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【R-18】エロネットバトラー「アソコイン!!」
1
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/23(月) 18:30:05 ID:ov.eisBY
セックスマン「P〇rnhubにおちんぽウイルス発生!!」
ハメットール「ハメー!!」ピョコッ
ネットバトラー「バトルオペレーション! セット!」
セックスマン「淫!!!」
時は2020X年。科学が発達し、ネットワーク技術がエロいことに使われまくった。
人々は携帯エロ端末「オナPET」と人格を持ったエロプログラム「寝ットナビ」によりなんやかんや。
生活が便利になった一方で、おちんぽウイルスやネット犯罪による脅威も人々に迫っていた……。
ちなみに今作は完全オリジナルSSであり、某作品とは一切の関わりが無い。
セックスマン「くらえ♡ 騎乗位攻撃♡ セックスマンのマンはまんのマンよッ♡」ヌプヌプ
ハメットール「うぎゃあああああ射精るぅぅぅぅぅーーッ!!!」ビュルルルッ!!
ネットバトラー「ウイルスデリート!! やったね、セックスマン!!」
セックスマン「いえいっ♡」ピース
115
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/26(木) 02:49:06 ID:QjK6ybuM
病院。
メスガキ「お見舞い来てくれてありがとー!」
ようじょ「元気そうでよかったよ、メスガキちゃん!」
和風ロリ「あの……これ、お見舞いの品です」コトッ
メスガキ「わ! ありがと! 中身はなんだろ〜♪」ガサゴソ
ようじょ「ちょっ、開けるのは私たちが帰ってからにしてね!」
メスガキ「ふぇ? なんで?」キョトン
和風ロリ「サプライズです! サプライズですので!」アセアセ
ようじょ「じゃあ! 私たちは帰るね!!」ダッ
メスガキ「あっ、もう帰るのっ? ……なによ、もー」ショボン
メスガキ「まあいいや、お見舞い品なんだろ〜?」ガサゴソ
極太ドクロ型バイブ。
射精機能付き。
116
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/26(木) 02:50:16 ID:QjK6ybuM
そして。
オタク♀「やったーーー! 遂にオープンでござるぅー!」
ようじょ「あ、オタク♀さん。どうしたんですか?」
オタク♀「おおっ、ようじょ殿! 実はこの江呂田町※にチップショップを開いたのでござる」※エロダチョウ
ようじょ「おお、おめでとうございます!」
オタク♀「搾乳で稼ぐのは大変だったでござる……! ようじょ殿、是非お客さん第1号になるでござる!」
メカ娘『マスター、そろそろチップフォルダの強化を検討する頃合いだと思います』
ようじょ「そうだね! じゃあ、買い物していきます!」
オタク♀「おおおおっ! 感謝感激でござる! レアチップたくさんあるでござるよ!」
陰キャ娘『オススメはチップガチャだよ! 課金石で回せるんだ』
ようじょ「課金石……?」
オタク♀「ひとつ500zで販売してるでござる。11連石は5000zで1回分お得でござるよ」
ようじょ「じゃあ11連ガチャを回すよ!!」
117
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/26(木) 02:50:58 ID:QjK6ybuM
オタク♀「まいどあり! でござる!」
ようじょ「よし……回すよ!」
メカ娘『気を付けてください。データベースによるとガチャは悪魔の文化だそうです』
ようじょ「大丈夫……。私にはメカ娘ちゃんが! みんながついている!」
オタク♀「――今でござる! 画面内のタップボタンをタップ!!」
ようじょ「はああああぁぁぁぁぁっ!!!」タップ!!
メカ娘「マスター……!!」
ようじょ「結果は……!? どうなったの……!?」ハァハァ
オタク♀「画面に取得チップが表示されているはずでござるよ」
ようじょ「…………!!」
ようじょ「これは…………!!!!」
第4話 完
118
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/26(木) 02:51:30 ID:QjK6ybuM
『敗北パターン VSズェリー』
ズェリー「ズェリーッ!!」ビタッ!!
メカ娘「しまっ……! 身体に張り付かれた!!」
ズェリー「プルプルプルプルッ!!」プルプル
メカ娘「くっ♡ 振動が……っ♡♡」ビクビク
メカ娘(こ、このままでは……っ♡)
ズェリー「プルプルプルプルッ!!」プルプルッ
メカ娘「あっ、ああ……っ♡」ガクッ
快楽で全身の力が抜けてしまい、メカ娘はその場に崩れ落ちる。
119
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/26(木) 02:52:08 ID:QjK6ybuM
ズェリー「ズェリズェリ」ニュルル
メカ娘「ま、待って……! それは……!」
ウイルスはメカ娘に張り付いたまま触手型ペニスを伸ばし、膣口へ狙い定める。
メカ娘「張り付かれて逃げられな――! ぃああっ♡♡♡」ビクンッ!!
ズェリー「ズェリッ! ズェリッ!」ヌチュヌチュ!!
抵抗できないまま触手型ペニスを膣内に挿入され、そのまま犯されてしまうメカ娘。
メカ娘(かっ、完全に拘束されてしまっているっ♡♡♡)ビクンビクン
ズェリー「ニュルニュルッ!!」ニュルニュルッ!!
メカ娘「あぐっ♡ 挿入したまま振動っ♡♡ やばっ♡♡ はぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ズェリー「ニュルッ! ニュルッ! ニュルルッ!!」ニュルニュル!!
メカ娘「はぁぅぅっ♡♡♡ イクぅ……ッ♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
メカ娘は全身アクメをキメさせられてしまった……。
120
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/26(木) 02:52:38 ID:QjK6ybuM
そして……。
ズェリー「ニュルニュル」ニュルニュル
メカ娘「あっ、ああ……♡」ビクビク
レッドズェリー「ズリュリュリュ」ズリュリュ
メカ娘「ひうぅ……♡♡」ゾクゾク
ブルーズェリー「ヌルヌルヌルヌル」ヌルヌル
メカ娘「ひぐぅ……♡♡ もうやめてぇ……♡♡♡」
メカ娘は無数のズェリー系ウイルスに張り付かれ、ドロドロになるまで犯され続けていた。
ズェリー「ニュルルルルッ!!」ピュルルッ!!
メカ娘「イッ♡♡♡ な、なかまでドロドロにされてる……♡♡♡ はぅ……♡♡♡」ビクビク
その後、メカ娘は脳内まで快楽で溶かされてしまったという。
GAME OVER
121
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/26(木) 02:53:14 ID:QjK6ybuM
キャラクター紹介
【OPERATOR】根暗ちゃん
オカルト淫具グッズ店を営んでいる女子校生。
客の弱みにつけこんで商売するのが得意。
【NET-NAVI】オカルト娘
ノーマルタイプのナビ。
陰キャ娘とキャラが被っているし、どっちも影が薄い。
122
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:18:32 ID:8RTuGzho
【第5話 乱交! ピンクの攻防!!】※敗北パターンあり
ようじょ「これは…………!!!!」
11連ガチャ……結果
≪N ≫ディルド
≪HN≫ハイディルド
≪HN≫ハイディルド
≪HN≫ローション
≪R ≫ブロンズフィンガー
≪R ≫ロングディルド
≪R ≫マムシヤクEX
≪SR≫シルバーフィンガー
≪SR≫エッチナカゼ
≪SR≫フミコミテコキ
≪UR≫ダイフンスイ
オタク♀「まあまあでござるな」
ようじょ「まあまあか……。もっとやりたいけどお小遣いなくなっちゃった」
委員長「あっ! ようじょさん、見つけましたわよ!」
ようじょ「あれ、委員長ちゃん? どうしたの?」
123
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:19:05 ID:8RTuGzho
委員長「信号機の暴走を止めたでしょう? 性学省が表彰したいそうですよ」
ようじょ「ええっ!? 本当!?」
委員長「ウソなんかつきませんよ。さ、行きましょう!」
ようじょ「う、うん」
オタク♀「おお〜、スゴいでござる! おめでとう、いってらっしゃいでござる〜!」
性学省・パーティー会場。
ようじょ「ここがパーティー会場……!」
ママA「あ、ようじょちゃーん! こっちこっちー!」
ママB「よくやったね。でも無茶なマネはダメだって言ったはずだけど?」
ようじょ「ごめんなさい、えへへ……」
メカ娘『以後、気を付けます』
124
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:19:53 ID:8RTuGzho
ママB「ま、折角のパーティーだし細かいことは抜きにして楽しもっか!」
ようじょ「わーい!」
ママA「うな重に山芋ご飯、ニンニクのアヒージョ、牡蠣のクリーム煮! ごちそうばかりね!」
ようじょ「こっちにはマグロとかステーキもあるよ! わー、アボカドチーズも!」
和風ロリ「ごきげんよう、ようじょさん。やはりいらしてましたか」
ようじょ「あ、和風ロリちゃん!」
和風ロリ「私も当事者ということでお招きされたんですよ♪」
根暗ちゃん「私も……呼ばれた……」
委員長「メスガキさん以外は勢揃いですね」
ようじょ(委員長ちゃんは呼ばれてないんじゃ……)
真面目♀「やあやあ、また会ったね」
ようじょ「この声は……真面目♀さん!?」
125
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:20:33 ID:8RTuGzho
真面目♀「今日は会場の警備役として呼ばれたんだ」
委員長「うわー! オフィシャルの真面目♀さんじゃないですか! 握手してください!」
真面目♀「いいよー、はい」ギュッ
委員長「ひああ……♡」
和風ロリ「スゴい! ようじょさんはオフィシャルの方とお知り合いだったのですね!」
ようじょ「ちょっとね……」アハハ
真面目♀「なにかあっても私が守るからみんな安心して楽しんでいってね! それじゃ!」
ママA「ようじょと同じくらいの子なのに立派ねー」
委員長「なんせ史上最年少のオフィシャル寝ットバトラーですからね……!」
ママB「それよりもようじょ、今日はようじょに大切な話をしようと思ってたんだ」
ようじょ「大切な話?」
ママB「うん、ようじょの身体に関する話」
メカ娘『…………』
126
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:21:17 ID:8RTuGzho
ママB「実はようじょの身体には……」
放送『ピンポンパンポン。ママB博士。ママB博士。至急、研究室にお戻り下さい』
ママB「ごめん、急な仕事が入ったみたい。この話はまた今度ね!」スタスタ
ようじょ「あっ……。行っちゃった。何の話だったんだろう?」
ママA「…………」
???「皆さん、お待たせしました! これより主催者の挨拶がございますわ!」
ようじょ「あっ、挨拶だって!」
おしとやか「私は主催者のおしとやかですわ。皆さま、ようこそお集まりくださいました」
真面目♀「…………!? あいつは!?」
おしとやか「この……HHHの淫らなパーティーへ!!」
ようじょ「!?」
真面目♀「HHHのAランクオペレーター・おしとやかだ!!」
127
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:22:01 ID:8RTuGzho
おしとやか「私どもは先程、地下発電所を乗っ取らせていただきましたわ!」
おしとやか「ということで最初の出し物はこちら! ですわ!」
おしとやか「全照明をピンク色に!!」パチン
おしとやかが指を鳴らすと同時に、室内の照明がピンク色になった!
委員長「うわぁっ!? パーティー会場がいかがわしい感じに!?」
和風ロリ「はうぅ……えっちな感じになってしまいます……」クラクラ
ようじょ「ええっ!?」
ママA「ママAもダメ……♡ 立ってられないわ♡」ペタン
真面目♀「くっ……♡ なんだこれは……♡」クラクラ
メカ娘『どうやら催淫効果のある照明のようですね。空調から媚薬ガスも送られているようです』
ようじょ「な、なんで私は平気なの!?」
メカ娘『体質では?』
ようじょ「えぇ……」
128
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:22:40 ID:8RTuGzho
おしとやか「それでは乱交パーティーをお楽しみくださいですわ! おーほっほっほ!」スタスタ
ようじょ「あっ! 待て! ……行っちゃった」
メカ娘『アソコイン出来る場所を探しましょう。早く照明と空調をなんとかしないと……』
ようじょ「本当に乱交パーティーが始まっちゃう!!」ダッ
真面目♀「くっ……♡ 私も行く……♡♡」フラフラ
ようじょ「見て! このダストシュートから発電所まで行けそう!」
真面目♀「よし……♡ 行こう……♡♡」フラフラ
2人はダストシュートへ入り込み、発電所へ向かった。
発電所。
真面目♀「向こうにコントロールルームがあるはずだ……♡ まずはそこへ♡」
ようじょ「はい!」
129
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:26:29 ID:8RTuGzho
コントロールルーム。
メカ娘『マスター、ここからアソコインが出来そうです』
ようじょ「うん! アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」
真面目♀「アソコインっ♡ 眼鏡っ娘.EXE♡ トランスミッションっ♡♡」
発電所の電脳。
メカ娘「無事にアソコイン出来ましたが……寝ットワーク内の電気が止まっているようです」
真面目♀『現実世界で照明や空調をフル稼働させているから♡ その分、寝ットワークが被害を受けているのか♡』
眼鏡っ娘「オナPETの電力を消耗しちゃうわね。電力が切れたらチップの転送とか出来なくなるかも」
真面目♀『残バッテリーに注意しながら進もう♡』
???「…………」フラフラ
ようじょ『なにか近付いてきてる! 気を付けて2人とも!』
メカ娘「見たところプログラムちゃんのようですが……」
プログラムちゃんとは、電脳によくいるカワイイやつのことである。
130
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:27:16 ID:8RTuGzho
プログ♀「オカシマスーッ!!」グワッ!!
眼鏡っ娘「うわっ! こいつ電力がなくなったせいで正気を失ってる!!」
ようじょ『エクスチップ! ハイディルド! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「ディルド攻撃強!!」ズブブッ!!
プログ♀「フギャアアアアアアッ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
眼鏡っ娘「ふーん、やるじゃない。腕を上げたようね」
ようじょ『プログラムちゃん相手でも油断できないね……。警戒しながら進もう!』
メカ娘「了解」
眼鏡っ娘「バッテリーの問題もあるし、ここは二手に別れましょう。私はこっちに行くわ」
メカ娘「では私はこちらへ。くれぐれも気を付けてください」
眼鏡っ娘「はっ、誰に向かって言ってんのよ。そっちこそヤられんじゃないわよ」
131
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:27:56 ID:8RTuGzho
プログA「エッチ……エッチ……」フラフラ
ブログB「ヤル……ヤル……」フラフラ
プログC「ハメハメ……」フラフラ
メカ娘「暴走プログラムちゃんが3体も……。厄介ですね」
ようじょ『でもこっちにはまだ気付いてないみたい。ここは先制攻撃で一気に片付けよう!』
メカ娘「了解です」
ようじょ『エクスチップ! ロングディルド! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「はぁっ! ロングディルド攻撃!!」ズバッ!!
プログA「ヒギィ!!」プシャアアアアッ!!
プログB「……!! メス! オカス!」
プログC「オシタオス!!」バッ
ようじょ『ローション! スロットイン!』ヌプッ
132
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:28:28 ID:8RTuGzho
メカ娘(地面にローションを……撒く!!)バシャッ
プログB「ウワッ!」ズルッ
プログC「ナンダココハ! スベルゾ!?」ズルッ
ようじょ『いまだ! ビヤクボム! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘(2体を爆風で巻き込むように……投げる!)ポイッ
媚薬爆風がプログラムちゃん達を包み込む。
プログB「ヒァァァァァァ♡♡♡」プシャアアアア
プログC「イキマスゥゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアア
ようじょ『やった! 倒したね!』
メカ娘「いえ、マスター……。まだです」
プログD「……」
プログE「……」
プログF「……」
133
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:28:59 ID:8RTuGzho
ようじょ『奥からさらに3体……!』
メカ娘「それだけではありません」
プログG「……」
プログH「……」
プログI「……」
プログJ「……」
プログK「……」
ようじょ『そ、そんな!? 数が多すぎるよ!!』
メカ娘「囲まれてしまった……! 逃走は不可能です!」
プログH「フフフ……。シュウダン デ レズレイプ シテアゲマス!」
ようじょ『そんなことさせない! エクスチップ! エッチナカゼ! スロットイン!』ヌプッ
134
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:29:58 ID:8RTuGzho
メカ娘「舞い上がれ! エッチな風よ!」ビュウウッ!!
突如巻き起こった突風がプログラムちゃん達のスカートをめくり上げる!
プログH「キャアッ///」
ようじょ『ハツジョウマスク!』ヌプッ
メカ娘「風に乗れ! 媚薬ガス!!」シュウウウッ!!
プログJ「カゼ デ ビヤクガス ヲ カクサン サセタ!?」
プログK「マズイ デスゥ!」
プログD「フギィィィィッ♡♡♡」プシャッ!!
プログE「ハウウッ♡♡♡」プシィィッ!!
メカ娘「2体撃破――!!」
プログI「ダガ ビヤク ハ オサマッタ! ミンナ イマダ!」
プログF「カコメー!!」ダッ
135
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:30:29 ID:8RTuGzho
メカ娘「くっ、逃げ場が……!」
プログG「トリオサエロ!」ダッ
メカ娘「しまっ!」
プログJ「フフフ! ツカマエタゾ!」
プログラムちゃん達に飛びかかられ、地面に押さえ付けられてしまうメカ娘。
プログH「イイザマ ダナ! ゼンイン デ イジメテヤル!」
メカ娘「くっ……!」ジタバタ
プログK「テマン コウゲキ!」
プログF「クリゼメ コウゲキ!」
プログG「ジラシ コウゲキ!」
プログI「キス コウゲキ!」
プログJ「チクビゼメ コウゲキ!」
プログH「コノ イッセイコウゲキ ニ タエラレルカナ!?」
136
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:31:15 ID:8RTuGzho
ようじょ『――――ヤリサークル! スロットイン!』ヌプッ
プログH「ナ、ナニッ!? ソノ チップ ハ!!」
メカ娘「さっき倒したプログラムちゃんから入手したチップです。効果は――」
直後、メカ娘の身体から電撃が発せられた!
周囲にしたプログラムちゃん達は全員その電撃を浴びてしまう!!
プログH「グウッ!? デ、デンゲキ ガ……!!」
メカ娘「電撃により周囲の者の思考回路を狂わせ――敵と味方の区別をつかなくさせる!」
プログJ「チ、チクビゼメ コウゲキ……!」クリクリ
プログK「ヤメッ ワタシ ミカタ……ヒャアッ♡」ビクッ
プログF「クリゼメ!」コリコリ
プログI「イッ イッチャウ♡♡♡」ビクビク
プログG「アヒッ♡ ジイ デ イッチャウヨォォッ♡♡」クチュクチュ
プログH「ミンナ! ショウキ ニ モドレ!」アセアセ
137
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:31:55 ID:8RTuGzho
メカ娘「正気に戻るのは、あなたですよ――!」
ようじょ『ブロンズフィンガー! スロットイン!』ヌプッ
プログH「ヒッ!」
メカ娘「ブロンズ…………フィンガァー!!」ズボッ!!
硬化した指による、強力膣ほじり攻撃!!
プログH「イッギャアアアアァァァァァッッ♡♡♡」ブシャアアアアアッ!!
メカ娘「――撃破!!」
ようじょ『他のプログラムちゃんも自滅イキしたみたい。なんとか切り抜けたね……』
メカ娘「はい。しかし激しく戦いすぎました。オナPETの残バッテリーは大丈夫でしょうか?」
ようじょ『……あ、――バッテ…………ちゃん!? 聞――――いへん! ……』ザーザー
メカ娘「マスター!? ……マズい! オナPETのバッテリーが切れてしまった……!」
138
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:32:37 ID:8RTuGzho
???「なんか騒がしいと思ったらナビが忍び込んでおったか」
メカ娘「敵!? くっ、こんな時に……!」
狐耳娘「ひょひょひょ! ワシはHHHの狐耳娘じゃ! どれ、相手してやろう!」
メカ娘(今の状態では勝てない……!)
狐耳娘「出てこい! マゾローソク!」ニョキッ
メカ娘(地面からロウソクが生えた!?)
狐耳娘「ひょひょ……このロウソクがある限りワシは無敵じゃ! ほれ、往くぞッ!」ダッ
メカ娘「くっ!! 愛撫攻撃!!」
狐耳娘「効かぬわぁっ!!」
メカ娘(なっ!? 愛撫を受けながら攻撃を仕掛けてきた――!?)
狐耳娘「クンニ攻撃!!」ペロペロ
メカ娘「……っ♡ ひぃぃっ!?♡♡♡」ゾクゾクッ
狐耳娘「じゅるり……。ワシのザラザラ舌から繰り出されるクンニに……いつまで耐えられるかのぅ!?」
メカ娘(マスター……っ!)
139
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:33:59 ID:8RTuGzho
現実世界。
ようじょ「……だめ! オナPETから何の反応も返ってこない!」
真面目♀「ば、バッテリーが切れてしまったか……♡」フラフラ
ようじょ「このままじゃメカ娘ちゃんが……!」
真面目♀「よく聞け……♡ ここは発電所だ♡ 寝ットワークの電力を復旧する手段があるかも知れない♡」
ようじょ「それを探し出せば……!?」
真面目♀「オナPETの電力も回復するだろう……♡ しかし……」
ようじょ「?」
真面目♀「寝ットワークの電力が回復すれば、その分……現実にも影響が出てしまうだろう♡」
ようじょ「……! 照明や空調の稼働が、激しくなる……!!」
真面目♀「そうなれば本当に会場で乱交パーティーが始まってしまうかもしれない♡」
真面目♀「私も……。まともなオペレートは不可能になってしまう……♡」
真面目♀「もしメカ娘を助けるなら……♡ その後はもう、誰の手も借りることは出来ない……♡」
真面目♀「たった1人で戦うしかなくなるんだ……♡」
140
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:35:00 ID:8RTuGzho
ようじょ「…………」
真面目♀「その覚悟があるというのなら……私は止めない♡」
真面目♀「どうする……? ようじょ……♡」
ようじょ「私は、メカ娘ちゃんを見捨てることなんて出来ない……」
真面目♀「そのために……他の全員を危険に晒してもいいのか?♡」
ようじょ「違う、みんなを助けるために! まずはメカ娘ちゃんを助けるんだ!」
ようじょ「メカ娘ちゃんならHHHにも勝てる! そう信じているから!」
ようじょ「それに、たった1人なんかじゃありません。私たちは2人で戦ってるんです!」
真面目♀「ふ……、そうか。覚悟は出来ているようだね。それなら……♡」ガコン!!
ようじょ「……それは?」
真面目♀「電力供給装置さ。すまないね、試すようなマネをして……」
真面目♀「でも……これで安心して、後は託せる。……ぐっ♡」ビクッ
ようじょ「真面目♀さん!」
141
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:35:35 ID:8RTuGzho
真面目♀「どういうワケか……。君には催淫照明も、媚薬ガスも効かないらしい……♡」ハァハァ
真面目♀「だとすれば……この状況を打破できるのは君だけだ、ようじょ♡」ハァハァ
真面目♀「あとは……まかせた、よ……」ガクッ
ようじょ「真面目♀さん!? ……よかった、気を失っただけみたい」
ようじょ「はっ! それよりもメカ娘ちゃんは!?」
メカ娘『…………ぐぅっ♡』
ようじょ「オナPETのバッテリーが回復した! メカ娘ちゃん! いま助ける!!」
ようじょ「エクスチップ! マムシヤクEX! スロットイン!」ヌプッ
メカ娘『んっ、ゴクゴク……。ぷはっ、マスター!!』
ようじょ「待たせてごめん! 今の状況は!?」
142
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:36:24 ID:8RTuGzho
発電所の電脳。
メカ娘「HHHのナビと交戦中です! ロウソクのような設置物でダメージを無効化しています!」
狐耳娘「むっ? お主、オペレーターがいない状態で戦っておったのか?」
ようじょ『大体わかった! エクスチップ! フミコミテコキ! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「――――ッ!!」シュッ!!
狐耳娘「姿が消えた!? おのれ、どこじゃ!?」
メカ娘「――――こっちだ!」
狐耳娘「あっ、ロウソクを破壊するつもりじゃな!? だが熱々のロウソクに素手で触れたら大ヤケドじゃ!」
ようじょ『シルバーフィンガー! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘の右腕に銀の小手が装着される!
メカ娘「フミコミ・シルバー・フィンガー!!」バキッ!!
シルバーフィンガーの一撃により、マゾローソクは破壊された!
狐耳娘「ちょ、猪口才な……!」
143
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:37:20 ID:8RTuGzho
狐耳娘「だったら正面から叩き潰してやるのじゃ! クンニ攻撃!」ダッ
メカ娘「フィンガーガード!!」
シルバーフィンガーでクンニ攻撃を防ぐメカ娘。
狐耳娘「あぢゃぁ!? にゃっ、にゃんじゃこりぇ!?」ヒリヒリ
ようじょ『銀の熱伝導率はとっても高いんだよ! 舐めてたら文字通りヤケドするんだから!』
狐耳娘「お、おにょれ〜……! ロウソクの熱を吸収しておったか!」
メカ娘「――隙ありです! 覚悟してください!!」
狐耳娘「ひえっ!! ま、待つのじゃ! そんな熱々の指でほじくられたら……!!」
メカ娘「問答無用!! ヒートフィンガー膣ほじり攻撃!!」ズブシュゥッ!!
狐耳娘「んぎょええええええっ!!! 膣が灼けるぅぅぅぅぅぅッッ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!
メカ娘「――絶頂確認。勝利です!」
ようじょ『よしっ!!』
144
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:38:12 ID:8RTuGzho
ようじょ『照明が元に戻った! 媚薬ガスも止まったよ!』
真面目♀『助かった……! いま眼鏡っ娘をそっちに向かわせる! HHHのナビが逃げないように見張っててくれ!』
メカ娘「了解です。といっても、もう一切の身動きが取れないようですが」
狐耳娘「おまんこマジで溶けちゃったのじゃ〜……♡♡♡」ビクビク
???「やれやれ。無様な姿ね、狐耳娘」
メカ娘「っ!? 新手!?」
ガチレズ娘「はぁい♡ またまた会ったわね♡」
メカ娘「お前は……ガチレズ娘!」
おしとやか『と、そのオペレーター! おしとやか様ですわっ!』※オート電話
ようじょ『ああっ! ガチレズ娘のオペレーターってアナタだったんですね!』
おしとやか『その通り! 狐耳娘さんはただの自立型ナビ。囮役だったのですわーっ!』
ガチレズ娘「あはは、何度も同じ手に引っかかっちゃって! 目的のプログラムは頂いたわ!」
145
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:39:57 ID:8RTuGzho
メカ娘「プログラム……!? まさか!」
ガチレズ娘「そ。発電所に保管されていた膣プログラムよ!」
おしとやか『これで4つのうち、3つがHHHの手に渡りましたわ! 世界征服も最早目前!』
メカ娘「くっ! なら、ここで取り返す!!」ダッ
ようじょ『ロングディルド! スロットイン!』ヌプッ
おしとやか『遅いですわ! フロアスチール!』ヌプッ
メカ娘「ディルドこうげ――――! 消えた!?」
ガチレズ娘「――こっちよ♡」
メカ娘「っ!! 移動系チップ!」バッ
ガチレズ娘は瞬間移動で背後へと回り、狐耳娘を救出していた。
ガチレズ娘「この子は回収させてもらうわ♡ まだまだ働いてもらわないとだからね♡」
メカ娘「待っ……!!」
おしとやか『テレポート! スロットイン!』ヌプッ
ガチレズ娘「ばいばーい♡」スッ
146
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:41:02 ID:8RTuGzho
メカ娘「消えた……!!」
ようじょ『そんな……全く反応できなかった』
眼鏡っ娘「くっ、遅かったか。まんまと逃げられちゃったみたいね」
メカ娘「申し訳ありません……」
眼鏡っ娘「照明と空調を元に戻せただけで上々よ。今回は私、なにも出来なかったしね……」
真面目♀『ああ。キミ達が責任に問われることはないよ』
ようじょ『でも……』
眼鏡っ娘「大丈夫。伝説のプログラムはまだあと1つ残ってるわ」
真面目♀『それが奪われる前にHHHのアジトを突き止め、ボスを捕まえてみせる!』
ようじょ(私も、もっと腕を上げないと……! みんなを守るために!)
こうして発電所での騒ぎはひとまず収まった。
尚、パーティー会場では乱交が始まっていた。
残るプログラムはあと1つ。ようじょ達はこの先生きのこれるのか。
第5話 完
147
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:41:37 ID:8RTuGzho
『敗北パターン VSプログ軍団』
プログJ「フフフ! ツカマエタゾ!」
プログラムちゃん達に飛びかかられ、地面に押さえ付けられてしまうメカ娘。
プログH「イイザマ ダナ! ゼンイン デ イジメテヤル!」
メカ娘「くっ……!」ジタバタ
プログK「テマン コウゲキ!」クチュクチュ
プログF「クリゼメ コウゲキ!」クリクリ
プログG「ジラシ コウゲキ!」サワサワ
プログI「キス コウゲキ!」ベロチュー
プログJ「チクビゼメ コウゲキ!」コリコリ
プログH「コノ イッセイコウゲキ ニ タエラレルカナ!?」
メカ娘「んんーっ♡♡♡ むぅー!?♡♡♡」ビクビクッ!!
148
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:42:24 ID:8RTuGzho
プログH「キイテルゾ! モット ハゲシク セメタテロ!」
プログ達「イエッサー!」
メカ娘「っ♡ そっ♡ そんないっぺんに……♡ やめっ♡ ろぉ♡♡♡」ビクビク
腕も足も押さえ付けられ、一切の身動きが出来ないまま四方から愛撫攻撃を仕掛けられるメカ娘。
プログJ「フフフ! チクビ ガ カタクナッテイルゾ!」コリコリ
メカ娘「うぐぅぅぅっ♡♡♡」ビクッ!!
プログG「フトモモ ヲ サスッタダケデ カンジテイルノカ?」サワサワ
メカ娘「はぁっ……♡ うぅ♡♡」ゾクゾク
プログF「クリ ヲ コネクリ マワシテヤル!」コネコネ
メカ娘「あああっ♡♡ やめぇっ……♡♡♡」ビクッビクッ!!
プログK「トドメダ! チツ ノ オクマデ カキマゼテヤル!」グチュグチュ!!
プログI「ベロチュー モ シチャウ!」ベロチュー
メカ娘「〜〜〜っ♡♡♡ んんん〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
149
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:42:57 ID:8RTuGzho
プログH「ワハハ! オチタ ヨウダナ!」
メカ娘「…………♡」ピクピク
プログH「コノママ レズドレイ ニ シテヤル! ヤレ!」
メカ娘「…………!?」
プログK「テマン コウゲキ!」グチュグチュッ!!
プログF「クリゼメ!」コネコネ!!
プログG「ゼンシン アイブ!」サワサワッ!!
プログI「ベロチュー!」ベロチュー
プログJ「チクビスイ コウゲキ!」チュー
メカ娘「んぐぐっ♡♡♡ ん〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアッ!!
こうしてメカ娘は、ナビであるにも関わらずプログラムちゃんの奴隷にされてしまうのだった。
GAME OVER
150
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/27(金) 04:43:29 ID:8RTuGzho
キャラクター紹介
【OPERATOR】真面目♀
最年少オフィシャル寝ットバトラー。
実力はオフィシャルの中でもトップ。
【NET-NAVI】眼鏡っ娘
眼鏡タイプのナビ。
態度はやや横暴だが実力は申し分ない。
151
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:41:22 ID:3EVgw5g6
【第6話 侵入! ウラスジインター寝ット!!】※敗北パターンあり
ようじょ「ウラスジインター寝ット?」
ママB「うん、インター寝ットの奥深くに存在する無法痴帯。そこに最後のプログラムが保管されてるの」
ようじょ「どうしてそんなところに……」
ママB「ウラスジインター寝ットはHHHでも迂闊には踏み入れない場所だからね」
メカ娘『保管するだけなら最適な場所……ということですか』
ママB「そういうこと。でもちょっと問題があってね……」
ようじょ「なに?」
ママB「漬物マシンの時のことを覚えてる?」
ようじょ「うん。HHHのナビに侵入されちゃったんだよね」
ママB「実はウラスジインター寝ットで使ってるセキュリティは、漬物マシンと同じものを流用しているの」
ようじょ「ええっ!?」
152
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:42:13 ID:3EVgw5g6
ママB「たぶんHHHはまだこのことには気付いてないと思うんだけど……」
メカ娘『気付かれたら簡単にセキュリティを突破されてしまいますね』
ようじょ「た、大変じゃん……!」
ママB「だからこのパッチを当てにウラスジインター寝ットへ行ってほしいの!」
ようじょ「え、私が? オフィシャルじゃなくて?」
ママB「オフィシャルのナビがウラの奥まで行ったらちょっとした騒ぎになっちゃうんだよ」
メカ娘『そしたらHHHにセキュリティの件がバレる危険がある、と』
ママB「そうなの。だからようじょとメカ娘にお願いしてもいい?」
ようじょ「そういうことなら喜んで引き受けるよ!」
ママB「ありがと! あと危険な任務だからこれを使ってね」
ようじょ「これは……!」
ようじょは『マンカスタマイザー』を手に入れた!
153
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:42:59 ID:3EVgw5g6
ママB「それはマンカスタマイザー……略してマンカス。寝ットナビを簡単にカスタマイズ出来るソフトだよ」
ようじょ「あ、そういえば聞いたことあるかも。和風ロリちゃんが話してたような……」
メカ娘『マンカスを使えば基礎的な能力を強化したり、特殊な能力を得たり出来そうですね』
ママB「マンカスプログラムも渡すね。はい」
ようじょは『アンダーブラ』を手に入れた!
ママB「ちなみにSSであのシステムは表現しづらいから、プログラムは1つまでしか組み込めないよ」
ようじょ「えー」
メカ娘『ではウラスジインター寝ットへ向かいましょう、マスター』
ようじょ「うん! アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」
154
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:43:32 ID:3EVgw5g6
ウラスジインター寝ット。
メカ娘「ここがウラスジインター寝ット……。ただならぬ雰囲気ですね」
ようじょ『表の寝ットワークから離れてるから犯罪者が隠れるために集まってるらしいよ。気を付けてね』
メカ娘「了解」
ハメットール3「ハメー!!」
メカ娘「……おちんぽウイルス!」
ようじょ『早速バトルだね! プニアナ! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「プニアナ搾精攻撃!」ヌプヌプ
ハメットール3「ハメッ……ハメー!」ズンッ!!
メカ娘「なっ!?♡ 突き上げて反撃をっ!?♡♡」ビクッ
ようじょ『やばっ! ローション! スロットイン!』ヌプッ
155
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:44:06 ID:3EVgw5g6
メカ娘「滑りを良くすれば……! えいっ!」ヌプヌプッ!!
ハメットール3「ハメェェェーッ!!」ビュルルルーッ!!
メカ娘「はぁはぁ……射精確認。バスティング完了」
ようじょ『ただのウイルスでもかなり強いみたいだね……』
メカ娘「そのようですね。まさか一撃で倒しきれないとは」
???「お嬢さん、ウラは初めてかい?」スタスタ
メカ娘「……? あなたは?」
商人娘「ウチは商人娘。ウラを渡り歩く行商人ナビだよ」
商人娘「よかったら道案内しよっか? 格安で」
メカ娘「……どうします? マスター」
ようじょ『うーん、ウラのことはよく分からないしお願いしてみようかな』
156
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:44:42 ID:3EVgw5g6
メカ娘「それではお願いします」
商人娘「あいよー♪ 料金は1000zね」
ようじょ『あ、しまった……。11連ガチャ回したせいでもうお小遣いがないんだった』
商人娘「ありゃ……それなら仕方ないね。初回サービスってことで無料でいいよ♪」
ようじょ『え、いいの!?』
商人娘「オッケーオッケー。ウラで商売やるのに大切なのは信用だからね!」
ようじょ『やったー!』
メカ娘「…………」
メカ娘(怪しすぎる……)
商人娘「クックック……」ニヤニヤ
ようじょ『ウラって怖いところかと思ったけど、優しい人もいるんだね!』ニコニコ
157
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:45:51 ID:3EVgw5g6
商人娘「2人が向かっているのはウラスジインター寝ットの奥だったよね。それならこっちの道だよ」
メカ娘「あの……まだウラの奥を目指してるなんて言ってないのですが、どうして知っているのですか?」
商人娘「あっ……」
メカ娘「…………」
ようじょ『…………』
商人娘「商人としての……勘だよ」
ようじょ『そっか! 商人ってスゴいんだね!』
メカ娘「…………」
商人娘「いやぁ、ウチくらいの商人になればこのくらい朝飯前だよ! アハハ……!」
メカ娘「…………」
158
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:46:25 ID:3EVgw5g6
商人娘「それじゃ、案内するよ! ウチについてきて!」スタスタ
メカ娘「マスター、コイツ絶対に私たちを騙そうとしてますよ」ボソッ
ようじょ『もうっ! そんな疑ってかかったら悪いよ!』
メカ娘「そうですか……」
商人娘「あ、メカ娘さん。そっちの通路を通ってみて」
メカ娘「? はい」スタスタ
メカ娘「うわっ! 落とし穴!」ズボッ!!
ようじょ『メカ娘ちゃん! 大丈夫!?』
メカ娘「だ、大丈夫です。寸でのところで回避しました……」
商人娘「チッ! こういう罠もあるから気を付けてね。それじゃあ進むよ」スタスタ
メカ娘(コイツ……)
159
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:48:06 ID:3EVgw5g6
商人娘「メカ娘さん、次はそっちの道だよ」
メカ娘「はい……」(というかまだ名乗ってないのに名前呼んでますよね、さっきから……)
メカ娘「うわっ! 淫毒矢の罠!」プスッ
ようじょ『メカ娘ちゃん!』
メカ娘「だ、大丈夫です。掠っただけなので……」
商人娘「ぐへへへ! その淫毒は掠っただけでもオシマイだっ! ここまでだなぁ!?」グヘヘ
メカ娘「なっ……!?」
ようじょ『エクスチップ! マムシヤクEX! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「ごくごく……。ふぅ、解毒されました」
商人娘「無事でよかったね! 気を取り直して先へ行こう!」
メカ娘「思いっきり本性を晒してませんでした?」
商人娘「ん〜?」スットボケ
メカ娘(コイツ……)
160
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:48:52 ID:3EVgw5g6
メカ娘「橋が2つありますね」
商人娘「右の橋は罠だよ。崩れちゃうから左に行って!」
メカ娘「本当ですか?」
商人娘「ほ、本当だよ……! なんで疑うの……?」
メカ娘「……それならアナタが先に渡ってみて下さい」
商人娘「ヤだよ! 死んじゃうじゃん!」
メカ娘「死んじゃう、とは?」
商人娘「いけね。あー、うっかりしてた。安全なのは右の方だったよ!」スタスタ
ようじょ『うっかりすることもあるよね!』
商人娘「ねー!」
メカ娘(コイツ……)
161
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:49:51 ID:3EVgw5g6
狐耳娘「おー、商人娘。こんなところで会うなんて奇遇じゃのう」スタスタ
商人娘「あっ、狐耳ちゃん! やっほー!」
ようじょ『HHH!?』
メカ娘「ということは、やはり商人娘は私たちを騙してた……!?」
狐耳娘「あっ、メカ娘を騙す作戦の途中じゃったか。邪魔してすまんのう。ワシも任務があるでの、帰る!」ダッ
商人娘「……こんなところにまでHHHがいるなんて! 油断できないね!」
メカ娘「もう弁明不可能では? 私を騙す作戦って言ってましたけど」
商人娘「それはこっちのチームワークを乱す心理攻撃だよ。ウチらの仲を引き裂こうとしてるんだ」
メカ娘「いや、無理が」
ようじょ『そうだったんだ……! HHH、許せない……!』
商人娘「ちょろっ。ウチは味方だから安心してね!!」
ようじょ『うん……!』
メカ娘(コイツら……)
162
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:50:30 ID:3EVgw5g6
商人娘「さあ、ここを通ったら目的地につくよ!」
メカ娘「ここを通ったら、って……。明らかに途中でつっかえる穴じゃないですか」
商人娘「ここが近道なんだよ! 大丈夫、途中でつっかえたらウチが助けてあげるから!」
メカ娘「絶対助けないやつじゃないですか。マスター、別の道を探しましょう」
ようじょ『え、なんで?』
メカ娘「なんでって……」
ようじょ『行こうよ』
メカ娘「えぇ……」
商人娘「安心して!!! 途中で抜けなくなって壁尻とか、そういうのはないから!!」
メカ娘「えぇ……」
ようじょ『行くよ!!!!!』
メカ娘「ぐ、ぐぅ……!!」
メカ娘は穴に入った。そして詰まった。
163
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:51:14 ID:3EVgw5g6
メカ娘「う、動けない……」
商人娘「ぐえっへっへー! 騙されたなぁー! その穴は罠だったのだ!」
ようじょ『なっ!?』
商人娘「ウチはHHHの自立型ナビだったのだ! さあ、犯してやる! ウイルス召喚!」
オナルシン「シュバーッ!!」
ヘルコンドム「シュババーッ!!」
バックラフト「シュボボーッ!!」
ようじょ『そんな! 騙してたの!?』
メカ娘「だ、だから言ったじゃないですか……」
商人娘「ぐえへへへ、ウラでは力こそが正義! 勝てばよかろうなのだー!」
ようじょ『信じてたのに……! ダイフンスイ! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「……!? 穴の奥から、大量の水が!?」
164
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:51:45 ID:3EVgw5g6
メカ娘「わぁーっ!!」バシャーッ!!
勢いよく噴出された水に押し出され、壁から抜け出るメカ娘。
商人娘「ぐむむ……そんなチップを持っていたとは! 小癪な!」
メカ娘「……形勢逆転ですね」
商人娘「く、くそぅ! お前たち、やっちまえぃ!」
オナルシン「シュバーッ!」ダッ
メカ娘「遅い!」ヨケッ
ようじょ『ハツジョウマスク! スロットイン!』ヌプッ
オナルシーン「オナルシーーーーーン!!!」シコシコビュルルーッ!!
ヘルコンドム「シュバババーッ!!」ダッ
商人娘「ヘルコンドムはコンドーム付きウイルスだ! 媚薬は効かない!!」
ようじょ『それなら……! エッチナカゼ! スロットイン!』ヌプッ
165
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:52:26 ID:3EVgw5g6
メカ娘「吹き飛べ!!」ビュウゥゥ!!
ヘルコンドム「シュバッ!?」ピタッ
えっちな風により、ヘルコンドムの動きが止まる。
と同時にコンドームが吹き飛ばされる!
ようじょ『フミコミテコキ!』ヌプッ
メカ娘「――――射精しろッ!」シコシコッ!!
ヘルコンドム「でりゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビュルルルルーッ!!
商人娘「くっ、ヘルコンドムは素早いが射精も早い……。そこを突かれたか!」
メカ娘「残るは一匹……!!」
バックラフト「シュボボーッ!!」ガバッ!!
メカ娘「しまった!? 後ろに!?」
商人娘「いけっ! バックラフト! バックから犯せ!!」
166
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:53:15 ID:3EVgw5g6
バックラフト「シュボボボッ!!!」ズブッ!!
メカ娘「ぐうぅぅっ!? あ、熱いッ♡♡♡」ビククッ
商人娘「バックラフトのオチンチンは炎と同等の熱さだ! 一撃でノックアウトだなーっ!」
メカ娘「…………っ、マスター!」ビクビク
商人娘「えっ!? なんでまだ動けるの!?」
ようじょ『エクスチップ! ヤリサークル! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「――――痺れろぉっ!!」ビリビリ
バックラフト「ボボギャアアアアアアアーーーーッ!!」ドビュルルルルーッ!!
メカ娘「はぁ、はぁ……♡ アンダーブラがなければ即イキでした……」ガクガク
マンカスプログラム・アンダーブラは絶頂をギリギリのところで耐える効果なのだ。
商人娘「くそ……! でも瀕死のようだな! 今ならウチでも……っ!」ダッ
ようじょ『マムシヤクEX! ロングディルド! スロットイン!!』ヌププッ
167
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:54:04 ID:3EVgw5g6
メカ娘「はあぁぁっ!!」ズブゥッ!!
商人娘「ひぎぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」プシャァァァァァッ!!
ようじょ『危なかったけど……なんとか切り抜けられたね!』
メカ娘「全く……マスターは人を疑うということを知らなすぎです!」
ようじょ『ごめん……』
ようじょ『それよりも……HHHのナビがここにいるってことはセキュリティのことがバレたのかも知れない!』
ようじょ『今までの流れからすると商人娘ちゃんは囮! 本命のナビがプログラムの方へ向かっているはずだよ!』
メカ娘「そこまで考えられるのになんでさっきまで騙されまくってたんですか。知性の落差が激しすぎますよ」
ようじょ『行こう! メカ娘ちゃん!』
メカ娘「…………はい!」
168
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:54:44 ID:3EVgw5g6
ウラスジインター寝ット・最奥。
巨乳娘「ばたんきゅ〜……」※警備してた
???「遂に手に入れた……。最後のプログラム」
メカ娘「――――待ちなさいっ!!」ダッ
???「……新手か」
ようじょ『なんとか間に合った……! プログラムは返してもらうよ!!』
巨乳娘「き、気を付けて……。そのナビ、尋常じゃなく強い……ぐふっ」ガクッ
メカ娘「……!! あ、アンドロ娘……!?」
ようじょ『どうしたの? メカ娘ちゃん!!』
アンドロ娘「どうやら……私のことを知っているようだな」
メカ娘「マスター……! ここは退きましょう。このナビと戦ってはいけません!」
ようじょ『ど、どうして!?』
169
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:55:26 ID:3EVgw5g6
メカ娘「理由は後で説明します! そうだ、セキュリティ強化パッチで奴を閉じ込めれば……!」
ようじょ『よく分からないけど……メカ娘ちゃんに従うよ! パッチを使って!』
メカ娘「ありがとうございます! ――――セキュリティ強化!!」
パッチにより、強固な防御ウォールが出現する。
アンドロ娘「……無駄だ」グワッ
メカ娘「!?」
アンドロ娘「――――アヌスブレイカー」ギュンッ!!
ようじょ『え……っ!?』
アンドロ娘が左腕を振り下ろすと、それだけで防御ウォールは粉々に砕かれた。
ようじょ『そ、そんな!? ママB曰く、寝ットワーク全てがアクメする衝撃にも耐えられるセキュリティなのに!』
アンドロ娘「お前達も消してやろう。――――エロバースト!!」バシュンッ!!
アンドロ娘の両腕から発射されたエロ光弾が、メカ娘を弾き飛ばす!
メカ娘「ぐあっ♡♡♡」ビクビクッ!!
170
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:56:12 ID:3EVgw5g6
メカ娘「う、ぐっ……♡♡♡」ガクガク
アンドロ娘「アンダーブラで耐えたか。しかしもう動けまい」
ようじょ『そんな……! さっきのバックラフト以上の威力だっていうの!?』
アンドロ娘「引導を渡してやる。――――アヌスブレイ」グワッ
真面目♀『エクスチップ! ブラブラインド! スロットイン!!』ヌプッ
眼鏡っ娘「とりゃあああああ!!」ピカッ!!
アンドロ娘「――――っ!?」マブシイ
ようじょ『な、なに!? 急に画面が真っ白に……』
眼鏡っ娘「ブラブラインドの効果よ! さ、私の手を取って!!」
メカ娘「は、はい……♡♡」ギュッ
真面目♀『エクスチップ! テレポート×2! スロットイン!!』ヌププッ
171
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:58:29 ID:3EVgw5g6
オモテインター寝ット。
眼鏡っ娘「なんとか撒けたようね。……大丈夫?」
メカ娘「だ、大丈夫です♡ 助かりました……♡♡」
真面目♀『セキュリティが突破されたと聞いて急いで駆け付けたんだ。間に合って良かったよ』
ようじょ『でも……プログラムが』
真面目♀『……。終わったことを考えても仕方ないさ。後のことは私たちがなんとかするよ』
眼鏡っ娘「そうね。全てのプログラムを奪われた以上、一刻も早くHHHのアジトを見つけて潰さなきゃ」
ようじょ『わ、私たちになにか手伝えることは!』
真面目♀『すまないが、これ以上一般人を巻き込むことは出来ない。今回ばかりは大人しくしていてくれ』
眼鏡っ娘「まあでも聞きたいことはひとつあるわ」
ようじょ『?』
眼鏡っ娘「メカ娘、あんたアンドロ娘についてなにか知っているようね。話してもらえる?」
メカ娘「…………アンドロ娘は、私の姉なんです」
第6話 完
172
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:59:03 ID:3EVgw5g6
『敗北パターン VS壁尻』
メカ娘「う、動けない……」
商人娘「ぐえっへっへー! 騙されたなぁー! その穴は罠だったのだ!」
ようじょ『なっ!?』
商人娘「ウチはHHHの自立型ナビだったのだ! さあ、犯してやる! ウイルス召喚!」
オナルシン「シュバーッ!!」
ヘルコンドム「シュババーッ!!」
バックラフト「シュボボーッ!!」
ようじょ『そんな! 騙してたの!?』
メカ娘「だ、だから言ったじゃないですか……」
商人娘「ぐえへへへ、ウラでは力こそが正義! 勝てばよかろうなのだー!」
メカ娘「くっ……! 来るな!!」
173
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 03:59:36 ID:3EVgw5g6
オナルシン「シュバーッ!!」ズブッ!!
メカ娘「ぐっ!?♡」ビクッ
オナルシン「シュバッ! ババッ!」パンパン!!
メカ娘「くっ、くそ……♡ 抜け……っ♡」ビクビク
商人娘「ククク、オナルシンのスピードピストンには耐えるか。ならば、次だ!」
オナルシン「シュバ……」ヌポンッ
メカ娘(ぬ、抜いた……?)
ヘルコンドム「シュバババーッ!!」ズブッ!!
メカ娘「うぅっ♡♡♡」ビクッ
ヘルコンドム「シュババババババーッ!!」パンパンパンパン!!
商人娘「ヘルコンドムのピストンスピードは全ウイルス中トップだ! いつまで耐えられるかな!?」
174
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 04:00:48 ID:3EVgw5g6
メカ娘「ぐっ、うぐっ♡ こ、これは……♡♡」ビクンッ
ヘルコンドム「シュババババババババーーーーッ!!!」パンパンパンパン!!
メカ娘「痛い痛い痛いっ! 突くの速すぎて痛いです!」ビクビク
ヘルコンドム「シュババッ!?」パンパンパンパン!!
商人娘「ダメか……。ならばバックラフト!!」
ヘルコンドム「シュババ……」ヌポンッ
バックラフト「シュボボボーッ!!」ズボッ
メカ娘「あっ!? あつぅ!?」ビクンッ!!
商人娘「フフフ、灼熱のオチンチンの味はどうかな……!?」
メカ娘「あぎっ……!? ち、膣内が灼ける……!?」ビクンビクン
商人娘「そう言えばお前は狐耳ちゃんのおまんこをヤケドさせたそうだな。報いを受けろ!!」
バックラフト「シュボボボボーッ!!!」パンパンッ!!
175
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 04:01:25 ID:3EVgw5g6
メカ娘「ぐっ!? やっ!! やめ……っ!! あうぅ!!」ビクビクッ!!
商人娘「壁尻だから苦悶の表情が見られなくて残念だなー、フフフ」
バックラフト「シュボボボボー! クォォォォォォ!!」パンパンッ!!
メカ娘「……あっ♡♡♡」ビクッ
商人娘「おやおや? 嬌声が混じってきたねぇ? まさか灼熱オチンチンに犯されて感じちゃってる?」
メカ娘「そっ、そんなことは……!!」
バックラフト「クォォォォォォ!!」パンッ!!
メカ娘「おぐっ♡♡♡」ビクンッ!!
商人娘「あはは、感じてるじゃん! この、マゾナビめ! イキ死んじゃえ!」
メカ娘「ん゛っ♡ こ、こわれる゛っ♡♡♡ おまんこっ……♡♡♡ お゛お゛お゛ッ♡♡♡」ビクビクッ!!
商人娘「よしっ、トドメを刺せッ!!」
バックラフト「シュボォッ!!」ゴリッ
メカ娘「ぎぁっ♡♡♡ イ゛ッああああああああッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアッ!!
176
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 04:02:13 ID:3EVgw5g6
バックラフト「シュボボボォォォォ!!」ドビュビューッ!!
メカ娘「がっ♡♡ し、子宮に……っ♡♡♡ 溶岩みたいな精液でてる……っ♡♡♡」ビクンビクン
商人娘「よーし、終わり! 穴から引き抜け!」
オナルシン「シュバッ!」グイッ
穴から引きずり出され、そのまま乱暴に地面へ転がされるメカ娘。
メカ娘「…………お゛っ♡ お゛お゛……っ♡♡♡」ビクビク
商人娘「ぷぷっ、クッソ惨めなアヘ顔だなー♡ か〜わいっ♡♡」
商人娘「二度とアヘ顔から戻れないようにHHHのアジトでたっぷり犯してやるよ!!」
こうしてメカ娘はHHHに連れ去られてしまい、行方不明になってしまうのだった。
GAME OVER
177
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/28(土) 04:02:57 ID:3EVgw5g6
キャラクター紹介
【OPERATOR】受付ちゃん
HHHに脅迫され、搾乳局でトラブルを起こした人。チクニー好き。
罰としてウラスジインター寝ットの警備を任されてた。
【NET-NAVI】巨乳娘
巨乳タイプのナビ。
出番はもう無い。
178
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:00:29 ID:fgdT6mBo
【第7話 特訓! 打倒HHH!!】
メカ娘「…………アンドロ娘は、私の姉なんです」
真面目♀『あ……』
ようじょ『姉ぇ!?』
メカ娘「はい」
ようじょ『で、でも向こうはメカ娘ちゃんのこと知らないみたいだったけど……』
メカ娘「姉妹機、といった方が近いですね。アンドロ娘と私は同じプログラムを使って造られたナビなんです」
眼鏡っ娘「あのナビと同じプログラムを……? それ、どういうことなのかしら?」
真面目♀『詳しく話してもらえるかい?』
ママA『その件に関しては私が説明するわ』
ようじょ『えっ!? ママA!? いつの間に私の部屋に!?』
ママA『あなた達がウラスジインターネットに行った時にはもう背後にいたわ』
ようじょ『こわっ!!』
179
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:01:12 ID:fgdT6mBo
ママA『さて、ようじょちゃんが生まれる前にママAが何の仕事をしていたか知ってる?』
ようじょ『え? えーと……?』
真面目♀『……ママA? もしかして、あの!?』
メカ娘「流石、現オフィシャル。気付いたようですね」
ママA『そう、私は元オフィシャル寝ットバトラーだったの』
真面目♀『ママA……そうだ、思い出した。歴代最強と言われた伝説のオフィシャル!』
ようじょ『ええっ!? そうだったの!?』
ママA『うん。でも私はママBと結婚してオフィシャルは引退したの。もうナビもいないしね……』
眼鏡っ娘「ナビがいない? 寝取られたってこと?」
ママA『一から説明するわ。あれは今から十数年前――――』
180
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:02:03 ID:fgdT6mBo
回想。
???「おお! 実験は成功だ!」
まだ寝ットワーク技術が今ほど根付いていなかった頃。
性学省には『セクサロイド開発部門』と呼ばれる部署があった。
その部署の統括者の名は、ドクターちゃん。
ドクターちゃん「これでまたセクサロイドの技術がひとつ進歩したぞー!」
部下ちゃん「やりましたね! ドクターちゃん博士!」
エージェント「おめでとう、2人とも。今日はお祝いパーティーね!」
ドクターちゃん「うむ! エージェントもいつも警備、ありがとうな!」
ママA(当時の私は性学省を守る、エージェント寝ットバトラーだった)
ママA(ドクターちゃんはとても優秀なセクサロイド学者で、ほぼ毎日セクサロイドの実験に明け暮れていた)
ママA(そんなドクターちゃんをいつも傍らで支え続けてきたのが、部下ちゃん)
ママA(彼女達2人は、上司と部下の関係以上の信頼があった。それは誰の目から見ても明らかだった)
ママA(でも……当時の私はドクターちゃんに恋をしていたの)
181
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:03:04 ID:fgdT6mBo
ママA(けれど私には2人の間に割って入るような勇気はなかった)
ママA(私自身思っていたの。ドクターちゃんには部下ちゃんがふさわしいって)
ママA(だから……半ば諦めてた)
ママA(好きな人の幸せな姿を、側で見ていられればいい。そう思ってた。それで幸せだった)
ママA(でも――その幸せはすぐに崩れ去ってしまったの)
ドクターちゃん「……くそっ! セクサロイド部門の予算が大幅に削られるなんてッ!」
部下ちゃん「ドクターちゃん博士……」
それまで人々の関心はセクサロイドへと向けられていた。
だがVtuberの台頭により、
社会はそれまで下火だった寝ットワーク及び寝ットナビを支持するようになってしまったのだ。
ドクターちゃん「もう……性学省にはいられない」
部下ちゃん「そんな……! 考え直して下さい、ドクターちゃん博士!」
ドクターちゃん「私のセクサロイド理論は正しいんだ……。どんな手を使ってでも研究を続けてやる!」
182
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:04:10 ID:fgdT6mBo
部下ちゃん「待って下さい! 諦めなければ性学省でも研究は続けられます!」
ドクターちゃん「えーい、離せ! 私の邪魔をするならお前なんか、もういらない!」
部下ちゃん「そんな……」
ママA(このままではドクターちゃんはなりふり構わず、非合法な手段で研究を続けようとする)
ママA(そんなのは私の望んだ結末じゃない。だから私はドクターちゃんを止めるため、彼女に立ちはだかった)
エージェント「ドクターちゃん博士、私と寝ットバトルをして下さい」
ドクターちゃん「なに……?」
エージェント「セクサロイドと寝ットナビ、どちらが正しいか今ここで決めましょう」
エージェント「私が勝ったら……博士は今まで通り、性学省で研究を続けて下さい」
ドクターちゃん「……お前も邪魔をすると言うのだな。いいだろう、そのバトル引き受けよう」
183
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:05:19 ID:fgdT6mBo
エージェント「絶対に負けられない……! バトルオペレーション! セット!」
アンドロ娘『淫!!』
ドクターちゃん「ふん、忘れたのか? アンドロ娘は私が造ったナビ! 弱点も分かっている!」
エージェント「だとしても……勝ってみせる! お願い、アンドロ娘ちゃん!」
アンドロ娘『――いきますッ!!』
ドクターちゃん「いけ! 我が最強のおちんぽウイルス! イキ果てさせろ!」
アクメガリアSP『メギャアアアアアア!!』
部下ちゃん「…………!!」
――。
ママA『そして私は負けてしまった。アンドロ娘ちゃんも寝取られてしまったの……』
真面目♀『ということはHHHのボスは……』
ママA『元性学省セクサロイド開発部門・ドクターちゃん博士とみて間違いないでしょうね』
ようじょ『ま、待って! まだメカ娘ちゃんとアンドロ娘ちゃんとの関係を聞いてないよ!』
ママA『それも今から話すわ』
184
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:06:37 ID:fgdT6mBo
ママA『ドクターちゃんが性学省を去ったあと、残された部下ちゃんはたった一人で研究を続けていたわ』
ママA『私はドクターちゃんに負けてしまった責任から、部下ちゃんを付きっ切りでサポートした』
ママA『そうしてる内にお互い好きになっちゃって……ようじょちゃん、あなたが生まれたのよ』
ようじょ『へっ!?』
ママA『そう、部下ちゃんはママBだったの』
ようじょ『え!? でもママBって寝ットワーク部門の研究者なんじゃ……?』
ママA『今はね。ママBは性学省の中で唯一セクサロイドと寝ットワークの両方に精通してる研究者なのよ♪』
ようじょ『そうだったんだ……』
メカ娘「つまりドクターはアンドロ娘を寝取り、ママAはママBを寝取ったのです」
真面目♀(なんつー話だ)
ママA『それで、セクサロイド部門にはドクターちゃんの研究成果がいくつか残されててね』
ママA『その中にはアンドロ娘ちゃんのプログラムもあったわ』
メカ娘「つまり、アンドロ娘のプログラムを流用して造られたナビが――――」
ママA『メカ娘ちゃんってこと』
185
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:07:31 ID:fgdT6mBo
ようじょ『そ、そうだったんだ……』
メカ娘「今まで黙っていてすみません、マスター」
真面目♀『なんというか……その話、私も聞いちゃってよかったんですか?』
ママA『ええ。HHHと戦う以上、ひとつでも情報は多い方がいいでしょ?』
ママA『前から……なんとなくHHHにはドクターちゃんが関わってるような気がしていたの』
ママA『でもアンドロ娘ちゃんが現れた以上、もう見て見ぬふりは出来ない』
ようじょ『ママA……』
ママA『お願い、ようじょちゃん、真面目ちゃん。HHHを……あの人を、止めて』
ようじょ『…………任せてよ!!』
真面目♀『全力を尽くします!!』
ママA『ありがとう……』
186
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:08:14 ID:fgdT6mBo
現実世界・公園。
ようじょ「というワケで特訓するよ!」
メカ娘『アンドロ娘は私より旧型のナビですが……使われているプログラムはあちらの方が圧倒的に上です』
メカ娘『さらにドクターによる改造も受け、より強力になっているはずです』
ようじょ「つまりこのままじゃ勝てないってことだよね」
メスガキ「ふーん……なんか私が入院してる間に色々あったみたいね」
和風ロリ「それで、一体どんな特訓をするつもりなんですか?」
ようじょ「特訓って言ったらバトルだよ!」
メスガキ「なるほどね。だから私が呼ばれたのか」
和風ロリ「あのう、私はバトルは苦手なのですが……」
ようじょ「あ、和風ロリちゃんには審判をお願いしたいの。いい?」
和風ロリ「それなら大丈夫です」
187
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:09:16 ID:fgdT6mBo
ようじょ「じゃあ、そこにある栗とリスの像にアソコインしよう! そこでバトルだよ!」
メスガキ「オッケー。いよいよ宿命の対決が始まるのね」
和風ロリ「2人とも頑張ってください〜」
ようじょ「アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!!」
栗とリスの電脳。
メカ娘「そういうことでよろしくお願いします」
ふたなり娘「よろしくね。やっとメカ娘ちゃんとヤれるよ〜♡」ワクワク
巫女娘「審判を務めさせていただくわ。本番ルールでプ〇ズムコンボとフォルダ〇ターンは禁止ね。準備はいい?」
ようじょ『本番ルールって?』
和風ロリ『本番で負けたら勝った方にチップを1枚渡さないといけないんですよ』
ようじょ『へー』
188
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:10:12 ID:fgdT6mBo
メスガキ『よーし、それじゃあいくわよッ! バトルオペレーション! セット!』
ふたなり娘「淫!!」
ようじょ『わっ、こっちもいくよ! バトルオペレーション! セット!』
メカ娘「淫!!」
メスガキ『ふふふ、まずはこれね。エクスチップ! スライムステージ! スロットイン!』ヌプッ
ふたなり娘「えいっ!」
ふたなり娘が手をかざすと、周囲の床がスライムプールへと変化する。
メカ娘「こ、これは……!?」ヌチョ
ふたなり娘「ステージ系チップは初めて? 足首までスライムに浸かっちゃって動きづらいでしょ♡」
メスガキ『ちなみにふたなりにはピッチリスーツのプログラムをセットしてるからスライムは無効よ!』
ようじょ『うう、そんなチップとプログラムもあるんだ。いきなり不利だよぉ……』
ふたなり娘「動きが鈍くなったところを一気に堕とすよ! 挿入攻撃!」ダッ
メカ娘「マスター、来ます!!」
189
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:11:13 ID:fgdT6mBo
ようじょ『ハメットガード! スロットイン!』ヌプッ
ふたなり娘「おっとと、危ない! 反射されるところだった……」
メカ娘(寸でのところで攻撃を止めるとは……)
ようじょ『それなら! オナホン! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「オナホ搾精攻撃! ふたなりおちんぽを扱き上げる!」バッ
ふたなり娘「残念♡ 当たらないよ!」サッ
メカ娘「くっ……! スライムのせいで動きづらい……」
メスガキ『このままキメるわよ! アイスブロック! スロットイン!』ヌプッ
ふたなり娘「えいっ!」ゴトッ
ふたなり娘の目の前に氷のブロックが設置される。
ようじょ『なにそのチップ!? えっちなこと関係なくない?!』
メスガキ『これはコンボ用のチップよ! 続けて、エロシュート! スロットイン!』ヌプッ
190
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:11:54 ID:fgdT6mBo
和風ロリ『出た! メスガキさんのブロックコンボ!』
ようじょ『なにそれ!?』
ふたなり娘「アイスブロックに……エロシュート発射!!」ポンッ
空気砲により押し出されたアイスブロックが、勢いよくメカ娘へと向かっていく!
メカ娘「……く! スライムに足を取られて……避けられない!!」
ようじょ『だったらこっちも! エッチナカゼ! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「はぁぁっ!!」ビュウゥッ!!
メスガキ『押し返された!? 避けて、ふたなり!』
ふたなり娘「わあぁっ!!」サッ
メカ娘「ギリギリ避けられましたか……。やはり足場の差が大きいようです」
ようじょ『大丈夫。こっちもコンボでキメよう! ――3枚スロットイン!』ヌプププッ
メスガキ『3枚同時スロットイン!? なにがくるか分からない! 気を付けて、ふたなり!』
ふたなり娘「だ、大丈夫だよ! この距離ならどんな攻撃が来ても……」
191
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:13:55 ID:fgdT6mBo
メカ娘「フミコミテコキ!!」ガシッ!!
ふたなり娘「んにゃぁっ!? お、おちんぽ掴まれちゃった……♡」
メスガキ『なんで!? その距離からフミコミテコキが当たるはずは……』
ようじょ『ふふふ、よく床を見てみなよ!』
メスガキ『!? こ、これは……!?』
和風ロリ『ローションのチップですね。床に撒いて移動に使うとは……』
メスガキ『うぐぐ、スライムのせいで見逃してたわ……!』
ふたなり娘「で、でも手コキくらいじゃ射精しないんだから!」
メスガキ『いや、ようじょは3枚スロットインしてた! まだあと1枚残ってる!』
メカ娘「その通りです……! ヤリサークル!!」ビリビリテコキ
ふたなり娘「うぎぃぃぃぃ!?♡♡♡ 電撃手コキぃぃぃぃ♡♡♡」ビクビク!!
和風ロリ『スライムエリアでは電撃ダメージが倍増します。これはキマりましたね』
ふたなり娘「ま、まだまだぁ――――ッ♡♡♡」ダキッ
メカ娘「っ!? 電撃を受けながら抱き着きを……!? お、押し倒されるっ!!」バタッ
192
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:14:40 ID:fgdT6mBo
ようじょ『スライムエリアに押し倒されちゃった……ってことは』
メカ娘「ぐうぅっ♡ ぜ、全身がスライムに愛撫されるっ♡♡」ビクッ
ふたなり娘「あ、はは♡ どっちが先に我慢できなくなるか、勝負だね――♡♡♡」ビリビリ
ようじょ『ふたなりちゃんはスライム無効だけど……電撃ダメージの方が大きいはず! このままなら……!』
メカ娘「う、ううっ♡♡♡」ビクビクッ!!
ようじょ『!? メカ娘ちゃん!?』
ふたなり娘「どうやらっ♡ 耐久力は♡ 私の方が上みたいだねっ♡♡」ビリビリ
ようじょ『耐えてっ! マムシヤク! マムシヤクEX! スロットイン!』ヌププッ
メカ娘「んっ♡ んぐっ♡」ゴクゴク
メスガキ『使ったわね、マムシヤクを! この時を待ってたわ――!』
ようじょ『!?』
メスガキ『エクスチップ! ドレインキッス! スロットイン!』ヌプッ
193
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:15:25 ID:fgdT6mBo
ふたなり娘「いただきま〜す♡」チュッ
メカ娘「――んっ!?♡ んぅっ♡♡」ビクビク
ようじょ『うわわっ! き、キスしてる……♡』ドキドキ
メスガキ『ただのキスじゃないわ! ドレインキッスは回復チップの効果を奪い取るのよ!』
ふたなり娘「んむっ♡ れろっ♡ ちゅむっ♡」ニュルニュル
メカ娘「んっ、んんっ♡♡♡ んはぁっ♡♡」ビクビク
ふたなり娘「……ぷはぁっ♡ ごちそうさまっ♡」ツヤツヤ
メカ娘「……はっ、はぁっ♡ はぁ……♡」ビクビク
ようじょ『そ、そんな……! 逆に回復されちゃった……!』
メスガキ『キスのダメージもあるわ! 勝負ありね!』
メカ娘「あ、足腰が立たない……♡」ガクガク
ふたなり娘「えへへ♡ あとはスライムで気持ちよくなってね♡」
194
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:16:07 ID:fgdT6mBo
メカ娘「こ、このままでは……♡」ガクガク
ようじょ『任せて! 足腰が立たなくても、このチップなら――――!』ヌプッ
メカ娘「っ! ダッシュアヘッシュ!」ガシッ
オナルシン「シュバーッ!!」シュバーッ!!
ふたなり娘「空中に逃げた!?」
チップにより出現したオナルシンに捕まり、空中へ飛ぶメカ娘。
メスガキ『無駄な抵抗ね。オナルシンが消えて落ちた瞬間にスライムの餌食よ!』
ようじょ『スライムエリアに落ちれば、ね』
メスガキ『えっ?』
メカ娘「着地先は――――ここです!」シュタッ
ふたなり娘「わ、私が出したアイスブロックの上に!?」
195
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:17:03 ID:fgdT6mBo
和風ロリ『なるほど……考えましたね。確かにブロックの上ならスライムエリアの影響は受けません』
メスガキ『で、でもやっぱり無駄な抵抗よ!』
ふたなり娘「だよね。ブロックの上に行っても足腰が立たないのはそのまま。その状況からどう反撃するの?」
ようじょ『答えはこれだよっ! エクスチップ! ダイフンスイ! スロットイン!』ヌプッ
メスガキ『なっ!? ダイフンスイ!?』
メカ娘「――――水よ!!」
ふたなり娘「ダイフンスイは穴がないと使えないはず! 残念だけど、不発だよっ!」
メカ娘「穴なら――ここにある!!」
メスガキ『まさかメス穴とか言ったりしないよね……?』
メカ娘「違います。このオナホです!!」
ふたなり娘「げっ! まだ持ってたの!?」
メカ娘「いけぇぇぇーーー! オナホダイフンスイ!!!」ビシャーーーーッ!!
196
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:17:42 ID:fgdT6mBo
ふたなり娘「ぎゃーーー!! 水がーーー!!」ゴボゴボ
メスガキ『や、やばい! ダイフンスイで出てくるのは媚薬水! ふたなり、飲んじゃダメ!』
ふたなり娘「ごぼごぼ……む、無理……♡」ゴクゴク
メスガキ『あわわ……。で、でも媚薬くらいでふたなりが負けたりは……』
ふたなり娘「んぎゅぅっ!?」ビクッ!!
メスガキ『ふぇっ!? ど、どうしたの!?』
ふたなり娘「な、なんか……変なの飲み込んじゃった」
ようじょ『……今度こそ勝負ありだね』
メスガキ『!? どういうこと!?』
メカ娘「ふたなりさんの足元を見れば分かりますよ」
メスガキ『……!! スライムが消えてる……!?』
ようじょ『消えたんじゃないよ。混ざったの、ダイフンスイの水と』
197
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:18:23 ID:fgdT6mBo
メスガキ『つ、つまりふたなりが飲み込んだのは……』
ようじょ『媚薬と混ざったスライムってこと!』
ふたなり娘「んぃぃぃっ!?♡ お、お腹の中でなんか動いてりゅぅぅっ♡♡♡」ビクビクッ!!
メスガキ『しまった……! ピッチリスーツの効果は身体の表面限定……体内のスライムは防げない!』
ふたなり娘「っお、お゛お゛っ♡♡♡ お尻からスライムでちゃうぅ……♡♡♡」ニュルビュルルルッ
メカ娘「――――射精確認。決着ですね」
和風ロリ『勝負ありですね! ……って、私のナビは? 審判をしていたはずでは……』
巫女娘「ふぎゃああああっ♡♡♡」ビクンビクン
ようじょ『あ、スライム水の巻き添え食らってる』
和風ロリ『み、巫女娘さああああんっ!?』
198
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:19:10 ID:fgdT6mBo
現実世界。
メスガキ「まさか負けちゃうとはね……。やるじゃない、ようじょ!」
ようじょ「そっちこそ!」
メスガキ「次は負けないからね!」
ようじょ「うん!」
メカ娘『ま、まだ足腰立たない……』ガクガク
ふたなり娘『く、癖になりそう……♡』ピュルルッ
巫女娘『なんで私まで……♡』ビクビク
和風ロリ「えーと、じゃあ本番ルールなのでメスガキさんはチップを1枚渡すということで……」
メスガキ「分かってる。はい、これ!」
ようじょ「えっ、こんなレアチップいいの!?」
メスガキ「いいのいいの。HHHと戦うんでしょ! そのチップでぶっ飛ばしちゃえ!」
ようじょ「メスガキちゃん……。ありがとう!」
ようじょはエクスチップ『パラディンチンポ』を手に入れた!
199
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:19:46 ID:fgdT6mBo
メスガキ「次また私と戦うまでに他の奴にヤられたりしたら許さないんだからね!」
ようじょ「うん! 絶対負けない!」
和風ロリ「ところで……HHHと戦うにはまず敵の本拠地を見つけ出さないといけないんですよね?」
ようじょ「うん、真面目♀さんや他のオフィシャルが捜索してるらしいけどまだ見つからないみたい」
和風ロリ「私思ったんですけれど、HHHのことならあの方に聞けば良いんじゃないでしょうか」
メスガキ「あの方? 誰?」
ようじょ「……あっ、あの人か!」
和風ロリ「ピンときたようですね」
メスガキ「ねー、誰?」
ようじょ「よし、さっそく会いに行こう!」
メスガキ「だから誰なのよ!」
ようじょ「元HHHのオタク♀さんだよ!」
200
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:20:27 ID:fgdT6mBo
オタク♀「……なるほど、話は聞かせてもらったでござる」
ようじょ「HHHの本拠地について知ってたら教えてください!」
オタク♀「実はさっきオフィシャルにも同じことを尋ねられたのでござる」
メスガキ「え、そうなの?」
オタク♀「しかし拙者はHHHの中では単なるザコだったでござる。有用な情報は聞かされてないのでござるよ」
和風ロリ「そうなのですか……」
オタク♀「ただ不確定な情報がたったひとつだけあるでござる。これはオフィシャルにも話してないでござるよ」
ようじょ「なんですか!? 教えてください!!」
オタク♀「うーん……教えていいものなのやら。危険かも知れないでござるしなぁ……」
メスガキ「つべこべ言わず教えなさいよ! ドクロバイブぶちこむわよ!!」ギュイイィィン
オタク♀「ヒエッ! なんで子供なのにそんなものを……! わ、分かったでござる! 教えるでござる!」
201
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:21:29 ID:fgdT6mBo
オタク♀「拙者がようじょ殿達の学校に、教育実習生としてやってきたことは覚えてるでござるね」
ようじょ「はい」
オタク♀「その手続きをしたのは先生♀殿だったんでござるよ」
メスガキ「あー、そういや潜入させてあげたとか言ってたわね」
オタク♀「それで手続きの時、ニセの個人情報を打ち込んだりしたのでござるが……」
オタク♀「住所がちょっとおかしかったのでござる」
和風ロリ「おかしかった……とは?」
オタク♀「ダミーの住所を使うなら普通は遠い田舎のものを使うはずでござる。確認するのが困難になるでござるからね」
オタク♀「でも先生♀が打ち込んだダミー住所は都会……種練馬シティだったのでござるよ」
ようじょ「種練馬シティっていうと、和風ロリちゃんがハイエースされたところだね」
和風ロリ「その話はしないでください……」
メスガキ「?」
202
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:22:21 ID:fgdT6mBo
オタク♀「実を言うと、あの学校での事件は先生♀が独断で起こしたものだったのでござる」
メスガキ「え、そうなの?」
ようじょ「言われてみればあの事件ってプログラム目的でも、私への報復でもなかったよね」
和風ロリ「そういえば先生♀が言ってましたよ。子供とあんなことやこんなことをするのが目的だって」
オタク♀「そうなのでござる。あの事件は完全に先生♀の私利私欲が発端――」
オタク♀「ということはHHHからの支援を受けられていなかった可能性があるのでござるよ」
ようじょ「つまり、どういうことですか?」
オタク♀「先生♀が打ち込んだダミー住所はHHHが用意したものではなく、自前のものかも知れないということでござる」
メスガキ「それってなんか違いあるの?」
オタク♀「組織が用意した住所と、個人が用意した住所では足のつきやすさが段違いでござるよ」
ようじょ「なるほど。じゃあそこに行けばなにか手掛かりが見つかるかも知れないね……!」
オタク♀「今言ったことはほとんど拙者の推測に過ぎないでござる。もしかしたら罠の可能性もあるでござる」
オタク♀「ようじょ殿達は拙者の友達でござる。危険な目には遭ってほしくないでござるよ……」
203
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:22:52 ID:fgdT6mBo
メスガキ「なーに言ってんのよ! 私たちを誰だと思ってるの!?」
オタク♀「ござ?」
メスガキ「メスガキさまとようじょのコンビなら、罠だって関係ないわよ!」
和風ロリ「あのう、私は……?」
メスガキ「あっ、和風ロリだってレアチップたくさん持ってるし大丈夫よ!」
ようじょ「それに、HHHをなんとかしなければどの道みんなが危ない目に遭うんです」
ようじょ「だからその住所を教えてください! オタク♀さん!」
オタク♀「……分かったでござる。けど絶対に無茶はしないで欲しいでござる」
オタク♀「それと、このマンカスプログラムを使ってくれでござる。きっと役立つでござるよ」
ようじょ「これは……!」
ようじょは『クーパーアーマー』を手に入れた!
204
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:23:32 ID:fgdT6mBo
オタク♀「じゃあ住所を教えるでござる。種練馬シティの駅近くのカラオケ屋のちょい先でござる」
和風ロリ「そんなアバウトな……」
メスガキ「ま、大体は分かるわね」
ようじょ「ありがとう、オタク♀さん! 行ってきます!」
オタク♀「気を付けるんでござるよ!」
種練馬シティ。
ようじょ「ここがオタク♀さんの言ってた場所だね……」
メスガキ「一見普通の雑居ビルに見えるけど」
和風ロリ「とにかく入ってみましょう」
ようじょ「中に誰かいたら大変だからこっそりね!」
メスガキ「おじゃましま〜す……」コッソリ
205
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:24:05 ID:fgdT6mBo
和風ロリ「誰もいないようですね」
ようじょ「部屋にはパソコンが1台のみ、か……」
メスガキ「怪しいわね」
ようじょ「罠かも知れないけど調べてみよう。アソコイン! メカ娘.EXE トランスミッション!」
雑居ビルPCの電脳。
メカ娘「謎のミステリーデータが大量にありますね」
ようじょ『中身はなんだろう? 開いてみて!』
メカ娘「了解です。……こ、これは!?」
メスガキ『なになに?』
メカ娘「身長134cm、体重28kg、AAカップ……。どこかの学校の保健データのようです」
メスガキ『ちょっ、それ私のデータじゃん! 見ないでよ!!』
ようじょ『メスガキちゃんの保健データがあるってことは……』
和風ロリ『やはりこの場所は先生♀が個人的に使っていた部屋で間違いなさそうですね』
206
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:24:55 ID:fgdT6mBo
???「おい」
メカ娘「っ!? あなたは……!」
メスガキ『ヤンキー娘! 先生♀のナビじゃん!!』
ヤンキー娘「勝手に人のPC覗きやがって……。タダで帰れると思うなよ」
ようじょ『ふざけないで! みんなの保健データを盗み見してたクセに!』
ヤンキー娘「ばっ! ちげぇよ! そのデータを見てたのは先公だけだ! オレは関係ねぇ!」
メスガキ『どうだか。ナビはオペレータに似るって言うし。アンタにもそういう趣味があるんじゃない?』
メカ娘「軽蔑します」
ヤンキー娘「ぐぎぎ……! てめぇら、もう許さねぇ! 覚悟しろよ!!」
ようじょ『くるよ! バトルオペレーション! セット!』
メカ娘「淫!!」
ヤンキー娘「うおるぁぁぁぁぁ!!!」
第7話 完
207
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/29(日) 02:47:17 ID:fgdT6mBo
キャラクター紹介
【OPERATOR】ママA
元オフィシャル。歴代最強と言われた伝説の寝ットバトラー。
アンドロ娘を失い、引退した。
【NET-NAVI】アンドロ娘
アンドロイドタイプのナビ。
ドクターちゃんが造ったため、超高性能。ドクターちゃんに寝取られた。
208
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/30(月) 04:48:35 ID:Sk7HpFmk
【第8話 監禁! 地獄の尋問!!】※敗北パターンあり
ヤンキー娘「うおるぁぁぁぁぁ!!!」
ようじょ『エクスチップ! テマン! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「手マン攻撃ッ!!」
ヤンキー娘「同じ手を食らうかよッ!」サッ
メカ娘「避けられた……!」
ヤンキー娘「はっ、前は油断しただけだ。今回は端から全力でイくぜェ!」ダッ
メカ娘「!! マスター! 来ます!!」
ようじょ『うん! ハメットガード! スロットイン!』ヌプッ
ヤンキー娘「そんなちゃちい盾でオレの攻撃は防げないぜ! ワイルドフィンガー!!」ブンッ!!
メカ娘「――ハメットガード!!」ガキン!!
ヤンキー娘「おらぁぁぁぁぁぁ!!!!」
メカ娘「くっ!? なんてパワー……!」
209
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/30(月) 04:49:20 ID:Sk7HpFmk
ヤンキー娘「うらぁっ!!」バキッ!!
メカ娘「!! ハメットガードが破壊され――――」
ヤンキー娘「食らいやがれッ!!」
ようじょ『エッチナカゼ! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「――――吹き飛べ!!」ビュウゥ!!
ヤンキー娘「うお!? 風で押し戻される!! クソが!!」
メカ娘「危ないところでした……。あのパワーはかなり厄介ですね」
メスガキ『くそー、加勢しに行きたいけど寝ットワークにプロテクトが掛けられた!』
和風ロリ『先生♀が遠隔でなにかしているのかも知れません!』
ヤンキー娘「ククク、寝ットワークばかりに気を取られてていいのか?」
ようじょ『えっ!?』
210
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/30(月) 04:50:07 ID:Sk7HpFmk
和風ロリ『……! 出入り口のドアがロックされてます!』
メスガキ『ってことは閉じ込められた!?』
ヤンキー娘「オレがこの電脳に来た瞬間に全てのロックが作動する仕掛けになってたんだよ」
メカ娘「ではあなたを倒さない限り、マスター達はこのビルから出られないと……」
ヤンキー娘「そういうことだ。オナPETで連絡しようとしても無駄だぜ。外部への電波は全て遮断されてるからな!」
メスガキ『ようじょ! ドアは私たちがなんとかする! そっちは頼んだ!』
ようじょ『分かった! エクスチップ! ハツジョウマスク! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「媚薬ガス攻撃――――!!」プシュウゥゥ...
ヤンキー娘「はん、それももう通用しないぜ。あらよっと!」シュタッ
ようじょ『距離を取った!?』
ヤンキー娘「ハツジョウマスク発動中は動けなくなる。ガスの範囲外まで行けばこの通りよ」
メカ娘「くっ……! マスター、次のチップを!」
ようじょ『ハイディルド! スロットイン!』ヌプッ
211
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/30(月) 04:50:41 ID:Sk7HpFmk
メカ娘「ディルド攻撃強!!」バッ
ヤンキー娘「おせぇっ! 当たるかよッ!!」サッ
ようじょ『ローション! スロットイン!』ヌプッ
ヤンキー娘「うお、滑るっ!?」ズルッ
メカ娘「今だ!! ディルド挿入!!」ズブッ
ヤンキー娘「ぐぅっ!! やりやがったなっ!!♡」ビク
ようじょ『よーし、そのままキメちゃえー!』
メカ娘「――――終わりです!!」
ヤンキー娘「……舐めんじゃねぇぞッ!!!」バキィッ!!!!
メカ娘「!?!?」
ようじょ『えっ、え!? ディルドを…………!!』
メカ娘「膣で折った…………!?」
ヤンキー娘「はぁはぁ……! これがHHHの力だ……!」
212
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/30(月) 04:51:16 ID:Sk7HpFmk
メカ娘「な、なんて膣圧……!」
ようじょ『こんなことあり得るの……!?』
ヤンキー娘「へっ、オレはチップがなきゃ戦えないようなそこらの軟弱ナビとは違うんだよ!」
ようじょ(そう言えば前に戦った時も言ってた。チップ無しでも戦えるカスタマイズだって……)
ようじょ(だからってオペレート無しでここまで強いなんて……)
ようじょ(……って、あれ? そう言えばなんで先生はヤンキー娘のオペレートをしてないんだろう?)
ようじょ(ひょっとして別行動でなにかしているんじゃ……)
ヤンキー娘「おらぁ! 隙ありだぜッ! ワイルドフィンガー!!」ブンッ!!
メカ娘「マスター!!」
ようじょ『わっ! ダッシュアヘッシュ! スロットイン!』ヌプッ
オナルシン「シュバーッ!!」シュバーッ!!
ヤンキー娘「チッ、ちょこまかと……」
213
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/30(月) 04:52:15 ID:Sk7HpFmk
オナルシン「シュバーッ!!」
メカ娘「マスター、このスピードならまた攻撃を命中させられるかも知れません。チップを!」
ようじょ『……うん! 分かった!』
ようじょ(先生のことは気になるけど、今はバトルに集中しなきゃ!)
ようじょ『ビヤクボム! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「……よし、至近距離で爆発させれば!」
ヤンキー娘「来るか、かかってきやがれ!」
メカ娘「ゼロ距離・媚薬ボム攻撃!!」ボンッ!!
ようじょ『ゼロ距離で爆発させて、こっちは高速移動で即離脱。これなら……!』
ヤンキー娘「――――甘いぜ」
メカ娘「なっ!?」
214
:
◆WI5yHe7k..
:2020/11/30(月) 04:53:11 ID:Sk7HpFmk
ヤンキー娘「オナルシンのスピードごとき……こっちはチップ無しでも出せるんだよ!!」シュバッ
メカ娘「は、速い――!?」
ヤンキー娘「ビーストレイプ!!」ガバッ!!
メカ娘「しまっ!? 押し倒された!!」
ヤンキー娘「捕まえたぜ♡ うんと可愛がってやらぁ!」
ようじょ『くっ……! ヤリサークル! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「電撃攻撃……!!」ビリビリ
ヤンキー娘「ぐお、電撃か……! 痺れるが、効かねぇな!!」ビリビリ
ようじょ『耐えられた!? そんな、防御面は弱かったはずなのに……!』
ヤンキー娘「そんなもんとっくに克服してるに決まってるだろうが。こっちだって成長するんだぜェ……!」
ようじょ『だったら次はこれ! バーニングオイル! スロットイン!』ヌプッ
メカ娘「……オイル放出!!」ドロォ
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