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ロゼッタ「マリオカートに参戦…ですね、是非!」
1
:
Mii
:2019/03/31(日) 10:37:38 ID:iLEqj1bw
このスレは
ロゼッタ「マリオカートに参戦…ですか?」
を前スレとする続編となります。
前スレをご覧になられていない方はそちらを先にどうぞ。
遅い進行のスレですが引き続き頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
パルテナ「そのほか、いくつか注意点があります。
・スレ主のスマブラfor経験は、CPU(Lv.9)とのタイマンで
勝ち越せない程度の実力しかありません。
戦闘描写に過度な期待をすると酷いことになります。
むしろ、『うわあ、この描写ニワカだな』と粗探しするくらいの気持ちで
読むようにしてください(最重要)。
・前スレ同様、いろいろとパロデイ、メタ発言が散りばめられています。
キャラが自分たちの背景情報を活用する…みたいなご都合主義は
白ける方もいらっしゃると思います。そんな時は…
別のスレに移って、このスレのことは忘れましょう。
パルテナお姉さんとのお約束ですよ♪うふふふふ」
2
:
Mii
:2019/03/31(日) 10:43:49 ID:iLEqj1bw
――長いようで短い、大会期間。
――戦いの幕開けが切って落とされ、各フィールドで乱闘が始まる…!
――特に、「3強」が出場するカードともなれば、否応なしにも人が集まるもの…!
リンクVSアイクVSフォックスVSヨッシー
ワー!ワー!
リンク、ユウショウメザセー!
リンク「ハハ、いやあ照れるなぁ…ああ、でもファイはやっぱりいないかあ。
…本当にどこに行ったんだろう」ポリポリ
アイク「剣士として、リンクのような強敵と幾度となく戦えることは最上の喜びだ。
今回もよろしくな」
フォックス「剣士ってわけじゃないが…分かるぞ、その気持ち!
俺のブラスターもこの時を心待ちにしていたようだ!生半可な気持ちでは勝てないとは分かっていてもな!」
リンク「ああ、よろしくな!熱いバトルにしてやろうぜ!
…だが、俺も俺の武器たちも日々成長しているんだ、そう簡単には負けてやらないぞ!」
ヨッシー「モグモグ…」パクパク
3
:
Mii
:2019/03/31(日) 10:45:46 ID:iLEqj1bw
アイク「…いや、まあ。同じ剣士と言えど、ハイラル王国と違って時間軸が
『だいたいは』正常に作用している俺やマルスは、その…
世代交代のせいで獲得経験値がリンク程にはよろしくないから実力差は結構付いているんだが…」
リンク「あ、そういや最近はアイクにもマルスにも負けたことなかったっけ」
アイク「」ズーン
リンク「……なんか、ごめん」
アイク「…いいさ。…俺も鍛え方、変えてみたほうがいいんだろうか」
リンク「だったらキノコ王国に入り浸るのがマジでオススメだぞー。
…そういや前から気になってたんだが、時間軸が正常に作用してる上に、
アイクたちのことが伝説の英雄として語り継がれている『現在の世代』があるってことは…」
アイク「死人とか言うな」
リンク「…………」
アイク「誰が『お盆祭りに呼び出されるだけの存在』だ!
誰が『天下一武道会にあの世から参戦したサイヤ人』だ!」
リンク「そこまで言ってない言ってない」
フォックス(…俺はまだ恵まれてるんだな)
4
:
Mii
:2019/03/31(日) 10:49:05 ID:iLEqj1bw
アイク「確かに、帰る故郷なんてもうないけどな、時代って意味で…!
ある日突然、尋常じゃない速度で時間が経過して…世代が一気に進むんだぞ!
理解できるか!?なぜか知らないが、俺の世代から…もう千年単位で時が経ってるらしいんだぞ!?」
リンク「…すまない、ハイラル王国でその辺の…時間軸系の感覚は麻痺してるからあんまり驚かない」
アイク「…霊体になって子孫たちの活躍を温かく見守るくらいしかできないんだよ!
あーあ、寿命や老化の概念がご都合主義でなくなる王国や、
歴史が重なってる王国のファイターはいいよなあ!」
フォックス「アイク、キャラがぶれて来てるぞ」
アイク「なあ、俺たちの国の今の世代からの参戦者に…ルフレっていう軍師見習いがいるんだが、
そいつは早いうちから気にかけて鍛えてやってくれないか!?
俺みたいなことにならないように!」
リンク「それはまあ、いいけど…って、やっぱり死人じゃないか!怖いよ!
あと、そういった人たちは俺含めてすさまじく苦労してきたからな!?」
アイク「あ、ちなみに…このスレでは、大会の開催期間的に…
DLC組は出番がないからよろしくな」
リンク「あっ(察し)」
5
:
Mii
:2019/03/31(日) 10:54:42 ID:iLEqj1bw
ヨッシー「ちょっと、リンクさん!」
フォックス「…あ、相手にしなかったからヨッシーが怒って…」
ヨッシー「あの魚、わざわざありがとうございました!中々美味でしたよ!」
リンク「おー、そっか。釣り上げた甲斐があるってもんだ!
俺は釣りの過程を楽しめればそれで満足だからな!」
フォックス「ここに来て食い物談義をするのか…あ、さっき食べてたのって魚だったのか」
ヨッシー「今食べてたのはメロンですよ?」
フォックス「何故にメロンなんかを…え、特産品だって?」
アイク「おい、雑談は一旦やめて…みんな配置につけ。
そろそろ…始まるぞっ!」
6
:
Mii
:2019/03/31(日) 10:56:50 ID:iLEqj1bw
マスターハンド「それでは、今日も相変わらず――試合開始のカウントダウンですっ!」
観客「ファイブ!」
観客「フォー!」
観客「スリー!」
観客「ツー!」
観客「ワン!」
パアアアァァン!!
実況「――――さあ、試合開始――!戦いの幕が…切って落とされたー!」
フォックス「先手必勝!ブラスターを食らえ!」バビュン!
リンク「よっと」
アイク「フンッ」
ヨッシー「当たりませんっ!」
フォックス「…ま、これでいきなり当たってくれるとは思ってないが。
開幕即撃ちは俺のバロメータサインみたいなものだからな。
――『フォックスイリュージョン』っ!」
7
:
Mii
:2019/03/31(日) 10:59:41 ID:iLEqj1bw
リンク「置きソードで対処――」
フォックス(甘いぜっ!)スライデイング!
リンク(ぐっ!?ムーブ変化を身に付けてたか!?)
フォックス「――からの、フリップキック!」
リンク「うぉっと!コンボは許さないぞ!」ガキィン
フォックス「ちっ…単発に終わったか」ササササッ
アイク(…しかし、素早い。俺にもあれくらいの速度があれば…
いや、無い物ねだりはやめておこう、俺には俺の戦闘スタイルがある)
リンク「よっし、サンキューフォックス、目が醒めた。最初から動くのには俺も賛成。
さぁて、じゃあ派手に飛ばしていくぞ!」ヒョイッ
8
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:03:14 ID:iLEqj1bw
バチバチバチバチバチ……!
アイク「ふむ、バクダンか…だが、分かっていればそれほど怖くはない!」
フォックス「そ、そうか?無茶言うなよ、割と怖いぞ…
スマートボムほどじゃないにせよ、当たったらドカンだぞ」
リンク「チッチッチ。言ったろ、『俺の武器たちも日々成長している』って」
アイク「…おい、種類違いのバクダンとか別の武器とかを繰り出して必殺技を増やすのは大会規約に逆らう反則行為だぞ?」
リンク「あれ、アイクは知らないんだ。あくまで武器の本質を変えずに『派生させる』のなら問題ないんだぞ?
…そして、俺はそのルールの穴を…最大限、利用するっ!!」
マスターハンド「おや?リンク選手、おもむろに爆発間近のバクダンを…トン、と地面に押し付けた!」
アイク「なに?」
フォックス「…設置型?」
9
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:06:01 ID:iLEqj1bw
リンク「武器合成により強化され…更に、わざわざ出向いて、
プロのバクダン屋に監修してもらったバクダンの使い方、見せてやるぞ…!せーの!
下必殺派生! 『ラ イ ン ボ ム』!」ダンッ!
シュイン! シュイン! シュイン! シュイン! シュイン!
バクダン×30「」ズラズラズラズラッ
マスターハンド「なんと、足場がビッシリ…バクダンで埋まったー!!」
リンク「最大ボム袋のざっと半分だけ並べてみました」
フォックス「ハドソンッ!?」
アイク「あ、足の踏み場もないな、これは…!」
リンク「そして先頭の1個の爆発前に、自分はクローショットで逃げーる」ガシィッ
フォックス「のわぁ!?」
10
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:09:31 ID:iLEqj1bw
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガァァァッ!
アイク「火を噴いて連鎖誘爆っ!?やることがえげつない……!それでも剣士か!
くそっ、俺も上空に逃げるしか…!!」
リンク「はっはー!俺の場合、選択肢の一つに剣があるだけなんだよなー!
…そして、アンタのジャンプ力の低さも踏まえて、その動きは当然読めているわけでして!下突きぃ!」ブォッ・・・ズンッ!
アイク「そんなもの――重戦車パワーの振り回しで叩き斬ってや…」
ドッズゥン――!!
【リンク E:ヘビーブーツ】
アイク「――ぐがっ!?」
実況「いきなり大技が炸裂っ!開始早々、鮮やかな攻撃が決まりました!
アイク選手、最初から厳しい攻撃を受けました!……しかし、挽回のチャンスはまだ十分にあります!」
ヨッシー「フウゥゥーーン!」バタバタ
フォックス「ゼェ、ゼェ…間一髪爆風は避けられた――!
というより、ヘビーブーツ履いてたのか!?それであの速度か!?
俺並の速度だった気がするんだが…!さすが、リンク!倒し甲斐がますます出てきた!」
11
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:12:01 ID:iLEqj1bw
リンク「俺を倒すことを目標にしてくれるのは光栄なことだけど…
さあ、果たしてタイマンで倒せるかな?」
フォックス「……とりあえず今日は3対1で勝つことが目標だな!」
リンク「わあ潔い」
リンク(まあ俺のバクダン袋はバクダン製造能力なんてないから、
あと1回使うとバクダンがスッカラカンになるデメリットもあるんだけどな!)
マスターハンド「お、おや!?ヨッシー選手がどこかに消えてしまいました!
爆風に巻き込まれて大きく吹き飛ばされたのでしょうか!?」
ヨッシー「フウゥゥーーン!フウゥゥゥーーン!」バタバタ
実況「しかしヨッシー選手は空にいて当たらないっ!ヨッシー選手、どんどん加速していきますっ!
……もう、これ以上あがりませんっ!」
マスターハンド「…え?……い、いつの間に」ミアゲ
リンク「おーい!無限踏ん張りジャンプで『画面外』まで逃げるのやめろ!
ええい、もうそのままバーストしてしまえ!」
12
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:14:57 ID:iLEqj1bw
ヨッシー「爆発なら、私も負けていませんよ!せーの!
てやてやてやてやてやてやーっ!」サッ
バァン! バァン! バァン!
フォックス「あがっ!いてっ!爆撃機か何かかお前は!」
リンク「いたた…そりゃそうだよな、ヨッシーも本気になればタマゴ6連投なんて余裕だよなっ!
結構爆発範囲広いんだよな、これっ!
…いや、本当に広いな!?というか連投しすぎじゃないか、10発以上投げてるような!」
ヨッシー「試合直前にメロンを6個連続で食べてきました!」
フォックス「?」
リンク「……………………その後追加で、幸せなフルーツ食べたろ!?
こらー!ドーピングするなー!薬物NO!ゼッタイ!」
マスターハンド「ヨッシー、一気に攻撃の態勢に移ります!連打が決まっています、これがじわじわと効くっ!
リンク選手、フォックス選手、アイク選手、同時にヒットしました!」
13
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:20:19 ID:iLEqj1bw
リンク「キリがない!スカイウォードで撃墜…いや、ファイがいないと使えないな。
よし、じゃあ弓矢で上を狙って…ハッ!ハッ!ハッ――!」グググ・・・
観客「フィールド上方でタマゴが次々と破裂して…たーまやー!!」
観客「昼間の花火も綺麗ねぇ!」
実況「両者一歩も譲らず、いきなりの乱打戦となりました!」
アイク「ぐうっ……」
実況「おおっと、アイク選手、動くことができません!ここから逆転を狙う秘策はあるのでしょうか!」
アイク(背に腹は、代えられない…恥を忍んで…!)ヨロッ
リンク(アイクが主戦場を離れたな、体力温存に出たか。まあ、追い打ちにでるまでもないだろう。なら、その隙に…残りの2人を各個潰す!そろそろ――)
ヨッシー「あ、ハッピー状態解けた」シュウ・・・
リンク「チャーンス!これで狙い放題、仕留めて見せる!」
ヨッシー(――と動かれることは、分かってました、ので!接近戦にSwitchのためヒップドロップでーす!)クルリン
14
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:22:57 ID:iLEqj1bw
リンク(来たっ!いくら急降下と言えど、わざわざ一直線に降りて来てくれるなら好都合だ!
狙いの的だぞ、ヨッシー!)カマエ
――地球には、引力というものがあります。
――引力、引力…。
――引力、引力…。
ヨッシー「ねっ?」グニョン ゴウッ!
リンク「だぁあ!?」ガツンッ!
フォックス「不自然なほどクイッと方向転換したな…!
まさか、ヨッシーの周りだけ一瞬重力方向が変わったのか…!」
15
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:26:24 ID:iLEqj1bw
ヨッシー「ふふーん、私のとっておきですよー。…まあ、あんまり効いてないのはちょっと想定外ですけど。
怒涛のベロ攻撃ですー!」
リンク「ぐぐ…なんとか踏ん張れてよかったよ、今ので場外とか悲しすぎるし。って、今度は舌か!
ほっ、よっ…!避けるのはいいけど…一度後手にまわっちゃうと、変に弓やバクダン構えたら食われそうだなあ、はは…!」バックステップ
フォックス(……!これは!チャンスか?剣をしっかり構えられる前に、ヨッシーに乗じて押し込むか!)ダッ
フォックス「どうしたリンク、俺だっているぞー!ハイ、ハイ、ハイ―っ!」ブンッ ブンッ
実況「フォックス選手、連続して攻撃を繰り出します!軽やかにヒットしました!」
リンク「こ、これは本当に…フォックスのジャブ速度にも押されて、中々、剣を振る暇がないなっ!」アトズサリ
ドンッ。
リンク「…げっ」クルリ
アイク「セコイ真似して、済まないな…でやあああぁぁぁ!!」ガキイィン!
16
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:30:56 ID:iLEqj1bw
ボオオオオォォォーー!!
実況「アイク選手、噴火が決まったぁ――!」
リンク「ぶっ!?く、クローショット復帰っ!!」
シュルルルルルルルル…!
リンク「…ふぃい、やばいやばい…いてて」
アイク「うむ、最大火力っ!油断したな、リンク!」
フォックス「俺たちが弱いせいで本気を出せないとかなら、まだまだギアは上げさせてもらうぜ!
足元をすくわれないようにな!」
リンク「…はははっ!やっぱり皆、凄いよな!スマブラはやっぱり、こうじゃないと!
さあ、まとめて相手にしてやるぜ、覚悟しておけよ!」
17
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:33:51 ID:iLEqj1bw
ワー ワー!!
ピーチ(控室)「あらあら、ようやくリンクも本気になったみたいね。
全く、たるんでるんだから…。ゼルダもそう思うわよね?」
ゼルダ(控室)「……ええ。そうですね。若干慢心しているのでしょうか。あとでしっかり怒らないといけませんね。
まあ、力を温存しているようですし…なんだかんだ言ってリンクは負けませんから」
ピーチ「ふーん…なんだか詰まらない反応ですこと。
うーん、今日はもう参戦するつもりもないし、いつまでもモニターを眺めていないで城下町に繰り出そうかしら。
その方が面白そうね。ゼルダも一緒に、どうかしら。懇切丁寧に案内させてもらうけど」
ゼルダ「…いえ。私は、ロゼッタの監視…いえお守りをしに向かいます。
ちょっと目を離すと、また無理な特訓でもしかねませんから…本当に呆れますが」グッ
ピーチ「そんな、握りこぶしを作ってまで力説しなくても。お守りって、酷い言い草ね――」
18
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:36:23 ID:iLEqj1bw
キノピオ「ひ ひ ひ 姫様――!
た た た 大変です――!」ダダダダダッ
ピーチ「…ハァ。今の私は『ピーチ選手』でしょう?
全く、まだ完全には区別できていないのね。
それでキノピオ、どうしたの?そんなに慌てて…」
キノピオ「そ、それが…」オズオズ
ピーチ「じれったいわね、別に敵が現れたとかでもないんでしょ?どうしたのよー?」フフフ
ゼルダ「ピーチ、子供みたいにストローでドリンクをかき混ぜないでください」
ピーチ「敵じゃなければ、多少のアクシデントはスパイスよ、暇つぶしになるのよー。
『3強の3人が星を潰し合わないよう、中盤までは2人以上が対戦しないように試合を組む』っていうシード制度があるから、
ゼルダの言う通り…マリオ、クッパ、リンクの試合はある程度は消化試合になることは否めないわー」
ゼルダ「そ、それは流石に他の選手に失礼なのでは…」
19
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:39:41 ID:iLEqj1bw
キノピオ「な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
な
なんと…
対戦がなくて城下を散策中のマリオさんに、ピッチピチのスーツを着たグラマラスな金髪の女性が激しく迫って…
しまいにはマリオさんの脚に抱き着いてまで泣きじゃくって、修羅場になったんですよ!……はぁっ!言えたあ!
…あれ?姫様がいない?あれ?」
ゼルダ「な、なに?ギャルが抱き着いてきた!?一体どういうことですか!」
20
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:42:54 ID:iLEqj1bw
〜キノコ城 城下〜
ヒソヒソ… ヒソヒソ…
ゼロスーツサムス(以下サムス)
「グズッ……ヒック…どうして!どうしてだっ!マリオ、私を裏切ったのか!?
お前の、こと、信じてた、のに……酷い、酷いよう…こんなことって……!」ポロポロ
マリオ「まままま待て、こここここは餅付こう餅付こう。胸が当たってる、当たってるから!?そそそ素数を数えるんだ!」
サムス「私の体くらいなら好きにしていいから、考え直してくれっ!お願いだ!」ギュウッ
マ、マサカ、ソンナコトニナッテルダナンテ…!
ウワァ、マリオッテオンナゴコロモテアソブワルイヤツダッタンダ、ゲンメツー!
オトコノカザカミニモオケナイヤツメー!
マリオ「なんか知らんが凄く悪評をばら撒かれているような気がしてならない!
意図しないパンチラ構図フォトで難癖つけられた昔のスマブラを思い出すぞっ!?
くっ、よりにもよって周りに仲裁できる者が誰もいないだなんて!
ええい、スマブラはCERO:Aなんだぞっ!」
21
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:45:40 ID:iLEqj1bw
マリオ「…あっ!」
ピーチ「」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ
マリオ「ピーチ、ちょうどいい所に!ちょっとサムスを落ち着かせて、
即刻、周囲の誤解を解いてほしいんだけd」
ピーチ「マリオの馬鹿ァ――――――――!」SMAAAASH!!
マリオ「」ガフッ
ピーチ「マリオ、サイテー!サイッテー!こんなのってないわ…!」グズッ
マリオ「……」ガシッ
ピーチ「何よ、言い訳する――」
マリオ「……正座」ズゴゴゴゴゴゴゴ
ピーチ「……………………アッハイ」
22
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:52:26 ID:iLEqj1bw
野次馬「「「「「…………」」」」」
ピーチ「……あのう、マリオさん。いつまで私は城下町のど真ん中で、衆目の面前で、
惨めに正座しなきゃならないんでしょうか」プルプル
マリオ「タイマーでセットしておいた、30分が経過するまでな」
ピーチ(完全に子供へのしつけ扱い!?)
マリオ「俺だって怒るときは怒るぞー!もちろん親友の慣れ合いの範疇ではあるけれどもー!
なんなら、舗装された道の上じゃなくて、裏道の…小石や泥が混じる土の上でもいいんだぞ。
確かに人の目は少なくなるかもしれんが。別に痛くはないだろうし、そっちにするか?」ゴゴゴゴゴゴゴ
ピーチ「惨めすぎるのでヤメテクダサイゴメンナサイゴメンナサイ…」ガクガクブルブル
サムス「」
23
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:54:15 ID:iLEqj1bw
ピーチ「で、でも、こんな情けない姿を写真に収められてばら撒かれたりしたら、キノコ王国の威厳が…」チラッ
マリオ「大丈夫だ。カメラにベシィと叩きつけられて固まった姿のピーチの写真・動画が散々人気を博してる時点で
今更こんな写真で威厳は落ちないって」ハハハ
ピーチ「…………………………………………
それは、私の築いてきた信頼と実績を自画自賛すべきなのかしら。
改めて、そんな間抜けな写真の流通を鬼の形相で食い止めるべきなのかしら。
まあ…ともかく……それもそうね!」アッケラカーン
マリオ「皆さんっ!偉大かつ寛大な、王国民に近い目線で物事を見ることのできるピーチ姫に、
改めて大きな拍手をお願い致します!」
野次馬「「「「「ウオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」」」」」パチパチパチパチ
サムス「」
24
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:55:57 ID:iLEqj1bw
マリオ「これにて一件落着…は、まだしてなかったか…」
ピーチ「…!そ、そうよマリオ!どうしてあんなことになってたのよ!?
さあさあ、ようやく落ち着いたサムスさん?
正座しながら尋ねるけど、一体マリオが何をしたの!
事と次第によっちゃ、やっぱりマリオをとっちめて…!!」
マリオ「だからー!俺の関与するところじゃないんだって!」
ピーチ「マリオは黙ってて!…さあ、サムス、答えなさい!!」
サムス「――あ、ああ……グズッ、また、涙が…。
マリオが、私を酷く、傷付けたんだ…!癒えようのない心の傷を与えたんだ…!
ピーチも、聞いてくれ…!」
ピーチ「もちろんよ……!」
サムス「実は――」
ピーチ「…………」ゴクリ
25
:
Mii
:2019/03/31(日) 11:57:50 ID:iLEqj1bw
サムス「間もなく世に繰り出される『マリオメーカー』のコース設計パネルに――
坂道が搭載されていないというんだ!最低、最悪な……話、だろう!?」ポロポロ
ピーチ「……………………」
ピーチ「……え?もう一回お願いできる?」
マリオ「だから…俺、関係ないって言ったのに…」
26
:
Mii
:2019/03/31(日) 12:01:18 ID:iLEqj1bw
サムス「だ・か・ら!高低差のある平地と平地を滑らかにつなぐ地形が…実装されていないんだ!
シャインスパークのチャージエネルギーを維持できない、だなんて…!
マリオメーカーが企画開始されたとき、私がどれだけ心躍らせ胸を膨らませたか分かるか!?
何千、何万、いや何億もの…数えるのも馬鹿らしくなるほど数多の駆け抜けコースが世に産声を上げ、
その中を縦横無尽に駆け回り、最高に恍惚とした表情と晴れやかな心意気でゴールを目指す私…
というのを何年も何年も思い描いていたんだぞ!その…あまり出番に恵まれなかったというのも、あるし…。
それが、ふらりと城下町に降りてみれば、なんだ!
どこぞのスタッフたちが昼間から酔っぱらいながら、
『坂道とか作ったら、どうせすり抜けや滑りでバグの温床になるだけっしょー!』とか言いながら
ケラケラ居酒屋で飲んだくれているじゃないか!
私は…私はぁ!!一気に、地獄へと、叩き落とされたんだっ!!
マリオ!みんながみんな、4〜5マスあれば十分すぎるだけのダッシュができるわけじゃないんだぞ!」
ピーチ「ええええ……」
27
:
Mii
:2019/03/31(日) 12:03:57 ID:iLEqj1bw
マリオ「しつこいように繰り返すが、俺は全然企画に関与してないってば!」
サムス「そんなのは嘘だ、嘘に決まってる!
…いや、仮にそうだとしたら…今すぐ開発室に殴り込んで――
延期してでも実装させるよう直談判しに行け!
マリオなら…マリオの影響力があれば、無碍にはできないはずだ!」
マリオ「…ったく、弱ったな。他に誰か、味方になってサムスをなだめてくれるやつはいないのか…
おっ!あれは!」
ソニック「走るー走るー俺―たーちー!流れーる汗もそのまーまーにー!」
ネス「テレポ―テーショーン!今、時を飛ぶー!」
ピカチュウ「ピッカチュ ピッカチュ ピッカッチュウ!」ピカァ
マリオ「くそぅ碌な奴がいない!」
28
:
Mii
:2019/03/31(日) 12:28:43 ID:iLEqj1bw
マリオ「と、とにかく今回は諦めてくれ!
次に機会が有ったら、一応坂道について進言しておくから」
サムス「次とはいつだ!10年後か、20年後か!?
私でも予想が付くぞ、こういった人気間違いなしのクリエイト物は
互換性とか販売展開とかの関係でそうそう更新企画が出ないだろうってことくらい!」
マリオ「…5年以内になんとかしてやるから!!なっ!なっ!?」
サムス「…………本当だろうな!?
もしも嘘だったら…ヨースター島じゅうの三角コーナーを
奪い尽くして持って帰ってやるからな!?ふんっ!」
マリオ「三角コーナーって何さ…あ、あの赤い三角ブロックか。
あれがないと大多数の冒険者がつまずくからやめてくれ。
…じゃあ、周囲の誤解も解けたし、俺は散策続けるな?」
サムス「………………………………ああ、そうか。
呼び止めてしまって悪かったな。
あ、だったら。これも何かの縁だ、私を案内してくれな――」
29
:
Mii
:2019/03/31(日) 12:32:41 ID:iLEqj1bw
ガシィッ!
ピーチ「サムスちゃんは、ちょーっと私が預かるから。マリオ、また後でねー。散策楽しんできて」
サムス「え、何を言っているのだピーチひm」ビクゥッ!
サムス「」
マリオ「…あ、30分経ってたか、わかった。じゃあ、2人仲良くなー」テクテク
ピーチ「ええ、仲良く『話し合ってくる』から、心配しないでー!
…さぁてと、適当なフィールドで非公式戦、やりましょうー」
サムス「…せめて、スーツを着させてくれないか?」ガクブル
ピーチ「それだと衝撃が吸収されちゃうじゃない、ふふふ」
サムス「ああああああぁぁぁぁ……」ズルズルズルズル
マリオ「平和が戻ってよかったよかった」
30
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/03/31(日) 23:46:10 ID:nViWcd32
マリオリンクと来て三強なら残りカービィかピカチュウかかと思ったけどクッパか
31
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/01(月) 07:27:25 ID:zxrkRmw2
アイクとマルスはちょいちょい後の世代にも呼ばれてるから良かったな
32
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/04/19(金) 11:14:08 ID:wQ3oF2Dk
マリオがスマブラで11年ぶりに切り札強化されたと思ったら時間操作やり始めたな
33
:
Mii
:2019/05/05(日) 20:56:44 ID:7C2DmCl6
〜数日後〜
マスターハンド「それでは、今日も元気よく――試合開始のカウントダウンですっ!」
マリオVSルカリオVSネスVSパルテナ
ワー!ワー!
マリオ、ガンバレー!
マリオ「どもどもー!」ブンブン
パルテナ「こ、今回の大会…マ、マリオと相対するのはこれが初めてですね…。
もともと、初出場の私が上の立場になれる相手などそうはいませんが…
とりわけこの方は…強者のオーラ、やはり隠し切れていません…!」グッ
マリオ「うん?パルテナ、そんなに固くならなくてもいいぞ。悔いのないよう、精一杯楽しもうな!
ピットが散々自慢していた女神の実力、俺も目の当たりにするのが楽しみだ!」
パルテナ「は、はいっ!よろしくお願い致しますっ!」ビシッ!
ピット(観客席)「パルテナ様が気おくれしているだなんて…!
い、いや!弱気になっちゃ駄目です!頑張って下さーい!」
34
:
Mii
:2019/05/05(日) 20:58:10 ID:7C2DmCl6
観客「ファイブ!」
観客「フォー!」
観客「スリー!」
観客「ツー!」
観客「ワン!」
パアアアァァン!!
実況「――――さあ、試合開始――!戦いの幕が…切って落とされたー!」
ダダダダッ!
ルカリオ「ハァッ!セイッ!」
ルカリオ(ダメージを受けての高火力波導弾がセオリー…。だがマリオが相手では、
最後の最後で迂闊に繰り出してもマントで跳ね返されてこちらが大火傷するのみ。
神速特攻、シールドを不定期に挟みつつ……
ダメージ蓄積量に囚われず、最初から臨機応変に…動く!)ババッ
35
:
Mii
:2019/05/05(日) 21:00:03 ID:7C2DmCl6
マリオ「なるほど、初っ端から動いてくるか…!受けて立つ!手数なら早々負けん!」
シュッ!シュッ!ゴウッ!…シュバババッ!
ルカリオ(…さんざん知り得てきたことだが、とにかく発生が疾い!
ジャブからキックに至るまでの弱攻撃連携、程よく浮かせるアッパーに投げ!
くっ、威力を主張しようとしても対応力で追いつかん!
…いや、そもそもレベル差から威力でも負けている気がするぞ!)
ルカリオ「…一旦切り返して――ハアァァ……!」チャージ!
マリオ(む…ワンステップ引いてからの波導弾!
跳ね返されることは百も承知か、それともブラフか?
見極めたいとこだが、俺は三者全員から狙われる立場だし、なっ!
期待値の高い行動を取りつつ、万が一も強引に押し通す…要するにいつも通り!)
36
:
Mii
:2019/05/05(日) 21:02:12 ID:7C2DmCl6
ルカリオ「フンッ!」バッ
マスターハンド「ルカリオ選手、作り掛けの波導弾を地面に叩きつけた!」
ドカーン!パラパラパラ……!
マリオ「まさかの目くらましかよ!」
ルカリオ(神速、フルスピード!…からの――)シュタタタ
ルカリオ「八頸!……くっ!?」ガキンッ!
マリオ「よし、読み通り!ちょっと背中側が忙しいから待っててくれな!
――振り向きざまに、ファイアっ!」クルリ
ネス「PKファイアー!…あちゃあ、相殺されたかぁ!
なら…PKサンダー!避けられるものならやってみてよ!」
マリオ「いいだろう…ほらほらどうした、追尾が甘いぞ!」ヒョイ ヒョイ
実況「いきなりの大乱戦となりました!まさに波乱の幕開けです!」
ネス「やるなあ!でも、まだまだぁ!」
ルカリオ(ジャストタイミングのみシールドで回避するとは…!
おまけに、既に後ろを向いて対応しているだと、恐れ入る…!
こうなっては、崖捕まり時に狙うくらいしか確実とならないか!
しかし、目が逸れた今はチャンス!隙を見計らって神速で…!)グルル
37
:
Mii
:2019/05/05(日) 21:03:50 ID:7C2DmCl6
ネス「いっくよー!PKフラッシュを出し……!」ボッ
マリオ「何度でも相殺してやるぞ――」
ネス「PKサンダーを自分の脇腹に最高速度で当てる!」ドゴッ
マリオ「…え、崖復帰?」
ネス「ぐふっ…そのまま吹っ飛びながら、落ちてくるPKフラッシュの光に…
勢いそのままバット…スゥウィングゥ!!」カッキーン!
マリオ「強引だなぁ!?うわっと!」
パルテナ「リンチ状態となり心苦しいですが…!背に腹は、代えられません!
そのPKフラッシュ、利用させてもらいます…反射板っ!!」ドンッ!
実況「おっと!攻撃を返したぁ!これは集中攻撃だ!」
マリオ「やっぱり実質1対3かぁ…チッ、中々に厄介な…!」
ルカリオ「――っ!好機!」ダッ
38
:
Mii
:2019/05/05(日) 21:06:31 ID:7C2DmCl6
マリオ「お、このタイミングで――!」
ルカリオ「上に浮かせて…連続で蹴り上げるっ!オラァ!デエィ!」ドガガガガッ!
実況「連続して攻撃を繰り出します!」
マリオ「ぐふっ!いてっ!やったなぁー!」
ルカリオ(…いや、声の割にほとんど効いているように見えない!)
実況「このままでは耐えきれなくなります!このピンチを切り抜けることができるのか!」
マリオ「…あったり前だ!」ガシッ
ルカリオ「ま、まさか最初から脚を狙って…!?離せっ!」
マリオ「うおおおおおおおっ!ジャイアント――スイングゥ!」ブンッ ブンッ ブンッ
ルカリオ「ぐわあっ!」ブワッ
ネス「あ」
パルテナ「こ、こっちに!?きゃあっ!!」ドガッ! ゴリゴリゴリゴリ!
ネス「…うわ、フィールド端まで飛んでったなぁ、すっごい威力の投げ」
39
:
Mii
:2019/05/05(日) 21:10:00 ID:7C2DmCl6
ルカリオ「…くっ、やはり慢心してしまったということか…引き際を誤ったな…ん?」
ピット「う、うわあああ!?大丈夫ですか、パルテナ様ぁ――!!」
パルテナ「――――っ!!」ガクッ
パルテナ「…お腹に……鋼の、棘が、刺さったんです、けどぉ…!
許す、まじ、ルカリオ…!」ドクドク
ルカリオ「私のせいか!?」
マリオ「余所見してて、いいのかなっと!」キュイィィイン――! バシュッ!
パルテナ「ポ、ポンプ水流…!もう一回、反射板で…!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド――!!
ピキピキピキピキィ――――ッ!!
パルテナ「!?…………え、押し返し、切れない!?
なんですかこの濁流…いえ、奔流は!こんなことって――!?」ズズズズズ・・・
ネス「レベル差の暴力で反射板がキャパシティオーバーしてるんだ!
ただでさえ押し出し能力特化の必殺技なのに、勢いで対抗しても無駄だよ!」
40
:
Mii
:2019/05/05(日) 21:12:30 ID:7C2DmCl6
パリイィン!!
パルテナ「反射板が――時間切れすら許されず、割れ、た!?――ぶふっ!?」
ピット「パルテナ様ぁー!!…
ああ、どうにかこうにか崖に捕まることができましたか!」
パルテナ「ぐぐぐ…なんて、パワー」ブラーン
パルテナ(棄権したい、ところですが。せっかくピットが見ていることですし、
無様なままでも頑張っているところを…見せたい、というのは…やっぱりありますね!)
パルテナ「よいしょっと」
ルカリオ「えっと…棘、大丈夫だったか?あながち軽い傷でもなさそうだな、一応謝っておく。
――すまない」
パルテナ「…冗談、ですよ。さあ、まだまだ参りますよ!
あの男はやはり強い、か弱い私と言えど、味方を失うのは勿体ないでしょう?」
ネス「…だね!」
パルテナ「んもう、ちょっとは否定してくださいよ」
実況「何とか持ちこたえた!さあ、鍔迫り合いが続きます!
何処まで反撃することができるのでしょうか!」
41
:
Mii
:2019/05/05(日) 21:16:57 ID:7C2DmCl6
マリオ「…そうか、まだ鍔迫り合いと思われる程度の戦いだったか――
じゃあ、そろそろ加速するとするか。
――さあ、着いて来られるかな?」
ルカリオ「――!フッ、やはり恐ろしい男だ…来るぞっ!」ゾクッ
ネス「――な、なにおー!」ゾクッ
パルテナ「――っ!この位でたじろいでいてどうするのですか、私…!」タジッ
マリオ「いっせーのー……でっ!!」シュンッ!
ピーチ(控室)「あらやだ、マリオったら大人げない」
ヒルダ(控室)「…わあ!?」
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