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ヒビキ「アニキ肌でチャンピオンを目指す」
542
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/12/05(水) 22:57:16 ID:oQsFZQL.
ゴロウ「虹色の羽…?」
ヒビキ「おぉう、まさか珍しい羽をコレクションしたい為にこんなバカげた騒動を起こした訳じゃねぇだろうな」
アポロ「勿論、続きがありますよ。ホウオウの虹色の羽…ルギアの銀色の羽から作られる時を捉えるモンスターボール…それを使いウバメの森の祠に現れる、時渡りポケモンを捕まえるのが真の目的…」
ゴロウ「ウバメの森の祠って…オイラ、見た事あるかも…」
アポロ「その時渡りポケモンを使い、三年前のトキワジムに遡り…我らのボス、サカキ様をお助けする!」
アポロ「そして、捕まえたホウオウ、ルギアをサカキ様に献上し、このラジオ塔の電波からロケット団の真の復活を全世界に宣言するのです!」グッッ!
アポロ「さあ、正しきトレーナーよ!その正しき心で鈴を鳴らし、そしてエンジュの舞妓達よ!その雅な舞でホウオウを呼び出すのです!」
ヒビキ「………ギャーギャーギャーギャー何を言ってんのか、よー分からんぞ、おどれ」
アポロ「キミみたいな子供に理解出来る訳ないでしょうね…。それより早くホウオウを!」
ヒビキ「いや、じゃからどー呼ぶんじゃこれで」チリンッ
コウメ「………違う、ヒビキはん」
ヒビキ「えっ?どした、コウメちゃん」
コウメ「ヒビキはん!それ透明な鈴とちゃう!ただのガラスの鈴どす!」
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