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イリヤ「シンフォギア?」

5以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/04(木) 14:35:43 ID:6Hrj7s8Q
ガネーシャ「お!マスター、元気そうでなによりで!」 立香「ガネーシャ!」
刑部姫「マーくん、本当に無事でなによりで・・・」 立香「おっきーも!!」
美遊「マスター、BBと刑部姫達がここに運んでくれたんです。」 サファイア「引きこもり英霊ながらも本当に助かりました、刑部姫さん。」
刑部姫「・・・・まぁ、私が本気になれば、こんくらいの事もちょちょいってことでね・・・」照れる

マシュ(通信)「皆さん!余計な話はそこまでにしてください!」
BB「そうですよ!先輩をこんな異世界に私たちで密集なんて・・誰かさんの嫉妬が爆発しかねないですから。」 立香「BB、言い過ぎだ!」
BB「まぁ、ともあれ、先輩。早速なんですが、あなたがどうしてこんなような事態になったかは覚えていますよね?」
立香「そうだなぁ・・・・イリヤは?」
イリヤ「私!?・・・確か・・・・」思い出してみる

回想シーン カルデア
イリヤ「ある微少の特異点を調べるために、クロと美遊を誘ってレイシフトする事になった私たち。」
イリヤ「いつもと変わらない形で特異点に向かってレイシフトしてたんだけど・・・・突然歌が耳に入ってきて・・・」
イリヤ「そしたら前が真っ白になって、気がついたらどっかの公園に飛ばされて、敵と遭遇したことはわかるよねマスター?」
立香「そうだったね。でも、どうして・・・」
BB「そこですよ、そこ!発端はここからです!」 イリヤ「どういうこと?」

マシュ(通信)「あの後、レイシフト先が分岐したとなったら、先輩の位置が分岐したルートに大きくズレて、観測が出来なくなったんです。」
BB「そこに居合わせた私は、ダ・ヴィンチちゃんと一緒に先輩がどこに行ったか調べ、偶然居合わせた刑部さんとガネーシャさんで。分岐ルートへ捜索を行ったのですが・・・・」
BB「着いた先が当初のレイシフト先とは全く違う別世界でしたので・・・」
立香「別世界・・・じゃあ、ここは?」
BB「ここはですね。日本の東京にある上野です。しかも・・・・」窓の外を見せる

外には展示物が多く並べてあった
BB「上野全体が美術品と音楽と展示物で並べてある博物館都市となっているんです。」


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