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漢字

5えな:2015/10/27(火) 16:47:48
箪笥(たんす
襖(ふすま
腿(もも




★歯(は)に衣(きぬ)着せ◦ぬ
思ったとおりをずけずけと言う。「―◦ぬ批評」

のどか【長閑】とは。意味や解説、類語。[形動][文][ナリ]1 静かでのんびりとして落ち着いているさま。「―な正月気分」「―な口調」2 空が晴れて、天候が穏やかなさま。うららかなさま。

【工房】美術工芸家の仕事場。アトリエ。

くちさがない【口さがない】
他人のうわさや批評を無責任・無遠慮にするさま。「―・い世間の人々」

【お澄(ま)し】
1.
とりすますこと。気取ること。また、その人。

2.
すまし汁。

【行商】
《名・ス他》(店を構えず)商品を持って一軒一軒をたずね、小売りすること。また、その小売り商人。

猿轡(さるぐつわ)とは、声をたてさせないために布などを口に押し込んだり、かませたりするもの。

【茶化す】
《五他》冗談のようにしてしまう。からかう。また、冗談のようにしてごまかす。

【小癪】
《名・ダナ》いかにもなまいきで、しゃくにさわる様子であること。

新顔の用語解説 - その社会に新しく仲間入りした人。新人。ニューフェース。「―を紹介する」⇔古顔。

ぎれいてき【儀礼的】とは。意味や解説、類語。儀礼の形式だけを重んじて物事を行うさま。「―なあいさつ状」

あてこする【当て擦る】とは。意味や解説、類語。他の事にかこつけて、 それとなくわかるように悪口や皮肉を言う。あてつける。「笑い話にかこつけて、人の失敗を―・る」

砂上の楼閣の用語解説 - 見かけはりっぱであるが、基礎がしっかりしていないために長く維持できない物事のたとえ。また、実現不可能なことのたとえ。[補説] 「机上の空論」との混同で、「机上の楼閣」とするのは誤り。

みみどしま【耳年増】とは。意味や解説、類語。聞きかじりの知識だけが豊富な若い女性。多く、性的な知識についていう。

冷血漢の用語解説 - 温情に欠けた心の冷たい男。薄情な男

杓子定規の用語解説 - [名・形動]《曲がっている杓子を定規代わりにすること、正しくない定規ではかることの意から》すべてのことを一つの標準や規則に当てはめて処置しようとする、融通のきかないやり方や態度。また、そのさま。


【金輪際】
《あとに打消しを伴って》 《副》底の底まで。あくまでも。断じて。 「―承知しない」

とうしんだい【等身大】とは。意味や解説、類語。
1 人の身長と同じ大きさであること。「― の蝋 (ろう) 人形」2 誇張も虚飾もない、ありのままの姿。「―の人間ドラマ」「―のヒーロー像」3 持っている力に見合うこと。「―の国際交流」「―の取り組み」

6えな:2015/11/12(木) 16:46:25
まゆ‐つば【眉唾】


1.《眉に唾 (つば) をつければ狐 (きつね) などに化かされないという言い伝えから》
1.1 だまされないよう用心すること。

まゆつばもの【眉唾物】 •だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。


【鷹揚】
《ダナ》ゆったりとしてこせこせしない様子。おっとりとして上品なこと。 

【早鐘】
火事など、火急の事件を知らせるために、激しく続けて打ち鳴らす鐘。


【寂寥】せきりょう
《名・ト タル》ものさびしい様子・感じ。 「―感」

【間断】かんだん
―なく 間がとぎれることなく。たえまなく。

【畏縮】
《名・ス自》おそれて縮こまること。かしこまって小さくなること。


【奸計・姦計】
わるだくみ。 「―をめぐらす」



たいぜん【泰然とは。意味や解説、類語。[ト・タル][文][形動タリ]落ち着いていて物事に驚かないさま。

体躯・体軀の用語解説 - からだつき。体格。 「堂々たる-の男」

【瞠目】
《名・ス自》(感心して)目をみはること。

【席巻・席捲】
《名・ス他》むしろ(=席)を巻くように、かたはしから領土を攻め取ること。

つまむ【摘む/撮む/抓む

いみじくも
《副》まことによく。適切に。巧みに。

【退色・褪色】
《名・ス自》色がさめること。褪(あ)せること。

★垂涎の的
何としてでも手に入れたいと思うほどの貴重なもの。

区画/区劃の用語解説 - [名](スル)土地などをいくつかの部分に区切ること。また、その区切った一つ一つ。「小さく―した分譲地」

【殺風景】
《名・ダナ》景色などに目を楽しませるものがないこと。「その屋敷は―と言ったらない」。趣がなく、興がさめること。無風流。 「―な話になった」

【怪訝】
《ダナ》その場の事情などがわからず、納得(なっとく)がいかないさま。いぶかしいさま。

そうさい【総菜・惣菜】ふだんのおかず。

★人垣
多くの人が立ち並んで垣のようになった状態。

★相好
かおつき。表情。

【美人局】
夫(や情夫)としめし合わせた女が、他の男と通ずるかに振る舞い、それを言い掛かりとして夫(や情夫)がその男をおどし、金銭などを巻き上げる、ゆすり。

わようせっちゅう【和洋折衷】とは。意味や解説、類語。日本風と西洋風とをほどよく取り合わせて用いること。「―の造り」

★相好を崩す
それまでの表情を変えてにこにこする。

★腹心を布く(ふくしんをしく)
思っていることを残らず打ち明ける。

反りが合わない. 【意味】 反りが合わないとは、互いの考えや性格が違うため、気心が合わなかったり、うまくやっていけないこと。

太刀筋の用語解説 - 1 太刀の使い方。剣を扱う才能。「―が乱れない」「―がよい」2 相手を責めたてる言葉や文章。太刀先。


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