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女「SCPって魅力的だよね」男「えすしーぴー……?」(たまに安価)
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/28(月) 19:49:10 ID:4BwHGFVM
女「SCP知らないの?」
男「知ってる前提で話されても……」
女「説明必要?」
男「してくれると、ありがたいかなー」
女「SCPっていうのは、自然法則に反した物品・場所・存在のことです」
男「wikiの情報そのまま言ってるだけ?」
女「自分で考えるよりwikiの方が、確実じゃん」
男「なるほど」
61
:
SCP-4948 隙間の後ろ
:2019/02/02(土) 17:05:28 ID:gAfZ8cy.
女「どう?ドアの隙間からなにか見える?」
男「…うちの廊下?」
女「ほかには?」
男「…廊下の木目?」
女「ほかには?」
男「………少しの暗闇」
女「SCP-4948はいなさそうだね……」
男「ドアを少し開くだけでSCPが出たら、それこそ恐ろしいけどな」
女「閉じてても出るよ」
男「えっ」
62
:
SCP-4948 隙間の後ろ
:2019/02/02(土) 17:21:36 ID:gAfZ8cy.
女「SCP-4948は、閉じた扉とか、少し開いてる扉とかを見たとき、突然発生するパラノイア的現象です」
男「パラノイア的現象っていうのは…」
女「いわゆる、妄想とか、精神病的なものだね」
男「なるほど」
女「SCP-4948を見た人は、最初のうちは扉に説明し難いわずかな恐怖を感じて……」
女「やがて、強い恐怖に変わって、可能な限り部屋から脱出しようとします」
男「その扉しか出口が無かったり、出られない時は?」
女「脱出できなかった人には、部屋の暗闇の増加、鋸歯上の攻撃的な幾何学模様が見える……といった現象が襲ってくるよ」
女「これらは、だいたい2分くらいで終わるみたいです」
男「短めの心霊現象ってところか」
女「心理的療法とかで回復しないと、何回もこの現象に襲われるから、被害は想像以上だよ」
63
:
SCP-4948 隙間の後ろ
:2019/02/02(土) 17:28:12 ID:gAfZ8cy.
女「これの被害にあった家族は失踪してしまって、記録によると家中の扉が取り外されていたとのこと…」
男「かなり凶悪なSCPなんだな」
女「一応、心理療法で治せるから救いはあるけどね」
女「これが画像だよ
http://ja.scp-wiki.net/scp-4948
」
女「といっても、ただ普通の扉だけどね」
男「……………………」
男「……………………」
女「どうしたの?」
男「……え?あ、いや……なんでも…」
女「?」
64
:
SCP-4948 隙間の後ろ
:2019/02/02(土) 17:34:38 ID:gAfZ8cy.
女「
http://ja.scp-wiki.net/scp-4948
」
女「もしこの画像を閲覧した後に恐怖や不安を感じたり予期せぬ実体を視認した場合、施設内の精神科医に相談してください」
65
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/02(土) 17:59:10 ID:RRyY8ji2
●●|●●●●●|●●|● ��
66
:
SCP-●●|●●●●●|●●|●
:2019/02/02(土) 20:45:40 ID:gAfZ8cy.
女「つづいてはこちら!」バサッ
男「報告書…?」
\|/ ー|
■ -|
■■■ ● -|
■■■ ┌■┐ ー|
川■川 |■| -|
川■川 || -|
↑■ | | ー|
↑
↑
↑←←←←←←←←←←←←←←←
↑ ↑ ┌――┐
======∋ ■―┘ |
/ / // ■■―――
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■―┐ |
└――┘
67
:
SCP-●●|●●●●●|●●|●
:2019/02/02(土) 20:47:21 ID:gAfZ8cy.
■■■■■■■■■ 川 川
! ■ | |…| ■ 川■川
● ■ |…| |…■→→→■■■
┌■┐ ■┌┼┐| | :■ ■
|■| ■└┼┘| | :■ ■
|| ■ | | | ■ ■
|| ■■■■■■■■■ ■
68
:
SCP-●●|●●●●●|●●|●
:2019/02/02(土) 20:48:42 ID:gAfZ8cy.
┌――――――――――┐ ┌――――――――――┐
|!┌―┐ | | ○■ |
| |=| ABCabc… | |? ? |
| |=| ! | | ● / ̄\ |
| └―┘ | | |■| | ! | |
| ! | | |■| ? \_/ |
|( ・O・)<SCP-2521 | | || |
└――――――――――┘ └――――――――――┘
○ ○
○ \|/ ○
■
■■■
■■■
69
:
SCP-●●|●●●●●|●●|●
:2019/02/02(土) 20:54:52 ID:gAfZ8cy.
※AAキレイに表示されてなかったらすみません
男「……これは一体?」
女「この生物についての報告書だよ」
女「この生物は、自分に関する情報は基本的に全部持ち帰っちゃうから、持ち帰られないように試行錯誤して……」
女「絵、マーク、写真とかは認識できないってことを発見したんだ。だから報告書も文字なしで作られてるよ」
男「特殊な生物なんだな。まあ、SCPの時点でそうか…」
70
:
SCP-●●|●●●●●|●●|●
:2019/02/02(土) 21:01:03 ID:gAfZ8cy.
女「ちなみにこの生物は声にも反応するので、この生物に関わる何かを読み上げると、その人も持ち帰られます」
男「逃げる方法は?」
女「瞬間移動するので、現状打つ手なし」
男「なるほど……」
女「SCP番号を呼ぶだけでアウトらしいから、SCP-●●|●●●●●|●●|●って表記されてるよ」
男「⚫の数を、数字に置き換えれば良いのか」
女「2」「5」「2」「1」
女「だね」
女「ちなみに実在しないからSCP-2521って言っても大丈夫だよ」
男「身も蓋もない……」
71
:
SCP-●●|●●●●●|●●|●
:2019/02/02(土) 21:02:28 ID:gAfZ8cy.
女「じゃあ、実際の報告書はこちら
http://ja.scp-wiki.net/scp-2521
」
男「ホントに文字なしだな」
女「発送の勝利だね」
72
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/02(土) 22:25:42 ID:RRyY8ji2
AAで再現とはお見事
73
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/02(土) 23:51:16 ID:4GwjjO1c
文字数制限にあるのは上限 なら下限は?→0文字
これを実際にやってみる勇気とそして実現する技術力はほんと凄い
74
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/03(日) 00:51:25 ID:/m2TnJEI
3000がよく理解できない浅学な自分に解説してくれたら嬉しいなーって
75
:
1
:2019/02/03(日) 20:10:35 ID:iA6FrQOk
>>72
実を言うとwikiのコピペです
>>73
あれだけ分かりやすく作れるのは、本当にすごい
>>74
自分も大雑把にしか把握してないので、元記事読み込んできます
76
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/03(日) 20:16:10 ID:/m2TnJEI
すまない…
後回しでも構いません
77
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/03(日) 22:45:56 ID:5yGTN.9I
752や1678個人的に好きだから見たい
78
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 22:52:33 ID:/3J6de/s
女「つづいてはSCP-3000『アナンタシェーシャ』です」
男「アナンタ…シェーシャ?」
女「SCP-3000は深海に潜む、巨大なドクウツボに似た生物だよ」
女「体のほとんどは岩陰とか地面とかに隠れてて計測できてないけど、全長600〜900kmって仮説があります」
男「とんでもなく大きいな」
女「頭部は直径2.5mくらい。頭だけで人より大きい」
女「更に、肉食です」
男「肉食……」
79
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 23:03:30 ID:/3J6de/s
女「SCP-3000を直接見たり、一定の距離に入った人には様々な悪影響を及ぼすよ」
男「悪影響?」
女「頭痛、パラノイア、恐怖感、パニック…」
女「記憶の喪失▪改変」
男「…記憶にも干渉してくるのか」
女「そう。SCP-3000は、記憶に関しての干渉がとても強い生物なのです」
80
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 23:09:28 ID:/3J6de/s
女「潜水士数名がSCP-3000の調査をしたこともあったんだけど…」
女「SCP-3000に近づくにつれ、自分のことが分からなくなったり…自分のことを、一緒に潜水してる別の誰かだと発言したり」
男「別の誰かだと発言?」
女「たとえば、Aさん、Bさんの2人で潜水して、急にAさんが『俺はBだ』とか言い出すような」
男「Bさんの記憶が、Aさんに入った…ってこと?」
女「うん」
81
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 23:19:02 ID:/3J6de/s
女「SCP-3000については、主にK博士と、A博士の2人が調査してて…」
女「K博士の発言から、SCP-3000の別名が『アナンタシェーシャ』になったんだ」
男「ふむ…」
女「調査の過程で、多くの記憶が喪失▪改変されてしまったK博士は、記憶を辿ろうとすると、頭の中に『1匹のウツボ』が見えてくるようになって…」
女「そのウツボが、K博士の出身地で神として扱われている、『蛇の王アナンタシェーシャ』だと確信したんだって」
男「蛇の王の名前だったのか」
82
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 23:39:18 ID:/3J6de/s
女「そして、K博士は最終的に、潜水艦を無断で利用後、SCP-3000に近づき、食べられてしまいます」
男「やっぱり人を食べるのか……」
女「K博士は食べられる直前、SCP-3000は神なんかじゃないってことに気づいたみたい」
男「…………」
女「A博士はK博士の死亡後も、調査を続けていてたんだけど…」
女「K博士と同様に、記憶の喪失▪改変が発生していて、過去の記憶が『K博士の記憶を中心とした様々なもの』に入れ替わってしまいました」
男「自分のことを思い出せないって言うのは、想像以上につらいんだろうな」
女「『記憶が全て無くなったら、すりかわったら、自分はただ電気信号で動くだけのモノでしかない』」
女「A博士の発言だよ」
男「なるほど……」
83
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 23:47:23 ID:/3J6de/s
女「最終的にA博士は、記憶処理剤Y-909を大量に摂取して……命に別状はなかったけど、然るべき場所に留置されてるみたい」
男「記憶処理剤…?」
女「そういえば記憶処理について、まだだった」
女「恐ろしい生物が次々と現れたら、一般人が混乱するから…」
女「財団はそれを避けるために、記憶処理剤をたびたび一般人とか職員とかに使用してます」
男「マンガとかアニメの世界でやってるようなことを……」
女「昔はクロロホルムとか危ない薬品を使ってたみたいだけど、SCP-3000のお陰で安全かつ高性能な記憶処理剤Y-909が作れるようになって…」
男「SCP-3000から、どうやって記憶処理剤を?」
84
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 23:54:09 ID:/3J6de/s
女「SCP-3000は獲物を捕食すると、粘性の灰色の薄い膜を、皮膚から排出します」
女「その膜を回収して、財団が色々と手を施すと、記憶処理剤Y-909が完成します」
男「あやふやだな…」
女「今でも、Y-909を作るため、何も知らない実験体を餌としてSCP-3000に献上してるみたい」
男「一線を超えてないか?」
女「でもそれをやらないと、危険な薬品を使って死者が出てた時代に戻っちゃうから、引き返せないんだって」
男「Y-909を使うことによる記憶の喪失だけならまだしも、改変の危険性もあるのにな」
女「人間の手に負えない代物な気もするね」
85
:
SCP-3000 アナンタシェーシャ
:2019/02/03(日) 23:57:24 ID:/3J6de/s
女「これが元記事だよ
http://ja.scp-wiki.net/scp-3000
」
男「今回は人間の恐ろしさも、少し感じたな」
女「財団の目的は世界の平和。100のためには1を切り捨てる…って考えだからね」
86
:
1
:2019/02/04(月) 00:18:21 ID:kws/VA9.
軽く概要だけ触れようとしましたが、やっぱり難しいですね。気になった方は元記事へ
>>77
どちらもまだ読んだことが無くて、今さっき目を通したらとても興味を惹かれました。
読み込んできます
87
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/04(月) 00:53:58 ID:ZlbvJyAk
ありがとうございました!
うむむ…財団も怖えよ!ってことなのかな
88
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/04(月) 02:13:40 ID:EL3lyGyo
乙
初めて知ったけど面白い
89
:
SCP-■■■
:2019/02/04(月) 15:22:16 ID:kws/VA9.
〜〜〜〜〜〜〜〜
ー家具量販店ー
男「さて、目的のものは見つけたし帰るか」
男「…………?」
男「あれ?出口こっちじゃなかったっけ…?」
男「反対側だったかな…」テクテク…
90
:
SCP-■■■
:2019/02/04(月) 15:43:37 ID:kws/VA9.
男「…………」
男「おかしい……どれだけ歩いても出口が見つからない…」
男「1時間近く歩いてるはずだぞ……」
男「15時か……昼食べてないからお腹もすいてきたな」
どうしますか。安価↓
1,食べ物を探す
2,寝床を探す
3,うろつく
4,その他
91
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/04(月) 15:53:01 ID:Y2Rv9TzQ
じっとしてみる
92
:
SCP-■■■
:2019/02/04(月) 16:06:54 ID:kws/VA9.
男「とりあえずこの場で待機してみよう」
男「下手に動くと状況が悪化するかもしれないしな……」
男「それにしても、ここはとても広く感じるな」
男「どっちを向いても、終わることなく道が続いてるような…………」
男「……さっきまで気にならなかったけど、人もいないな」
男「変なとこに紛れ込んじゃったか…」
93
:
SCP-■■■
:2019/02/04(月) 16:11:59 ID:kws/VA9.
男「…………」
男「…………」
男「………………18時…」
男「ちょっと休憩してみたけど、状況に変化なしか……」
男「さて」
どうしますか。安価↓
1,食べ物を探す
2,寝床を探す
3,うろつく
4,その他
94
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/04(月) 16:12:39 ID:AcnoxzmM
まだ慌てる時間じゃない
3
95
:
SCP-■■■
:2019/02/04(月) 16:31:51 ID:kws/VA9.
男「とりあえずなにか、出られる手がかりを見つけないとな」
男「アテはないけど、すこしうろつくか……」
男「…商品とかは普通っぽいな」
男「見えてる光景は、普段と何ら変わらないんだけどなぁ…」
男「…………ん?」
男「あれは…………人か?」
96
:
SCP-■■■
:2019/02/04(月) 16:34:42 ID:kws/VA9.
男「遠くに身長3mくらいの何かが……人間…なのか?」
男「着てる服は、店の制服っぽいけど…」
男「……やっと確認できた人間らしき存在…どうするか」
どうしますか。安価↓
1,話しかけに行く
2,気づかれないうちに離れる
3,攻撃する
97
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/04(月) 17:04:01 ID:g/2z./NQ
3!
98
:
SCP-■■■
:2019/02/04(月) 17:31:18 ID:kws/VA9.
男「話せるかどうかも分からないし、かといって野放しにしておくのも危険な気がする…」
男「どうせ、この変な世界のモンスターかなにかだ…武器はないけど、やられる前にやらないと……!」
男は人間のようなものに背後から飛びかかり、殴りかかった
男「ぐっ」ボキッ
だが、攻撃した途端、それは激しく反撃を行ってきた
男(ま、まずい!逃げないt…)ゴキッ
男(…………)
99
:
SCP-3008 完全に普通の、ありきたりな古いイケア
:2019/02/04(月) 17:37:13 ID:QE6xgTdA
〜〜〜〜〜〜〜〜
男「!!」ガバッ
男「…最近寝れてない」
男「ということがありまして」
女「なるほどなるほど、SCP-3008『完全に普通の、ありきたりな古いイケア』だね」
男「完全に異常なイケアだったけど」
100
:
SCP-3008 完全に普通の、ありきたりな古いイケア
:2019/02/04(月) 17:50:20 ID:QE6xgTdA
女「SCP-3008は、とある場所のイケアに入ることでたどり着くことができます」
女「正面入口から入って、入口が認知出来なくなる距離まで進むと、もうそこは変なイケアになってしまいます」
男「入ってきたはずの入口が消えるんだよな…」
女「一応、出口は存在するらしいけど、固定されてないから脱出は困難だよ」
101
:
SCP-3008 完全に普通の、ありきたりな古いイケア
:2019/02/04(月) 17:55:45 ID:QE6xgTdA
女「中の広さは推定10k㎡以上……無限に続いてるとも言われてるよ」
男「確かに、どれだけ歩いても反対側の壁にたどり着かなかったな」
女「内部には人間のような存在が多数いて…」
女「みんな、イケアの制服を着てるみたい」
男「見た目が普通じゃなかった」
女「大体は身長が低すぎたり、高すぎたり、何かしら極端な見た目をしてるみたい」
女「それで、防御力は低いけど、攻撃力がとても高い」
男「倒そうと思えば倒せるのか?」
女「武器があれば、対等以上に戦えるはずだよ」
男「なるほど…」
102
:
SCP-3008 完全に普通の、ありきたりな古いイケア
:2019/02/04(月) 18:04:35 ID:QE6xgTdA
女「内部の照明は、実際の店舗の開店/閉店時間に合わせて、点灯/消灯するようになってて…」
女「消灯してる間は、店員達が『当店は現在閉店しております。建物から退出してください』っていうような言葉を発しながら、積極的に人間を排除し始めるよ」
男「攻撃しなければ無害、じゃ済まなかったか…」
女「強力な感知能力とかは無いみたいだから、運が良ければ数日程度出会わないかもね」
女「で、照明が点灯してる時は、ただ店内を徘徊するだけ」
女「話しかけても反応しないみたい。攻撃すると反撃してくるけどね」
男「…………」
103
:
SCP-3008 完全に普通の、ありきたりな古いイケア
:2019/02/04(月) 18:11:07 ID:QE6xgTdA
女「元記事はこちら
http://ja.scp-wiki.net/scp-3008
」
女「中には迷い込んだ人達がけっこういて、集団行動しながら、店員たちとの攻防を繰り広げているみたい」
男「対策できるだけ、まだマシなのか…?」
女「まあ、上には上があるからね」
女「これが良いとは思わないけど」
男「確かにな」
104
:
1
:2019/02/04(月) 18:15:12 ID:QE6xgTdA
こんなの見たらIKEA行けなくなっちゃいますね
個人的にはIKEAから苦情が出なかったのか気になります
105
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/04(月) 21:34:25 ID:NgLDCxZI
乙です
エロいのもそのうち読みたい
106
:
1
:2019/02/05(火) 21:36:03 ID:C/P5.maE
>>105
題材にできるSCiPがなかなか思いつかないですね
男を対象に、ティッシュのSCiPとかくらいしか…
107
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/05(火) 21:55:52 ID:ZxKByj.I
AnomalousとかFSまで手を伸ばせばそういうのもあるにはあるが……
……FSのあれはエロギャグか
108
:
SCP-1331 口用せっけん
:2019/02/08(金) 15:35:15 ID:3kS3d2V6
女「つづいてはSCP-1331『口用せっけん』です!」
女「SCP-1331の見た目は、普通の黄色い石鹸です」
男「『見た目は普通』…って言葉は不安になる」
女「だいじょぶだいじょぶ。これは、そこまで凶悪じゃないから」
女「SCP-1331を口に接触させた人は、罵声が『ピー』という音で消されたり、修正されたりするようになるよ」
女「持続時間は10秒の接触で1時間くらい」
男「罵声をかき消す…か。積極的に使ってもいいんじゃないか?」
女「害はなさそうだよね」
109
:
SCP-1331 口用せっけん
:2019/02/08(金) 15:40:59 ID:3kS3d2V6
女「ただ、3時間程度続けて使った人の発する言葉が、永続的にすべて修正されるようになってしまった…っていう記録もあるよ」
男「……簡単に使えないからこそのSCPか」
女「人間の手に負えないものばかりなのです」
女「元記事はこちら
http://ja.scp-wiki.net/scp-1331
」
110
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/02/08(金) 16:08:59 ID:Q5E9kICQ
書き込みに適用出来るようになればいいのにこれ
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