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しずえ「聖杯戦争ですか?」

65以下、名無しが深夜にお送りします:2020/05/16(土) 14:31:01 ID:RKVIffdA
1週間前 フユキ村近くのホテル

フーゼ「あなたは国に選ばれた国会議員として恥ずかしくないのか!?」持っているのは総理を含めた数々の政府の不正情報
自民党議員「それは・・・そんなの私には関係ありませんよ。」フーゼ「何だと!?」
自民党議員「国民なんて総理にかかれば、搾取し続けるお猿さん。安倍総理と私なんて、逮捕されないからだいじょ〜ぶよ〜〜んだ!」
フーゼ「・・・・・・」
このあと、彼はフーゼによって殺され、証拠隠滅のために山に向かった

フユキ村 洞窟前の山 
遺体の埋め立て中のフーゼ
フーゼ「なんでだ・・・なんでこうなってしまうんだ・・・これが日本人・・いや、人間なのか・・・私の今までの弁護人生は何だったのか・・・」
フーゼ「いや、あいつらは人間すらない、【ゴミムシ】共だ!この国には政府も含めて、ゴミムシが多すぎる!!」
フーゼ「もはやゴミムシを弁護・・いや生存する資格は無い!!ゴミムシ共は、絶滅させる以外どうぶつ達が安心して暮らせる保証はないんだ!!」

その時、偶然なのか 埋めた場所が他の魔術師が置いておいた水銀の陣であり その陣から二ムロドが現れた

二ムロド「問おうー キャスター:二ムロド。あなたがオレを呼び出したマスターか?」
フーゼ「!?。なんだあんたは!?」  二ムロド「??。知らないようだな、あなたがオレを呼んだんですよ。」
フーゼ「なぁ、わ・わたしが呼んだだと!?」 二ムロド「そう・・・あなたの人類に裏切られ、憎しみに満ちた魂がオレを呼んだんだ。」

魔術師「あぁ!?貴様、オレの陣を取って、使い魔を横取りしたのか!?」
二ムロド「黙れ!!」→ 魔術師「っ・・・」洗脳される

フーゼ「これは一体・・・」
二ムロド「安心しろ。お前の気持ちはわかるが、誰しもが裏切るわけじゃ無い・・・オレのマスターとなり、この世界を浄化させようではないか。」
フーゼ「・・・・わかった。私に出来る事なら、協力しよう。」

20XX年 ○月○日 フユキ村
キャスター:二ムロド マスター:フーゼ 参戦!!


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