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陽春副管理人(=鄭徒均(チョンドギュン)) 統合スレッドpart33
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>>727
あと、ぶっちゃけ極右っていうのは、選挙戦の最終盤になってから追い上げてくる傾向がある。2016と2020のトランプ容疑者も、やっぱり最終盤での猛追だったし。
今の、ブラジル大統領選も見てみて下さいね。今年春〜現在までの支持率推移をみてみると、ボルソナロ容疑者の支持率は、やはり選挙日が近づくにつれて、上がっているし、今年の凱旋門賞デーが第一回投票で、
おそらくここでは決まらないだろうから、10月終盤に決選投票になるはず。極右が選挙戦の最終盤で猛追を見せるのは、極右自身の能力によるものではなく、
中国・ロシアが、介入してるからだよ。特に米大統領選は、2016と2020は中国は介入しておらず、ロシアが専ら介入していたようだが、民主党政権が中国ロシアいずれの利益にもならないって中国内でももうコンセンサスまとまってるだろうから、2024においては、中国とロシアが両方とも、ハイブリッド戦を展開して、共和党を勝たせに来るだろうね。
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/mi/michigan_trump_vs_clinton_vs_johnson_vs_stein-6008.html
↑ こーれーをー見て下さいね。2016の選挙戦だけど、ミシガン州で、10月中旬において、クリントン女史が10%以上のリードをしていたのが、なんで最終的にトランプ容疑者がこの州で勝つのかな?
10月中旬において、10%オーバーの差がついていたのが、選挙戦本番ではそれがFlipされるなんて、通常はおよそありえないですよ。
ま、当時の状況はおおよそ、想像が及ぶけど。まだSNSのニセ情報を取り締まる法律制度、SNS企業運営姿勢とかもマトモになくて(現在でも未だ十分ではないが)、クリントン女史側としても、ロシア共和党の工作の前になすすべがなかった感じか。
繰り返すけど、11月8日まで、中露が何やってくるかわかったモンじゃないから、およそ一切の予断は許さないです。
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