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漢字

1えな:2015/10/06(火) 17:38:15
★ビールの定義
・麦芽の使用比率が原料の3分の2以上

★発泡酒の定義
・麦芽の使用比率が3分の2に満たないもの

★麦芽(ばくが、英語:malt)とは、麦、特に大麦の種子を発芽させたもので、ビール、ウイスキー、水飴の原料となる


沿道 えんどう

祭囃子 まつりばやし

草履 ぞうり

声高

【背理・悖理】 道理・論理に反すること

【庫裏・庫裡】 寺の台所。転じて、住職や家族の居間。 くり

沈潜 1 水底に沈み隠れること。2 心を 落ち着けて深く考えること。また、深く没入すること。

【払拭】とは。 はらいぬぐい去ること。すっかり 取り除くこと。 ふっしょく

鍼灸師(はり師ときゅう師の国家資格を所持している者を指す。

【信奉】とは。意味や解説、類語。[名](スル)ある主義・宗教・学説などを最上のものと信じてあがめ、それに従うこと

【寵児】 親の愛を一身に受けている子。比喩的に、時流に乗って、もてはやされる人

4えな:2015/10/18(日) 16:25:20


揮毫(きごう)とは、毛筆で何か言葉や文章を書くこと。「毫(ふで)を揮(ふる)う」からこの語がある。



寿退社とは、結婚に伴って会社を辞めること





【燦然】




《ト タル》きらきらと光り輝くさま。



けんぺいずく【権柄尽く】とは。意味や解説、類語。[名・形動]権力に任せて、強引に事を行うこと。また、そのさま。権尽く。「―





【不憫・不愍】




《名ノナ》かわいそうなこと。あわれむべきさま。




泥濘の用語解説 - 道などのぬかっている所。ぬかるみ。





【慶弔】よろこび祝うべき事と悲しみとむらうべき事。弔事、慶事



こんか【婚家】とは。意味や解説、類語。嫁入り先または婿入り先。

【訴求】《名・ス自》宣伝・広告などで、消費者が買う気を起こすよう訴えかけること。

【膠着】《名・ス自》にかわで付けたように、粘りつくこと。ある状態が固定して、動きがなくなること。

【檄】敵の罪悪などをあげ、自分の信義・意見を述べて、公衆に呼びかける、また、決起をうながす文書。檄文(げきぶん)。

邑(おおざと)の用語解説 - 漢字の旁(つくり)の一。「郡」「部」などの右側の「阝」の 称。「阝」が漢字の左側にある「こざとへん」に対していう。おおざる。のぼりざと。

【懐柔】《名・ス他》うまく手なずけ従わせること。抱き込むこと。

【杜撰】(著作などに)誤りが多く、いい加減なこと。粗雑。

【羊皮紙】ヒツジなどの皮で作った書写材料。

小上がりの用語解説 - 小料理屋などにある、椅子(いす)席から簡単な仕切りで隔てて設けた小さな座敷。

一笑に付すの用語解説 - 笑って問題にしないでいる。ばかにして相手にしない。「提案は―・された」

由緒とは、物事の起こり。また、今に至るまでのいきさつ。 いわれ。「行事の―をたずねる」2 現在に至るまでのりっぱな歴史。来歴。「―のある古寺」「―正しい美術品」

防錆剤(ぼうせいざい)とは金属製品の錆を防ぐ薬剤のこと。防錆剤という名称は鉄に用いられるものを指すことが多く、他の金属に対しては腐食を防ぐという意味で腐食防止剤あるいは防食剤と呼ぶことが多い。

5えな:2015/10/27(火) 16:47:48
箪笥(たんす
襖(ふすま
腿(もも




★歯(は)に衣(きぬ)着せ◦ぬ
思ったとおりをずけずけと言う。「―◦ぬ批評」

のどか【長閑】とは。意味や解説、類語。[形動][文][ナリ]1 静かでのんびりとして落ち着いているさま。「―な正月気分」「―な口調」2 空が晴れて、天候が穏やかなさま。うららかなさま。

【工房】美術工芸家の仕事場。アトリエ。

くちさがない【口さがない】
他人のうわさや批評を無責任・無遠慮にするさま。「―・い世間の人々」

【お澄(ま)し】
1.
とりすますこと。気取ること。また、その人。

2.
すまし汁。

【行商】
《名・ス他》(店を構えず)商品を持って一軒一軒をたずね、小売りすること。また、その小売り商人。

猿轡(さるぐつわ)とは、声をたてさせないために布などを口に押し込んだり、かませたりするもの。

【茶化す】
《五他》冗談のようにしてしまう。からかう。また、冗談のようにしてごまかす。

【小癪】
《名・ダナ》いかにもなまいきで、しゃくにさわる様子であること。

新顔の用語解説 - その社会に新しく仲間入りした人。新人。ニューフェース。「―を紹介する」⇔古顔。

ぎれいてき【儀礼的】とは。意味や解説、類語。儀礼の形式だけを重んじて物事を行うさま。「―なあいさつ状」

あてこする【当て擦る】とは。意味や解説、類語。他の事にかこつけて、 それとなくわかるように悪口や皮肉を言う。あてつける。「笑い話にかこつけて、人の失敗を―・る」

砂上の楼閣の用語解説 - 見かけはりっぱであるが、基礎がしっかりしていないために長く維持できない物事のたとえ。また、実現不可能なことのたとえ。[補説] 「机上の空論」との混同で、「机上の楼閣」とするのは誤り。

みみどしま【耳年増】とは。意味や解説、類語。聞きかじりの知識だけが豊富な若い女性。多く、性的な知識についていう。

冷血漢の用語解説 - 温情に欠けた心の冷たい男。薄情な男

杓子定規の用語解説 - [名・形動]《曲がっている杓子を定規代わりにすること、正しくない定規ではかることの意から》すべてのことを一つの標準や規則に当てはめて処置しようとする、融通のきかないやり方や態度。また、そのさま。


【金輪際】
《あとに打消しを伴って》 《副》底の底まで。あくまでも。断じて。 「―承知しない」

とうしんだい【等身大】とは。意味や解説、類語。
1 人の身長と同じ大きさであること。「― の蝋 (ろう) 人形」2 誇張も虚飾もない、ありのままの姿。「―の人間ドラマ」「―のヒーロー像」3 持っている力に見合うこと。「―の国際交流」「―の取り組み」

6えな:2015/11/12(木) 16:46:25
まゆ‐つば【眉唾】


1.《眉に唾 (つば) をつければ狐 (きつね) などに化かされないという言い伝えから》
1.1 だまされないよう用心すること。

まゆつばもの【眉唾物】 •だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。


【鷹揚】
《ダナ》ゆったりとしてこせこせしない様子。おっとりとして上品なこと。 

【早鐘】
火事など、火急の事件を知らせるために、激しく続けて打ち鳴らす鐘。


【寂寥】せきりょう
《名・ト タル》ものさびしい様子・感じ。 「―感」

【間断】かんだん
―なく 間がとぎれることなく。たえまなく。

【畏縮】
《名・ス自》おそれて縮こまること。かしこまって小さくなること。


【奸計・姦計】
わるだくみ。 「―をめぐらす」



たいぜん【泰然とは。意味や解説、類語。[ト・タル][文][形動タリ]落ち着いていて物事に驚かないさま。

体躯・体軀の用語解説 - からだつき。体格。 「堂々たる-の男」

【瞠目】
《名・ス自》(感心して)目をみはること。

【席巻・席捲】
《名・ス他》むしろ(=席)を巻くように、かたはしから領土を攻め取ること。

つまむ【摘む/撮む/抓む

いみじくも
《副》まことによく。適切に。巧みに。

【退色・褪色】
《名・ス自》色がさめること。褪(あ)せること。

★垂涎の的
何としてでも手に入れたいと思うほどの貴重なもの。

区画/区劃の用語解説 - [名](スル)土地などをいくつかの部分に区切ること。また、その区切った一つ一つ。「小さく―した分譲地」

【殺風景】
《名・ダナ》景色などに目を楽しませるものがないこと。「その屋敷は―と言ったらない」。趣がなく、興がさめること。無風流。 「―な話になった」

【怪訝】
《ダナ》その場の事情などがわからず、納得(なっとく)がいかないさま。いぶかしいさま。

そうさい【総菜・惣菜】ふだんのおかず。

★人垣
多くの人が立ち並んで垣のようになった状態。

★相好
かおつき。表情。

【美人局】
夫(や情夫)としめし合わせた女が、他の男と通ずるかに振る舞い、それを言い掛かりとして夫(や情夫)がその男をおどし、金銭などを巻き上げる、ゆすり。

わようせっちゅう【和洋折衷】とは。意味や解説、類語。日本風と西洋風とをほどよく取り合わせて用いること。「―の造り」

★相好を崩す
それまでの表情を変えてにこにこする。

★腹心を布く(ふくしんをしく)
思っていることを残らず打ち明ける。

反りが合わない. 【意味】 反りが合わないとは、互いの考えや性格が違うため、気心が合わなかったり、うまくやっていけないこと。

太刀筋の用語解説 - 1 太刀の使い方。剣を扱う才能。「―が乱れない」「―がよい」2 相手を責めたてる言葉や文章。太刀先。


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