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6
:
えな
:2015/11/12(木) 16:46:25
まゆ‐つば【眉唾】
1.《眉に唾 (つば) をつければ狐 (きつね) などに化かされないという言い伝えから》
1.1 だまされないよう用心すること。
まゆつばもの【眉唾物】 •だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。
【鷹揚】
《ダナ》ゆったりとしてこせこせしない様子。おっとりとして上品なこと。
【早鐘】
火事など、火急の事件を知らせるために、激しく続けて打ち鳴らす鐘。
【寂寥】せきりょう
《名・ト タル》ものさびしい様子・感じ。 「―感」
【間断】かんだん
―なく 間がとぎれることなく。たえまなく。
【畏縮】
《名・ス自》おそれて縮こまること。かしこまって小さくなること。
【奸計・姦計】
わるだくみ。 「―をめぐらす」
たいぜん【泰然とは。意味や解説、類語。[ト・タル][文][形動タリ]落ち着いていて物事に驚かないさま。
体躯・体軀の用語解説 - からだつき。体格。 「堂々たる-の男」
【瞠目】
《名・ス自》(感心して)目をみはること。
【席巻・席捲】
《名・ス他》むしろ(=席)を巻くように、かたはしから領土を攻め取ること。
つまむ【摘む/撮む/抓む
いみじくも
《副》まことによく。適切に。巧みに。
【退色・褪色】
《名・ス自》色がさめること。褪(あ)せること。
★垂涎の的
何としてでも手に入れたいと思うほどの貴重なもの。
区画/区劃の用語解説 - [名](スル)土地などをいくつかの部分に区切ること。また、その区切った一つ一つ。「小さく―した分譲地」
【殺風景】
《名・ダナ》景色などに目を楽しませるものがないこと。「その屋敷は―と言ったらない」。趣がなく、興がさめること。無風流。 「―な話になった」
【怪訝】
《ダナ》その場の事情などがわからず、納得(なっとく)がいかないさま。いぶかしいさま。
そうさい【総菜・惣菜】ふだんのおかず。
★人垣
多くの人が立ち並んで垣のようになった状態。
★相好
かおつき。表情。
【美人局】
夫(や情夫)としめし合わせた女が、他の男と通ずるかに振る舞い、それを言い掛かりとして夫(や情夫)がその男をおどし、金銭などを巻き上げる、ゆすり。
わようせっちゅう【和洋折衷】とは。意味や解説、類語。日本風と西洋風とをほどよく取り合わせて用いること。「―の造り」
★相好を崩す
それまでの表情を変えてにこにこする。
★腹心を布く(ふくしんをしく)
思っていることを残らず打ち明ける。
反りが合わない. 【意味】 反りが合わないとは、互いの考えや性格が違うため、気心が合わなかったり、うまくやっていけないこと。
太刀筋の用語解説 - 1 太刀の使い方。剣を扱う才能。「―が乱れない」「―がよい」2 相手を責めたてる言葉や文章。太刀先。
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