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ヒビキ「アニキ肌でチャンピオンを目指す」
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以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/03/07(火) 23:25:36 ID:QFWIF.VA
ウツギ研究所
助手「本当に彼を呼んで良かったんですか、ウツギ博士。彼はこの街一の不良ですよ…?」
ウツギ「し…仕方ないでしょう!だって最近野生のポケモンも強くなってるし、頼みのコトネちゃんは一年前に旅に出て連絡なんて碌に無いし…!」ビクッ
助手「この町でコトネちゃんの次に強いトレーナーって言ったらヒビキくんだけですからね…」
ウツギ「あー、来て早々に暴れだしたらどうしよう…」ガクブルッ
ヒビキ「おーう!来たぞォナヨナヨ博士ー!」ドォンッ!
ウツギ「ひやぁあっ!いらっしゃいませぇご主人様ァッ!」ドゲザッ
助手「ビビりすぎっ!」
ヒビキ「………流石に俺も引くぞ」
ウツギ「あっ…え……コホンッ。ヒビキくん!実は君に頼み…が……!」
ヒビキ「ほぉー…」ギロォッ…
ウツギ「もし宜しかったら僕の知り合いのポケモン爺さんと言う人がポケモンのタマゴを手に入れたと言ってたので貰って来て欲しいとか、思っちゃったりして!」アセアセ
ヒビキ「で、場所は…?」ギロォ…
ウツギ「ヨシノシティの北の外れに住んでおります!失礼を重々承知の上ですが、道中の最近強くなっている野生のポケモンが増えているのでここのポケモンを一匹持ってっても構いませんので、どうか殴らないでー!」ギャー
ヒビキ「ん、ポケモンをくれるのか」キョトンッ
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