小さな達成を書き込むスレ - 1633103927

23：（-＿-）さん：2021/11/11(木) 00:29:21 ID:raJmqwlk: 出発前の作業を含めて長距離運転から戻るまで丁度48時間、人体を継続的に動かすには、最低でも合計で9時間の仮眠が必要だったと結果経験的に私は、思います。

前月は、4時間睡眠後に長距離の日帰りしていたことも振り返り、やはりそれくらいは必要だったかも知れないと思います。
ただし、それまでの間は数日間普通の生活をしていました。

このように、集中的に長距離するのも注意分岐などの考えることや覚えるのにも、
良いことだったと思います。
毎回、新たな発見は有ります。
最近を振り返ると、今まで意識しなかった今津PAや駐車帯やコインパーキングの活用や深夜煽り運転の回避方法、動物の飛び出し注意エリア、エコ道路や渋滞は実はガソリンの消耗が少なくて本当にエコだった。

今回の新たな発見は、ホットコーヒーです。最近初めて注文して飲むようになり、これでかなり運転の集中力が冴えます。

ただし絶対注意なのは、高速催眠現象とバイオリズム的に深夜3時くらいはキツくなるので、休む場所がない長い道のり、事前にコンビニ、コインパーキング、間でSA、駐車帯を必ず利用することにしてます。

コンビニある時は、繁華街なのもあり眠くないものです。
だから油断大敵なのです。やはり休めば良かった…を経験する人絶対あるはず。
だから頭で、地図を描き理解して置く必要があるのです。

眠気は、腸内の消化もバイオリズム的に関係があるのではないかとも思ったりもしてるので、そのタイミングも考える必要が有ります。

今朝は、駅前を通った時に物凄く煙たく、三原の濃霧を経験していたので霧かと思ったら大火事だったようで飲食店が密集エリアだから大惨事となったようです。
結構遠くまで煙が来てました。

火事現場の関係で、右折交差点間違えたら
ガソリンスタンドを利用するには便利な経路だったので良かったです。

連続交差点の、右折場所を覚えるコツは左から２番目の車線に乗ることで、車線が増えたり減ったりややこしいエリアは、景色や看板で覚えるしかないです。

座席倒せないシフトレバーが横になるには邪魔になる軽トラ内での車中泊のコツは、夏布団とウオッシャブル枕を持参し、2パターン有ります。

助手席に布団と枕や着替えなどで膨らんだ鞄を置いてシフトレバーより高くし、そのままソファーのように横になり倒れ込みます。
次は、枕を頭と扉の凸部分で挟み込みます。足を助手席に乗せて布団を被せて仮眠します。
後は、カーテンが欲しいと思ってるところです。探して見ます。

あと作業や費用もあるので間を置いてだけども2回くらいの往復で1区切りになればと思ってます。
土嚢運びは、路地や庭も考えたらまだまだ3倍くらいになるかも知れないです。

地盤硬め以外に、水捌けや防草や当初からの最大の目的のコバエ対策の他に白蟻対策にもなると思ってます。だから目に見えない分からない所の苦労で理解しにくいけども一生懸命やってます。