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イリヤ「シンフォギア?」

56以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/14(日) 14:12:34 ID:CEteW4Sg
マシュ「しかし特異点のみならず、並列世界まで聖杯の影響があるなんて思ってもしませんでした。」
ホームズ「それもそだな。まぁ、その真相もあっちの世界にぜんぶおいてってしまったからねぇ・・・・」
美遊「それもそうだけど・・・・・あなたはどうしているの?」 立香「え?」

後ろからベアトリスが現れる
ベアトリス「よぉ、イリヤ!カルデアのマスターちゃん!!」
イリヤ「べ、ベアトリス!?なんでここにいるの!?」
ベアトリス「なにって?まぁ、英霊の座にいてもあの人がいないんじゃ、暇で仕方がなかったからね・・・こっちに世話になることにした!」
立香「召喚の理由、軽ッ!?」
ベアトリス「ハハハハハハ!!このアタシが人理を守護するのも良いもんじゃないか!それに、あいつも来てる見たいしね・・・」

未来?「落とし物じゃ、カルデアのマスター殿。」立香「小日向未来!?」
イシコリドメ「何を言ってるのじゃ?我(わたし)はイシコリドメ、落とし物を届けに行こうとしたらこのカルデアに迷ってきてしまってな・・・」
風呂敷から聖杯を取り出す
立香「それ、聖杯!?」 ダ・ヴィンチちゃん「そうか、上野の美術品化と都市構築に使われた聖杯が彼女をここに導いたのね!」
イシコリドメ「そうか、ならもはや我の使命は終わったのだが・・・どうもこうも、我・・オマエらのいるカルデアが気になっていてなぁ・・・」
マシュ「でしたら、このままカルデアのサーヴァントになるのはどうでしょうか?」 イシコリドメ「なんと!?」
ホームズ「確かにそうだ。この事件を解決したお礼もしたい所だからな。君たち2人をカルデアに迎えようじゃないか!!」

イシコリドメ「・・・そうか。我もサーヴァントとして認められたんだねぇ・・・よかろう!」
イシコリドメ「サーヴァント:ルーラー、伊斯許理度売命(イシコリドメ)。ふつつか者ですが、以後お見知りおきようぞカルデアのマスター殿。」
ベアトリス「おう!あたしこそ、これからよろしく!!マスターぁ!」
立香「ようこそ、カルデアへ!!」 2人「はい!!」
こうして、カルデアにルーラー:伊斯許理度売命(小日向未来)とバーサーカー:ベアトリス・フラワーチャイルド(マグニ)が加わったのであった

END


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