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イリヤ「シンフォギア?」

33以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/10(水) 10:36:27 ID:A/NCESWU
響(イヴァン雷帝)「どこへ行く、マスター!!ツァーリに背を向けるつもりか!!」
景虎「おぬしらの相手はこの我ぞ!!贋作英霊達よ、覚悟!!」
ニセシンフォギア奏者(贋作英霊)Tに立ち向かう景虎、イシュタル、酒呑童子

イリヤ「シュナイデン!!」 美遊「ショット!!」
迫り来るワイバーンを倒していくイリヤ達
エルフナイン(絵)「このまま、翼さんがいる展示室まで行ければ・・・・」
ベアトリーチェ「あなた方様、彼女達が収容されている特別展示エリアに行きたいのですね・・・あいにく、そこは閲覧禁止エリアですので。」
マシュ「先輩、前方にサーヴァントの反応です!!」 エルフナイン(絵)「この声と姿・・・間違いなくサーヴァント、ベアトリーチェ・チェンチです!」

クロエ「あんたがベアトリーチェ・チェンチね。あんたの逸話は聞いてるよ!生前に父親に虐待と監禁を繰り替えし受けて、最終的にそれを奪うために父親を殺した悲劇のヒロインづらをした英霊なんだよね?」
ベアトリーチェ「さすがカルデア、私の昔のことなど把握済みね。確かに私はあのクズのような父親から逃れたい上で、家族と一緒に殺したわ。」
ベアトリーチェ「私は父の悪しき欲を満たすためだけに犯された被害者・・・父を殺した事も、あのクズと同じような人民共に殺された事も知ってる。こうなったのも自分の行いがある事も知ってる。」
ベアトリーチェ「でもそれは、自身も望んだこと・・私が英霊になったのも文学者達が私をクズ貴族・上級国民共に刃向かったレジスタンスの象徴として崇められた。だから私は英霊になれた!」
ベアトリーチェ「だが今の時代を見て失望したわ。私の知る父と同じような貴族・上級国民共が優々と庶民を搾取・虐待を繰り返してる!!」
ベアトリーチェ「そんな貴族共を美術品に変え、この堕落した世界を正すことこそ、私が現界した理由!!私の叶えるべき使命よ!!」
未来「だからって・・・私たちの世界を作り変えるために、シンフォギアと聖杯を利用するなんて間違っているわ!!」
ベアトリーチェ「あれは、この上野での管理と罪人の処罰をさせる上での必要事項・・邪魔するのであれば、叩きつぶすのみ!!」

ベアトリーチェ「あなた達には特別に、この世界で一番最高の芸術である私の宝具に案内させてあげるわ。」


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