JC「犬飼うんですけど、仲良くなれるか...」占い師お爺さん「ふむ」 - 1587622032

1：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/23(木) 15:07:12 ID:KxGj57xk: 占い師のお爺さん「そなたはじきに迎え入れられる大型犬と家族で1番仲良くなれるじゃろう」

JC「ホントですか！」
2：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/23(木) 15:07:55 ID:KxGj57xk: 占い師のお爺さん「しかしお主は両親が留守のある夜お風呂上がりにバスタオル姿のままTVを見ようとしたがかけようとしたメガネをテーブルの下に落としてしまうじゃろう
ぼやける視界の中四つん這いになって半ば手探りでメガネを探していると突然その上に犬が覆いかぶさってくるのじゃ
最初はじゃれてるだけかと思って『ラッキ～(犬名)....重いってば...』とか言ってたがやけに荒い息遣いと先程から臀部をちょんちょんと小突く『何か』の感触にそなたは不穏な空気を感じ取るじゃろう
その予感の正体までは感じ取れないがともかくのしかかる犬の下から脱出しようとした刹那、ずちゅっと音を立てて『何か』がお主の無垢な蕾を貫くのじゃ！
湯上りで火照った身体に走る鋭い痛みのせいで暫時何が起きたか理解できず、四つん這いのまま身体は竦んで動かず、その間にも激しく繰り返される抽送の振動でバスタオルがはだけ落ちるころに
やっと今まさに犬の怒張で処女喪失したことを自覚するのじゃ
生まれたままの姿の雌が文字通り雄の獣物とまぐわう姿は側から見れば『セックス』にあらず、まさに『交尾』といった様相じゃろう

やがてラッキー(犬名)は長い長い吐精を終えてそなたを解放するがそなたの内腿を伝う一線の血を眺めていると、“素敵な男の子”との“セックス”などではなく
あろうことか愛犬とはいえ“畜生”との“交尾”によって処女喪失してしまった現実を実感してしまいしばし泣きじゃくるじゃろう」

JC「そ、そんなぁ...」ガッカリ
3：以下、名無しが深夜にお送りします：2020/04/23(木) 15:17:35 ID:KxGj57xk: 占い師のお爺さん「その後ラッキー(犬名)は何事もなかったかのように快活で聡明な飼い犬へと戻るじゃろう
時間が経つにつれそなたもあの日のことをまるで白昼夢かなにかのように現実感のないものとして忘れていくのじゃ
しかし数日後！共働きの両親はまた一日中家を空けるじゃろう
あの日と同じお気に入りのバラエティ番組が放送されるゴールデンタイムの夜のリビングじゃ！
ラッキー(犬名)はあくまで人畜無害な獣然として無邪気な顔でリビングをうろついているが、対してそなたはその似通ったシチュエーションに否が応でもあの日の『1人と1匹だけのヒミツ』を思い出してしまうじゃろう
いくらショックな出来事だったとはいえそこは多感な女子中学生、男の子同様少なからずエロいことに興味津々じゃ
それ故か単に魔が差したという奴か、ともかくお主はある衝動に駆られてしまう、即ちあの日の再現をしたいという一線を超えかねん衝動じゃ！
無論あの日の自分は一方的に襲われたのであってただの被害者じゃが、自分から犬と交尾をしたいとなれば話は違ってくる！そんなものは自己弁護すらしようのないド変態じゃ
じゃからそなたは自分にこう言い聞かせるじゃろう、『これは実験だから、あの日と同じように全裸で四つん這いになってももう大丈夫か、その実験だから、また交尾したいとかそういう訳じゃないから』と！
そして恐る恐る、ゆっくりと薄い部屋着を脱ぎ、あの日と同じようにTV前のテーブルに手をつき、誰が見ている訳でもないのに顔から火が出そうになりながらも何かをしばし待つのじゃ
が、しかし幸か不幸かラッキー(犬名)は待てども待てども来ない！そうしとる内に冷房の音やTVの向こうのタレント達の喧騒、庭先の虫たちの鳴き声、そういう雑音が嫌に現実感を与え、そなたを正気に戻してしまう！
すると突然親の留守中にリビング、しかも飼い犬の目の前で全裸になって雄を誘惑する姿勢をとっている自分が急に馬鹿みたいに思えてくるのじゃ
『飼い主である私にここまで恥ずかしいことをさせておいて』などという不当な苛立ちを振り払い、もうやめようと立ち上がりかけた瞬間ラッキー(犬名)は再びそなたを組み伏せてくるのじゃ！
『逃げなくては』という理性と『抱かれたい』という獣欲の内なる決着を待たず、ラッキー(犬名) の真紅の肉根はそなたをまたもや貫いてしまうのじゃ
それからは本能に任せた苛烈で容赦無い抽送の末、20分弱にも及ぶ長い長い吐精をそなたは再び一心に受け入れてしまうじゃろう
交尾中の犬は竿の付け根が膨らんで膣に栓をするから精液はなかなか溢れぬ、子宮の奥に溜まって少し腹が膨らんでしまうのじゃ
交尾が終わりラッキー(犬名)が離れた後もそなたはフローリングに一人寝そべり、緩やか隆起した下腹部を思わず愛おしそうに撫でてしまうじゃろう
それ以来、そなたはすっかり実らぬものとはいえ毎度孕ませる気で求め、愛し、抱いてくれるラッキー(犬名)の虜になり両親がいなくなれば交尾タイム、散歩してこいと言われれば野外の草むらで交尾タイムという同族であれば妊娠確実な量と回数のラブラブつがい交尾生活が始まってしまうじゃろう」

JC「そ、そ、そんなぁ........」ガッカリ