健康診断シリーズ

163：パンツ一枚の身体測定：2013/09/22(日) 18:19:47: >>162の検査において

性器、肛門、尻房、乳房といった箇所は思春期の発育状況を調査する上で重要な部位なので、
正面・左右など角度を変えて、一部分につき数枚に渡って写真撮影が行われる。

さらに肛門括約筋を調査するため、四つん這いでお尻の穴を閉じたり緩めたりといった運動を披露する。
その様子はモニターで拡大投影され、集団視姦だけでも辛いのに、自分の肛門を見せつけられながら、
アナルを閉じたり開いたりしなくてはならない。

膣分泌液の採取のため、女子は一人一回ずつオナニーを強要され、その様子はみんなに見られる。
愛液を採取したあとは、人の手によってあそこを拭かれる。なぜか自分で拭かせてはもらえない。

一通りの検査が終わると、ようやくパンツを履くことが許される。

だが、次の時間ではパンツ一枚のまま授業が行われ、今日の身体測定について感想を書かされる。
どの検査がどれくらい恥ずかしかったか、見られて感じてしまったかなどについて感想文を朗読する。
その際、否定的なことは書かないように口頭で注意があり、必ずどこが恥ずかしくてどこで肌が疼いたかを発表させられる。

感想文はコピーされ、文集のようにまとめられて男子にも配られる。
発育部位の撮影写真も配布され、女子生徒の裸は学校にいる全ての男の手に渡る。

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