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【R-18】副団長「ここでいいか……」女騎士「ん?」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:48:22 ID:vjMyTang
副団長「ふぅ……危なかった……」ショロロロ…
女騎士「何だ小便か。」
副団長「うわっ!!?だ、団長!!?」ショロロロ…
女騎士「おっと、邪魔してすまない。一人でどこに行くのかと気になったのでな。」
副団長「団長…余計な心配させてすみません……」
女騎士「気にするな。それに、丁度私も小便がしたかったところだ。」
副団長「団長もですか!?」
女騎士「ああ、先に戻って構わないぞ。すぐに済ませる。」ガチャガチャ
団長はそう言うと、腰に着けた鎧を目の前で脱いだ。
鎧の下は股間と尻を隠すように2枚の布がそれぞれ前後に垂れ下がっていた。
女騎士「ん?戻らないのか?」
副団長「あ、いや、あの………」
女騎士「さてはお前、私の小便が気になるのだな?」
副団長「そ、そんなまさか!!!王国軍近衛騎士団副団長である私がそのような……」
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:49:42 ID:vjMyTang
女騎士「男が女に下心を抱き興味を持つ。人間としては正常な反応だ。」
女騎士「別に見ても構わないぞ。羞恥心などという女々しい感情はとっくに捨てたからな。」
女騎士「軍の人間に性別など無い。皆同じ戦う人間だ。」
女騎士「ん、色々語ってたら出そうになってきた…」ペラッ
垂れ下がった布をめくると、真っ黒な陰毛に覆われた割れ目が露わになった。
副団長「下着、穿いてないんですね…」
女騎士「前と後ろに布を垂らしても十分隠せるからな。それに用を足しやすい。」
副団長「もっとよく見せてください……」
女騎士「見るのは構わないが正面からはやめろ。」
副団長「今なら団長の尿を浴びても何とも思いません。」
女騎士「私の小便だと洒落にならんぞ……」
副団長「構いません。どうぞ私の顔に……」
女騎士「いいから退け!!!」
副団長「はい………」
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:50:49 ID:vjMyTang
団長は股間を露わにしたままガニ股になり排尿態勢に入った。
副団長「洒落にならないとはいったい……」
女騎士「見てれば分かる。んっ………」ビュッ
ブシュイイイイイィィィィィイイイイ!!!!
副団長「!?!?」
女騎士「これでも浴びたいと言うのか?」シュゥゥゥゥゥ!!!!
副団長「………」
女騎士「お、そろそろ終わりそうだ……」ショォォォォォォ…
ジョロロロロロ……ブシュッ!!ブシッ!!ビュッ!!
女騎士「ふぅ、どうだ?私の小便は?」
副団長「………」
女騎士「顔が赤いな、よほど興奮してるのだろう。」
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:52:42 ID:vjMyTang
女騎士「よし、じゃあ舐めて綺麗にしてもらおうか。」
副団長「えっ!!?どうしてですか!!?」
女騎士「私は戦いに従事するばかりで男との交際が出来ない。」
女騎士「だが、この際お前とならうまく行ける気がしたんだ。」
女騎士「ひょっとしたら、お前は私の将来の旦那様になるかもしれないからな。」
副団長「だ、旦那……」
女騎士「わかったら私の機嫌が変わる前にさっさと舐めてくれ。」
副団長「わかりました……」
副団長「どうぞ、私の顔にお座りください……」
女騎士「気が利くな。ではお言葉に甘えて……」ズシッ
レロッ…ジュルル……ピチャピチャ……
副団長(甘酸っぱい…)
女騎士「くすっ……はははは…」
副団長「団長?」
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:53:32 ID:vjMyTang
女騎士「いや、くすぐったいだけだ。続けてくれ…」
クチュッ…ヂュゥゥゥ……
女騎士「あはは…あはははは……くすぐったい……」
副団長(団長…まさか性快感が無いのか?)
女騎士「あ、すまない。まだ残ってた…」ビュッ
副団長「えっ」
ジョバァァァアアア!!!!
副団長「〜〜〜〜〜〜〜!!!??」
「お楽しみ中失礼する。」
女騎士「なっ!?軍司令殿!!?」ジョロロロ…
副団長「え!!?」ビチャビチャ
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:54:53 ID:vjMyTang
軍司令「近衛騎士団団長、少し席を外してくれないか?」
女騎士「了解しました…」
軍司令「さて、副団長。お前に話がある。」
副団長「何でしょうか…」
軍司令「彼女についてだ。」
軍司令「これは彼女が今以上に若かった頃の話だ。」
軍司令「彼女は入団した当初、『敵に捕まって凌辱されても堕ちない体にしてほしい』と俺に頼んできた。」
軍司令「当時団長だった俺はこの無茶な要求を飲み、彼女に徹底的な訓練を行わせた。」
軍司令「快楽を克服させるために、様々な性具を使ったんだ。」
軍司令「最初は喘ぎ声を出してばかりで全然駄目だったが………」
軍司令「半年くらい経つと急に笑うようになった。」
副団長「それって……」
軍司令「ああ、訓練は成功し、彼女は羞恥心と性快感を無くしたんだ。」
軍司令「ただ、性快感の代わりにくすぐったい感覚が襲って来るようになったという訳だ。」
副団長「そんな事が……」
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:56:16 ID:vjMyTang
軍司令「話は以上だ。団長の元に戻れ。」
副団長「はっ!!」
〜騎士団兵舎 団長室〜
女騎士「遅かったな。」
副団長「はい…今日は色々と疲れました……」
女騎士「この後風呂屋に行こうと思う。お前も来い。」
副団長「いえ、私は…」
女騎士「団長命令だ。」
〜風呂屋 混浴〜
副団長「混浴ですか…」バシャァ
女騎士「洗い終わるの早いな。」ゴシゴシ
副団長「先に入ってます……」
女騎士「何を言っている。お前は私が洗い終わるまで…」
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:58:04 ID:vjMyTang
女騎士「マ○コを舐めろ。団長命令だ。」カパァ
団長は股間についた石鹸を洗い流すと、見せつけるように股を広げた。
副団長「またですか!!?」
女騎士「あのときの舐められた感覚が忘れられなくてな。」
女騎士「安心しろ。マ○コは最初に洗っておいた。」
副団長「わかりました……」
女騎士「今度は激しいのを頼むぞ。」
ジュブブブブ!!!レロレロレロレロ!!!ズズズズズ!!!
女騎士「あははは!!!!この感覚癖になるぅ!!!」ゴシゴシ
副団長(い、息が…)
女騎士「ふぅ…ここまでしてくれると、私からもお前に何かしたくなるな。」
副団長「うぅ…///」
女騎士「副団長、その手で私のマ○コを弄っていいぞ。」
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 20:59:55 ID:vjMyTang
副団長「団長!!?今何て…」
団長は両手を頭の後ろに回し、ガニ股になった。
女騎士「今の私のマ○コは愛液が止まらなくなっている。」
女騎士「ここまで来ると収まりそうに無い。お前の手で止めを刺してくれ。」
副団長「はい……」ズプッ
女騎士「ふふっ…」
副団長は指を団長の膣にゆっくりと入れた。
しかし団長に襲い掛かって来るのは性快感ではなく、くすぐりに近い感覚である。
グチュグチュグチュグチュ!!!!グヂュヂュヂュヂュ!!!
女騎士「あはははははは!!!初めてにしては上出来な手マンじゃないか!!!」
副団長「すごい量の愛液だ……」グチュグチュ
女騎士「よぉく見てろ……派手な潮が出るぞぉ!!!」ブシッブシッ
副団長「潮ってまさか!!?」グチュグチュ
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:02:30 ID:vjMyTang
ブバシャ!!バシャッビシャッブシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
副団長「うわあぁ!!!??」
女騎士「あひゃひゃひゃぁあああああ!!!!いひぃぃいい!!!!」ブシャアアアアア
副団長の目には『性快感ではなく、くすぐりによる純粋な笑顔で笑いながら潮を吹く団長』
という奇妙な光景が映った。
副団長「びっくりした……」
女騎士「こんなに笑ったのは久しぶりだ……危うく酸欠になるところだった……」
副団長「軍司令殿が言った通り、本当に羞恥心と性快感が無いんですね……」
女騎士「当たり前だ。おかげで敵に捕まっても性奴隷にされにくくなったからな。」
女騎士「それはそうと、お前の肉棒は随分と元気だな。」
副団長「これは、その……///」ギンギン
女騎士「我慢することは無い。私の中にぶち込め。」
副団長「は、はいぃ……///」
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:04:17 ID:vjMyTang
ズプッ ヌプププ……
副団長「は、入りました……ぬるぬるして暖かい…」
女騎士「私にもわかるぞ……お前が中に入って来てる……」
副団長「動きますよ……」
ズチュッ ニチュッ プチュッ
女騎士「ふふふ……もっと速く動いていいぞ。」
パンッパンッパンッパンッ
女騎士「あははは!!!くすぐったいよぉおお!!!」
副団長(すごく楽しそう……)
女騎士「あはっ、また潮が出そうだ!!」
副団長「っ!!出してください!!団長が潮吹いてるところ、もう一回見たいです!!!」パンパン
女騎士「なら、私が合図するまで突きまくれ!!!」
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:05:53 ID:vjMyTang
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
副団長「はぁ……はぁ……!!!」パンパン
女騎士「もういいぞ!!抜いてくれ!!」
ズルル ヌポッ
ブシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!
女騎士「あぁ……出るぅ……」ジョロロロロロ
副団長「団長の潮吹き……素敵です……」
女騎士「このくすぐったい感覚にも慣れて来たぞ…」
副団長「そろそろ上がりませんか?」
女騎士「そうだな。あまり長く風呂に入っても体に悪い。」
女騎士「続きは明日の朝だな。」
副団長「流石に朝は……」
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:08:59 ID:vjMyTang
数週間後、戦争は王国の勝利で終結したという号外が王国中にばらまかれた。
これにより、平時に移った騎士団は軍縮が行われ、新団長、新副団長が就任。
戦力増強で召集された兵は予備役となり、家に帰ることが許された。
〜街の一軒家〜
副団長「まさか終戦で予備役になるとは……」
女騎士「でも、おかげで結婚もできたじゃないか。」
副団長「確かに……」
前団長こと、女騎士と前副団長は予備役になり、その後結婚した。
現在は街の一軒家でひっそりと暮らしている。
二人が着ていた鎧は部屋に飾り、定期的に手入れを行っている。
結婚前に軍司令が用意した薬の効果により、女騎士には性快感が
戻るようになった。
女騎士「それより、今日は私が小便する姿をお前にたっぷり見てもらう日だぞ。」
副団長「その性癖は相変わらずですね……」
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:11:44 ID:vjMyTang
副団長「本当にここでするんですか?」
女騎士「ああ、私はやると言ったやる女だ。」
この日の女騎士の服装は現役時代の騎士マントと革のブーツのみで、他は一切
身に纏っておらず、マントの下はほぼ全裸である。
女騎士「じゃあ、出すぞ。」ガバッ
ブシュイイイイイィィィィィイイイイ!!!!
ガニ股になり、真っ黒な陰毛に覆われた割れ目を曝け出すと、割れ目から勢いよく
黄色がかった液体が一直線に噴き出した。
副団長「いつ見ても迫力ありますね……団長の放尿は……」
女騎士「あぁ…気持ち良い……♥♥」シュゥゥゥゥゥ!!!!
副団長「うっ///」ドキッ
女騎士「ん?どうしたんだ?」ショォォォォォォ…
副団長「いや、快感に浸ってる団長がとても新鮮で…」
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:14:01 ID:vjMyTang
女騎士「ははは、軍司令が用意した薬のおかげだな。」
女騎士「さて、もう一回だ。利尿剤を寄こせ。」
副団長「どうぞ。」
女騎士は利尿剤を飲むと再びガニ股になった。
今度は放尿前にグラインド運動を始めた。
副団長「その動きやめてください…股間に悪いです……」
女騎士「興奮してるのか?なら嬉しいな♥♥」クイックイッグリングリン
女騎士「ん♥」ブルル
ショワァァァァァアアアアアアアアア!!!!
女騎士「あぁ最高…♥♥」グリングリンジョォォ
女騎士「ふふ……えいっ♥」クイッブシッ
副団長「うわっ!!ちょっと!!?」
女騎士「こら避けるな……えいっ♥」クイッブシッ
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:17:54 ID:vjMyTang
副団長「やっぱりわざとですか。」
女騎士「あぁ……終わってしまう………」チョロロ…
副団長「もうこれぐらいにして帰りましょう。誰かに見られたら……」
女騎士「待て、その前に……一回イキたい……♥」
騎士マントを外し、全裸に革のブーツの姿になった女騎士はY字バランスのような態勢で
左足を持ち上げ、愛液の滴る割れ目を見せつけた。
副団長「仕方ないですね……」ズプッ
女騎士「おお、久々の手マンだ……♥」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!!!!
女騎士「んぁ♥はぁ♥やん♥気持ちイイぃいいい♥♥♥♥」
副団長「あぁ……あんなに威厳のあった団長が、今や小便を撒き散らす痴女になってしまった……」グチュグチュ
女騎士「そろそろイクっ♥♥このままお前の顔にぶっかけてやるからな……♥♥♥」
17
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:19:13 ID:vjMyTang
女騎士「避けたりするなよ♥♥しっかり顔で受け止めろ♥♥♥♥」ブシッブシッ
女騎士「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝イ˝グぅ˝ぅ˝ぅ˝ぅ˝ぅ˝う˝う˝う˝う˝♥♥♥♥♥♥♥♥」
ドバジャアアアアアアアアアアアアア!!! ブシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!
此の上無い大量の潮が尿道から一直線に噴き出し、副団長の顔に直撃する。
副団長は女騎士の潮吹きを顔面で受け止めながら衣服越しで射精した。
副団長「………満足しましたか?じゃあ帰りま…」
ドンッ
副団長「えっ」
女騎士は副団長を押し倒すとそのまま跨がり、尿、潮、愛液で濡れた割れ目を顔に近づけた。
副団長「団長、落ち着いてください。続きは家に帰った後でも……」
女騎士「マ○コがうずく…♥♥♥まだ足りない……♥♥♥♥」
18
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:21:35 ID:vjMyTang
女騎士は膣に指を入れ、乱暴に弄り始めた。
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!!!!
女騎士「もっと快楽をぉぉおおおおお!!!??♥♥♥♥」グチュグチュ
副団長「正気に戻ってください!!!」
ブシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!
副団長「うわあああ!!!」
女騎士「んひぃ♥♥♥んひぃ♥♥♥♥」グチュグチュ
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!!!!
ドバジャアアアアアアアアアアアアア!!!!
快楽に囚われた女騎士は愛液まみれの割れ目を乱暴に弄っては潮吹き、乱暴に弄っては潮吹き、
乱暴に弄っては潮吹き、弄っては潮吹き、弄っては潮吹き、弄っては潮吹き………
19
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:22:40 ID:vjMyTang
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!!!!
ブシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!!!!
ドバジャアアアアアアアアアアアアア!!!!
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!!!!
ビシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!
グヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!!!!
ショワァァァァァアアアアアアアアア!!!!
その後、通りすがりの初老の男がこの光景を目撃し、女騎士は『特殊性癖の変態人妻』として
街で一躍有名になるが、あまりの下品っぷりに手を出す輩は一人もいないという………
終わり
20
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/30(火) 21:26:44 ID:vjMyTang
完っっ全に自分の性癖全開な内容になりました。
ちなみに内容は↓↓↓の画像を見て思いついたものです。
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