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常に苛々している引きこもり

139(-_-)さん:2024/10/09(水) 01:48:36 ID:???
#75 2023/12/08 00:05
優勝チームから20ゲーム以上離されて惨敗したとしても、3位以内に滑りこめさえすればCSとやらの恩恵で日本一になることもできる(笑)
            [匿名さん] 

#76 2023/12/08 00:35
岡田監督もCS不要論
岡田監督は評論家時代からCS不要論を持論としている。長いペナントレースを勝ち抜いた覇者同士の対戦こそが日本シリーズの本質ではないか?という意見だ。
現場を預かる責任者として僅差の優勝も10ゲーム以上の差をつけての優勝も同じ扱いでCSが開催され、ペナントレースを惨敗したチームに“下剋上”のチャンスが与えられる制度に対して改めて疑問が浮かんだのだろう。
当然のように阪神、オリックスの両軍のファンからは、「10ゲーム以上離れた優勝の場合は、CSはなしでいいのでは?」「アドバンテージは2勝以上あってしかるべき」などのCS不要論、あるいはCS改革を求める声が多くあがった。
そして今回のCS突破の結果を受けて、「やっぱりCSはいらなかったじゃないか」とのCS不要論が再燃した。
CS導入以降、過去17年間で優勝チームが日本シリーズ進出を逃したのは、セでは2007年の巨人(2位の中日が進出)、2014年の巨人(2位の阪神が進出)、2017年の広島(3位の横浜DeNAが進出)の3度。パも同じく2010年のソフトバンク(3位のロッテが進出)、2018年の西武(2位のソフトバンクが進出)、2019年の西武(2位のソフトバンクが進出)の3度。そもそも“下剋上”が起きる可能性が約18%しかないCSに開催意義があるのか?との議論もある。
巨人OBでヤクルト、西武で監督を務めた“球界大御所”の広岡達朗氏もCS不要論を主張する一人だ。
「日本選手権(シリーズ)は、セパの優勝チーム同志で争われるものでシーズンを勝てなかったチームが出るべき場所ではない。143試合を戦って勝ち取った優勝をもっとリスペクトするべきだし、過去の日本選手権の歴史や意義が損なわれることになりかねない。そういう意味で阪神とオリックスが、日本選手権進出を決めたことは良かったが、シーズンで10ゲーム以上を離して独走したチームがCSを戦う意味があったのか。もうCSを見直す岐路に立っていると思う。プロ野球は、興行ではあるが、あまりにも商業主義が過ぎる。いきなり廃止が難しいのであれば、10ゲーム以上離れた優勝の場合はCSを行わないとか、1、2位だけのCSにするとか、優勝チームにさらにハンデを与えるなどのなんらかの改革が必要だろう」
            [匿名さん]


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