆ ー たの、ばかぁぁっ//」
「いや…でも、可愛かったよ?」
「フォローになってないっ、!!」
「本当だって…腰に来るぐらい//」
「尚悪いわっ、!!//」
「……///」
玄樹は玄樹で、終始照れまくり。
公開ぷれい いいかも、な反面…
もう絶対やらない、とも思った、
そんな2人でした…、笑
Fin.
( あり得ない…
あんなトコ見られるなんて……/// )
( ど ー しよ、超可愛かった、// )
〜 ☆ ・ ★ ・ ☆ ・ ★ ・ ☆ 〜
わ ー い 、100 達成、!!
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