レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ミニイカ娘虐待スレ5
-
ミニイカ娘虐待スレ5です。思う存分ミニイカ娘を虐待するでゲショ。
※ルール
・転載禁止
・荒し、煽りは徹底放置 スルーしましょう
・sage進行(これはどっちでもいいか)
・営利目的ではなく趣味の投稿です。作品に対して厳しすぎる評価はかんべんして下さい。
・ミニイカがハッピーエンドなだけの作品禁止→スレチです。ご自分で愛護スレ作って下さい。
・作者に対しては広く温かい心で接し、マイナスの感情は全てミニイカに注いで下さい。
・否定的な感想より次の作品へ繋がるような前向きな感想を歓迎します。
・現実世界での虐待、いじめ行為は絶対ダメ!
ミニイカ娘虐待スレ1:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1291038474/
ミニイカ虐待スレ2:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1301096385/
ミニイカ虐待スレ3:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1314400376/
ミニイカ虐待スレ4:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/10876/1328502341/
ミニイカ虐待スレデータベース集:http://ozcircle.net/gesyo/note/
http://2ch-ita.net/upfiles/file14204.jpg
http://2ch-ita.net/upfiles/file15555.jpg
①ミニイカ娘を虐待する前の注意
「なんかムカつく」だけじゃ効果的な虐待はできません!
泳げもしないくせにイカです
イカの弱点を知っていますか?
生まれてきたことを後悔させる自信はありますか?
ミニイカ娘は単なるおもちゃではありません
切れば血を流し殴れば腫れるリアルなおもちゃとして扱いましょう
②ミニイカ娘が恐怖に支配されるまでの順序
まずは徹底的に警戒心を刻み付けることから
ミニイカ娘は大変臆病です
どんなに些細なことでも脅えてくれます
一瞬たりとも安らげることのないようにしましょう
手のひらに乗せてみましょう
始めのうちは指を動かすだけで襲われると勘違いして驚いたりしますが
恐怖に支配されれば何もしなくても手のひらで直立不動のまま失禁するくらい
常にビクついた状態になります
時々イカスミを吐き掛けてこようとすることがありますが
心配はいりません
事前に必ず頬を膨らませる準備動作を伴いますので
注意深く観察し冷静に回避した後で手厳しく折檻してやりましょう
③ミニイカ娘の虐待についての注意
生きながら地獄を見せてあげよう!
ミニイカ娘の感情表現は人間と同じくらい豊かなのが虐待の醍醐味です
ただしそれも発達した表情筋あればこそなので
顔面への攻撃はやりすぎないよう注意しましょう
ミニイカ娘は人間と楽しく暮らす希望を捨てることができません!
どんなに虐待されても明るい未来を信じるその健気さは
強烈に嗜虐心を掻き立てるのでハマりすぎないよう注意しましょう
優しく飼われている他の個体に引き合わせると大変悲しみます
ただしこちらがやっていることを相手側の飼い主に知られると
通報される恐れがあるので注意しましょう
※虐待を疑われる情報は与えないでください。
-
久々の作品投稿 有難うございます。
-
かわいいイカの絵様
あいかわらのずの すばらしい出来ですね。イカちゃんとのカット
は特に決まっていました。
短いながら、傑作です。今後とも期待しています。
-
追記になるけど、ミニイカがDQN共に車で轢殺されるシーンが個人的ににツボでした。
体格に勝る人間ですら走行中の車に接触したら十分危ないのに、ちっちゃなミニイカにとってはまさに過剰殺傷とも言える凶器ですしね。
空ぶかし音に怯えて逃げ腰になった所をアクセル全開でブチャアッ!とやったらさぞかし爽快だろうなぁ…
-
規制ホストを追加しました。
oucpc.daishodai.ac.jp
どうやら大阪商業大学の生徒or教師ですね。
http://ouc.daishodai.ac.jp/
大学からアクセスするとかアホなのかっちゅー話(´・ω・)
-
とりあえずこいつの書き込み一覧
>>170
>>176
>>180
>>181
他はすべて削除いたしました。
-
そしてかわいいイカの絵さんすみませんでした。
トリップをあげるスレは全く見ていませんでした。
この場を借りてお詫びします。
-
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3214508.png
証拠です。
-
管理人さん乙です。
昼間、コテのトリップ偽装バレバレで複数のコテ使ってID不変なのに気付かないなんてw
-
あ、昼間はいなかったので気づけません(´・ω・)
というか何時から何時まで荒らしてたかにより何年生かは特定できそうなんですけど誤って消してしまった・・・
勿体無いですね・・・
-
管理人様
この度は厳正な処分を下して頂き、誠にありがとうございます。
私も事情を知らずつい感情的になってしまい、申し訳ありません。
虐待スレの方にも、せめて報告だけでもしておくべきでした。
反省しております。
本日めでたく転載厨の捌け口がひとつ潰えたわけで、1年近く付き纏われた身としては実に晴れやかな気持ちです。
ただ、朝方の転載行為は恐らく自宅でやってることでしょうし、今も自宅からコソコソ覗いて一人悦に入ってる可能性が十分あります。
751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/19(木) 20:11:39.96 ID:2l+1EWa50
>>746
大学の回線から虐待スレに書き込んだんじゃなくて
大学の回線から虐待スレを荒らしまくったんだよw
(イカ娘スレにあった↑なんか怪しいんだよなあ。アイツ荒らしのくせに律儀にsageるし)
ま、そう遠くないうちにまたボロを出すでしょうから、そのときを待ちますか。生殺し生殺し(^O^)
…しかしまあ、大学側にしてみれば面汚しもいいとこだわな。
大学の回線使ってやることじゃねえだろ、こんなこと。
時間帯を見るに昼休み中ずっと張り付いてたようだし(ここを荒らす直前に2ちゃんのミニイカスレにも転載してた)、
コイツの大学生活ってクッソつまんねえんだろうな…
私大に入れてもらってこのザマかよ…
-
追記
>>235管理人様
当方ID:NPQnFAns0のレスが全て残ったログを持っております。
こちらにdat形式で上げておきましたので、ご確認ください。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/363579.dat
書き込みのあった時間は、キャップスレが11:05:37
虐待スレが11:31:42〜12:11:03ですね。
ちなみに2ちゃんのミニイカスレには10:56ごろ>>195-197が転載されています。
-
なんかこのスレを維持してくれるマトモな作者さんって、かわいいイカの絵さんしか居なくなっちゃったな…
昔はSSも沢山あったし、画像に動画にゲームにと様々なジャンルがあったのに、
今はかわいいイカの絵さんの作品以外は荒らしレスとそれに対するやり取りばかりでホントにつまらん…
もうDBだけに絞って虐待スレもやめてしまってはどうだろう?
-
新規参入者が少ないんですよね
1、2スレ目からの古参が多い印象
-
大商大に苦情メール入れるのって、お問い合わせ一覧の所にあるメアドでいいんだろうか?
-
そこで合ってると思います。
こっちもすでにメールを送りました。
しかし改めて2ちゃんねるという存在に驚かされましたよ。まさかホストを特定できるようになっているとは・・・
全く・・・自分の名前を他人様が、それも荒らしの奴が好き勝手使うってのは気分が悪いですね。
-
>149 :名無しさん:2012/06/15(金) 09:34:15 ID:RPvaNxi.O
>確かにそれなりの創作物もあったが、
>かわいいイカの絵さんの方が作品の完成度も高いし人間として出来た方だと思うな。
>作品を投稿してるからといってこの性格で煽られちゃスレの雰囲気も悪くなるわ。
>イカ様よ、こんな空気の中で誰が新作を投稿しようと思うか?
>あんたがこのスレをこういう雰囲気にしたってことを自覚しろや。
これだけ威勢のいい悪態ついてた人間が、
>238 :名無しさん:2012/07/20(金) 00:32:04 ID:RPvaNxi.O
>なんかこのスレを維持してくれるマトモな作者さんって、かわいいイカの絵さんしか居なくなっちゃったな…
>昔はSSも沢山あったし、画像に動画にゲームにと様々なジャンルがあったのに、
>今はかわいいイカの絵さんの作品以外は荒らしレスとそれに対するやり取りばかりでホントにつまらん…
>もうDBだけに絞って虐待スレもやめてしまってはどうだろう?
ものの1ヶ月あまりでこの体たらくかよw
能書き垂れてばかりじゃなく、もう少しスレが盛り上がるよう努力したらどうだ?
それとも結局、俺が重ね重ね書いている「投稿スレは作家・職人の投稿によって支えられているものであり、
創作能力の無い人間はスレを盛り上げる手段が無いのだから、身の程を弁えろ」という主張を
実証する結果になるのかな?
とりあえず、このままこのスレが終わったんでは、俺にプゲラされて終わるだけだぜ。もう少し努力してみせろやw
あと、管理人氏に言っておく。
このスレを繁栄させるために、どういう住民を優遇するか、はっきりさせるべきだな。
何の能力もないナマポ受給者の如き連中にでかい面させて、勤労・納税者を冷遇するような方針を取るとどうなるか、
冷静に計算して判断するべきだろう。
仮に今回の俺の書き込みを以って、以前予告したように俺をアク禁にするなら、俺はそれでいいよ。
もうこのスレに何の未練も無い。おさらばするよ。じゃあな。
-
はいお疲れさんでした。
-
本人もよろしいようなのでアク禁にしてあげてください
-
>>イカ様
誰もアンタに未練はないから
心置きなくいなくなってください。
-
>>242 イカ様
アンタのような作者気取りが沸いてるから『マトモな作者はかわいいイカの絵さんしか残っていない』って言ってんだよ。
どんな作品を投稿してようが、作者の人間性が疑われるような書き込みをしてれば、読む側の作品に対する目線も自然と厳しくなるだろ。
尊敬する人が書いた文章とアンタみたいに場の雰囲気を乱すような作者が書いた文章を同じ姿勢で読める訳ないだろ。
こんなやり取りすらバカらしいから、純粋に作品だけ纏めたDBに絞れば?って言ってんだよ。
かわいいイカの絵さんは作品をスレに投稿する度に転載の被害に遭ってるし、こんなんじゃスレの存在意義も無いようなもんだろ。
スレが消えて勝ち誇った気になれるなら勝手にそう思えばいい。どんなコミュニティだって、その時が来ればいつかは解散する物だからな。
俺はここに投稿された作品を読んで感想とお礼を書き込むのが楽しみだった。
それがスレの雰囲気を盛り上げるし、作者さんの創作意欲向上の助けになればと思ってたからだ。
でもこのスレに残ってるのはアンタみたいなタチが悪くて質の低い作者気取りと、荒らし目的の輩ばかり。
それじゃこんなスレ残ってても作者の為にも読者のためにもならんだろ…
他の住人さんが書いてるように、アンタはこのスレにとって邪魔な存在。
むしろ消えてくれた方がスレを存在させるなら好都合だな。
アンタとみんなに支持される作者さんとは何が違うのか、いい加減気付くべきじゃねーの?
-
全く分かっていないようなのでアク禁にします。
ntt5-ppp308.tokyo.sannet.ne.jp
-
良かった 良かった
-
管理人さんGJ
変な奴が減って、再び作者さんが増えればいいんだが。
自分に創作能力が無いことが悔やまれる…
-
皆さんこんにちは<(_ _)>
>かわいいイカの絵さん
相変わらずの絶好調なSS、楽しく拝見しています。クソイカと並ぶとイカ娘ちゃんのかわいらしさが
引き立ちますね。というか、イカ娘ちゃん最近色っぽくなりました!?w
「れもん狂騒曲」の時に比べて、だんだんクソイカに冷淡になっていくイカ娘ちゃんがたまりません!
ミニイカが小便してる絵で思ったのですが、奴らは立ったまま放尿するのでしょうか?何となく立ったまま
ジャバジャバやっているように見えたので…。
>249さん
もし「文章を書くのはちょっと…」というのであれば、思いついたネタをDBの「ネタ広場」とか、ここに
箇条書きで書いてみてはどうでしょう?それをヒントに、SSを書いてみようって人もいるかもれませんよ!
いつも読ませていただいてばかりで申し訳ないので、超テキトーに思いついたネタで一本書いてみました。
夜の砂浜で、栄子はビンの底を這いずり回る一匹のミニイカ娘を見つけました。
ビンごと拾い上げると、早くも触手をおっ広げて警戒心をムキ出しにしました。
「ウキゥッ!?」
はわ、はわわと逃げ回っては、栄子を警戒するようにブブーッ、ブブーッとイカスミを吐いています。
しかし、上向きに吐いたスミは当然自分の顔にかかってしまい、シャネルズ(古い…(笑))みたいな顔を
しています。
「…なんだこのバカな珍獣は」
栄子はいちいち相手するのもアホ臭くなり、瓶の口に手をあてがうと、クルリッと180度回転させて砂浜にズボッと
勢いよく突き刺して埋めてしまいました。
「ヒャーッハぁ!ヒィ?うわぁぁぁ、はわわ、はわわ、ギャイーッ!」
脱出口を失ったミニイカ娘は、奇声を上げながら、ヒッピーのような触手で瓶の壁を叩いたり、スカートをからげて
上向きになった瓶底に突進しては頭からド派手にコケたり、しまいには目から噴水を流しながら瓶の中を右往左往する
しかないのでした。
それでも栄子が瓶底をつま先でドンと蹴ると、腰を抜かして吹っ飛んだものの、そうすれば勝てるとでも思ったのか、
腰が引けながらももみ上げ触手を構えてはシュッシュッと伸ばしたり、ファイティングポーズを取ったのです。
(お前…本当にイタい奴だな)
栄子は一つだけ慈悲を与えるつもりで、頭をチョンチョンと指差しました。
「頭使え、アタマ」
栄子は、(上に出ることばかり考えず、触手で下向きに砂を掘るとか考えろ)という意味のジェスチャーでしたが、
ミニイカ娘はいかにも新しい発見をしたように、斜めになった瓶の壁にジャンプしては頭突きをし始めました。
(うわ、そっからかよ…)
栄子はだんだん、勘の悪い新入社員に仕事を教えているようなむなしい気持ちになってきました。
「お前ホントおもしれーのな」
意地悪く失笑しながら、栄子は砂浜に座ってミニイカ娘の狼狽をジッと鑑賞していました。
が、素晴らしく楽しいいたずらが頭に閃いた栄子は、一度家に走っていきました。
「お前、アレもう一度やってみろ」
栄子はそう言うとミニイカ娘を瓶からつまみ出し、ボクシングのポーズをしてみせました。
ミニイカ娘の目に勝ち気な光が宿ったのを見逃さなかった栄子は、パンチの練習だとばかり、両手にクッション…ではなく、
家から取ってきた、「四つん這いミニイカ娘」さん発明のミニイカホイホイを構えます。
「さぁ来い!!」
「ゲショッ!」
シュッ!…べちょ。
「はわぁ!」
ミニイカ娘の触手パンチは、狙い違わずミニイカホイホイの粘着シートに貼り付き、次の瞬間、貼り付いた触手が縮む勢いで
今度はシュルッと体がシートに引き寄せられます。
シュッ!ぱちょっ…。
その間わずか2秒。
ミニイカ娘はカエルのように両手両足を開いた変な格好で真正面からシートに貼り付いたまま、ピクリとも動かなくなりました。
口も鼻も、それは見事にベタベタに貼り付いています。
栄子はイカ帽子をつまんで、シートから無理矢理剥がそうとしましたが、顔の皮膚がメリッと一気に破れ、ベロンと皮下組織が
飛び出てしまったので諦めました。
(本当に目には目を、毒には毒を、バカにはバカを…だな。もうおもちゃにもならないこいつぁゴミだね。
もともとゴミみたいな生き物だけど)
栄子は呆れながらミニイカホイホイを固く丸めると、足で念入りに踏みつぶし、波打ち際に遠く放り投げて帰っていきました。
(終わりでゲショ♪)
-
感動的なおちでした。投稿 有難うございます。
-
>250さん
ss読ませて頂きました。
クソイカのドン臭さがより強調された感じで良いですね。
劇中のあの初登場シーンも触手使ってさっさと脱出すればいいものを、
バカの一つ覚えのようにハッハッハッハッと這いずる→落下の繰り返しで、
見ていてイライラしていた記憶があります。
何だか自分もSS書きたくなってきたなぁ…文章力無いけど。
-
250さん こんにちは。良いテンポの傑作ですね。さっそく楽しませていただきました。
粘着シートを持ち出すとは、ないすないたずらを考えましたね。
是非ペンネームを名乗ることをお勧めします。
-
>>250さん
久しぶりの新参作者さん!楽しませてもらいました。
ブラックな栄子に笑ったが、同時に栄子ですら愛情を失うほど、ミニイカが落ちぶれた存在に成り下がったことを実感させられた。
登場して数年、汚点という汚点を全て晒されたミニイカは、もはや害虫でしかないことは言うまでもない。
ブームが去った今は、嗜虐心を煽るその風貌と仕草で、絶滅するまで人間のストレス発散の道具になればいいと思う。
先述の通り俺には創作能力が無いが、ミニイカでやってみたいことはいくつかある。
>>250さんの助言を参考に、いくつか箇条書きしてみようと思う。
・ミニイカを紐で縛り、バイクにくくりつけて引きずり回してみたい。
以前かわいいイカの絵さんのネタで、車にぶら下げて走るという話があったが、俺なら紐を地面に垂らして引きずり回してみたい。
身体中を地面で擦られてもがき苦しむミニイカのことを考えるとスロットルに力が入りそう。
そのままサーキットに持ち込めば自己ベスト更新出来たりしてw
・まな板に接着剤で仰向けに固定して、足の先から1ミリずつ包丁で切断したい
頭に全ての機能が収まってると言われるミニイカ。下からどこまで切ったら死ぬか試したい。
・アルコール、灯油、ガソリンなどの有機溶剤で溺れさせてみたい。
水でも溺れ死ぬなら、劇物のプールに放り込んだら水と比べてどれくらい早く死ぬか気になる。
・身長より低い水を張った容器にミニイカを入れ、それを弱火で加熱。何度になったら死ぬか試したい。
溺れ死ぬのではなく、耐えられる温度の限界が知りたい。
・ピラニアの入った水槽に入れてみたい。
ようつべでネズミを入れたところ、骨になるまで食い尽くされる動画があった。
これをミニイカでやりたい。
・バイス(万力)で胴体を挟み、ハンドルを何回転させたら死ぬか試したい。
西洋の拷問器具の応用。人間用は首に向けて棒が突き出る方式だが、ミニイカは胴体ごと潰してみたい。
頭さえ無傷なら死なないというのは本当か?
・蟻の巣観察用の平べったい容器にミニイカを入れて、上から砂をかけて生き埋めにする。必死に砂を掻き分けて脱出しようとするミニイカが窒息死するまでの過程をガラス越しに観察したい。
砂浜で生活するミニイカなら砂くらい掘って脱出出来るのでは?と淡い期待を抱きながら観察する。
・車のマフラーの排気口に縛り付けてエンジンを始動。排気ガスを吸い続けて何秒で死ぬか試したい。
ディーゼルエンジン、2サイクルなど、車種を変えて実験する。ミニイカが最も長生き出来た車が最高のエコカーか!?
・ミニイカの目の前で大音量を発生させ、音量を上げ続けたら死ぬのか、それとも人間の鼓膜が破れるようにミニイカも音を認識出来なくなるのか試したい。
人間の声が分かるなら耳は発達してるはず。火薬銃や爆竹などで大音量を発生させてみる。スピーカーの音量を上げ続けるというのもアリ。
死ななかった場合、耳が聞こえなくなったミニイカは生活にどのような影響が出るか観察する。
・ミニイカの両目を針で潰してみたい。
上記と同様に、目を失ったミニイカの生活を観察する。
ざっと思い付くのではこれくらいか。
やりたいことを挙げればキリが無いが、それを読み手が楽しめる物語にしたり、画像化する能力が俺にはない。
テキトーなネタだが、書いてくれる作者さんがおればよろしく頼みます…
-
こんばんは。初めてこのスレで書き込ませていただきます。
まだSSの続きは思案中で、出来次第書き込ませていただきます。
>>250さま
超テキトーなんて謙遜なさってますが、栄子とミニイカのやりとりがとても軽快でとても楽しかったです。
まさか、自分の名前が挙がるなんてビックリしましたw
ただ、訂正して頂きたいのですが、『ミニイカホイホイ』は私の発明ではなく、別の方の発明だと思います(たしか紳士クラブ様の発明だったような…)
自分のはゴキブリホイホイにミニイカが捕まるという設定でした。
折角の作品に水を差すようなレスで大変申し訳ございません。次回作、楽しみにしております!
-
>251さん
>252さん
>253(前原一征)さん
>254さん
>255(四つん這いミニイカ)さん
こんな駄作に感想をいただき、ありがとうございます!m(__)m
実は私、しばらく名無しで書かせて頂いていました。正体を明かせば「ミニイカババァ」と申します。
名無しの方が何となく気楽だなと思っていたので、きちんと名乗らず申し訳ありませんでした。
(文末に「終わりでゲショ♪」とある文章が拙作です)
DB「下ネタ系」の「ミニイカ娘の"大"冒険」みたく、基本的にお下劣ネタが多いです(^_^;)
>254さん
もう虐待はしつくしたかなと思いましたが、まだまだあるもんですねぇ〜。次はどれを試そうか、わくてかもふもふです(笑)
カキコされたネタをヒントに、またパッと思い付いたら書いてみますね(どうせ駄作ですけど…(苦笑))。
いまピラニアネタと、蜘蛛の巣ネタあたりでモヤモヤとイメージしているところですが…。
あと「ミニイカホイホイ」の件は、四つん這いミニイカさんのご指摘の通りです!紳士クラブさんのはリモコンで蓋が閉まる
タイプなのに対し、四つん這いミニイカさんのはそのままペタッとくっつくタイプだなと勝手に思ったので、勘違いして
しまいました(汗)
ご指摘、ありがとうございます!
-
台所の隅っこに、足踏み式の空き缶つぶし機がある。数年前に思いつきで買ったものだが、
ビール缶程度なら手で捻りつぶせるので、結局使わないままなんとなく放置している。
(綺麗に拭いたらリサイクル屋に売れるかなぁ)
頭の中でそろばんを弾きながら眺めていると、視界の隅に忌まわしい姿がカサコソと目に入った。
(!?)
見ると、ゴミ袋の周りをミニイカ娘がこっちにケツを向けて這い回っている。多分エビか何か探してるんだろう。
時々片足を上げては、マーキングするようにシャーッとあちこちに小便している。
人間がいることにも気づかず、いい度胸してやがる。
ムカついたのでそーっと後ろから近付いてゴキジェットをひと吹きすると、ゴミ袋からコテッと落ち、しばらく痙攣
したように這いずり回るような恰好をしていたが、やがて動かなくなった。
(待てよ、クソしぶといミニイカ娘のことだ。コイツ放っておいたら生き返るかも知れねえな…)
想像途端にゾッとした私は、考える間もなく空き缶つぶし機に死体を放り込んで足を踏み下ろした。
ぱんっ!
おそるおそる足を上げると、ご自慢のイカ帽子は巻きグソのようにひしゃげて胴体はまったいら。なんだかベーゴマの
端っこから手足の生えたような、妙な物体に変わり果てていた。
(へぇー、綺麗につぶせるもんだな)
割り箸でベーゴマをつまんでトイレに捨てながら、手も汚さず綺麗に潰せたことに満足してしまった。
ずっと出番のなかった空き缶つぶし機は、今や楽しい楽しい「ノシミニイカ製造機」と化していた。
ノシイカといっても、イカと違ってヒトのような奇妙な形をしているので綺麗に平べったく潰すのは
なかなか難しく、真っ直ぐ綺麗に足を踏み下ろして「グシュッ!」とやるのがコツだ。
これが「グチャ」とか「ブチュ」とか音が出ているようではダメで、綺麗に平べったくならず臓物が飛散して
世にもグロテスクなつぶれ方になってしまう。意外に熟練を要する作業だ。
しかし、どういうことか私はこの作業に変な快感を覚えるようになってしまった。
(こ…これが世にいうミニイカ虐待ってやつか!)
最近ではわざわざ海岸に行っては、クーラーボックスの蓋が帰り道に開いてしまうほどギュウギュウに
ミニイカ娘を捕まえてきては、いろんな潰し方を楽しんでいる。
胴体だけ潰して水槽に返したり、死なない程度にイカ帽子の先端を粉砕しては脳みそをストローで吸い上げて
絶叫させたり、機械の内側に剣山を埋め込んで軽く踏んで半殺しにしたり、プレス部分の上と下とに一匹ずつ
貼り付けてから、お互いを圧迫するようにジワジワ踏みつけて半殺しのケンカをさせたり…。
目の前で悲惨な潰され方をする仲間を前に、ミニイカでギュウギュウの水槽は大騒ぎになるのだが、
空き缶つぶし機にエビを仕込んでおけばもうこっちのもん。
仲間が目の前で潰されたことなどスコーンと頭から消えさり、ゲショゲショご機嫌で「処刑台」に入っていく。
(ミニイカちゃん、本っ当にバカでありがとう。君たちのことは責任を持って一匹残らず潰してあげるからね!)
(終わりでゲショ♪)
-
新参作者さんだと思ったら古参のミニイカババァさんだったか!?
お久しぶり!久々の投稿乙でした。
そうだな、かつてスレを賑わしてくれた古参の作者さんの多くが去ってしまったと思われる中、
そんな方々がこうして戻ってきてくれることは、読者として何より嬉しい。
管理人さんの良き計らいによって変な奴は排除されつつあるし、これで再び作者さんが作品を投稿しやすい環境になることを願うよ。
-
ご機嫌で「処刑台」に入っていくミニイカ娘を見てみたい
-
>>257ミニイカババアさん、良いですね〜!
無惨に潰れる様は勿論ですが、個人的には冒頭のゴキジェットひと吹きでコテッと果てるミニイカがツボでした。
人とペットのいいとこ取りみたいなミニイカが虫ケラ同然の最期を迎える…たまりませんw
さて、GREEのミニイカアプリが間もなく終了するそうですね。
私はやってないんですが、作品のヒントをもらったこともありました。
なので、一枚だけ捧げたいと思います。
作品への愛なき、キャラへの理解なき、ユーザーへの誠意すらない小銭稼ぎに「利用」された数多のミニイカ娘へ。
虐待厨なりの哀悼を込めて。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430248.jpg
P.S.
イカ様について思う所はあるのですが、アク禁発表後Wordに書いたレスの叩き台を読み返して
平穏を取り戻したスレには相応しくない内容と感じたので、自分の中に留めておくことにします。
-
>>ミニイカババアさん
缶つぶし機によるミニイカ駆除…いいですねえ。
自分だったら全体重をかけて一気に潰してやりたい。
抵抗されてもエビをちらつかせば自ら処刑台に飛び込んでくれるから楽なもんですね。
ヤツの行動理念=エビの図式にはホント虫唾が走ります。
>>かわいいイカの絵さん
greeの飼わなイカは未プレイですが、聞くところによれば最近では背中を向けてイジケ状態
(1週間以上放置)のミニイカがかなり増えてきていたようですね。
その事を考えると、この墓碑もしばらくすれば手入れもされずコケまみれに
なって放置されているのが容易に想像できます。
-
しばらくこない内にえらい展開に・・・orz
図らずも口火を切ってしまった自分に絶望した(;´д⊂)
しかし追い風も吹きつつあるようで何よりです
>>260
死に逝く者への弔い・・・もはや愛護だ虐待だの瑣末な問題かも知れません
この世に生を受け、死に逝くミニイカに一喜一憂する点では人類皆兄弟でしょう
罪深きは貪った海老に見合うだけのものを残さない事にあり
-
ミニイカ娘 本当にありがとうございました。
あの世でも家畜のように虐待するのでよろしく!
-
一度ミニイカ娘が腹いっぱいにエビ食って、
ニヤニヤしながらさすってるそのボテ腹に
思いっきりボディブローを食らわせてやりたかった。
「ゲボショォォォォォォォッォェッェェェ……ゲェェ……」
ニコニコしてゲショゲショ言ってるのを見るだけでイビりたくなる。
-
イカちゃんの笑顔(邪笑は除く)にはほっこりさせられるのに、
ミニイカの笑顔は見ているだけで殺意が芽生えてきそうですね。
特に「飼わなイカ?」で栄子の肩に登って座り込んだ時の笑顔。
DB内の壁投げ虐待ゲームの開始直後もこの表情だけど、散々壁に叩きつけて痛めつける事で
このにぱーとした表情が泣き顔に変わり果てるのがたまらなく快感。
-
>>260
久々に見事な絵をありがとうございます。
私もこのゲーム全然やっていないのですが、9000匹もいるとかw
明後日で皆お別れ。
>>256
私もミニイカホイホイを四つん這いミニイカさんのものと勘違いしていました。
四つん這いミニイカさんの作品が面白かったので思い込んでいました。
>>255
続編楽しみにしています。
-
プチプチの上で足を組んで寝そべっているミニイカ娘。
そこへプチプチを取り上げてもういっぺん溺れさせたい。
その間にプチプチを全部潰して空気を抜いて再びミニイカ娘の前に差し出す。
ミニイカ娘再びすがろうとするけど上に乗ったらプチプチはミニイカ娘の重さに耐え切れず再び水の中へ。
そうして単純なミニイカ娘はもう一度プチプチに乗り上がろうとしてもう一度水の中へ、それを繰り返して力尽きるのをひたすら眺めていたいな。
>>260 かわいいイカの絵さん
もうすぐキャンペーンも終わりますが、5月頃のサービス終了の発表からというものの一切イベントが開かれず仕草も全部見た身としてはもうただただエビやりと水遊びの繰り返しでした。
けどそんな作業ももうすぐ終わりがきそうですね。最後まで付き合った人のミニイカ娘はここにきちんと供養するのがせめてもの情けですね。
けど放置されていつまでもいじけてばかりのミニイカ娘はどうせみんなと一緒の墓にも入れなさそうだから虐待のいい格好の餌食にされそうですな。
-
済みません、皆さんの「ミニイカアプリ終了」のカキコを見ていたら、イカのくせしていじけている糞イカ共を
処分したくなったので…w
本社から1通の業務命令が来た。
「アプリ終了までに、余剰となったミニイカ娘を全て処分すること」
しかし、処分方法の制限については特に記載はない。害獣処分のためには手段を選ばんというニュアンスが、行間から
伝わってきた。
我々処分チームはお互い顔を見合わせてニヤリとした。
といって処分の方法も決まっていない(というかどれにしようか迷っているw)状態で水槽室に入っていった。
久々に人間に相手をしてもらえるとでも思ったのか、一斉に9000匹の害獣が鳴き出した。
9000匹もいると「ゲショゲショ」というよりは「グェッグェッ」と聞こえる。
グェッグェッグェッグェッ…
ゴケッゴケッゴケッゴケッ…
ギャアギャアギャアギャア…
何日も水浴びをしていないせいか、体臭と口臭と糞臭で酸っぱいにおいがする。
例えて言うなら、暑苦しいヲタが発する酸っぱい激臭とでも言おうかw
Dudeさんの作品によれば「ミニイカ娘は泳げないくせに水浴びが大好き」らしい。
キャイキャイとご機嫌で、触手で(腕が短いので使い物にならないようだ)水をかけあっているミニイカ娘。
さっきまでイジけていたくせに、ちょっと相手をしてやれば我が天下のようにご機嫌だ。
(イラつく虫だぜ…)
ギッシリと虫どもが這い回る水槽に、いつもとは違う鉄板の蓋をする。そしてピチッと手袋をハメると、鉄板の穴からホースを
垂らしバルブを開けた。
シューーーーーーッ………。
「ピィィィィ!ピィィィィ!グェ…」
「はわわわわ…」
ホースから放出されたのは”人畜無害”の液化窒素である。ドライアイスのように真っ白な煙状の気体で、触れたもの全てを瞬時に
凍結させてしまう。理科の実験で、バラの花を凍らせてバリーンと割るというアレだ。
高温超電導体の冷却や血液の凍結保存、不発弾の処理など、あらゆる場面で人間の暮らしに活用されている物体が、これ以上ない低俗
な目的に使われていることに、多少幻滅も感じる。
蓋を開けてみると、水槽に張られた水と一緒くたになって、さっきまで天国気分だったミニイカ娘がアホ面で息絶えている。
触手で水槽を叩こうとして、立ったまま壁に凍りついているもの。自分だけは脱出しようと仲間を踏んづけあったのか、
ゴロゴロの塊になって凍結したもの。
死んだ姿まで醜い虫ケラだ。
コチコチに凍結した水槽はそのままでは剥がれないので、いったん天日干しにして解凍してから、犬の散歩でウンコを救うような
ヘラでゴリゴリと剥がし取ってバケツに捨てる。
引きはがした死骸は、薬研で粉砕して微生物培養の餌にしようとか、ここまで冷やせば雑菌も死んでいるはずだからサプリメント
の会社にでも卸そうかとか四の五の相談してみたが、激臭を放ちながらいじけている姿を思い出すとやっぱり気持ち悪いという事に
なり、結局は一袋にまとめて翌日の生ごみに出すことにした。
製薬会社の実験体に提供するという話もあったが、哺乳類ではないからという理由で丁重に断られた。姿かたちはいっちょまえの
人間だが、その中途半端な生態がゆえに、どこに行ってもお払い箱になるのだ。
(続くでゲショ♪)
-
それでも水槽室にはまだ8000匹以上のミニイカ娘が蠢いている。
液化窒素で凍らせてバリーンと叩き割ったり、凍らせた後にライターで直火焼きして生き返るかどうか試したり(温度差でイカ帽子が
破裂して失敗した)、2匹のミニイカ娘をイカ帽子とか触手同士で縫合したらどうなるか実験したり(数日後に見ると2匹ともズタボロ
になっていたので、共食いに発展したようだ)。
中には、牛乳瓶にエビを仕込んでおき、瓶の口から無理やりデカ頭をネジ込む姿を観察して遊んでいる奴もいた。
あれこれ角度を変えて狭い穴に突っ込もうとしている様子は、まるでアソコに無理やり挿入しようとしているナニそのものだ。
エビ、エビで興奮しているのか、イカ帽子はテカテカにはち切れそうになっている。
「お前興奮しすぎだろ。ここは初めてか?力抜けよ」
見ている全員が大爆笑する前で、無理やり後ろから牛乳瓶に押し込んでやった。
ケツをプリプリ振りながらビンの中に置かれたエビに走っていき、一口で丸のみにするミニイカ娘。
しかし、エビにありつけたはいいが、もう一度ビンから頭を抜かなければならないことまでは想定外だったようだ。
どういう知恵をまわしたか、今度はビンの中から頭を突進させるのではなく、先に足を出して逆向きに出ようとしている。
「紳士クラブさんはミニイカ娘をオナホにしたけどさー、このバカは自分がチンポになっちゃたなー。
まるでナニの出し入れだぜ」
と、また一同大爆笑。
逆向きに出てこようとたのはいいが、イカ帽子のピコピコがビンの口に引っかかって難儀している。イカ帽子のあの形は、入るときには
都合がいいが、その逆向きの動きには適していないようだ。まったく変なものが付いている。
結局、触手を総動員してビンを押し上げようとした挙句、ズボッとイカ帽子が外れて死んでしまった。
今までは商品という事で手を出せなかったミニイカ娘に凄惨な報復を加えるあまり、作業は遅々として進まず、業を煮やした
本社は短期アルバイトを雇って処理させることにした。交通費全額支給、弁当支給で自給は¥1,500程度。
どうですか、皆さん早い者勝ちですよ!
(終わりでゲショ♪)
>>254さん
せっかくたくさんネタを書いていただいたのに、活用できていなくて申し訳ないです。
次回はぜひ使いたいと思いますので…。
-
小銭稼ぎに利用されたミニイカ娘の末路
ある蒸し暑い夜の事、俺は寝室の消灯時に豆電球が切れている事に気が付いた。
「あ、電球が切れてる。めんどくさいなぁ、忘れる前に交換しておくか。」
確か電球はキッチンの近くの戸棚にしまっておいたはずだ。
俺は眠い目を擦りながらキッチンに向かい、戸棚の奥から買い置きの豆電球を取り出した。
最近は省電力のLED電球も売っているが、値段が高いため、普通の豆球を使っている。
パッケージをビリビリと破いて豆電球を取り出し、一度電球をテーブルに置いてからゴミをゴミ箱に放り投げ、再び電球に目をやった瞬間、俺は目を疑った。
『ゲッショ♪』
「・・・お前、どこから入ってきたんだよ・・・」
俺が目にしたのは、新品の豆電球に触手を巻きつけて喜んでいるミニイカ娘だった。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430249.jpg
一秒も目を離していないのに、どこに潜んでいたんだろうか。
そういえば最近9000匹もの大量のミニイカ娘が廃棄処分になったと聞いた。
ミニイカ娘を使って小銭稼ぎをしていた会社が、これ以上ミニイカ娘に旨みは無いと判断して見捨てたらしい。
ずさんな管理体制の会社だったようで、全てのミニイカをしっかり処分出来ていないと言う話も聞く。
ワンピースの背の部分に管理Noらしきものが刻印されている所を見ると、処分前に逃げ出したうちの一匹が侵入してきたのだろう。
ミニイカ娘は唖然としている俺を尻目に、目を輝かせながら電球を持ち上げて中を覗き込んだり、クルクル回してみたりしている。
どうやら電球が気に入ってしまったらしい。
厄介だ。
「さあ、返してくれよ。早いとこ電球交換して寝たいんだよ。」
『ビ!!ビビ!!ビイィ!!』
ミニイカ娘は威嚇するような声を発して、電球を小脇に抱えたまま俺の手から遠ざかるように後退りした。
ミニイカ語なんて分からないが、「私が見つけたオモチャを盗るなでゲショ!!」と言っているようだ。
今まで擬似飼育施設の中でご主人様から好きにオモチャを与えてもらっていたのだろう、通常のミニイカ娘よりも我が強く、我侭になっているように見える。
正直電球なんて大した値段ではないのでまた買ってきても良かったのだが、泥棒の癖にこんな態度をとるミニイカの思い通りになってしまう事は我慢出来なかった。
「ああ〜もう、はやく寄こせ。オラ」
『ギャイ!!ギャイィ!!』
ミニイカ娘は必死に抵抗していたが、すぐに電球を取り返す事が出来た。
だが、また新たな問題が発生する。
『ぴぃ〜〜!!ぴぃ〜〜!!げしょぉ〜〜!!きゅぃぃ〜〜!!』
「うるせぇ!!泣くな!」
オモチャを盗られたと思ったミニイカ娘は、目を×にして大声で泣き喚き始めた。
サイズの小さいミニイカ娘だが、その鳴き声は非常に耳障りで良く響く。
これを無視して眠ることなど出来ないし、かと言って外に放り出しても近所迷惑になってしまう。
とりあえず電球を交換した俺は、キッチンで座り込んで泣いているミニイカ娘を黙らせる方法を考えた。
古い電球をあげれば泣き止むかもしれないが、ヘタに懐かれて家に住み着かれても困る。
「殺るしかないな。」
もともとミニイカ娘が嫌いな俺は、いろいろと自分に言い訳をしつつ結局その結論に至った。
-
座り込んでいるミニイカを水槽に放り込んでから、悪戯の準備を始める。
まずは古い電球に色を塗り、紙で作った目とヒゲ、そして尻尾を貼り付けて見ると、不細工だがエビが出来上がった。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430250.jpg
こんな物で騙されるとは思えないが、一応ミニイカ娘に与えてみた。
『ゲッショォォォ!!!アハ♪ギェッビ♪ギェッビ♪』
ミニイカ娘は偽者のエビとは思わなかったようだ、中身が電球とは知らずに涎を垂らしながら愛想を振りまき始めた。
フフ、そんなに食いたいならくれてやるよw
俺はツバメの雛のように大口を開けて待っているミニイカ娘に向けて電球エビを投下してみた。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430251.jpg
ミニイカ娘は全く疑うことなくそれを一気に飲み込むと、床に転がって腹をさすり始める。
「おいしかったか?w」
『アハァ〜♪ゲショ♪』
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430252.jpg
嬉しそうに頷くミニイカ娘に笑いかけた俺は、その体を摘みあげて、そのまま真上に放り投げた。
ミニイカ娘は宙を舞いながら『うわ!うわ!うわ!』と短い手足をバタバタさせている。
そしてミニイカ娘が床に叩きつけられたとき
ボフッ!!!
と、篭った音がして、ミニイカ娘の腹の中の電球が破裂した。
『ビギャァァァアァァ!!!!!』
ボテ腹だったミニイカ娘は腹の中の電球が破裂した事で元の体型に戻っていたが、体のアチコチから電球の破片や破裂したときの衝撃で内臓が飛び出しており、ミニイカの体は内部から完全に破壊されてしまっているようだった。
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12868474430253.jpg
俺は瀕死のミニイカ娘にあえて止めを刺さずに外に放り投げた。
庭に放り出されたミニイカ娘は触手を使って動かなくなった体を引きずりながら『ゲ・・・ショ・・・・ォォォ・・ピィ・・・ピィ・・ィ・』と鳴きながら草むらの中に逃げていった。
それから1週間後、庭の雑草を掃除していると『ィィ・・・ピ・・・・・・ィ・・・・』と声が聞こえた。
まさかと思いながらも声のほうに近寄ると、あの夜に半殺しにしたミニイカ娘が横たわっているではないか。
ミニイカ娘は仰向けになってピクリとも動かないが、消え入りそうな声で呻いていた。
体の中でも損傷の激しかった部分は壊死し始めており、頭やイカ帽子は水分を失ってシワシワになっている。
水分が失われた影響か暑さによるものかはわからないが、目も白く濁り、既に光を失っているようだった。
「・・・ここで力尽きていたのか・・。」
あれから一週間、このミニイカ娘はこの場所で動けなくなり、苦しみもがきながら生きて来たのだろう。
ご主人に甘やかされて生きてきたミニイカ娘にとって、この一週間がどれ程辛いものだったかは想像に難くない。
(しかしこの状態で1週間も生き延びるとは、流石は生命力の強いミニイカ娘だ)と、感心しながらミニイカ娘の頭に足をあてがった。
『ピ!・・・ピ・・・・・イィ・・!!』
既に瀕死の状態で小さく声を上げる事しか出来なかったミニイカ娘が、声を振り絞るように泣き声を上げる。
俺はゆっくりと足に体重をかけていった。
『ピショッ!!ピィ!!ピッ・・・・・・ブシュッ・・』
ミニイカ娘は全体重を掛ける前に三角の頭から脳髄を飛び散らせてあっけなく破裂した。
「きたねぇな、結局止め刺すのも掃除するのも俺かよ。ご主人様には最後まで責任もって処理して欲しいね。」
俺は、あの会社が処分するコストをケチって9000匹のミニイカ娘をそのまま街に放っていないことを願いながら、汚く潰れた死骸を掃除した。
オワリ
-
>>ミニイカババアさま
>>dudeさま
飼わなイカ終了にあたって素敵なSSありがとうございます。
エビのために無駄に命を落とさせるとか、殺処分方法もとてもコミカルタッチで
凄惨さを感じさせなくてgoodです。
-
皆さん素晴らしい投稿文 有難うございました。楽しませてまらいました。
-
DBにあるdudeさんの「ミニイカで遊ぼう」は何度見ても気分爽快です。
特に一匹目の虐待のところ。
ホユゥ? ピギィィィィィ!
アンヨがイタイイタイでゲショ……ご主人様、助けてでゲショ……
ビィィィィ!!
ボテ腹のミニイカを苦しめて、はっきりと気絶させた絵まであるので
毎日見ても飽きませんw
-
とうとうGREEのミニイカ娘が終了してしまいました。
最後まで何の催しもないまま午後3時に終了。
>>260のように総てのミニイカ娘が土葬されるか、>>268-271のようにじっくりと処分されていくのか・・・
-
>>ミニイカババアさま
液化窒素で固まったミニイカの姿は面白そうですね。
牛乳瓶は情景が目に浮かんできます。
>>dudeさま
ミニイカは実際には言葉はしゃべりませんが、ミニイカ語を和訳したもの
たとえばdudeさんの「私が見つけたオモチャを盗るなでゲショ!!」は、
非常に憎たらしいです。
>>274さま
私もあの「ホユゥ?・・・アンヨがイタイイイタイでゲショ」の流れは痛快です。
-
>>274
同じく。
dudeさんの「ミニイカで遊ぼう」とかわいいイカの絵さんの「冬のおそとは寒いでゲショ」は
何度見ても飽きない。絵も最高。時間と場所さえ許せば見ている感じ。
-
皆さんの傑作に触発されて新作を出します。どうか御笑読ください。
予告
本スレ始まって以来のどあホラーの決定版
映画化したら、大爆笑間違いなしのおばかホラー
これを見たら、他のホラーでも笑ちゃう
注意
職場、学校、人の多いところでの閲覧はご遠慮ください
笑い声が他の方の迷惑になる恐れがあります。
本作の閲覧により、ホラーで笑ってしまう体質になっても
責任を負えませんのであしからず。
そのときはミニイカ娘をたたきましょう。
-
ミニイカ娘とバイオハザード
20XX年 人類はTウイルスによるバイオハザードにより滅亡の途にあった。しかし、座して滅亡するを潔しとしない天才科学者たちがいた。まあ、例によってあの三人であるが。
某所 地下3000メートルの深くに、彼らの研究所があった。
マーチン「へい。地上のゾンビどもを始末しまーす。」
クラーク「もちろんさ。MIT主席に不可能はありまセーン。」
もっともこの時点でMITもゾンビに制圧されているのだが。
ハリス「もちろんデース。さっさとあのくさいのを始末して、宇宙人の研究デース。」
やっぱりけっきょくこれかい。
三人はTウイルスに対抗するワクチンを製造すべき研究を重ねた。しかし、彼らほどの天才でも、困難を極めた。それは、Tウイルスの抗体を作る生物を必要としたからだ。読者諸兄もご存知の通り、うっかりすると強力なゾンビを作るだけになってしまう。
クラーク「よし、今回はこれを使おう。」
ハリス「なるほど。これなら小さくて、ゾンビ化しても脅威ではない。」
マーチン「こいつなら、病気に対抗できるかも知れない。」
そう、彼らが人類救済の切り札に選んだのは、ミニイカ娘だった。
ミニイカ娘はちいさいが、120年の無駄に長い寿命を誇る。それしかないといえばそうなのだが、ここではそれが重要である。この長寿の秘密は、病気にも強いと考えられる。もしかしたらTウイルスにも勝てるかもしれないのだ。
地下研究所の人工の砂浜にはミニイカ娘が飼育されている。その砂浜でミニイカ娘がはしゃいでいる。
ミニイカ娘「げそ、げしょ、げしょ。」(退屈でゲショね、なんか面白いことないでげしょ)
人類どころか地球の存亡が掛かっているというのに能天気である。
ミニイカ「げっ、げしょげしょぴいい。」(あ、人間さんで、げしょ、えびちょうだい)
クラーク「よし、きみにきめた。」
ハリス「被検体のストレス防止のため他の固体も確保しよう。」
マーチン「もし、ゾンビ化したら、どのように反応するかも確かめたれるな。」
ミニイカ娘たちは、くるくる回って自分を大アピール。この三人が自分たちをどこか楽
-
しいところに連れて行ってくれると確信しているようだ。
ミニイカ娘「げしょ、げっしょしょ。」(人間さんえびのとこまでつれてって)
複数のミニイカ娘をかごに入れ、実験室へ運んでいった・・・
白い部屋
実験室の部屋は正に白い部屋としか表現できない殺風景な空間である。もっとも、三人の研究成果が生かされた、特殊テクタイトの壁である。120ミリ滑腔砲の直撃にも耐えられる。もともと、宇宙人を捕獲、宇宙基地の建造を想定したものだ。
ミニイカ娘1「げしょ〜げしょげしょしょ〜」(殺風景でげしょ)
ミニイカ2「げっしょ、げしょげしょぴいい。」(えびはあるんでゲショ)
ミニイカ3「げしょ、げっしょ〜」(えびでげしょ、えびがふってきたでゲショ)
天井の穴から桜海老が降ってきた。ミニイカ娘がそれに群がったことは言うまでもない。
ハリス「とりあえず、この環境になれさせます。」
クラーク「なれてきたのをみて、Tウイルスを投与します。」
マーチン「一番大きく太ってるのを被検体にしよう。」
その会話から一月経過し、ミニイカ娘もすっかりこの生活が気に入りリラックスしていた。
マーチン「今日、Tウイルスを投与します。」
他の二人も緊張した面持ちでうなずいた。
ミニイカ娘1「げしょ〜、げそげそ」(あそで、あそんで、にんげんさん〜)
クラーク「この個体にしよう。」
ミニイカ娘1「げしょ〜ぴいぴい〜」(痛いじゃ無イカ、放さなイカ)
そう言うと鮮やかな手つきでTウイルスを注射してすばやく安全圏に退避した。
ハリス「これより実験を開始する。被検体ミニイカ娘を以後アリス1と呼称する。」
最近ではイカ娘に名前も付けてもらえないというのに、この被検体は名前を付けられるというのはなんとも皮肉である。
白い部屋
ミニイカ娘1「ぴいい、ぴい。」(痛いでげしょ、痛いでげそ)
ミニイカ娘2「ぴい、げそげそ。」(大丈夫でゲソか、えびを食べるデげしょ)
ミニイカ娘1「げしょ〜、けっそ。」(えびでゲソ、おなか空いてたでげそ)
-
ミニイカ娘1、いやアリス1は猛烈な勢いでえびを平らげていく。一見いつもの同じように・・・
Tウイルス摂取より24時間後 白い部屋
ミニイカ娘1「うう〜、ううう〜。」
ミニイカ娘2「ぴぴ〜、げしょ、げそ〜。」(大丈夫でゲソ、しっかりするデげそ)
アリス1の様子を仲間のミニイカ娘が心配そうに眺める。その様子は一見、いつもの食べすぎでひっくりかえっているだけのようにも見えたが・・・
ミニイカ娘1「げそっ、げそ、げっそ。」(おなか空いてでげそ、お前を食べるデげそ)
ミニイカ娘2「げっげそ〜、げそぴ〜。」(バカなことはやめなイカ、助けて〜)
業務連絡これ以降ミニイカ娘1をアリス1と表記します。
アリス1の体は薄汚い茶色に変色して、まるでうん○がうごめいているようだった、もっとも体や顔は、かつての間抜け面を絵に描いたようなままなのであまり怖くない。
アリス1は、仲間のミニイカ娘を触手で縛りあげると、ホットドックをむさぼるように、頭からまるかじりした。ミニイカ娘2は断末魔の声すら上げられなかった。
アリス1の食欲は、計り知れない。つぎつぎと他のミニイカ娘を平らげていく。そして、全てのミニイカ娘を食べつくした後、アリス1は、再びひっくり返って苦しそうにしている。
マーチン「Tウイルスの反応か。」
一同その言葉で固唾を呑んで見守る。
一時間後
先ほどと変わらない。
クラーク「おかしいな、何か反応があってしかるべきなのに。」
ハリス「まさかとは思うが。」
ハリスは「白い部屋」のマニュピュレーターを操作し、例のおなかのお薬を、アリス1に与えた。
マーチン「まさか、あんなものでどうにかなるとは思えない。」
マーチンが緊張感の無い台詞を言い終わると共に、なんとアリス1は薬を飲んだ。一同に緊張が走る。
-
ぶぶぶ〜、ぶるぶり、むりゅ〜
白い部屋のど真ん中で猛烈にくさい小山が出来上がった。
アリス1「げしょ、げしょ、げしょぴ。」(はあ、すっきりした、えびはまだででゲソ)
一同はあきれた、ゾンビになっても何の進歩も出来ない、この出来損ないのような生き物にあきれ果てた。白い部屋の管理システムにより直ちに排泄物は除去された。
クラーク「あんなんで、だいじょうぶなのか。」
ハリス「実験を重ねよう。」
マーチン「ゾンビ化してもあまり変わらないな、もしかするとうまくいくかも。」
アリス1の前にえびとミニイカ娘を置いた、すると。
アリス1「げしょ〜。げそげそ。」(えびでゲソ、えびでゲソ)
もう一方のミニイカ娘もえびに走る。アリス1の方がえびに圧倒的に近いためにそのミニイカ娘は結局アリス1がえびを平らげるのを指をくわえてみていることしか出来なかった。
アリス1「げしょしょ〜」(えびおいしかったでげそ〜、ついでにこいつも食べるゲソ)
あわれ、おとりのミニイカ娘もまえのミニイカ娘2とおなじ最期をたどった。台詞は省かれているけど。
マーチン「ミニイカ娘で、ラクーンシティーを再現したらどうだろう。どのようにゾンビが拡大するのか実験できる。」
ハリス「早速やろう。ミニイカ娘も十分いる。ミニイカサイズの建物を作ることもわけない。」
クラーク「早速、ミニイカ娘たちをミニイカシティーに住んでもらいましょう。」
彼らの技術でラクーンシティー、いやラクーンシティーを再現した、ミニイカシティーが完成した。
おびただしい数のミニイカ娘が、ミニイカシティーに投入された。
ミニイカ娘4「げそ〜げそげそ〜。」(すごいでげそ〜)
ミニイカ娘5「げそ〜げそっぴっぴ。」(たのしそうでげそ〜)
ミニイカ娘6「げそっげそげそおお〜。」(この建物、えびが一杯でげそ)
ミニイカがシティーに殺到する。
アリス1に襲われ、食われていくミニイカ娘は相当数に上る。しかし、不思議なことに、
-
新たにゾンビ化したミニイカ娘は一匹もいなかった。
クラーク「なぜだ、どうして、ゾンビが増えない。」
ハリス「シティー内のミニイカ娘は全て正常だ。」
マーチン「こうなったら、アリス1を調べるしかないな。」
一同に緊張が走る。たかがミニイカ娘といえども相手はゾンビ、強力な武器や能力を有していたとしてもおかしくは無い。
ハリス「わたしが開発したパワードスーツででます。後はまかせます。」
危険なミッションに出るハリス、いつもの陽気な彼ではない。いざ、危険に向かって・・・
アリス1「げしょ〜、ぴいぴい。」(なにするでげそ〜これでもくらえ)
アリス1はスミを吹っかけた。ハリスのパワードスーツは、宇宙服、潜水服をかねる優れもので、プレデターだのエイリアンだろうとついでに はとやまゆきお だろうと、互角以上に戦える代物なのだ。
ハリスは思いのほか簡単にアリス1を捕獲した。例によってえびで誘い込み、強化素材で出来た箱に見事に捕らえたのだ。
クラークとマーチンが、勇敢な友を迎える。
後の調査結果によりアリス1の力は通常のミニイカ娘の1、5倍の力がある。すみはもとのミニイカ娘のそれと変わりなく。ふんの成分も同様だったことが判明した、量だけは多いが。つまりは、どうってことの無い生き物である。
生き物としてはつまらない代物であるが、その体から、Tウイルスを無力化できる成分を発見した。アリス1に噛まれてもゾンビ化しないことが確認された。これは、ミニイカ娘の体で簡単に生成できるものだった。薬として精製することも出来るが、ミニイカ娘の体にTウイルスを仕込んで放置すれば、後は勝手に対ゾンビ兵器が完成する。
三人はアリス1の体からTウイルス抗体を抽出し、ミニイカ娘に与えた。もちろんえびと一緒に。特別の施設でミニイカ娘を多量飼育した。
ミニイカ娘たち「げしょ〜ここはてんごくでげしょ〜、えびが降ってくるでゲショ。」
ミニイカ「げしょ〜げしょしょ」(えびー、えびーおいしいでげしょ)
ミニイカ「げしょお、げしょしょ」(もっとえびたべさせて)
ミニイカ「げしょげしょべー。」(あっかんべ〜)
ミニイカ「げしょ〜げしょげしょしょ〜」(のろまなカタツムリさんここまでおいででしょ)
ミニイカ「げしょげしょ〜げそぎゃーそ。」(えびー、えびをよこすでげしょ)
ミニイカ「げっ、げしょげしょぴいい。」(じょうだんじゃない、もっとえびをたべるで
-
げしょ〜)
新たにゾンビ化したミニイカ娘は一匹もいなかった。
クラーク「なぜだ、どうして、ゾンビが増えない。」
ハリス「シティー内のミニイカ娘は全て正常だ。」
マーチン「こうなったら、アリス1を調べるしかないな。」
一同に緊張が走る。たかがミニイカ娘といえども相手はゾンビ、強力な武器や能力を有していたとしてもおかしくは無い。
ハリス「わたしが開発したパワードスーツででます。後はまかせます。」
危険なミッションに出るハリス、いつもの陽気な彼ではない。いざ、危険に向かって・・・
アリス1「げしょ〜、ぴいぴい。」(なにするでげそ〜これでもくらえ)
アリス1はスミを吹っかけた。ハリスのパワードスーツは、宇宙服、潜水服をかねる優れもので、プレデターだのエイリアンだろうとついでに はとやまゆきお だろうと、互角以上に戦える代物なのだ。
ハリスは思いのほか簡単にアリス1を捕獲した。例によってえびで誘い込み、強化素材で出来た箱に見事に捕らえたのだ。
クラークとマーチンが、勇敢な友を迎える。
後の調査結果によりアリス1の力は通常のミニイカ娘の1、5倍の力がある。すみはもとのミニイカ娘のそれと変わりなく。ふんの成分も同様だったことが判明した、量だけは多いが。つまりは、どうってことの無い生き物である。
生き物としてはつまらない代物であるが、その体から、Tウイルスを無力化できる成分を発見した。アリス1に噛まれてもゾンビ化しないことが確認された。これは、ミニイカ娘の体で簡単に生成できるものだった。薬として精製することも出来るが、ミニイカ娘の体にTウイルスを仕込んで放置すれば、後は勝手に対ゾンビ兵器が完成する。
三人はアリス1の体からTウイルス抗体を抽出し、ミニイカ娘に与えた。もちろんえびと一緒に。特別の施設でミニイカ娘を多量飼育した。
ミニイカ娘たち「げしょ〜ここはてんごくでげしょ〜、えびが降ってくるでゲショ。」
ミニイカ「げしょ〜げしょしょ」(えびー、えびーおいしいでげしょ)
ミニイカ「げしょお、げしょしょ」(もっとえびたべさせて)
ミニイカ「げしょげしょべー。」(あっかんべ〜)
ミニイカ「げしょ〜げしょげしょしょ〜」(のろまなカタツムリさんここまでおいででしょ)
ミニイカ「げしょげしょ〜げそぎゃーそ。」(えびー、えびをよこすでげしょ)
ミニイカ「げっ、げしょげしょぴいい。」(じょうだんじゃない、もっとえびをたべるで
-
げしょ〜)
地下基地で、無人偵察機の映像を確認して、三人は狂気した。これで、人類は救われる。
彼らはTワクチンミニイカ娘を量産し、世界を救うこととなるのだ。
120年後・・・
人類をTウイルスとゾンビの脅威から一世紀以上が経過した。今日、さる研究所から、偉大な人類科学遺産が目を覚ます。
研究員「解凍処置。完了。」
研究員「よし、はじめ。」
ケースの中に液体が注入される。なかの一匹のミニイカ娘が、目を覚ます。
アリス1「げそ〜。」(げそ〜動けないで、げそ、からだが動かないでゲソ)
アリス1は一鳴きすると、見る見るうちにしおれていった。120年の封印に彼女の体は耐えられなかったのだ。
研究員「死んだようです。」
研究員「ああ、しかし、重要なサンプルだ。三人の最も偉大な遺産だよ。」
研究所の窓の外にはあおい空が広がり、120年前の惨劇の面影は一切無かった。
この平穏がミニイカ娘によりもたらされてことを知るものは少ない。
おわり
-
284の書き込みはミスです。大変失礼致しました。
-
>>前原さん
お疲れ様です
確かにミニイカってこういう研究には一番適していそうな気がしますね
生物学においてもイカは尤も細胞の変化を観察しやすい&
解剖手術しやすい生物であるためモルモットには適してると言いますし
限りなく哺乳類に近い特性を持つイカであるミニイカ娘は
実は生物学者たちにとってはありがたい生物なのかもしれませんね
-
ここは、第三新東京市、ネルフ本部。 僕は碇シンジ。今回はぼくが体験した奇妙かつ衝撃的な話をします……
ネルフ本部.PM12:00。 ミサト「三人のシンクロ度は?」 リツコ「………順調ね」 ある日、いつもの通りエヴァとのシンクロの訓練をしていた、そしていつも通りに訓練を終えると…… オペレーション「総員第一種戦闘配置!戦闘員は速やかに対象してください!くりかえします戦闘員は至急対応に向かってください!くりかえします…」 突然、オペレーションが鳴った、その時僕はまだ気づいていなかった、またいつものように使徒を倒すんだな、そうとしか……いやそうとしか思えなかった方が幸せだったかもしれないが、 新世紀エヴァンゲリオン 第32の使徒 続く………かも
-
もう少しまとめてから投稿してみてはいかがでしょうか
-
昨日、窓を開けて寝ていたら、夜もすがら窓の外でシャカシャカうるせー音がしてきました。
11時だっつのに、延々とシャカ、シャカシャカ、シャシャッシャカシャカ…。
しかもリズムもメチャクチャのへたくそな演奏だったので、余計イラッときたのです。
(どこのクソ野郎だ!?)
近所のクソガキが花火でもやってるんだろうと思ったら、ゴミ捨て場でミニイカ娘がシャカシャカ
調子こいてマラカスを振っていました。
どこで覚えたんだか、触手で左右に縛り付けてるもんだから、まるで犬神家みたいな妙な格好です。
「ウッハッ!!ウ〜、ゲッショ♪」
こいつら、昼間は働きもせず涼しいところでグースカ寝てるから体力が有り余ってるんだなと、
この近所迷惑な害獣をマラカスごと部屋ん中に連れて帰りました。
「エヘヘヘ、ゲッショピィ♪ギェビィ?エヘッ♪」
エビでももらえるんだと、相変わらず自分に都合よく解釈して品を作っているいるミニイカ娘を風呂場に
連れて行き、今度は私がマラカスで楽しむ時間です。
「ねっ、ミニイカちゃんよぉ」
「ほぇ〜…ピ?アエ?」
目には目を、バカにはバカを。
私はマラカスを二つに開いてその中にミニイカをブチ込み、さらに画鋲やらガラスの破片やら、得体のしれ
ないものを手当たり次第にブチ込んであげました。
「ピィィ!ピィィ!」
「まぁ遠慮すんなって。この世で最後のマラカスタイムを堪能してくれw」
パーンときつく蓋を閉めると、カクテルのシェイカーのように思う存分振り回しました。
ガシャガシャガシャガシャ…。
チャリンガチャンゴチャゴチャ…グチャグチャグチャ。
「アギッ!アギアギアギアギヤァァァーーーーッ!!ギャーッ!オァ!オァ!オァ…」
身体中に針や破片が突き刺さり、肉が裂けていく苦痛に絶叫するミニイカ娘。どこまでもうるさい奴です。
「ゲジャァァァ!!イヤァァァ!!……」
そのうち鳴き声がしなくなったのでマラカスを開けてみると、内部はスミみどろ(?)になって、ボロキレの
ように裂けた肉袋と化したミニイカ娘が、ボトッと風呂場の床に落ちました。床を綺麗に掃除し、肉袋を外の
ドブに放り捨てて、今度こそゆったりと眠りに就いたのでした。
(終わりでゲショ♪)
-
ミニイカにマラカスって最高にムカつく取り合わせですね
最初に言い出したのは誰なのかしら
-
気に入っていたマラカスで地獄に突き落とされるこのシチュエーションが大好きです。
「肉袋」という表現もツボでした。
暑い日が続く中、スカッとさせていただいてありがとうございました。
-
件のマラカスはGreeの飼わなイカの1シーンでしたね。
片足なんか上げて一丁前にシャカシャカ振ってるあの仕草の何と憎らしい事か…
某所に上がってた画像には向日葵の上で昼寝してるシーンなんかも見受けられましたが、
ああやって気持ちよさそうに寝ている所を寝首を掻いてやりたい気分になります。
-
なんかクッソイライラするAA発見
何か元ネタとかあるんですかねこれ
,.-――――‐ 、 っ
/ ,.-――┴- 、
/ | /: : l、: : : ;l: : : : :\ っ
. / :! ./: : :、: :!_\;/ V\ : |`
〈 ___V: : : :|∧| |∨
` ̄丁 |: |:l : | > < | :|
ヽ|: NV:!/⌒)‐ーー(^Y| :| はみ
. /: :{_|:∧:|'^´___ `^`く\ はみ
_/: :/∨`ーイ( \\ ヽ_:\
__,/: :_;/:/∨_ノ| ヽ, ∨} !: |__
|: : : : :/__/: ;.イ///\/| ノ} \_ └┐:|__
/: : | ̄ 「: :く⌒`ト、 ∧しヘ{ '; \/
\/ _,|: :|_ \;ハ `ー{\八 ';
\/ ∨ j ヽ{\ '、
`ー'′ \ \
-
>>294(ID:oRoSyFNM0)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1343051610/566
本スレの偽かわいいイカの絵のレスと同一(AAのズレがないだけ)だけど、
同一人物でないことを証明しないと大商大のと同一人物とみなされますよ。
管理人さん、荒らし認定できれば、ご対処お願いします。
-
>>295補足
時系列的には本スレのほうが投稿が後ですが念のためです。
-
>>294さん、多分
http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12749742110063.jpg これが
AAスレでイカ娘に改変され、そのサイズからミニイカ扱いされて
2ちゃんのミニイカスレに貼られたんだと思います。
-
>>295
イミフ
-
ストレス解消&贅虐心を満たす存在としてミニイカの右に出る物はいない。
人に媚を売って最高にイラつかせた挙句、痛ぶられて苦しんで絶望して死んでいく姿を見ると最高に胸がすく思いがする。
グッスマのフィギュアのイカ帽子外せる事に気づいたので、片っ端からひっぺがしてやった。
帽子無くなるとさらに惨めな姿になるのなwwwww
満足顔とファイティング顔(失笑)と笑顔のミニイカを重点的に痛ぶっている。
贅虐心を満たす道具としては最高に優秀な存在だと改めて思う。
今まで虐待に全く興味の無かった自分をここまで基地外にするのだから相当なものですよ。
-
minimini飼育キットは耐久力が低いゆえにすぐにボロボロになっていくのが利点でも有り欠点でもあった。
それに比べてグッスマのフィギュアは耐久力が高いから痛ぶりがいがある。
笑顔のパーツとお座りのボディを組み合わせるのがお気に入り。
これからどうやって痛めつけていくか考えるのもまた楽しい。
腕や首も取り外し自在だから、労をせず惨劇を作り上げて楽しむ事もできるし、ホント良くできたフィギュアだと思う。
今度はチャッカマンで焼いて笑顔の焼死体風味を作ってみようかな。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板