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出会い系サイトにあった怖い話

1管理人:2013/01/08(火) 11:09:15 ID:asvDXR9A
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156管理人:2014/03/31(月) 16:04:22 ID:v51aDHlM
タイトル:交換日記
ジャンル:
内容:

話の始まりは俺が専門学校に通っていた頃になるんですけど…
専門学校に入学して数ヶ月してある女の子と付き合う事になったんです。
その子は同じクラスの子で毎日顔を合わすわけですよ。
当時ね、女の子同士とか恋人同士での交換日記が流行っていたんです。
で、俺も半ばノリで彼女と交換日記をする事になったんです。
その時はどうせ2〜3ヶ月くらいで飽きてやらなくなるだろうって思ってたんですよね。
だけどね、何だかんだで結構長く続いたんです。
日記って言ってもちゃんとした日記帳じゃなくて…
どこにでもあるようなノートにお互い日記を書いて交換してたんです。
女の子チックな日記帳を持ち歩くのって何だか恥ずかしいじゃないですか。
だから俺の希望で普通のノートに日記を書いてくれって頼んだわけですよ。

で…、彼女と付き合い始めて半年くらい経ったある日、突然、彼女が学校に来なくなったんです。
一人暮らしの彼女の家に行ったり電話したりして、何とか彼女と連絡を取ろうとしました。
だけど、最後まで彼女と連絡は取れませんでした…。
それから暫くして警察から電話があって、彼女が自殺したと言う事を知ったんです…。
警察の話によると、山中で彼女の遺体が見つかったんですが…
その時に彼女が所有していた遺品の中に俺の日記があったんで警察から連絡が来たんです。
交換日記って言っても、普通は日記を交換しているのは学校にいる間だけじゃないですか。
でも、最後に彼女と会った日…
俺の日記を家に持ち帰ってゆっくり見たいって言われたんです。
それで、そのまま彼女は俺の日記を持って帰っちゃったんです。
あの日で交換日記が終わる事を分かっていた上での行動だったんでしょう。
俺の日記の最後のページには彼女のものと思われる震えた字で 「ごめんね」 と書いてありました。
彼女、元々体が弱くて幼い頃からずっと病院に通っていたんです。
彼女の遺書には「苦しくて苦しくてもう耐えられない…」って内容が書いてありました。
病気の事も知っていたのに…、その時一番彼女の近くにいたのに…
彼女を救えなかった自分を恨みました…。

彼女の葬儀の時に初めて彼女の両親と会いました。
その時に俺の持っていた彼女の日記を彼女の両親に見せたんです。
最初はこのまま俺が彼女の日記を持っているべきだろうかって悩みました。
でも彼女の両親が自分達で保管したいと言うので彼女の日記は彼女の両親に手渡しました。

そんな事があってからすぐ俺は学校を辞めました。
アルバイトを見つけてフリーター生活を始めました。
バイト先で新しい恋人も見つけて少しずつだけど自殺した彼女を思い出す事も減っていきました。
1年も経つと自殺した彼女を思い出す事は殆ど無くなっていました。

157管理人:2014/03/31(月) 16:05:03 ID:v51aDHlM
で、新しい恋人と同棲する事になって、住んでいたアパートを引っ越す事になったんです。
引越しの前日、荷物を整理していると…、見慣れないノートか出てきたんです。
何のノートだろうってページを開いたら……
彼女の日記なんです…。
自殺した彼女の…!
間違い無く彼女の日記は彼女の両親に手渡したんですよ!
なのにそれが俺の手元にある…。
混乱した俺は自殺した彼女の実家に電話しました。
彼女の親に話を聞いたところ…
葬儀の日、俺が日記を手渡したその日の内に彼女の日記は行方不明になっていたらしいんです。
俺が無意識の内に持ち出してしまっていたのか…?
なんて考えましたけど、そうじゃないってすぐに分かりました。
彼女の日記をぺらぺらと捲って見てみたんです。
すぐに気付いたんですけど…、その日記、おかしいんですよ。
ノートのほぼ全ページが日記で埋まってるんです…。
最後に交換日記をした時には、せいぜいノートの半分くらいしか埋まってなかったんですよ。
日記の日付を見てみると…、彼女が死んだ日以降も日記が続いているんです…。

彼女が死んだ日以降の日記の内容ってのが…
俺の今の恋人とデートした内容とか話をした内容とかが客観的に書かれているんですよ…。
新しい恋人は由美(仮)って子なんですけどね…。
日記の内容っていうのが、具体的には…

『祐二(仮)と由美(仮)は今日もバイト先で楽しそうに話している。
今度の休日、二人で何処に遊びに行こうかなんて話している。』

『あんな女のどこがいいのか祐二(仮)の趣味を疑う。
早く別れてしまえばいいのに。』

『祐二(仮)と由美(仮)は今日も飽きもせず長電話をしている。
私とはそんな長電話をした事が無いのに。悔しい。』

『祐二(仮)と由美(仮)は連休を取って沖縄旅行に行った。
私と一緒に沖縄へ行こうって言ってくれたのに。
他の女と行くなんて許せない。』

『祐二(仮)と由美(仮)が結婚の話をしていた。
由美(仮)なんて死んでしまえばいいのに』

『由美(仮)が憎い 由美(仮)が憎い由美(仮)が憎いいい
呪い殺してやる 呪イコロシテヤル』

158管理人:2014/03/31(月) 16:05:59 ID:v51aDHlM
タイトル:医療ミス
ジャンル:
内容:
とある病院で、高齢者のオペがあった。

そのオペで医療ミスがありその老人はなくなってしまった。

院長はその事実を隠蔽するようドクターへ言った。

ドクターは悩んだが…

途中で老人の容態が悪化し、できうる手は尽くしたがその甲斐なく亡くなられた

と親族へ医療ミスの事実を伏せた

そしてドクターは、罪悪感からか、医者を辞めてその後廃人になったらしい…


それから一週間…

ナースたちの間であの亡くなった老人が夜な夜な院内を徘徊している、という目撃情報が飛び交うようになった。

夜間の見回り中に先日亡くなった人が廊下に立っていた。

ということは、さほど珍しいことではないらしく、ナースたちの間でもよくあること、として話されていた。


しかしその老人は1ヶ月…毎日現れた。

その日その日で違う場所に…


いろんな場所に現れる老人の話は看護師長の耳にももちろん入っていた。

そこで看護師長は気がついた…




日に日に、院長室に近づいている…


もちろん院長にも話してみたが、


バカバカしい、と取り合ってくれなかった


そして、二ヶ月…


老人はついに院長室の前に現れた。


それをみたナースは、


自分に気がつくと、シワだらけの顔を更にグチャッさせて、不気味に笑って、院長室の扉をすり抜けて消えるように入っていった






翌日、事務長が院長室で院長が変死しているのを発見…

警察の調べでは、死後数ヶ月たっていて、半ミイラ化していたらしい…

あの夜に院長室でなにがあったのかは誰も知らない。


その病院はいま、廃病院としてまだ取り壊されずに建っているそうです。

159管理人:2014/03/31(月) 16:07:32 ID:v51aDHlM
タイトル:ズリズリズリ…
ジャンル:
内容:

どこかのなんかで聞いたかどうかした話をうろ覚えで書きます。

ある刑事の人と飲み屋で知り合い、話をしていてこんな事を言ってました。

守秘義務があるから多くは話せませんが、首吊りの死体って時間が経つとどうなると思います?

そう聞かれ、え〜、舌が長く垂れ下がり汚物垂れ流しで体中の穴から汁が出て…

と答えると

そういうのもたまにありますが、大体はそんなこともなく意外と綺麗なんですよ!

ただ…

もう30年くらい前の話ですが、通報を受けて、ある首吊りの現場に行ったんですよ。

家は木造二階建て、古いアパートでした。自殺したのは二階に住む40絡みの男で、部屋のドアは郵便物が溢れて、部屋の中も借金の督促状が散乱していて、借金苦による自殺だと断定しました。

通報したのはそこの大家で、その部屋の下の住人が昼夜構わず、上の階の住人がズリズリ…ズリズリズリ…

と畳を擦って迷惑だから注意してほしいと言ってきたんです。

そしてすぐ大家が件の部屋へ行き注意しようとして死体を発見、通報してきたんです。

首吊り死体は日数が経つと、体の重みで首から背骨が外れて首が伸びることがあるんです。首が伸びて足が床に着き、膝まで床に着くようになるんです。 床に膝まづいた状態

膝つき、です。

不思議なのは、その膝まづいた死体、膝を中心に爪先までの半径で畳がささくれてるんですよ!

ちょうど、膝を着いて回ったら爪先でそういう円が描けます。

死体の爪先には爪の間にびっしりと藺草がはさまってました。

検死の結果、死後1週間以上経ってることが分かりました。

下の階の住人、通報してきたその日も聞いてるんですよ!

上の階でズリズリ…ズリズリ…
と畳を擦る音を…

160管理人:2014/03/31(月) 16:08:57 ID:v51aDHlM
タイトル:別れ…
ジャンル:
内容:

ばんちゃ♪♪
みゃんこです(。・_・。)ノ

珍しく一日2回更新です


怖くはないけど、夏の風物詩
心霊体験などを…



みゃんは小さい時に父親が他界しました。

早朝ゴルフに行って、
そこで心臓麻痺になり

呆気なく…


お葬式が終わった晩からだったと思います。

毎日のように父と遊んだのは…

毎晩夢の中で、いつもと変わらないお父さんが、いつもと変わらない態度で私と遊んでくれました。


そして忘れもしない49日の事です。



私は朝 一人で学校に登校してました。
すると、父親が前から歩いて来たんです。

父親は亡くなった事を理解していた私は本当にビックリしました。

その場から動けず、父親を凝視しながら
「お父さん…」
呼ぼうとしましたが、声は出ません。
身体も全く動かず、私は父親を見つめるだけでした。


夢で会う父親はいつもと変わらなかったのに、

その時は俯き加減で私を見ることはなく、とても悲しそうな顔だったのを覚えています。


ビックリしたままの私の横をバスが通りました。

そして、父親の真横で止まったんです。


お父さんは何も言わず、
私の顔も見ずにバスに乗り込みました。

そのまま走り去るバスを呆然と見送って



目が覚めました…


「お父さん」
やっと声は出たけど、小さいながらに会うのは最期なんだと思いました。



それ以来父親の夢は見てません

161管理人:2014/03/31(月) 16:09:44 ID:v51aDHlM
タイトル:桜金造『リフォーム』
ジャンル:
内容:

引越しの仕事というのも色々奇妙な現場に出くわすことも多いようです。

僕の友だちの話なんですけどね、40歳過ぎても引越し屋のアルバイトをしている男性がいるんです。

役者の卵ということもあって、稽古を優先させるためにやってたみたいですが…

それはその友達が、とあるコーポのリフォームをたのまれた時のことでした。

この日の仕事は後で専門業者がきちんとリフォームするので念入りに掃除をするように、という指示だったそうで、細かいところまで徹底してやっていたんですが、どうしても風呂場の排水溝にこびりついている

赤い汚れがとれなかったそうです。

「もしかして血じゃないか」

なんて冗談を同僚と言いながら掃除をしていたそうですが、後で聞いた大家さんの話によると、その部屋に住んでいた女性が風呂場で手首を切って自殺していたということでした。

死んでから10日たってやっと発見されて、むごたらしい姿だったそうです。

死んだ女性の念が残ってしまったのでしょうか?

また、別の一軒屋の掃除をしたときの話なんですが、この家に住んでいた子供がやったのでしょうか?

キャラクターのシールがビッシリと貼られた柱がありました。

面倒くさいなぁと思いながらも、シールを剥がしてゆき、柱の一番上まで来たときに、とても奇妙なものが現れました。

見たことも無い文字も様なものが書かれてあり、なんだかお札のようでもありました。

薄気味悪なぁと思いつつも、全て剥がすように指示されていたので、しょうがなくその紙を剥がしました。

すると、どこからか、電話のベルが聞こえてくるのです。

自分のケータイが鳴っているのかと思い、取り出してみるそうではありません。

周りを見渡すと、ベルの音は取り外した電話機から鳴っているではありませんか?

回線はつながっていない。

ありえないことが起きている!

他のアルバイトは荷物の運搬でトラックの方へ行っており、部屋には友人しかいません。

友人は思わず受話器を取ってしまったそうです。

すると受話器からアルバイト先の社長の声が聞こえてくるのです。

「おう、ごくろうさん。どう?作業は順調?」

「えぇ、まぁ」

「ところでさ、部屋の中にあるお札、あれはそのままにしておいてくれよな」

「えっ!もう剥がしちゃいましたよ」

「なんで剥がした!なんで!なんで!」

その時、友人はその声が

社長じゃないことに初めて気づきました。

「なんで剥がした!なんで剥がしたんだよおぉぉぉ〜〜〜〜〜」

気がつくとお札を取ろうと手を伸ばした状態のままの自分がいました。

その話を真剣に聞いてくれる人は少なかったのですが、社長はことの重大さを理解したらしく、

後日、

マニュアルにこういう項目が加わりました。

「※はがしてはいけないものお札、もしくはそれに該当するもの」


-終わり-

162管理人:2014/03/31(月) 16:11:32 ID:v51aDHlM
タイトル:バイト先でのお話。
ジャンル:
内容:
6年ぐらい前に、某ミスタードーナ●でバイトしてた時のお話。

ワタシは接客では無くて、ベーカーと呼ばれるドーナツを作る仕事をしてたんですけど、時間帯が深夜の0時から朝の8時までっていう時間帯だったんです。
駅の中のお店だったから、終電が終われば駅の電気も消えて、人も居なくなるんですけど。

その日も自分の持ち込んだCDを大音量で聞きながら、ドーナツをひたすら作ってました。
すると突然【●●さん!!】と女性に名前を呼ばれたので、【はーいっ!!】と振り返りました。





【やべぇ…ワタシ、今1人だ】

振り返ってしまった。
これ、向き直ったら誰か立ってるとかいうオチかな…うえー怖い、どうしよう、あーでも揚がっちゃったじゃないのよ、チュロ(´Д`;)どうしよー…


女は度胸だ、馬鹿野郎ヽ(`Д´)ノ

と、勢いで向き直ったけど、特に何もなく、ほっとしましたが、もう全てが怖くなり、大きな声で歌いながら仕事をしたのは言うまでもない事実w

そこのお店、結構あるんですよ、見えないお客さんの来店(;^_^A

他のバイトの女の子達も、いきなり見えないお客さんに【いらっしゃいませー( ´ ▽ ` )ノ】とか普通にやるし。

千葉の何処かのミスタードー●ツのお話でした。

163管理人:2014/03/31(月) 16:15:16 ID:v51aDHlM
タイトル:白い人影
ジャンル:
内容:
そのとき、私は高校生で、そこに引っ越してきたばかりでした。当時、付近には、雑木林があって、そこに、舗装されていない道があったのです。
ところが、不思議な事に、その道は、何重にも、板を立てて、ふさいであるのです。

その日、夜遊びして、帰りに、夜中に駅から自転車で自宅に帰る途中、その雑木林の手前を通りかかりました。
自転車のライトが、ふっと、白い人影を写し出し、ふっと消えてしまいました。
雑木林に入ったら、がさがさ音がするはずだし、それ以外は、ひらけた畑ばかりで隠れようがないのです。

数日たって、忘れていた頃、母が「あんた、変な事言ってたよね。お隣の奥さんが言ってたわよ。雑木林の道は、首をつったり、自動車の排気ガスを引き込んだり、自殺した人が何回か見つかって、厳しく封鎖されているんだって……」

今、雑木林は切り払われて、畑もなくなり、そこは、マンションやコンビニがあって、あの当時の面影は、ない。

164管理人:2014/03/31(月) 16:18:31 ID:v51aDHlM
タイトル:真夏の夜の怖〜い話し(°□°;)
ジャンル:
内容:

ある港の漁師さん…
網の手入れも 終わって 船に 乗って 網射しに 出船……

実は 前夜 岩手陸中海岸の 自殺の名所 鵜の巣断崖と云う所に 俺は 居た…

色んな 悩みで 静かな場所で 考えたくて‥(恋の悩み)

その夜は 月も無く 真っ暗闇だった‥

12時を 回ったろうか‥松林の方から バキバキバキ(°□°;)
その音に 驚いた 俺は 退散‥
次の朝‥漁師さんは 網を 上げに 朝早くに 出船

以上に 網が 重い‥

マグロか‥?

ゆっくり ゆっくり 網を手繰る‥

(゜∀゜;ノ)ノギャー
な‥なんと‥網に包まれる様に しっかり 抱き合った 若い カップル‥

実は 前夜 150メートルの断崖から 車で 飛び込み自殺した カップルだそうな‥

新聞によると 青森の人と北海道の人の 駆け落ちと 出ていた!
両親の反対に 耐えきれなかった 若い二人の 選んだ道‥
命をお互いだけの為に 使い果たしたんだね!!

俺の悩みなんて ちっぽけだ‥鼻くそ程度

新聞は 二人の愛の強さ 決心を 供養の言葉に 添えた…

二人の ご両親の言葉は 無かったが 後悔が頭から 離れなかっただろう…

165管理人:2014/03/31(月) 16:21:08 ID:v51aDHlM
タイトル:我が家の不思議1
ジャンル:
内容:
俺が今の家に住み始めた頃…二階建ての建売なんだけど夜になると何故か二階の天井の上から人の足音が…コツコツコッコッ…時々足音が近付いてきて更に下へ…どうやら我が家だけでなく両隣へも足音は続いている。 耳を澄ますと訳が分からない言葉も聞こえる。 最初は雑音程度だったのが良く聞くと明らかに言葉を話している。外国の言葉らしいけれど聞き取れないし、どうせ分からない。
ある日、足音が近くに感じた時に目を開けて見ると作業着を着た褐色の肌の外国人が上から下に斜めに移動している。
翌日、お向かいのお爺さんに、建売が出来る前の事を聞いてみたら、以前は古いアパートが有り、日本人は住まない位に傷んだ建物だった為に大家が外国人の出稼ぎの人達を入居させていた。との事。 ただ、家賃滞納者が多い為に法的に強制退去させたとか…。 特に事件が有った訳じゃないのは分かったけれど、気分は悪いよね? そのあと、同じ様に作業着姿を見かけた時、「家賃は要らないよ」と念じたらフッと消えました。 それ以来作業着姿の外国人の霊は二度と現れなくなりました。
多分、家賃を払わなかったんじゃなくて払えなかったのが心残りだったんだと…。

166管理人:2014/03/31(月) 16:23:19 ID:v51aDHlM
タイトル:数年前に体験した事①
ジャンル:
内容:
私がまだ中学から高校生の時までに経験した話です。
(色んな意味で)一貫性はない&稚拙な文章ですが、ご了承ください。

今住んでいる家に引っ越して間もない時幾つかの霊体験?をしました。

1つ目。
【真夜中に渡り廊下をパタパタと走る音】
真夜中に寝ていたのですが(当たり前かw)、その日だけはなぜか夜中に目が覚めたんです。
家には幼い子供がいないので、普通ならば聞こえない筈の廊下を走る音が聞こえたんです。
音を聞いて直感的に子供だと理解した私は夜中だったし、寝ぼけてたので「うるさいっ!」となぜか一喝w
それ以降走る音は聞こえません。
(あの子怖がっちゃったのかな?ゴメンね´д` ;)

2つ目。
【朝起きたらぬいぐるみの腕が上がっていた】
とある朝、いつもの様に起きた時にふと並べているぬいぐるみに目をやれば、とあるぬいぐるみの両腕が上に上がっていたんです。
寝ぼけてたので、その時はそのまま下に下ろしましたが、後になって可笑しいって思ったんです。
なぜなら、そのぬいぐるみは関節が無く、腕を上げたらすぐに下に下りるタイプのぬいぐるみだからです。
寝る前にそのぬいぐるみを触っていなかったので、これは今でも謎です。

今はここまで。
次は気が向いたら書くと思いますw

167管理人:2014/03/31(月) 16:23:54 ID:v51aDHlM
タイトル:数年前に体験した事②
ジャンル:
内容:
気が向いたので書きます(何様)

3つ目。
【突然なりだしたオルゴールと視線】
私1人家にいて、珍しく受験勉強をしていた日の事です。

そこまで遅い時間ではないのですが、勉強に飽k…もといひと段落ついたので終わろうかな、とふと思った時に複数の視線を感じたんです。

時折、誰かに見られてる感覚はあったのですが、複数の視線を感じたのはこれが初めてでした。

一瞬背筋が寒くなりましたが気にしない様に頑張っていると、タンスの上に置いている父方のお母さん(オバぁちゃんだったかな)から貰ったオルゴールが急に鳴りだしたんですよ。

このオルゴールは蓋を開けると、バレリーナの人形が真ん中に立っており、それを回すとエリーゼの為にが流れる少し年季の入ったオルゴールなんです。
勿論、勉強机に向かっていたのでオルゴールは触っていませんし、部屋には私以外誰もいません。

しかも、そのオルゴールは私が幼い時にネジ代りの人形を壊してしまい、それ以来鳴らしていません。
なぜ急に流れ出したのかは不明です。
受験以降、視線を感じる事もなくなり、オルゴールもそれを最後に鳴らなくなりました。

4つ目。
【向きが違う】
とある朝の事です。
いつもの様に起きて部屋のドアを開けると、いつもとは違う光景に寝ぼけていた私も流石に目が覚めました。
今は置いていないのですが、当時は私の部屋の前にコタツテーブル(で良いのかな)を下の様に置いていたんです。
コタツ→】|壁|

それが、今回だけはなぜか足がドアの方に向いていたんです。
まるで通せんぼするみたいに。
その日家族に聞いたところ誰もコタツには触っていないと言っていました。
恐怖感は感じなかったのでそのまま元に戻したのですが、あれはなんだったのでしょうか。


まだまだ体験はありますが、予定があるので、また次に書きますね〜

168管理人:2014/03/31(月) 16:26:41 ID:v51aDHlM
タイトル:昔、塾の先生の実話(>.<)
ジャンル:
内容:
皆さんこんばんは(>_<)

今日はサイトの夏イベントに乗っかります(笑)

ここからはマジで昔あった出来事ですので十分気を確かに進んでくださいね!


昔、愛知県の有名の神社(今の熱田神宮)は、かなり奥深い森の中に社台が有るだけの神社だったらしい。

塾の先生が子供の頃にその森へ、朝早く、まだ夜明け前にカブトムシを取りに行った暑い夏の夜

子供3人で神社前に待ち合わせして、いざカブトムシ取りに中へ

カブトムシ取りだから木の根元を懐中電灯を照らしながら奥へ奥へと進んで行きます

かなり歩いた頃、一人の友人が頭に枝みたいな物が当たり、手で払いのけると、またすぐに頭を叩きます

友人はカブトムシ取りに夢中でその枝を何回か払いのけてましたが、あまりにも払う度に頭を叩くから

もう〜って立ち上がり、思いっきり両手で払ったら

凄い勢いで体を押され

いや、飛ばされた!

友人はびっくりして懐中電灯でわからない枝を照らすと

なんと、なんと、なんと


4人の首吊り死体が(゚◇゚)ガーン

それはもう声もでず

友人は這ってみんなのところに行き、みんなにジェスチャーで知らせた

みんなびっくりして腰からくだけ、しばらく動けなかったらしいのです。

やっとのことで動けるようになり、みんなで手をつないで走りだし

それはもう凄い勢いで

交番に駆け込み、お巡りさんに後は任せて、みんなで交番に座り込んだらしいのです。

次の日に新聞に載ったらしいです!

そして何日かたったある日、先生は夜中になかなか寝付けなく、暑苦しい夜中に金縛りにあい

その時に頭の横で知らない声で

見つけてくれてありがとうって

その後すぐに金縛りはとけて先生は汗だくになってお母さんのところに行ったらしいです(^-^;

先生はおじいちゃんになった今でも熱田神宮の参拝はかかしてないでしょう(^-^;


皆さんおやすみなさい(*^^*)

169管理人:2014/03/31(月) 16:27:31 ID:v51aDHlM
タイトル:あれは‥ある お盆休み初日の出来事‥
ジャンル:
内容:

俺は 休み 初日だから 友達4人で 海水浴に 行く約束をしてた‥
ルート45号線‥
この道は ヘアピンカーブが 多く スピード出し過ぎたら 曲がれない程 キツいカーブの 多い道
陸中海岸の沿岸線

その日 友達と 2人で 女の子を 迎えに 行く途中に ( ̄○ ̄;)バンクした バイクが有り 連れのバイクと 直ぐ分かった‥

あんま 仲良しじゃ 無かったってのも あって その場を 去った‥

実は その 一年前 ニトントラックに バイクの連れの運転で 妹を 乗せて 兄妹と 街に 向かって 走ってた‥その日は 雨で‥反対車線に 丸太を積んだ トレーラーが‥
兄妹の 乗ったニトントラックは 吸い込まれる様に トレーラーに ‥
その事故で 妹は 即死 兄は 大重体で 半年間入院と いう大事故を起こした‥

それから 一年後‥だ
俺のミラーに 手を振る 連れの姿が 映った‥
楽しい デートと言うことも有って 振り切ってしまった‥
その日の帰り 8時くらいだったか 朝 バイクを見た場所から 二百メートルくらい 下の カーブ パトカーが 数台止まってて 渋滞してた‥
数台づつの 交互通行で 現場に 差し掛かったら ガードレールが ぶち破れ 誰かが 落ちたみたいだった‥
その日は 誰か 分からず 次の日‥その連れが 亡くなった‥

原因は カーブの内側隣車線をスピード出して 曲がり 対向車に 接触し 道路から 転落したらしい‥

もし あの朝 俺が 止まって バンク修理手伝ったら 命を 無駄にせず 済んだかもしれない‥
火葬前夜 俺は 金縛りにあい 天井に 黒い影が ‥

一年内に 兄妹2人を失った家族の 顔 見れなかった‥
ほんとうに 済まない事をした‥そう 何時も 胸に 思ってる…


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