安価で第四章 - 1607424664 - したらば掲示板

1： ◆woGpAUdFi2：2020/12/08(火) 19:51:04 ID:FlovLcrc: 注意書き

過度なエロは書けない

版権ネタや版権キャラは元ネタが分からなければ再安価

同一人物による短時間(基準は三時間程)の連取りは再安価
2： ◆woGpAUdFi2：2020/12/08(火) 19:51:44 ID:FlovLcrc: 田所「お前の事が好きだったんだよ！(迫真)」

後輩「う、産もう…(純愛)」

後輩役　>>3

1　遠野

2　自由安価
3：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/08(火) 21:19:41 ID:5kC.7GjQ: 1
4： ◆woGpAUdFi2：2020/12/08(火) 21:40:20 ID:FlovLcrc: 未来予想図

田所『お前の事が好きだったんだよ！(迫真)』

遠野『う、産もう…(純愛)』

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

田所(…こうなったらあぁ＾～いいっすねぇ＾～、夢に向かって行きますよ～行く行くっ)

田所「ん～。いい時には結構いくねぇ」

遠野「ｿｳﾃﾞｽﾖ…」

遠野「ﾍｪ…」

田所「結構楽だったよね」

田所「(>>5を指差し)こ↑こ↓」
5：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/09(水) 10:21:26 ID:crlD7vgI: ガンダムバルバトス
6： ◆woGpAUdFi2：2020/12/10(木) 01:34:47 ID:g0MbJe1w: 田所「こ↑こ↓」

ガンダムバルバトス「」ﾊﾞｧｰﾝ

遠野「はぇ～、すっごい大きい…(全高18メートル)」

ガチャン！ゴン！(コックピットを開ける音)

田所「入って、どうぞ」

遠野「あっ、おじゃましまーす」

遠野「バルバトスの中だぁ…」

ギィー、ガッタン！(コックピットが閉まる音)

野獣「†悔い改めて†(いいよ上がって)」

遠野「あっ…すいません」

遠野「本当に大きいっすね～」

(コックピットに座る二人)
7： ◆woGpAUdFi2：2020/12/10(木) 01:35:23 ID:g0MbJe1w: MKZK「何やってんの？」

(突然始まる亀頭戦士ガンボル鉄ケツのオォン！ルフェンズ)

遠野「あっMKZKさん。先輩にバルバトスの中を見せて貰ってたんです」

ORG「どうしたミカ？…おお、田所と遠野じゃねえか」

田所「ORG団長、見てくださいよこのバルバトス！この辺がセクシー、カッコイイッ！(オタク)」

ORG「それはいいけどよ…お前ら、二人でコックピットに入って狭くねえか？」

田所「狭いですねぇ！(本音)」

MKZK「もう出たら？」

遠野「そうしましょう先輩」

田所「で、でますよ…(退出)」

ガチャン！ゴン！(迫真)
8： ◆woGpAUdFi2：2020/12/10(木) 01:35:59 ID:g0MbJe1w: 遠野「今日は本当疲れましたよー…」

田所「ねー今日練習きつかったねー(エクストリームドバーッスト)」

遠野「ふぁい…」

MKZK「別に、普通でしょ(鉄人)」

田所「まぁ大会近いからね、しょうがないね(Eスポーツ)」

遠野「そうなんすよねぇ」

田所「今日タァイムはどう？伸びた？伸びない？(生存時間)」

ORG「俺はすぐにやられるからよぉ…(即落ち戦犯)」

田所「緊張すると力出ないからね」

遠野「そうなんすよね…」
9： ◆woGpAUdFi2：2020/12/10(木) 01:36:46 ID:g0MbJe1w: 田所「ベスト出せるようにね」

遠野「はい…」

MKZK「俺ももっと強くならなきゃ。ORGの為に」

ORG「気を引き締めんのは当然だが、あんまやり過ぎたら良くねえぞ？」

田所「(焦らずに)やった方がいいよね」

MKZK「分かってる」

遠野「はい」

田所「ｳﾝ…」

田所「まずうちさぁ、>>10…あんだけど…」

ORG「へぇ…」

田所「>>11してかない？」
10：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/10(木) 07:11:15 ID:euEXWURs: バトルドーム
11：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/10(木) 07:47:28 ID:YocRTGaE: 対戦
12： ◆woGpAUdFi2：2020/12/11(金) 20:55:53 ID:jbyvUt12: 田所「まずうちさぁ、バトルドーム…あんだけど…」

遠野「はえ～」

ORG「へぇ…」

田所「対戦してかない？」

遠野「あぁ＾～いいっすねぇ＾～」

MKZK「バトルドームなんだから対戦しかやること無いでしょ」

ORG「ミカお前…」

田所「バトルドームやりませんか？やりましょうよ」

ORG「面白そうじゃねえか。ミカもやろうぜ」

MKZK「分かった」

田所「ｳﾝ」
13： ◆woGpAUdFi2：2020/12/11(金) 20:56:40 ID:jbyvUt12: ブロロロロロ…ブロロロロ…

ミーン　ミーン　ミーン　ミーン　ミーン　ミーン　ミーン(迫真)

MKZK「わざわざ屋上でやる必要あんの？」

遠野「見られないすかね…？」

田所「大丈夫でしょ。ま、多少はね？」

(屋上に座る四人)

遠野「暑いっすねー」

ORG「そりゃあ真夏の屋上だからな」

田所「暑いねー。オイル・ヌ・ロッカー(勝利の呪文)」

遠野「ああ…」

ORG「よし、気ぃ引き締めて行くぞ！」

MKZK「俺が勝つ」
14： ◆woGpAUdFi2：2020/12/11(金) 20:57:14 ID:jbyvUt12: ﾊﾞﾄﾙﾄﾞｫｰﾑ！

田所「(勝利で)塗ってやるわ」

遠野「あー、ありがとうございます(挑発)」

ORG「俺達の前に立つなら、どんな奴でも叩き潰す！」

MKZK「うざい。あっちいって」ｴｷｻｲﾃｨﾝ!

田所「(動き)硬くなってんぜ？」

遠野「いやそんなことないっすよ…(否定)」

MKZK「これORGにあげる(ボール押しつけ)」ｼｭｰｯ!

田所「(レバーの力)溜まってんなぁオイ」

ORG「誰が俺にとっての本当の敵か、分からなくなってきたな…(元から全員敵)」

遠野「先輩だめっすよ…」
15： ◆woGpAUdFi2：2020/12/11(金) 20:57:51 ID:jbyvUt12: 田所「どんぐらいやってないの？」

ORG「俺は鉄華団団長ORGITKだぞ…！(威圧)」

遠野「もう2回分くらい…」

MKZK「ごちゃごちゃうるさいな(ガン無視)」

田所「2回分…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」

(野獣の眼光ドアップ)

ORG「死なねえ、死んでたまるか！こんなところじゃ終われねえ！」ｴｷｻｲﾃｨﾝ!

田所「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」

遠野「フッ(笑顔)」

MKZK「お前(ボール)、消えろよ…！(バトルドームにあるまじき殺意)」

ORG「何やってんだミカァ！」
16： ◆woGpAUdFi2：2020/12/11(金) 20:58:26 ID:jbyvUt12: 田所「(闘争心)立ってきちゃったよ…」

ORG「ヴヴゥオアアア！！！(迫真)」

田所「ｽｩｰ･･･more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

(しばらく休憩)

MKZK「こんなもんでしょ(1位)」

遠野「あぁ＾～いいっすねぇ＾～(2位)」

田所「駄目みたいですね(3位)」

ORG「止まるんじゃねえぞ…(4位)」

田所「喉渇いた…喉渇かない？」

遠野「あー、喉渇きましたね」

ORG「日差しが強いからよ…」
17： ◆woGpAUdFi2：2020/12/11(金) 20:59:08 ID:jbyvUt12: 田所「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」

ORG「結構気が利くじゃねえか」

遠野「はい」

MKZK「俺のも持ってきて」

(アイスティーを注ぐ田所)

ジョロロロロロロ…

ドンッ…カッ！

サッー！(迫真)

ガチャン！ゴン！

田所「誰だよ(ピネガキ)」

「>>18の目的で来た>>19です」
18：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/11(金) 21:01:26 ID:6EKsvOzA: ホモをノンケにする
19：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/11(金) 23:30:06 ID:EDKEwR6o: 野獣妹
20： ◆woGpAUdFi2：2020/12/13(日) 16:32:56 ID:s3sOpkeo: SIK「ｳｰｳﾚｻｾﾊﾞﾄﾐｻﾀ(挨拶)」

田所「おっSIKじゃーん。入って、どうぞ」

SIK「ありがとナァス(ねっとり)。お兄ちゃん、元気かー？」

田所「ばっちぇ元気ですよ！」

SIK「それはよかったぞ！お兄ちゃん、この家に誰かいるの？」

田所「団長とMKZKと遠野です。さっきまでバトルドームやってたんですよ～SIKもどうぞ」

SIK「かしこまり！」

SIK(よし！家に乗り込んでお兄ちゃんをノンケにする作戦始動だぞ！)

SIK「あっお兄ちゃん、私にもアイスティーちょうだい」

田所「ん、おかのした」
21： ◆woGpAUdFi2：2020/12/13(日) 16:33:31 ID:s3sOpkeo: 田所「おまたせ！」

遠野「あっ」

田所「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな？」

遠野「ハイハイ！」

ORG「結構長かったじゃねえか、なんかあったか？」

MKZK「あれ、SIKじゃん」

SIK「皆、私も来たぞ！」

遠野「あっ、お邪魔してますー」

田所「さっき家に来たんだ」

ORG「おうSIK！元気そうだな、安心したぞ！」

SIK「ぅー、ORGぁー」
22： ◆woGpAUdFi2：2020/12/13(日) 16:34:05 ID:s3sOpkeo: 遠野「じゃあアイスティー、いただきまーす」

田所「ﾄﾞｿﾞｰ」

MKZK「普通のアイスティーだね」

ORG「これうめえなぁ」

SIK「私も飲む～」

田所「っしょ…」

(不気味な笑みを浮かべる田所)

田所「焼けたかな？ちょっと…」

ORG「ここは屋上だからよ…」

田所「(自分を見て)これもうわかんねぇな…お前どう？」

MKZK「別に。普通でしょ」
23： ◆woGpAUdFi2：2020/12/13(日) 16:34:49 ID:s3sOpkeo: 田所「(遠野の焼け具合を見て)He didn't,He begin.(いいじゃん。きれいきれいきれい)」

ORG「俺は元から変わらねえなあ」

田所「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」

SIK「るぅ↑～」

田所「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ！」

MKZK「よく分かんない」

ORG「そっかぁー」

(空が若干曇ってくる)

田所「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

田所(それに、そろそろアイスティーに入れた>>24が効いてくる頃だし)
24：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/13(日) 16:55:17 ID:VY27ukH.: ユンケルの一番高いやつ
25： ◆woGpAUdFi2：2020/12/15(火) 21:00:16 ID:gYsW/ECY: 田所(ユンケル、それも一番高いユンケルスターが効いてくる頃だろ)

田所(18種類の植物性生薬と2種類の動物性生薬に各種ビタミンを配合した、正に究極系の栄養ドリンク！)

遠野「ｼｼｼｯﾄ…」

田所「おっ、大丈夫か？大丈夫か？」

遠野「大丈夫です…むしろ、体に力がみなぎってきますよ！」

ORG「ん？言われてみればそうだな…」

MKZK「なんか変なかんじ」

田所(滋養強壮にバッチェ効いてきますよ～。皆には健康でいて欲しいって、それ一番言われてるから)

SIK「私だけ何も変わらないぞ！」

田所(そりゃSIKのアイスティーはSIKが来てから用意したからね、しょうがないね。本人の目の前で入れたら見つかるに決まってるだろ！)
26： ◆woGpAUdFi2：2020/12/15(火) 21:00:50 ID:gYsW/ECY: 田所(ユンケルスターならアイスティーに混ぜてもバレない程度の量でも、効能を発揮するってはっきりわかんだね(ホモ特有のガバガバ理論))

SIK「私も遊ぶ～」

ORG「バトルドームか？だが…」

MKZK「これ四人用だけど」

遠野「じゃあ僕は遠慮しますね」

田所「ﾆｮﾛﾄﾉ(いいだろ遠野)ん、なんかないんすかね？」

MKZK「ORG」ｶﾞｼｯ

ORG「ﾋﾟｷﾞｭｯ」

MKZK「俺達を、連れて行ってくれるんだろ？」

ORG「ああ分かったよ！連れてきゃいいんだろ！」

SIK「もう脅迫だね」

ORG「お前ら！>>27をやるぞ！」
27：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/12/15(火) 21:36:35 ID:X2KvrP0I: エンタメデュエル
28： ◆woGpAUdFi2：2020/12/24(木) 22:16:47 ID:47UFJUHk: ORG「エンタメデュエルをやるぞ！」

遠野「ええ…」

田所「んにゃぴ…ちょっとよく分かんなかったです」

MKZK「ORG何言ってんの？」

SIK「これマジ？」

ORG「デュエルでお前らを笑顔にするからよぉ…」

田所「(デッキは)ないです」

遠野「誰も持っていないんじゃないですか？」

MKZK「あるわけないじゃん」

SIK「酒ならあるぞ」

田所「この酒飲みが！(RU)」
29： ◆woGpAUdFi2：2020/12/24(木) 22:17:22 ID:47UFJUHk: ORG「全然相手いねえじゃねえか…」

田所「デュエルなんて止めて、どうぞ」

ORG「これでも駄目なのかよ…！」

「そのデュエル、ミーが受けて立ちマース！」

田所「お前は！」

PGSS「ミーの名はPGSSデース！ORGボーイ、ミーが相手デース！」

MKZK「トゥーンの人じゃん」

PGSS「お久しぶりデース、MKZKボーイ」

遠野「突然家に上がり込むのはまずいですよ！」

ORG「いいじゃねえか。俺とデュエルするって言うのか？」

PGSS「イエース！デュエリストが出会ったなら、デュエルが始まるのは自明の理デース！」
30： ◆woGpAUdFi2：2020/12/24(木) 22:18:03 ID:47UFJUHk: 田所「別にORGはデュエリストじゃないと思うんですけど」

PGSS「彼はデッキを持ってデュエルをしようとしていマース。ならば、これはどう見てもデュエリストデース！(デュエリスト特有のガバガバ理論)」

SIK「今デュエル始められたら私達何もする事無いんだけど」

ORG「これは俺達の魂を賭けた戦いだ。見る者全てを滾らせる決闘を、お前らに見せてやる」

PGSS「ORGボーイ、貴方はトゥーンの前にどれだけ持つでしょうか？出来るだけ試合を盛り上げて下サーイ」

ORG「へっ…上等じゃねえか。行くぞぉ！デュエル！」

MKZK「うるさい」ｶﾁｬｯ

ORG「まっ、待ってくれ！」

MKZK「」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

ORG「だからよ…止まるんじゃねえぞ…」ﾄﾞｻｯ
31： ◆woGpAUdFi2：2020/12/24(木) 22:18:39 ID:47UFJUHk: PGSS「Oh…ORGボーイ、なんという事デース」

MKZK「これでもうデュエルは出来ないでしょ」

遠野「滅茶苦茶な解決法ですね…」

田所「一からデュエルなんて書けないし、仕方無いね(レ)」

PGSS「ふむ…まあいいでしょう。それならば、こちらにも手がありマース」

SIK「人の死をまあいいで済ませるな」

ORG「俺は止まらねえからよぉ…」

PGSS「彼は死なないようですからね、その事は読めていました。では、ミーのターン！ドロー！」

田所「当然のようにデュエル始めてて、これもう分かんねえなあ」

PGSS「ジャンプフォースに参戦できなかった恨みデース！>>32を攻撃表示で召喚しマース！」