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女騎士「野菜再生術!」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/07(日) 22:31:40 ID:2QSSLQ12
女騎士「ネギを根っこだけ残し水栽培して再び使う!」
63
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/09(日) 21:53:34 ID:/AWAiO5A
カランッ
店員「か、勝てねぇ…このひとには…勝てっこねぇ…」
ガクッ
店員「俺の…負けだぁ…」
ブルルッ
店員「うぉぉっと、負けたショックで尿意が…」
64
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/11(火) 09:06:52 ID:DIfuW0sg
どこからでもつなげていくなぁ
65
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/11(火) 16:59:25 ID:eokgHgBE
女技師「おや、どうしたのさ?随分苦しそうじゃあないか?」
店員「い、いやなんでもな…」
ブルルッ
店員「ぐぬぅっ!?」
店員(まずい、Nyouiが止まらない…NyouiがTOMARANAI!)
ヌギィ
店員「もうダメだ!放出する!」
女技師「!?」
女技師「よくわからんが止めろ!」
店員「いいや限界だ、出すね!」
66
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/12(水) 13:07:06 ID:3TRU8.82
NONSTOP!
67
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/13(木) 14:44:57 ID:9f16IHes
女技師「やめろー!」
店員「オフェ」
チョロロロロ…
女技師「あぁ…」
剣士「やっちゃったね」
女技師「止める事が…出来なかった…放尿を止める事が…くうっ!」
店員「アファリュ」
チョロロロロ…
ジョッ
ジョロロロロ…
ドプ…ドプァ…
ドップァァァァァ!
68
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/13(木) 14:50:01 ID:ctevXf3A
ドップァァァァァ!
剣士「尿波だよ!」
女技師「しかし、この量は!スタバが崩壊してしまう!」
※スタバ:スターライトバキュームコーヒー
店員「店内で放尿してしまった私は、どのみち死罪…ならばこんなコーヒー店など!なくなってしまえばいい!」
ドップァァァァァ!
店員「みんな…みんな…ここからいなくなれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
69
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/13(木) 22:58:11 ID:wtkrbGjM
ズキンッ
女技師「いなく、なれ…だって?」
女技師「私はもう…誰にもいなくなって欲しくないの…!」
女技師「そんな私を前にして!よくもそんな事をのたまえたわね!」
ザザッ
女技師「アクセス…クロノからフォルダをコピー…解凍コード入力…術式使用許可…承認、承認、承認…転送及び構築開始」
ヴゥン
女技師「顕現せよ、『エクスカリバルムンク』!」
70
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/14(金) 14:56:41 ID:GroWkMHQ
今まで一度でも尿意を防いだことってあったっけ…
71
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/14(金) 20:02:13 ID:.2crC6BU
剣士「!」
剣士(何もない空間に突然剣が…)
剣士(いや、それよりもあの剣…まさか…)
女技師「伝説の魔剣、エクスカリバルムンク…私の知る…いえ、私の知るデータベース上において、最強の武器がこれよ!」
店員「たかが剣ごときに、この尿波は防げまいよ!」
ドップァァァァァ!
店員「そうら!お前の倍以上はある尿波だ!呑まれてしまえ!」
女技師「エクスカリバルムンクに…」
グッ
ブゥン!
グッパァァァァァァァァ!
店員「尿波が真っ二つに割れ…!?」
女技師「断てぬもの、無し」
ドャァ
72
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/15(土) 08:56:18 ID:CZp0.zCU
割れただけで、外に広がる破壊力は一緒なんじゃ……
73
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/15(土) 12:22:39 ID:ozz8b1G2
唐突に別の世界線(スレ)とつなげやがる…
74
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/16(日) 13:28:49 ID:O6FAfX9c
・・・・・
それからなんやかんやあって
店員は冷静さを取り戻し
溢れ出た大量の尿を自らの膀胱に戻した。
そうしてなんやかんやあって
店員、女技師、剣士は店内で話し合うこととなった。
75
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/16(日) 16:20:59 ID:5AIlnYZM
店員は仕事しろよw
76
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/16(日) 20:43:00 ID:F8edLHKM
店員「いやはやご迷惑をおかけしました」
女技師「まったくよ」
剣士「まだ店内がアンモニア臭いね」
店員「ファブっときましょうか」
※ファブる:ファブリーズを噴く行為
プシュッ プシュッ
店員「こっちにも、あっちにも」
プシュッ プシュッ プシュッ プシュッ
プシュッ
女技師「ぶへぁっ!?」
店員「あっ」
店員「アンモニア臭い顔だったのでつい」
女技師「おめーのせいだろうが」
77
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/17(月) 19:49:54 ID:o9cha5kw
バカな…!
尿は女技師に命中していないはずでは…!?
78
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/18(火) 11:40:14 ID:zba/XAxs
F・A・B! F・A・B!(なお、正確な綴りはFEBのもよう
79
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/18(火) 21:12:20 ID:OClqO08s
コシコシ
女技師「へけっ!」
女技師「まぁいいわ、実際アンモニア臭かった訳だし」
店員「お許しが出たところで、もひとつプシュッ!」
プシュッ
女技師「ぶへぁっ!?」
女技師「いいかげ…」
店員「あっそーれプシュッ!プシュッ!プシュッ!」
プシュシュシュシュシュシュシュ!
女技師「ぶ…あ…い、いきが…で、き…」
シロメ グルンッ
女技師「あふぁ…」
80
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/18(火) 21:19:49 ID:cyUt.sgQ
バタン
女技師「うぅ…」
ガクッ
店員「ようやく気絶したか」
剣士「ハッ!そうみてーだな」
店員「しかしこんなまどろっこしい事をしなくても、あんたなら…」
剣士「いや、今の俺は少々厄介な体でよ…こうやって高濃度のアンモニア環境下でなければ正気を保てねぇんだわ」
店員「そうだったな。過去の戦いで脳に矢を受けてしまったんだったな」
剣士「おうよ、アンモニアから離れりゃたちまちガキみてーな脳みそになっちまうのさ」
81
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/18(火) 21:46:06 ID:.Z381M6k
テクテク カチャリ
剣士「しっかし、この女技師の剣…エクスカリバルムンクか…ったく…」
店員「?」
剣士「よく出来てやがらぁ…よく出来た…」
ガシッ
剣士「紛いモンだぜぇぇぇ!」
ブゥン ガシッ バキィッ!
店員「な、何をしているんだ剣士!?ていうか剣が折れ…?」
剣士「な?紛いモンだろ…俺が使うに足る剣はこの世にひとつしかねェ…こいつぁそれのコピーさ」
82
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/19(水) 17:16:29 ID:N/4LLXVs
剣士…お前なのか…
83
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/19(水) 18:13:01 ID:W6VGgwcU
店員「コピー…?」
剣士「俺の剣…俺の相棒…バルエクスカリバルムンク、のな!」
店員「バルエクスカリバルムンク!?長ぇ名前だな!」
剣士「そうか?俺はバルエクスカリバルムンクってぇのが長い名前だとは思わないけどな。だってバルエクスカリバルムンクだぜ、かっこいいじゃねぇかバルエクスカリバルムンクって」
店員「いや絶対長いってバルエクスカリバルムンクなんて名前」
剣士「俺はそうは思わないムンクがなぁ…」
店員「語尾!混ざってるって!」
剣士「そうムンクか?」
84
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 02:01:22 ID:ExT1Yoh2
剣士「まぁとにかくだ、目的は果たした」
店員「うむ、あんたからの依頼通りにやったんだ。報酬はたっぷり貰えるんだろうな?」
剣士「もろちん。ついさっきおめぇの野菜口座に100万ネギー振り込んでおいたぜ」
店員「ひゃっほう!」
※野菜口座とはお金の代わりに野菜を預けたり引き出したりする口座の事である。
ちなみに100万ネギーはタマネギ100万個
85
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 02:04:39 ID:ExT1Yoh2
店員「100万ネギーもありゃあ一生遊んで暮らせるぜ!」
剣士「嬉しそうでなにより。それじゃあ俺ぁ行くぜ。この女技師を連れてな」
店員「おう、あんたとはもう会うことも無いだろうが、達者でな」
剣士「おう」
ヒョイッ
剣士「じゃあな」
テクテクテク
ガチャリ
86
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 02:08:05 ID:ExT1Yoh2
・・・・・
こうして剣士は女技師を担いで店を出た。
店外では放置されバッテリー切れの機狼が倒れていた。
剣士は機狼も担いでどこかへ歩いていった…
【続く】
87
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 09:36:40 ID:ZOsiTGmU
その預金…腐りませんかねぇ?
88
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 09:40:53 ID:ZOsiTGmU
あ、間違えた
金じゃないから預玉だな…分かりづらいから預金玉か
89
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 12:46:22 ID:uv.CBCwg
・・・・・
〜とある小さな村、ボロ小屋〜
剣士「さて、と」
ドサリ
剣士「こいつも」
ドサリ
剣士「バッテリー切れ…動力源は…」
ガチャガチャ
剣士「単4電池2本か…GBPなみに省エネだな」
※GBP:ゲームボーイポケット
90
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 12:50:02 ID:uv.CBCwg
ガチャガチャ
剣士「テレビのリモコンが確か単4だったな…こいつを持ってきて、と…」
ガチャガチャ
ヴゥーン…
剣士「おっ、起動音っぽい」
ギギギ
機狼「む…ここは…」
91
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/20(木) 13:01:13 ID:uv.CBCwg
剣士「よぅ、狼の」
機狼「貴方は…それにここの位置情報…主は…」
剣士「ちょいと用があってな。俺んちまで来てもらったのよ」
機狼「貴方は…初めて会ったときと随分変わりましたね…いや、それより主は」
剣士「こっちこっち。安心しな、危害は加えてねぇ…寝ているだけだ」
機狼「確かに。それに貴方からは敵意は感じない。信じましょう」
92
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/22(土) 15:17:12 ID:VQPYnTxY
エコだね!
93
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/03(水) 18:18:08 ID:dl..0Rog
剣士「ハッ!だろうな!俺様が発しているのは敵意じゃなく…」
ヌギッ
剣士「お前さんへの…好意さ!」
機狼「!」
機狼「めんたいこ!」
剣士「ほーらほら、小刻み小刻み」
カクカクカク
94
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/03(水) 18:23:11 ID:QIptIOII
機狼「きゃあ!しまってください!」
剣士「いやだね!」
バルンバルン
剣士「機械の穴ってぇのは、どんな塩梅なんだろうなぁぁぁぁぁぁ!?」
機狼「警察を!警察を呼びますよ!」
剣士「警察だぁ?その警察ってぇのはよぉ…」
ガサゴソ パサッ
剣士「こぉんな手帳をもった奴の事かい?」
ニマァ
機狼「け、警察手帳…貴方が警官だと…!?」
95
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/04(木) 09:31:17 ID:ff5pEpak
モラルハザード!
96
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/06(土) 21:55:23 ID:zSJ3cF.6
剣士「ハッ!そうさ!俺が警察様ってやつよぉ!なんだい、露出狂が警官になっちゃいけねぇってぇのかよ?」
機狼「そ、そんな事は…」
剣士「ちっ、お前さんも『研究所』のやつらと同じ目を俺様に向けやがる…」
機狼「研究所…?」
ムクリ
女技師「っ…」
女技師「なるほどね…貴方も被害者…あの忌々しい、国営研究所の被害者なのね」
97
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/06(土) 22:12:30 ID:ViShAizo
剣士「やっとお目覚めかいお姫様…」
女技師「やっぱりお仲間…だったのね…」
剣士「ほぅ、ある程度の事ぁ知ってるような口ぶりだな…お仲間さん」
女技師「私がクロノと接続出来る事くらいご存知なんでしょうに…私がデータでしか知らない事を、貴方は実際に体験している…でしょう?」
剣士「ハッ!回りくどいのは苦手だ。お互い下手に探り合いすンのは止めようや…お前さんの目的はなんだ?」
98
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/07(日) 11:52:30 ID:7C/mB9DE
シリアルシリアル
99
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/07(日) 21:52:05 ID:AULkINoo
女技師「私の目的は…」
クルッ
シリアナ ググンッ
女技師「これよ!」
剣士「急に尻穴を見せやがるとは…」
ハッ
剣士「尻穴が…2つ…?」
100
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/07(日) 21:59:32 ID:i1Ok.kOo
女技師「そう。私の尻穴は2つある…これは鍵穴でもあるの」
剣士「…話が見えねェな」
女技師「『少女に封じし魔界の扉を開ける鍵穴、2つあり。光の鍵、闇の鍵、差すなかれ。なんぴとも差すなかれ。』…」
剣士「いつぞやの魔王が死に際に残した言葉か…人間を不安にさせる出任せ嫌がらせの類いかと思っていたが…ハッ!本当だったってぇのかい!?」
101
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/08(月) 11:02:51 ID:gh1W3QLs
なんと奇遇なー
102
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/11(木) 11:42:58 ID:QoZl2rF6
女技師「そう、だから私の尻穴にふたつの鍵をさしてはいけな…」
チャキッ
剣士「まったく、こうも上手くいくとはねぇ」
ジャラジャラ カギィ…
女技師「か、鍵…!?ふたつの鍵!?まさかそれは!」
剣士「そうさ。光の鍵と闇の鍵だよ」
女技師「馬鹿な…私の尻穴はふたつ…貴方の持っている鍵もふたつ!」
剣士「なんと奇遇な!」
103
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/11(木) 14:23:26 ID:6cL0fCLk
剣士「なんやかんやあって、俺様は光の鍵と闇の鍵を手に入れてよぉ…ネットで色々調べたら、魔界の扉を開ける鍵だって分かってよぉ…お前さんを探し当てたってぇ訳よ!」
女技師「あ、貴方は何が目的なの…魔界の扉を開けてどうしたいの!?」
剣士「はぁ?目的なんざねぇよ…鍵がある。だったら使いたくなるだろうが?」
女技師「あ、貴方は…!」
剣士「さぁおしゃべりはここまでだ。さっそくその尻穴に鍵を差させてもらう!」
104
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/12(金) 05:35:30 ID:mVxiZ3e6
ネットしゅごい
105
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/12(金) 12:44:51 ID:ELFqr7/o
ネットの偉大さがわかるSS
106
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/14(日) 01:36:54 ID:tCl0wT7A
ズモォ
女技師「くっ、鍵を差す気ね…させないわ!」
グッ シュピン
女技師「刀手ディフェンス!」
バシッ
剣士「ぐっ!防がれたか」
女技師「若島津…」
107
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/14(日) 13:52:24 ID:lXoKt7Ko
ドライブボッシュート!
108
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/15(月) 01:41:18 ID:Te2cqbsM
>>106
X:刀手ディフェンス
○:手刀ディフェンス
109
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/30(火) 22:50:01 ID:5eiYglWU
ズキンッ
剣士「っ…!?」
剣士「若島津…だと…?」
ギリッ
剣士「違う…俺は」
剣士「俺はSGGKだ!」
女技師「SGGK…スーパーがんばりゴールキーパーね!」
剣士「yes、yes、yes!」
110
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/31(水) 00:50:32 ID:bymaV6oI
剣士「そう、俺は…」
・・・・・
その時不思議な事が起こった。
剣士は突然サッカー選手を目指しブラジルに旅立っていった。
残された女技師はとりあえず職を探して安定した生活をしなければと思う吉宗であった。
テレテテー テレテテッテテ!
【余の顔を見忘れたか、成敗!】
111
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/31(水) 00:51:14 ID:bymaV6oI
【おしまい】
112
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/31(水) 11:41:10 ID:dzXinGXg
唐突な混ぜるな危険!!!
乙
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