[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
【R-18】シータ「マッサージしましょうか?」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/10/25(日) 17:32:40 ID:Qejsxk3Q
※注意事項
FGOアーケードキャラの二次創作です。
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
R-18なので18禁ネタ・淫夢パロあり(淫夢ネタはパソコンで少々知る程度)
気まぐれ投下。
たまに他キャラも出ます。
これらが嫌な方はブラウザバックしてください。
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/10/25(日) 17:59:05 ID:Qejsxk3Q
>>1
シータ「インタビュー・・ですか?」の続きです。
_________________________
(FGOアーケードの世界)あるグレイル・ウォーにて(希望の開拓地)
マーリン〔プロトタイプ〕「そこですよ!久遠に開かれた理想郷(ホープ・オブ・アヴァロン)!!」キラーン☆
エレナ(クリスマス)「よし、ここで行くよ!!「聖夜に煌めく流れ星(ミチオール・スネグーラチカ)!!」ドゴォォ〜〜!!
シータ「行って、追想せし無双弓(ハラダヌ・ジャナカ)!!」バキューン!!
ドキュゥゥ~~ン!ドガァァ~~ン!!
エレナ(クリスマス)「どうかしら?私たちからのクリスマスプレゼント(連係攻撃)は?」
スカサハ「ふん・・・今のは効いたと思うが・・・・」二ヤァ・・
マーリン〔プロトタイプ〕「マジで・・・!?」
イリヤ〔テスラメントフォーム〕「ここで倒れると、思っているの?」
エレナ(クリスマス)「あわわわわ・・・・・」驚怖
天草四郎「今の君たちでは、今の環境を乗り越えられないと思うよ・・・」
シータ「そんなぁ・・・・」
天草四郎「双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)!!」
スカサハ「貫き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)!!」
イリヤ〔テスラメント〕「多元重奏飽和砲撃(クウィンテットフォイア)!!」
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/10/25(日) 21:39:25 ID:Qejsxk3Q
ドゴォォ〜〜!!ドガァァ~~~ン!!
___________________
カルデア(FGOアーケードの世界)の食堂
エレナ(クリスマス)「はぁ~~・・またガチ勢の相手陣営のサーヴァントに負けてしまったわぁ・・・」
シータ「えぇ・・・・これも、グレイル・ウォー現環境と言うのでしょうか・・・?」
プロトマーリン「全くだ・・・どっかのOCGじゃあるまいし。おかげでガチ勢の宝具撃たれまくりで、身体がバッキバキだよ・・・」
シータ「本当にお疲れ様ですね・・・マーリン様。」
エレナ(クリスマス)「そうね・・シータちゃんはどうなの?ガチ勢多きのグレイル・ウォーで負け続けて悔しくないのかしら?」
シータ「大丈夫です。勝っても負けても、私にはラーマ様が一緒にいてくれますので!!」
エレナ(クリスマス)「そうよね!大好きな人とラブラブのイチャチャをしたら、嫌なことも吹き飛びますからね!!」
プロトマーリン「そうよね・・・・・」
_____________________
回想
ラーマ「シータ・・はぁはぁ・・君は余がついているからな・・・ウゥ!」パンパン
シータ「あぁ〜、ラーマ様ぁぁ・・・アウゥゥぅ〜〜んん♡」ビクンビクン
ドピュ〜、ドピュ、ドピュン!!
________________
プロトマーリン「(あの麻薬の影響なのか?マスターのいない間にラーマ君とSEXしまくってるなんて信じられないからな・・・)」
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/10/25(日) 22:37:44 ID:Qejsxk3Q
シータ「マーリン様、よろしければ私がマーリン様のマッサージをしてもよろしいでしょうか?
プロトマーリン「は、はい?」
シータ「これでも私、アーユルヴェーダにはとても自信がありますので!」
エレナ(クリスマス)「アーユルヴェーダって、インドの伝統医療ですよね?シータさんはそれを?」
シータ「はい!ラーマ様がお疲れの時に、よくやっておられましたので・・・」
エレナ(クリスマス)「それは良いじゃない!!マーリン、やってみたらどうかしら?私もマハトマ・リフレッシュのつもりでしてみたい!!」
プロトマーリン「そうねぇ・・・・じゃあ、お願いしてもらおうじゃないか?」
シータ「わかりました!では、私についてきてください。」
_______________________
とある部屋
シータ「これから準備をするので、その間オイルマッサージをするための格好に着替えてくれますか?」ガサゴソ
エレナ(クリスマス)「えぇ、この服装に着替えれば良いんですよね?」着替える
プロトマーリン「あぁ、着替えて待っているとも。」着替える
マッサージの準備をするシータ 着替えて横になるエレナとプロトマーリン
シータ「アロマの香り、良し!オイル良しっと!では、まずはプールヴァカルマとして肩を叩いてあげますね。」トントントン
プロトマーリン「うぅぅ〜〜ん・・プールヴァカルマって、こんな感じなのか・・・」トントントン
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/10/26(月) 22:58:27 ID:cEFGR8s6
エレナ(クリスマス)「シータさん、私にもお願い!!」
シータ「はいはい・・・」トントントン
エレナ(クリスマス)「ふぅぅ〜〜・・気持ちいいわぁ・・・全力疾走した疲れが取れるわぁ・・・」トントントン
シータ「そうですか、それは良かったです!」トントントン
シータ「次に、アビヤンガと呼ばれるオイルマッサージをいたしますね!」ポチャン、ヌルヌル
エレナ(クリスマス)「来たわ来たわ!インド式オイルマッサージだよね?どんな感じかしら?」ワクワク
シータ「楽しみでなによりですね。ではまずは、エレナさんから・・・・」ヌルヌル
ヌルヌル(エレナにオイルを塗りながらマッサージをする)
エレナ(クリスマス)「ぁぁ〜そこ、背中の所・・・そうそうそこ・・・」ヌメヌメ
シータ「フフ・・エレナさん、よほどこっているのですね・・・」ヌルヌル
シータ「エレナさんは昔、夫のブラヴァツキーさんと結婚してたんですよね?何故、出奔を?」
エレナ(クリスマス)「そうねぇ・・・20歳も歳が離れてるし、優しくなかったし・・あとアソコも小さい上にSEXがへたくそなのよ、あの人ときたら・・・」
シータ「そうでしたかぁ・・・ラーマ様とは大違いですし、分かれて当然だと思いますね・・・」ヌメヌメ
エレナ(クリスマス)「そう!でもそのおかげで世界を飛び回れたし、レムリア大陸を探して「マハトマ」や「ハイアラキ」に出会って、多くの叡智を得た・・」
エレナ(クリスマス)「それもあって、魔術世界から神智学の祖と呼ばれ、英霊である私がいるわけ!」
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/10/29(木) 23:25:29 ID:BSPoP06Y
シータ「なるほど、そうでしたか・・・さすがエレナさんですね!」ヌルヌル
シータ「ですが・・・こんな可愛いお姿に対して、夫と仲が良くなかったって・・もったいなさ過ぎですわぁ・・・」ヌメヌメ
エレナ(クリスマス)「はぁ・・ブーティカに良く言われるわ。よくこの姿で結婚できたねぇって・・・あぁ、そこ・・太もものほう、気持ちいい・・・」
シータ「エレナさん、そのことで欲求不満になったりとか?」ヌルヌル
エレナ(クリスマス)「そんな事ないって・・はぁっ、そこ・・あまりいじらないで・・・」
シータ「ウフフ・・・素直じゃないのですね。」野獣の眼光
プロトマーリン「シータちゃん、こちらにもそろそろ良いかしら?」
シータ「はぁーーーーい!」交代する
ヌルヌル(プロトマーリンの背中にオイルを塗る)
プロトマーリン「うーーん・・・なかなかのものじゃないかぁ・・・」
シータ「気に入ってもらえて良かったです・・・マーリン様。」
ヌルヌル・・ヌメヌメ・・
プロトマーリン「んんん・・・ふぅ・・・んん?」
プロトマーリン「シータちゃん・・なんかさっきから、胸とお尻ばかりマッサージしてないかい?」
シータ「いえ、別に・・・」ヌルヌル
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/10/30(金) 11:08:28 ID:xVt9kO9g
プロトマーリン「私の体型に嫉妬するのは良いが・・これはなぁ・・・」
シータ「別にマーリン様に変な感情を持ってはいません。ただ・・・」モミモミ
シータ「マーリンさんはアーサー王さんにどんな好意を抱いているのかが気になりまして・・・」モミモミ
プロトマーリン「私がアーサー君にどんな好意だって?まぁ、仕えた身である事は確かなんだが・・別に異性との関係なんて持ってはいない・・」
シータ「そうでしょうか?マーリンさんとアーサー王さん、お似合いのカップルになれるんじゃないかなっと私は思ってますよ?」ヌルヌル
プロトマーリン「冗談はよしてくれ・・こんな女性の私がアーサー君と釣り合う事なんて・・・」
シータ「そう言うと思いまして・・・今日のアロマポットの香りは私がおすすめしている奴にしておきました・・・」
プロトマーリン「おすすめの香り・・・・・」ジィ~~・・・
プロトマーリン「まさかそれって!?・・・・君はなにを・・・」クラクラ〜クタリ
エレナ(クリスマス)「アララ・・・私・・眠くなって~・・・」トロ〜ン
プロトマーリン・エレナ(クリスマス)「スゥ・・スゥ・・スゥ・・・・・」
シータ「ウフフフ・・・・まだまだ、お楽しみはこれからですよ?」運び出す
_____________________
別の部屋では
ラーマ「余のマッサージはどうでしょうか、アーサー王?」
アーサー「あぁ・・・おかげでグレイル・ウォーでの身体の疲れが取れたようだな。感謝するぞ、コサラの王よ。」
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/01(日) 21:30:25 ID:G0Pi/aVU
ラーマ「いいえ。余は皆さんが人理を修復し、グレイル・ウォーに勝利出来るように必要な処置をしたまでですので。」
アーサー「そうかぁ・・・しかしまた、マッサージとはいえ・・・下着一枚になるまではどうなのでは?」
ラーマ「アーサー王にはとっておきのお楽しみがあります故ですので。」
アーサー「まだあるのか・・・一体何だろうか?」
ラーマ「もうそろそろ来るはずなんだが・・・・」
シータ「メリークリスマス!!お待たせしました、ラーマ様。」
ラーマ「シータ!!サンタ姿の君もエロくて可愛いよ・・・・」
シータ「ハイ♡ラーマ様に褒められるなんて・・・シータは幸せです!!」
アーサー「ホォ〜、シータサンタと来たか・・・クリスマスには到底早いのだが?」
シータ「良いのですよこれで!それよりも、アーサー様にプレゼントがありますよ!」
アーサー「プレゼントかぁ・・・なんだろう?」
ガサゴソ・・ガサゴソ・・・(シータが袋から取り出す音)
プロトマーリン「・・・・・・・」腕拘束、昏睡
アーサー「な・・・・マーリン殿!?」
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/01(日) 22:29:17 ID:G0Pi/aVU
シータ「はい。アーサー様へのプレゼントとして、マーリン様とSEX出来るようにしました!」
シータ「マーリン様は、私のマッサージでこんなに肌がスベスベになっていますわよ〜!」スルスル・・・
シータ「ついでにですが、エレナ様もおまけで付いていますよ。」ガサガサ
エレナ(クリスマス)「・・・・・・」腕拘束・昏睡
アーサー「いや、君たち・・・なぜマーリンをこんな目に遭わせて、君たちは一体何をしたいんだ!?」
ラーマ「アーサー王・・・全ては人理のために戦う貴方様のためを思っているのですよ?」
アーサー「僕のために・・・?」
シータ「アーサー様、あなたはマーリン様をどう見ているのですか?」
アーサー「なにをって・・・それは、我が円卓騎士団の同士と思っている・・・」
ラーマ「それだけか、アーサー王?君は異性としてマーリンをどう思っているのかを言っているんだ僕たちは!!」
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/05(木) 21:30:02 ID:hWxhO4E.
シータ「アーサー様の女性事情は知っております。ですがあなたにも私たちと同様、幸せになって欲しいんです。」
アーサー「シータ・・・確かに僕もまた、彼女のことを1人の女性として思っている事もあるが、こんな形で彼女を・・・」
シータ「なら・・アーサー様とマーリン様を本気にさせるまでです!!」
シータ「チュゥ・・・レロ・・・ペロ〜リ・・」レロレロ
アーサー「シータ、君はなにを!?」
シータ「アーサー様がしたくないというなら、私が食べちゃってもよろしいあと・・レロレロ・・」クチュクチュ
アーサー「ラーマ!!夫である君なら、止めるべきではないのか!?」
ラーマ「まぁ普通そう思うが・・・今回だけは余の公認だ。さぁどうするんだ、アーサー王?」
アーサー「うぅぅ・・・」
プロトマーリン「ウゥゥ~~ン・・・」起きる
シータ「あら?お目覚めですか、マーリン様?」
プロトマーリン「ちょ・・・シータ!?何しているんだい、君は!?止めたまえ!!」
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/05(木) 22:09:10 ID:hWxhO4E.
シータ「まぁ、そう言わないでください・・・これもマッサージですので。」レロレロ
プロトマーリン「マッサージって、どう見てもこれは・・・キャウン!?そこ、舐めちゃ・・やぁぁん!」ジュルジュル
シータ「嫌がっているにしては可愛い声をしていますねぇ・・マーリン様?」
プロトマーリン「やぁ・・はぁぁ・・・そんなことな・・あぁ〜ん♡」
アーサー「マーリン・・・これって・・」驚愕
ラーマ「どうかな?こんなことをされても君はどう思わないのか?」
アーサー「・・・・・・・」
アーサー「(確かに人と夢魔の間に生まれた混血児であるが、彼女には僕をブリテンの王として導いてくれた恩がある。)」
アーサー「(性格はアレだが、彼女には返しきれない恩や思いもある・・その彼女を君たちは!)」ピリピリ
_______________________
シータ「ラーマ様、マーリン様のここ・・・とても綺麗でとろとろですわぁ・・♡ラーマ様にも味わって頂けたいなぁ・・・」
プロトマーリン「き、君たち・・・私をこのままレイプするつもりなのか?」カパーン
シータ「いえ、単なる魔力供給ですよ。それにマーリン様は人と夢魔とのハーフ・・・そろそろ魔力を補充した方が良いかと?」スルッ
プロトマーリン「そ・・それはだな・・・・」カァァ・・
シータ「大丈夫です。ラーマ様はサーヴァントですが、マスターと同じぐらい魔力を生成できて、ある程度魔力を交換出来るんですよ?」ノシッ・・
プロトマーリン「シータ君、ラーマ君・・・君たちはなにを・・・・」プルプル
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/07(土) 22:09:33 ID:vpT.zKQA
シータ「さぁ、ラーマ様・・・どうぞ私とマーリン様のどちらかのオマンコを堪能してください♡」フリフリ
プロトマーリン「ちょ、君たち・・・本気で私をレイプするのかい!?ラーマ君、君は・・」
シータ「不貞をする人じゃないと言いたいんですよね?大丈夫です、こうゆう事は私が許可してヤるつもりですので♡」
ラーマ「そういうことだ。さて・・・どちらの穴に挿れようか?」キョロキョロ
アーサー「・・・・・(不味い・・確かにマーリンは夢魔のハーフだ。サーヴァントでなくても、性を取らねば生きていけぬ存在だ・・)」ドクンドクン
アーサー「(マーリンは性格がアレだが、俺とマーリンとは何も・・・)」ドクンドクン
プロトマーリン「(待ってくれ・・・私とアーサーはブリテンの守護する仲であって・・異性としては・・・・)」ドクンドクン
ラーマ「はぁ・・はぁ・・」チュブ・・チュブ
プロトマーリン「(駄目ぇ・・・ラーマ君のが、はいって・・・)」ヒクヒク・・チュ・・
ジャキィィィーーーン!!(ラーマの首に剣をたてる音)
ラーマ、シータ「!!!??」ビクン!
ラーマ「何のつもりだい?今更だが、我に刃をたてるなどと・・・」
アーサー「これ以上・・・俺のマーリンを汚すことはこの俺が許さんぞ!!」ピリピリ!
プロトマーリン「ア・・・アーサー君?」
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/07(土) 22:25:02 ID:vpT.zKQA
ガバァ!!(シータを強引にどかす音)
シータ「キャア!?」ドサッ!
ラーマ「シータッ!?」ガバァ!
____________
アーサー「無事か、マーリン?」シュパン
プロトマーリン「え、えぇ・・・・君のおかげで助かったが・・・・」
アーサー「マーリン・・・君に言わなければならないことがある・・・」
プロトマーリン「言いたいことって・・・・?」
アーサー「」ブチュ〜〜〜!!
プロトマーリン「/////////!?」チュウ!チュブ!
プロトマーリン「プハァッ!いきなりキスとはなんだい君は!?」
アーサー「突然の事ですまなかった・・・だが俺は・・・マーリン、俺は君の事が好きだ!!」
プロトマーリン「////////・・・」
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/07(土) 22:47:11 ID:vpT.zKQA
アーサー「マーリン?スマない・・急に襲ってくる俺なんか・・・」
プロトマーリン「突然だったから驚いたが・・・」
ドサッ!!
アーサー「のわぁ、マーリン殿!?」
プロトマーリン「私も、君の事が好きだ!アーサー君?」ノシッ
アーサー「マ、マーリン・・君は!?」
プロトマーリン「でも、いきなり私のファーストキスを奪うのは良くないなぁ・・そんな男にはオシオキだ。」スルスル・・ピキン!
アーサー「ファーストキス・・・?君は・・・」
プロトマーリン「別に良いだろ?君のエクスカリバーを・・・私のこの鞘にいれちゃうってことを・・・・・」クチュ、クチュ♡
プロトマーリン「んぅぅ・・・君のが・・はいって・・・・アァァ!!」ズチュ・・ズププププ
アーサー「うぁぁぁ・・・マーリン殿・・・」ビクビク
プロトマーリン「はぁ・・ハ・・・・アァィ、痛ッ!?イタいぃぃ〜〜!!」ズブブ!ブチン!!
アーサー「マーリン殿!?君、初めてなのか!?僕はてっきり・・・」
プロトマーリン「悪かったねぇ、私が初めてで・・・」ツー・・
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/08(日) 23:21:18 ID:5Bd9K3v.
プロトマーリン「でも君にサーヴァントとしての処女を、君にあげられたことがとても嬉しいのさ・・私は・・・」ウルウル
アーサー「マーリン・・・・君って人は、お人好しが良いのか悪いのか・・・僕にもわからないよ・・」ハァ・・
プロトマーリン「つぅぅ・・・これで終わりじゃないだろ?私が好きなら・・このまま君の好きに、動いても良いんだよ?」ニュブ、ニュブ
アーサー「そうかい・・・なら僕も好きにさせてもらうよ!!」グッグッ
プロトマーリン「んっ、あん♡はぁッはぁッ・・だんだん痛みが快感となって・・感じる・・・」パチュパチュ♡
アーサー「ハァ・・ハァ・・少し前まで処女だったのに、この締まりは夢魔そのものだろ?」ズッズッ♡
プロトマーリン「いってくれるじゃないか・・・ハァ、アァン・・くうぅぅん♡」ドサッ、ヌブヌブヌブ♡
プロトマーリン「アッアッ♡アァッン♡ハァン、ンン♡ヤァン、ハァン♡アッアッ♡」ヌジュヌジュヌジュ♡
アーサー「ハァ・・ハァ・・マーリンのさや、とても良い・・・」ズブズブズブ
_________________
シータ「うまくいきましたね、ラーマ様♡」
ラーマ「あぁそうだな・・・あのマーリンの腰の動き、マーリンとアーサー王はやはり相性が良かったのだな・・」
シータ「マーリン様のおまんこ、しっかりとアーサー様のエクスカリバーを抱きしめて・・・」くちゅくっちゅ、ジュワァ~・・
ラーマ「もう君のあそこが我慢ならないかシータ?良いとも、余のブラフマーを君のあそこの捧げよう!」ビキーン!!
シータ「えぇ♡私とラーマ様・・・相性が抜群なことを証明いたしましょう♡」カパァ♡
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/09(月) 21:28:59 ID:Ccr189Sw
エレナ(クリスマス)「んん~・・・何?なんか変なマハトマ音が・・・って、なにこれ!?」モガモガ
シータ「あら?今更ですが起きてしまいましたか、エレナ様・・・」
エレナ(クリスマス)「ちょっとシータさん、これはいったいどういうことなの!?」モガモガ
シータ「すみません・・マーリン様とアーサー様を結ばれるように私たちが企画した作戦に巻き込んでしまいまして・・」
エレナ(クリスマス)「作戦って・・・マーリンさん!?マーリンさんが、あんなに乱れてアーサー王と・・・」
_______________
アーサー「奥に吸い付いて・・マーリンの中、こんなに気持ちよかったなんて・・・」ズンズンズン♡
プロトマーリン「ハァン、アァン♡君のチンコもスゴく良いのぉ・・アン♡アン、アン、アン♡」パチュパチュパチュ♡
__________________
エレナ(クリスマス)「あぁ〜もう!何が何だかわからないよ・・・マーリンとアーサーがSEXしてるなんて・・・」アタフタ・・・
シータ「ですよね?ですがどうか、エレナさんは私とラーマ様との夫婦の営みをどうか見ていてください。」ノシッ
エレナ(クリスマス)「夫婦の営みって・・貴方のSEXを見てと言われても、私のマハトマは・・・ちょ、股を私の前に見せないで!!」カァァ///
ラーマ「シータ・・・もう我はシータのあそこにいれたくて、もうカチカチで苦しいのだが・・・」ビンビン!
シータ「ラーマ様・・良いですよ♡エレナ様の目の前で、私たちが愛し合っている所を見せてあげましょうね♡」くぱぁ♡
エレナ(クリスマス)「愛し合うって・・ここで!?しかもラーマ、貴方まで・・・ってかどうしてここに!?離別の呪いはどうなっているの!?」汗タラタラ・・・
17
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/09(月) 21:52:17 ID:Ccr189Sw
ラーマ「あぁシータァァ・・・くぅぅ~~・・」ズブブブブゥ~~♡
シータ「ハァ・・・来たぁぁぁ~~♡ラーマ様のが・・私の奥にぃぃ・・・♡」ジュン、ジュブジュブ♡
エレナ(クリスマス)「アワワワワワ・・・・・」タラ~ポタポタ・・
シータ「はぁ・・あぁぁ・・・これスキィ・・すきぃ・・気持ちいいの・・・」ヌチュヌチュ・・
ラーマ「はぁ・・はぁ・・、シータ、我もシータの気持ちいいよぉぉ・・」ズチュズチュ♡
シータ「はぁん・・んぁぁぁぁ・・・ラーマ様ぁぁ・・・」グプッ、ヌチュ、パチュッ♡
エレナ(クリスマス)「もぉぉぉ・・・シータの愛液やラーマの我慢汁が、私の顔にまとわりついてくるわぁ・・・」ムカムカ
エレナ(クリスマス)「だったら、私も遠慮はいらないわぁ!!」カプッ!!
ラーマ「ヌァァ!?エレナ殿、そこはぁ・・・」グチュ、グチュ・・・
エレナ(クリスマス)「どう?ラーマのキンタマ、アタシの口で虐めてあげますわよ!!」ベロベロ
シータ「エレナ様!?ラーマ様になんてことを・・・・アァ♡ハァァァ・・・♡」ズプズプ♡
エレナ(クリスマス)「フフフ・・・さっさとイキなさい、ラーマ!」チュパチュパ・・
シータ「アン、アァ・・・・エレナ様がそうするのであれば・・・」シュピーン!
18
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/11(水) 22:06:43 ID:oJpQG3.2
ヌチュ、ニュチュ!
エレナ(クリスマス)「ひゃあぁ!?シータさん、一体なにを!?」
シータ「フフ・・・エレナさんにはこれですよ。」カチッ!ヴヴヴヴ〜!
エレナ(クリスマス)「あぁ!!私にバルブ責めですって・・・ひゃぁん!」プハァ
シータ「次はこれですよ?」ズブブブ・・・カチッ!
ヴヴヴヴヴ〜〜
エレナ(クリスマス)「やぁぁぁ〜お尻の穴にも!?これは正直、キツい〜〜!!」ヴヴヴヴ
ラーマ「シータ、エレナ殿にバルブとは考えた物だなぁ・・・」パンパンパン
シータ「いえ、それほどでも・・アァン♡ラーマ様のが、奥につついてるぅ~♡」パンパンパン♡
エレナ(クリスマス)「うぅぅ・・・SEXしながら、私を虐めるなんて・・・でもこれはチャンスだわ。」ズルッ、ズルッ・・
エレナ(クリスマス)「シータがエッチに夢中になってる間に、ここを離れないと・・・」ズッ、コトン(立ち上がろうとする)
ゴトンッ!!ガシャ〜〜ン!!
エレナ(クリスマス)「しまっ・・・ポットを割ってしまっ・・・う゛う゛!?」
ヴヴヴ〜〜!!ブルブルブル!!グジュジュジュジュ〜〜!!
19
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/11(水) 22:38:17 ID:oJpQG3.2
エレナ(クリスマス)「な、何これ!?急に身体の感覚がぁ・・・ァァァァ〜〜♡」プシャァァァ〜〜!!
シータ「エレナ様!?どうしましょう・・・アロマの原粉を被ってしまったばかりに・・・」
ラーマ「良いじゃないか?見たまえ、あのエレナの表情・・・逆に気持ちよくなってイルじゃないか?」
エレナ(クリスマス)「アァァァ~~~♡オォ、オホォォ~~ン♡」ピクピク//
シータ「・・・確かにそうですね。ラーマ様の大事な奉球にいたずらをしたエレナ様には、うってつけでしたわね♡」
ラーマ「では、続きをしようか。シータ・・んむ・・・・チュウ・・・」ズブッ、ズブッ♡
シータ「はぁン♡ハァァァ・・・チュウ・・チュブ♡」キュンキュン♡
_________________________
プロトマーリン「ハァ・・ハァ・・♡なんで君は、こんなに良い女性に気づいてくれなかったんだ・・・ブリテンにいた時、一緒に過ごしてきたのに・・」グチュ、ズチュ♡
アーサー「マーリン・・ウゥゥ、レロッ、チュバ・・」ズブッ、ズブッ♡
プロトマーリン「アーサーくぅぅん・・レロッ、チュウ・・チュバ・・・」ブルン、ブルン!
シータ「アン、アン♡アァ・・アン、アン、ハァ・・アァン♡」ジュブ、ジュブ♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・ウゥゥ・・・」ズチュ、ズチュ!
エレナ(クリスマス)「アァ~~オォォォン〜~お尻もアソコモ、イィィィ~~~♡」ヴヴヴヴ・・ブブブブブ・・・
20
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/14(土) 22:50:22 ID:.JZPTVE.
アーサー「マーリンのおっぱいも、マンコも、今だけは僕の物だ!!」ギュウ、ギュウ!!
プロトマーリン「あっはぁ、良いわよ・・私は君のモノだ・・アン、好きなだけ揉むがいい・・ファァァ~~♡」ジュブジュブ・・
シータ「アァ・・アァン、はぁん・・アィィ♡あぁ・・はぁん♡ラーマ様・・・キ、キスを・・」ジュン、キュン♡
プロトマーリン「はぁ・・アァン♡アーサー・・私にも・・キスをしてくれたまえ・・・♡」ブチュ、ブチュ♡
ラーマ、アーサー「アァ・・・んん、チュウ」ズチュ、ジュブ♡
シータ、プロトマーリン「んム・・チュウ・・ンン~~♡」キュンキュン♡
アーサー「マーリン・・僕、もうそろそろ・・・」グチュ、グチュ!
プロトマーリン「ンンン♡私も・・イキそうなんだ・・はぁ・・アン、アン♡」キュンキュン♡
ラーマ「はぁ・・うぅぅ・・シータ・・もう・・」ブチュ、ブチュ♡
シータ「ハァ・・アン、ウゥン、アン♡イキそうなんですね♡ラーマ様、このまま私の膣内に出してください♡」パンパン♡
アーサー「はぁぁぁ〜〜、ダメだ・・マーリン、もう・・・」ジュブ、プチュ!!
プロトマーリン「アン、ファァ・・・そのままだ・・そのまま中出ししてくれたまえ・・」ビクンビクン♡
ラーマ「シータ・・・このままシータに膣内射精(なかだし)するぞ、シータぁぁ!!」パンパンパン♡
シータ「えぇ・・ラーマ様の精子!わたくしの子宮に注いでください・・ふぁぁっ♡あぅぅぅ♡あぁぁぁ♡」ビクンビクン♡
21
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/16(月) 22:55:33 ID:eETvajFg
アーサー「ハァハァ、アァーー‥マーリ〜〜ン!!」ズブゥッ!!
マーリン「アァ、アァァン‥イキそう‥イクイクイクイク・・・・ァァ・・・」
ラーマ「ウゥゥ〜〜、シータァァ〜〜!!」ズプンっ!!
シータ「アァッ、アァァァ・・・ラーマさまぁぁぁ~~~!!♡♡」
ドピュン!ドビュルルルルルルッ〜〜〜!!
プロトマーリン「ンアッーー!!アァァァ~~~~♡♡」ドクン♡ドクン♡
シータ「アァァァ~~~~~♡♡」ドクン♡ドクン♡
____________________________
アーサー「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」ズルゥ~~‥
プロトマーリン「ハァハァ・・・全く、初めてでここまで私の中に出すなんてね・・・」ゴポポポ‥
アーサー「すまない‥・でもマーリンの中、すごく気持ちよかった・・・」
プロトマーリン「気持ち良かったって・・・もう君って奴は・・・・」カァァァ///
シータ「ハァァ‥ァァァ‥♡今日もいっぱい出しましたね‥・ラーマ様♡」ブビュッ、ピュゥ‥♡
ラーマ「アァ・・・我が愛しき妻、シータ。君とずっと一緒にいられるだけでも余は幸せだ‥」
シータ「えぇ♡ラーマ様の子種がこんなに私の中に出されましたら・・・私・・・」ドキドキ
22
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/17(火) 22:09:56 ID:F4rOVFpg
シータの子宮内
ドクン‥ドクン‥ドクン‥チュプン♡
シータ「んっ!?♡」
ラーマ「どうした?シータ。」
シータ「今・・・ラーマ様の精子が、わたくしの卵子と受精しました・・・♡」スリスリ
ラーマ「本当か!?本当に‥余とシータの子がシータのお腹の中に・・・」スリスリ
シータ「えぇ・・・私が追放された後にラーマ様にお見せする事ができなかったクシャとラヴァ・・・その無念がようやく晴らせる日が来るとは・・・」ウルウル
ラーマ「シータ・・・もうお前を悲しませない!クシャとラヴァの二の前にはさせない!!」
ラーマ「今度は2人で幸せになろう・・・産まれてくるこの子達と共に‥」スリスリ、チュウ♡
シータ「あぁ・・ラーマ様♡‥」ンチュウ、チュウ♡
_______________
23
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/17(火) 22:11:49 ID:F4rOVFpg
アーサー「どうやら2人は最愛のモノをようやく手に入れたようだな・・・」
プロトマーリン「子供かぁ・・・私も、君の種子を出されたものだ。いずれ私も・・・」
アーサー「マーリン!?まさか、君のお腹に・・・」
プロトマーリン「創造しただけだ、まだ決まったわけじゃない。でも・・・・」
アーサー「でも?」
プロトマーリン「もし、君の子を孕んだとしたら・・・責任は・・・取ってくれるよね?」
アーサー「勿論だ!その際、君を僕の妃にしても良いぐらいだ!!」
プロトマーリン「妃ねぇ・・・ギネヴィアの二の前にならないと良いけどね♡」
アーサーとプロトマーリン「んんっ、チュウ♡」
↑二人は幸せなキスをして終了
プロトマーリンの子宮内
ドクン・・・ドクン‥チュプン♡
24
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/17(火) 22:30:58 ID:F4rOVFpg
(平行世界との境界線)
殺生院キアラ「これはどうゆうことでしょう?サーヴァントの身でありながら、愛する人の赤子を身ごもるとは・・・これも「淫夢の芳香」の効果なのでしょうか?」
殺生院キアラ「しかしまた、シータさん・・・私よりも先に、別世界のマーリンさんを取り入れちゃうなんて♡」
殺生院キアラ「とても素晴らしかったですわぁ・・あのマーリンさんの乱れたあの顔♡」
殺生院キアラ「さて・・この芳香で次はどんな人達を愛の淫夢の虜に・・・‥!?」ガタッ!
殺生院キアラ「ウゥ!?急に吐き気が・・・・これはまさに、「つわり」!!」
殺生院キアラ「まさか私‥・あの芳香を使ったばかりに「アンデルセン」の子供を!?」
殺生院キアラ「・・・・まぁ、良いですわ♡あの人の子供を孕み、産み育てるのも悪くはないでしょう♡先が楽しみになりましたわ♡」ルンルン♪
________________
エレナ(クリスマス)「あはぁぁ・・・ハハハ・・・イキすぎても、マハトマ・・・・♡」1人、アへ顔ビショ濡れイキ
END・・・?
25
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/11/17(火) 22:35:18 ID:F4rOVFpg
終わりです。
ラーマとシータ、本当の意味で再会し、このようにラブラブで子供を孕んで欲しいですね?
サーヴァントは受肉すれば、子供を作ることができるかなぁ?
推しのサーヴァントの妊娠した姿が見たいのが本音だが・・・
面白かったら、感想ください!
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板