健康診断シリーズ - 1359619616

162：パンツ一枚の身体測定：2013/09/22(日) 18:04:17: パンツ一枚の身体測定。

担任や副担任、教頭や校長先生、さらには教育委員会から来た視察までもが立ち会って、
さも厳格そうな表情を作って、それがさも真面目な仕事であるかのように女子生徒を視姦する。

女子生徒はまず着替える。

着替えの時点では男女別室だが、立会いの大人がいるので脱衣シーンはじっくり見られる。
さも真面目な監視を行っているような態度で「視姦」をしてくる。
女の子たちはそんな視線をチラチラと気にかけながら、なるべく肌が見えにくいように脱いでいく。
隠すのが上手な女子生徒は、見事に胸を隠しとおしたままパンツ一枚になっていくのだ。

脱ぎ終わったら廊下に並び、整列させられる。

このときはまだ腕で胸をガードすることが許されているが、パンツや太ももは隠せない。
大人たちは横一列に並んだ女子生徒を、一人ずつ順々に視姦して、体つきや下着のデザインについて感想を述べる。

「胸が大きいな。乳房が胸からはみ出ている」
「くびれが綺麗だ」
「フリルのついたピンク色か。君はもっと地味目の下着だと思っていたよ」
「お前が無地の下着とは意外だな。てっきり派手な色かと思ったが、グレー一色で大人しい感じだ」

感想を浴びせて恥ずかしがらせているうちに、体操着に着替えた男子が戻ってくる。
女子はパンツ一枚なのに、男子は体操着でも許される。
女子だけが肌を晒して、男は全員服を着ている状態になるのだ。

廊下移動では他学年の生徒や他の教師とすれちがったり、遠目に視姦されたりする。
一階の窓の外には一般人の通る道路があり、外からの視線を気にしながら歩く羽目に。
渡り廊下を通るため、一時的に屋外を歩く羽目にもなり、校庭にいた男子の注目を集めてしまう。

視力検査のような、脱ぐ必要性のない検査をこの格好で受ける。

順番に身長を計測される。

身長計では両手を横にしなくてはならないため、そこで初めて乳房を晒す。
教師はすぐには数字を読まず、乳房をしばらく眺めてやる。

「乳首が立ってるな。緊張してるか？」
「割といい形じゃないか。素晴らしいぞ？」

さも教師が生徒を励ますような口調だが、胸の形や大きさのことを口に出される。
体つきへの指摘・感想を浴びせられ、やっと身長計から解放される。

次はスリーサイズが控えており、女の子は胸やお尻にメジャーを巻かれる。
すぐ横にいる男子は服の上からなのに、女子だけがパンツ一枚で測定を受けるのだ。
女子のスリーサイズは必ず大きな声で読み上げられ、その場にいる全員に聞こえてしまう。
数字に対する周囲のざわめきや視線、ちょっとした歓声を聞かされる。
一方で男子には何故か気を使われ、大きな声には出さずに数字が書類に記入されている。
メジャーを巻く際、さりげなく胸や乳首を弄られたり、お尻にタッチされたり、セクハラを受けることになる。

内科検診では聴診器が乳首をかすめ、触診と称して胸を揉まれる。

「乳房はやや硬め、乳首はこげ茶色」
「巨乳でもっちり」

内科医はそんな情報を口に出し、男性看護師がそれを記入する。
揉み心地さえも必要事項として書類に取られ、大声での発表なので男子にも情報が漏れている。

モアレ検査では半ケツになる必要があるため、男子にお尻を少し見られる。
中には尻たぶを丸々出される生徒もいる。
側わん症は女子に多い症状のため、この検査は男子には実施されない。
フリーになった男子は女子全員の検査を見学し、みんなのお尻を視姦する。
撮影技師は検査用の写真に加え、お尻をアップにした余計な写真も撮影する。

ギョウ虫検査でとうとうパンツを下げられて、四つん這いのまま肛門を弄られる。
これもまた、何故か男子には実施されない。男は家でやればいいとして、女子だけがお尻を晒す。
男子の視線があるなか肛門を丸出しにされ、検査シートごしにグリグリされる。

性器検査では完全にパンツを脱ぎ、大陰唇や小陰唇、クリトリスなどの大きさを測定される。
無論、乳首と乳輪も測定される。
肛門の直径も測定され、さらに皺の数を数えられる。

「いーち、にーい、さーん」

肛門の皺は間違いがないよう声に出して数を数え、本数を記録する。

粘液を採取するため、膣と肛門に一本ずつ綿棒を差し込まれ、お尻から綿棒を生やしたまましばらくのあいだ置いておかれる。

尿検査も人の手で行われる。便座に座らされ、アソコにコップをあてがわれて放尿を強要される。
そして、採尿検査を集団で視姦され、死んだ方がマシなほどの恥ずかしさを味わう。
放尿が終わったら、わざわざ男の手によってあそこを拭き取られる。