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園城寺怜「おちんちん、ふー、ふー」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:45:46 ID:n3/rHHUg
怜「ピクピクしてて可愛ええなぁ…♡」
竜華「ほんまやなぁ…♡」
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:46:17 ID:n3/rHHUg
怜「こうやって…」フー
怜「根元から先っぽへ、先っぽから根元へ…」フー
怜「気持ちええなぁ…?」フー
竜華「気持ちええやろ?」耳元ボソッ
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:46:47 ID:n3/rHHUg
怜「ん…そろそろ触って欲しいんか?」
怜「なんや、亀さんからエッチな匂いしてきたで…?」
怜「くんくん」
怜「臭いなぁ…♡」
竜華「くんくん」
竜華「臭いわぁ…♡」
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:47:18 ID:n3/rHHUg
怜「いま、ここに…」金玉ツンツン
怜「ぷりぷり精子さん、ウチらの為に溜めてくれとるんやろ…?」
竜華「可哀想になぁ…外になんか出れへんのに」ツンツン
怜「…ん?」
怜「え、金玉つつかれただけで、もうイキそうなん?」
竜華「だーめっ」ギュッ
竜華「ほら、根元を抑えたら射精できへんやろ?」
怜「あぁ、射精したいのに、できへんなぁ…?」
怜「つらい、つらいは、嫌やなぁ…?」
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:47:48 ID:n3/rHHUg
怜「くんくん」
怜「…んはぁ、匂いが濃ゆくなっとるなぁ」
竜華「びくっ、びくって、おちんちんが生きてるみたいや」
竜華「……」シコッ
竜華「あはっ、手でちょっと擦っただけやのに、えらい気持ち良さそうやんな…?」
竜華「えいっ、えいっ」シコッ シコッ
怜「あ、りゅーか、なんか先っぽから出とるで」
竜華「それはな、とき、我慢汁って言うんやで?」
怜「ふーん…」
怜「……ふーっ」
怜「あっ♡ お汁さん、また出てきたで」
竜華「あーあー、ときは悪魔やなぁ」
怜「りゅーかに言われたないなぁ…」
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:48:18 ID:n3/rHHUg
竜華「左手の人差し指と親指でわっかを作って…」
竜華「根元をぎゅー…」
怜「亀さん、真っ赤で可愛いわぁ…♡」
怜「ふー♡ ふー♡」
竜華「空いとる右手で、竿を優しく包みこんで…」
竜華「しこっ…しこっ…」シコッ シコッ
竜華「おちんちん、あっついわぁ…♡」
にちゃっ にちゃっ
怜「エッチな音が聞こえてくるなぁ…?」
竜華「恥ずかしい…? なぁ、変な音聞かれて恥ずかしい…?」
怜「もう頭のなか、射精でいっぱいやんなぁ…?」
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:48:50 ID:n3/rHHUg
竜華「だーめっ」ギュッ
怜「おちんちん、破裂しちゃうで…?」
竜華「ぱんぱんに腫れ上がって、弾けてまうなぁ…」
竜華「でも…ええんちゃう…?」シコッ シコッ
竜華「人生最後のお射精…きっと、気持ちええで…?」シコッ シコッ
怜「破裂する瞬間、今まで味わったことのない快感で頭まっしろになって…」
怜「痛みも、絶望も、ぜんぶ、後回し…」
怜「ただ、刹那の快楽に溺れる…」
竜華「おちんちん、このままじゃ駄目になってまうなぁ…?」
怜「駄目にしよ…?」
怜「最高の一瞬を味わうために、おちんちん破裂射精…」
怜「しよ…?」
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:49:34 ID:n3/rHHUg
竜華「あは、あははっ!」
竜華「泣いとる、泣いとるで! とき!」
竜華「大の男が、みっともないなぁ…?」
怜「泣くほど気持ちええもん、仕方ないよなぁ…?」
竜華「んー? 左手、離してほしい…?」
竜華「じゃあ…10秒間、一回もおちんちんビクつかせなかったら、離したる」
怜「たったの10秒やって、がんばろなぁ…?」
怜「がんばれば、好きなだけお射精、させたるからなぁ…?」
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:50:06 ID:n3/rHHUg
竜華「はい、いーちっ」
怜「10秒、おちんちん動かしちゃ駄目やで?」
竜華「にーいっ」
怜「さすがに可哀想やから、今だけは何もせんといてあげるわ…」
竜華「さーんっ」
怜「えへ、ウチ、優しいやろっ♡」
竜華「しーいっ」
怜「ほらほら、気ぃ抜いたらあかんよ…?」
竜華「ごーおっ」
怜「もう半分やで、よくがんばったなぁ…」
怜「えらい、えらいなぁ…♡」
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:50:38 ID:n3/rHHUg
竜華「ろーくっ」
怜「いい子、いい子、こんないい子には、ご褒美あげんとなぁ…?」
竜華「なーなっ」
怜「…なぁ、普通に射精するんは、つまらないやろ…?」
竜華「はーちっ」
怜「おまんこ…♡」ボソッ
竜華「きゅーう…」
怜「あと1秒耐えたら、ウチのおまんこに、好きなだけ精液流し込んでええで…♡」
怜「びゅるっ、びゅるって」
怜「ウチの腰を強く掴んで、きつきつおまんこの一番奥に、ウチが嫌、嫌って言っても、何度も、何度も…」
怜「な…? 赤ちゃん、つくろ…?♡」
ピクッ
怜「あ…」
竜華「あーあ」
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:51:09 ID:n3/rHHUg
竜華「我慢、でけへんかったなぁ…?」
竜華「悪いおちんぽ、駄目ちんぽ」
竜華「こんなおちんぽ、もう、いらんよなぁ…?」
怜「ごめん…ごめんなぁ…?」
怜「ウチのせいやな…ごめんなぁ…?」
竜華「ときは何にも悪くないよ?」
竜華「悪いんは…こいつや!」ギュギュッ
竜華「この左手、もう絶対に離さへんからなぁ…?」
怜「ごめん…ごめんなぁ…」
怜「せめて、最後のお射精くらい、ウチがめいっぱい気持ちよくしてあげるからなぁ…?」
怜「…あむっ」
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:51:41 ID:n3/rHHUg
怜「んぷ、じゅっ、じゅっ、じゅるじゅる、はぁ…んっ、じゅっ」ジュポジュポ
竜華「ほら、よう見てみぃ?」
竜華「あんなに小さくて可愛いときのお口に…」
竜華「あんたのグロい馬鹿ちんぽ、食べられちゃってるんやで…?」
怜「はむ、んちゅ…っ」チュッ
怜「ほへん…ほへんひゃぁ…? んぶっじゅるっ」ジュポジュポ
竜華「ふふ、もう限界…?」
竜華「だーめ、その限界を超えるんが、ウチからの罰なんやから♡」
竜華「ほらほら、右手で乳首も弄ってあげるで?」コリッコリッ
竜華「女の子みたいに固くして…ほんま、やらしいなぁ♡」コリッ
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:52:12 ID:n3/rHHUg
怜「んはぁぁ…れろれろれろれろ、ちゅっんちゅっちゅっ」
怜「は…ん、じゅろろろろろっ! じゅるじゅるっ!じゅるっ!」グッポグッポ
竜華「わぁ、おちんちんこんなに脈打って、めっちゃ暴れん坊さんやんなぁ…?」
竜華「ふふ、そんな何度も言われんでもわかっとるよ…?」
竜華「イクぅ…♡ イッちゃうんやろ…?」
竜華「んっ」チュッ
竜華「…えへ、キスしちゃったわ♡」
怜「んっんっんっ、じゅるるる! じゅるるるるろろろろろ、んぐっ…はぁむ、ちゅ、れろ…」
竜華「最後の射精なんやし、ウチもそこまで鬼やないもん、ウチ、優しいやんな…?」
竜華「いっぱい、いっぱい、キスの雨降らしたるから…♡」
竜華「ウチと濃厚なキスしながら…おちんぽ破裂射精、して……?」
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:53:32 ID:n3/rHHUg
怜「…ん、ぷはっ!」
怜「伝わるで…もうどうなってもいいって、最後になってもいいから、射精したいって…」
怜「…ええよ、ウチのお口まんこ、妊娠させるくらい、がんばっていっぱい出してや…?」
怜「ウチもがんばって、喉の奥の奥で、受け止めたるから……」
怜「はむっ、んぐごっ、んんっ、んんんっ!!」
竜華「ちゅっ…ちゅっ…」
竜華「はぁ…舌、べーってして?」
竜華「はむ、ちゅ……じゅる、れろぉ……♡」ツー
竜華「……好き」ボソッ
竜華「好き、好き、大好き、愛してる」ボソッ
竜華「……なぁ、今日はウチらに弄ばれて、楽しかったやろ? 嬉しかったやろ?」
竜華「それなら、お礼、せなあかんよな…?」
竜華「ほら、ほらほら」
竜華「最後の射精花火で、ウチらを楽しませぇ」
竜華「……おら、イけ」ボソッ
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:54:04 ID:n3/rHHUg
────びゅくっ! びゅくびゅくっ!
────どびゅるるるるる、びゅるっ! びゅるっ!
……びちゃ。
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:55:14 ID:n3/rHHUg
竜華「……ん?」
怜「お、目が覚めたみたいやな」
怜「どうや? りゅーかの太もも、気持ちええやろ?」
竜華「とき以外にするんは、やっぱむずむずするなぁ…」
怜「……えっ?」
怜「今、なんて……?」
17
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 01:55:45 ID:n3/rHHUg
竜華「な、な、なっ……!」
怜「急に何を言うてるん…? お、おち……って」
竜華「は、破廉恥やぁ! 破廉恥がウチの太ももにおるぅ!」
怜「……なんや、随分いやらしい夢見てたみたいやなぁ」
竜華「うわぁぁ……っ///」
怜「ほら、いつまでも寝っ転がってないで、シャワーでも浴びてきたらどうや?」
怜「うん、ウチらはここで待っとるから」
竜華「……」
怜「ふ、ふふふ」
竜華「あは、あはは」
────おしまい
18
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/01/27(日) 17:58:09 ID:prcAo1m2
NaNじぇいのローカルルール5000回くらい読み直したら?
他板への転載は禁止だからな?
スレタイすら変えずに転載するとか罪の意識すらないんやな
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