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ヒビキ「アニキ肌でチャンピオンを目指す」
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以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/09/20(木) 23:02:08 ID:SRdeEQgg
シルバー「今、コガネシティの敷地にはチョウジや怒りの湖で使われた怪電波が飛び回っている。しかも、前のより強力な奴がな」
シルバー「コガネの敷地でポケモンを出したら、野生もトレーナーのポケモンもお構いなしにアレだ」
ポッポ「ポッピャポッポウエェェェェェェイッ!」
ヒビキ「マジか…」
ワタル「ようやく追いついたぞ、少年。赤髪の少年も久方ぶりだな」シュタッ
イブキ「ヒビキ!兄上が無策で行くなと言ったばかりに…」
ヒビキ「イブキ…ワタルさん…」
ワタル「やはり、ロケット団め。罠を張っていたか…。だがこれ位の事なら想定内だ」パチーンッ
マサキ「どもー。久しぶりやねぇ。何かコガネを一時離れてた間にエライ事になってもうたなぁ」ヒョコッ
ヒビキ「誰じゃ」
マサキ「誰やって…まあ、エエわ。取り敢えず天才発明家のワイがこのワタルはんにいきなり頼まれて作ってんが、これや」パッパラー
シルバー「何だ、このブレスレットは」
ワタル「あの怪電波の脅威を考慮して、彼に作って貰った防怪電波装置だ。これがトレーナーが装着する事で手持ちのポケモンは怪電波の影響下には入らない優れものだ」
マサキ「まあいくらのワイでも二日じゃ二つしか作れへんかったけんど」
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