[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
僕「Aちゃんにお漏らしさせた話」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:02:36 ID:NP3OYGvs
今日は町内会の祭だ。
僕ら小学生は山車を引くことになっている。
そして僕の隣には、Aちゃんという女の子がいた。
Aちゃんは僕と同学年で、2つ隣のクラスの子だ。
ぷっくりした頰と眼鏡がチャームポイントの、
黒髪ロングの子だ。
Aちゃんは成績優秀で足も速いが、
1つだけ弱点がある。
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:07:56 ID:NP3OYGvs
それは、すごくトイレが近いということ。
小3にもなって、昼休みまでおしっこを我慢
するのが精一杯なのだ。でも、一度も僕らの前で
お漏らしをしたことはなかった。
でも、その神話が今日、崩壊することになる。
その始まりは、
山車を引き始めて10分ほど経った頃だった。
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:12:54 ID:NP3OYGvs
Aちゃんが、
時たまお股に手をやりながら歩いている。
僕はすぐに、
Aちゃんがおしっこを我慢していると分かった。
それから10分、途中休憩の時間になり、
アイスが配られた。僕はAちゃんに聞いてみた。
「おしっこしたいの?」
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:15:47 ID:NP3OYGvs
「うん、ちょっとね」
「トイレ行ってくれば?アイスは僕が食べておくから」
「なんで!」
「アイス食べられたくない?」
「当たり前じゃん」
「じゃあトイレに行っちゃダメだよ」
「う…わ、分かったよ」
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:19:44 ID:NP3OYGvs
それからさらに20分が経過し、
ゴールの公民館に到着した。
Aちゃんが公民館に入ろうとするので、
僕はまた声をかけた。
「どこに行くの?」
「トイレ」
「そう。ところでさ、この後学校には行くの?」
「うん。屋台が出るんでしょ?」
「そうそう。ちなみにどんな財布持ってるの?」
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:24:37 ID:NP3OYGvs
「こんな感じ」
「結構可愛いね」
「でしょ?新宿で買ったんだ」
「はいもーらいっ」
「ちょっと何するの!」
「返してほしい?」
「うん」
「おしっこ我慢したら返してあげるよ」
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:27:52 ID:NP3OYGvs
「またー?いい加減にしてよ!」
「ふっ」ガチャガチャ
「あっ!ダメだよ、壊れちゃう!」
「トイレに行ったら壊すからね?」
「んもー!分かったよ!分かったから意地悪しないで!」
「もうちょっと頑張ってね」
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:33:01 ID:NP3OYGvs
それからAちゃんは、友達と学校の校庭に移動した。
僕も尾行する。
Aちゃんたちは、まずタコ焼きと焼きそばを購入し、花壇に腰掛けて食べ始めた。
Aちゃんは脚をぴったり閉じて尿意に耐えていた。
さらにそれらを食べ終わると、今度はかき氷を食べ始めた。
Aちゃんは口数が少なくなり、
友達から話しかけられても素っ気ない返事ばかり。
とうとう友達はどこかに行ってしまった。
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 21:37:24 ID:NP3OYGvs
僕はAちゃんに話しかける。
「どう?」
「ちょっときつくなってきた…」
「まだ我慢できる?」
「頑張ればまだ大丈夫かな…」
「よしよし。ちょっと散歩に行こうか」
「うん、別にいいよ。友達どっか行っちゃったし」
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 22:13:04 ID:NP3OYGvs
僕らは、町の銭湯に行った。
と言っても入浴はせず、休憩スペースに座った。
「まだおしっこ貯められるよね?」
「うん。たぶん…」
僕はコーヒー牛乳を購入し、Aちゃんに差し出す。
「飲んで」
「うん…」
「もっといっぱい飲んで!」
僕はビンを傾ける。
「んくっ、んくっ…」
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 22:15:55 ID:NP3OYGvs
「あとちょっとだよ」
「んくんく…ぷはぁ」
「はい、おしまい。全部飲めたね」
それから20分が経過しようとした時、
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 22:21:47 ID:NP3OYGvs
Aちゃんが大声で僕の名前を呼んだ。
Aちゃんは玉のような汗をかきながら、
今にも泣き出しそうな顔をしてうずくまっている。
「も、れ、ちゃ、う…よぉ!」
「大変!早くトイレ行かないと…立てる?」
「も、ダメ…にゅぅ…」
僕はAちゃんを慎重にトイレに連れて行く。
Aちゃんはもうよちよち歩きだ。
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 22:25:54 ID:NP3OYGvs
やっとの思いで、Aちゃんはトイレにたどり着いた。
しかし、便器を目前にして、
Aちゃんの膀胱は悲鳴を上げてしまった。
Aちゃんはパンツを下ろすこともできなくなってしまったのだ。
僕は、無理矢理Aちゃんのパンツを脱がせ、
便器に座らせた。
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 22:30:21 ID:NP3OYGvs
その瞬間、Aちゃんのお股から、黄色い液体があふれ出した。
Aちゃんは安心したのか泣き出してしまった。
そして長い長いおしっこが終わると、
僕はそっと丸めたトイレットペーパーを渡した。
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/09/01(日) 22:36:49 ID:NP3OYGvs
僕らは、銭湯を後にした。
Aちゃんはすぐに泣き止んで、
いつもの可愛らしい笑顔に戻った。
「Aちゃん、今日は意地悪してごめん、はいこれ」
「お財布…」
Aちゃんは財布をぎゅっと抱きしめた。
「ねえ、僕くん」
「何?」
「お漏らしって気持ちいいね!」
「そう?」
「うん!またしたいなぁ!」
これ以降Aちゃんは、
たびたびおしっこを我慢するようになる。
それについてはまた後日。 完
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板