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@@@集団ストーカーされているようです。@@@
8
:
Guest
:2018/08/13(月) 17:21:35 ID:???
★前回の動物愛護法改正は骨抜きだった★
2013年9月に施行された、前回の動物愛護法改正改正は、結局骨抜きになったと言わざるを得ません。私達が全国で起こる、動物の不幸なニュースを目にするのが、それを物語っています。
恐らく、ネットでの生体販売による、相次ぐトラブルを防ぐつもりで規定された、「対面販売の義務化」は、繁殖屋同士が連携する事で遠方でも「代理人」を置く事ができ、ネット販売自体は生き残りました。また、生体販売の移動販売は、以前から「対面販売」でしたので、何も変わりませんでした。売った翌日に業者が消えていく移動販売は、ネット販売よりも問題があるかも知れません。
もう一つ大きかった変化は、ブリーダーやショップ等の業者による、保健所への持ち込みを断る事が「できる」ようになった事です。断る事ができる、となっていますので、全ての行政が断っているかどうかは分かりません。これも、業者にも終生飼育を呼びかける意味が大きかったのでしょうが、そもそも保健所に持ち込むような業者が、引き取りを断られた程度で、終生飼育などする訳がありません。
結局このルールは、「引取屋」という新しい抜け道を作る事になり、あるいは業者の下請けのような働きをする愛護団体ができたりしました。そして、そういう存在への引き渡しすら面倒な業者は、記事のように海や山や川に放棄するという行為に及びます。一時期は本当にこの種のニュースが溢れました。
机上で考えた規制を、現場の業者はいとも簡単に越えてきます。次の改正は「骨抜き」にならないように、改正前の監視は非常に重要です。
https://sippo.asahi.com/article/11736705
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