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英語

1えな:2015/10/06(火) 18:02:31
★ブース
小さく仕切った空間。例、語学教室の仕切り席、見本市会場の一区画、有料道路の料金所。

★フレッシュ. fresh. 英語で「新鮮な」という意味。例:「フレッシュマン」(新人、新社会人のこと)

フレッシュな感じ(新鮮な感じ)

★シンフォニーの用語解説 - 1 交響曲。2 いろいろの異なった要素がまじり合って、ある効果を生み出しているたとえ

★フェースツーフェース【face-to-face】とは。★面と向かって行うこと。 直接に行うこと

★デッドスペースの用語解説 - 家の中などの、利用できない空間。

★アウトソースとは?日本語表現辞典。 業務の一部を、他の業者などに業務委託すること。 アウトソーシング。

モデルケースの用語解説 -
標準・典型となるような事例。

シュプレヒコール
1 舞台で、一つのせりふを多人数が声をそろえて朗誦すること。2 集会やデモなどで、参加者がいっせいにスローガンを唱えること。「―が起こる」

(pessimist)     悲観論者
(optimist)     楽観主義者

★ギャラリー(英: Gallery). ギャラリー (美術) - 美術品を展示する施設。画廊。 回廊形式の建築。

デスクトップパソコン

2えな:2015/10/11(日) 19:26:03
★デッドスペースの用語解説 - 家の中などの、利用できない空間。

MCの用語解説 - 《master of ceremonies》司会者。進行係。式場係。 また、転じて、ロックコンサートなどで、曲と曲の間での演奏者のおしゃべり。

カリキュラムの用語解説 - 教育内容を学習段階に応じて配列したもの。教育課程。

シラバス (Syllabus) とは、日本では講義・授業の大まかな学習計画のこと。

シンポジウムとは、一つの問題について何人かが異なる面から意見を述べ合い、質疑応答をくりかえす形の討論会。

ファンダメンタル(fundamental)とは、経済用語で「基礎的事項」の意味である。

タスクフォース(task force)とは、軍隊で、任務(タスク)のために編成された部隊のこと。 これから一般化して、軍隊に限らず、具体的な特定の目的のために一時的に編成される部局や組織のこと。 タスクと略すこともある。

ラフ原稿とは、大まかな構想図案のこと

食前酒(しょくぜんしゅ)とは、食事の前に飲む酒のこと。フランス語からアペリティフ( Apéritif)ともいう。

バスターミナルの名称の由来については、英語のTERMINAL という言葉が、終着点という意味があるためバスの終着点・結節点という意味でこう呼ばれる。

セグウェイ (Segway® Personal Transporter, PT) とは、アメリカの発明家ディーン・ケーメンを中心に開発され、Segway Inc. から発売されている電動立ち乗り二輪車。 初期モデル (HT) 開発時のコードネームはジンジャー (Ginger)。

アペタイザーの用語解説 - 食欲を促すもの。食前酒(アペリチフ)や前菜の類。

オードブル 洋食の献立で、スープの前にでる軽い料理。前菜。

★クラスター、クラスタ(cluster)は、英語で「房」「集団」「群れ」のこと

3名無しさん:2025/04/17(木) 10:33:20
2019-03-29 19:04:09 | 日記
ある僧が犬(成犬)を怖がった。 A monk feared an adult dog.
しかし、ある日、彼は子犬を怖がって、逃げた。 However, one day, he feared a puppy and ran away.
友人が彼にたずねた。「ただの子犬だ。君は怖がる必要がない。」 His friend asked him, "It was only a puppy. You didn't need to fear it."
その僧が答えた。「近くに親犬がいたに違いない。だから逃げた。」 The monk replied, "There must have been its parental dog nearby. Therefore, I ran away."

《感想》この僧は、よほど犬(成犬)が怖いのだ。もちろん子犬は、小さいし怖くない。しかし近くに親犬(成犬)がいる可能性がある。だから僧は逃げた。「石橋をたたいてわたる」人だ。用心に越したことはない。「取り越し苦労」かもしれないが・・・・。

4名無しさん:2025/04/17(木) 11:03:01
ダン・ザハヴィ『フッサールの現象学』第3章「後期フッサール」C「相互主観性」20「他者の経験」(その3):「異他的主観」は「私の直接的経験」から逃れ、それゆえに「他者として経験される」!
2025-04-10 13:48:44 | 日記
※第3章「後期フッサール 時間・身体・相互主観性・生世界」C「相互主観性」20「他者の経験」
※ダン・ザハヴィ『フッサールの現象学』(初刊2003)、工藤和男・中村拓也訳、晃洋書房(2017年新装版)
(30)-4 「異他的主観」(他者)は「私の『直接的』経験」から逃れる!それゆえに彼あるいは彼女はまったく「他者として経験される」!
★私は「他者」を「経験」するのであって、単なる「推論」に関係するのでない。(172頁)
☆とは言え、「異他的主観」(他者)は「私の『直接的』経験」から逃れる。それゆえに彼あるいは彼女はまったく「他者として経験される」。(172頁)
☆フッサールは「他者が経験されている」と言うが、「他者」はまさしく「主観的接近不可能性」において「経験」されている。(173頁)
☆すなわち「主観-主観関係」は「非対称性」を含む。(173頁)

★フッサールは「私が他者を構成する時に、他者を創造も、発明も、産出もしていない」と言う。もしこう言えなかったなら、それは「異他的主観性の否定」を含意し、フッサールは「独我論を逃れることはできなかった」ろう。(174頁)
《参考》いったい「構成」とは何か?「構成」とは「顕現」(※「現出」)と「有意味性」を可能にする過程である。すなわち「構成」とは、「構成されたもの」があるがままに「現出」、「展開」、「分節化」し、「自らを示す」ということを許す過程だ。ハイデガーは言う。「構成すること」は「作る」とか「製作する」という意味での「産出する」ことではない。「構成すること」は「存在者をその対象性において見えさせること」だ。(110頁)


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