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ヒビキ「アニキ肌でチャンピオンを目指す」

287以下、名無しが深夜にお送りします:2017/10/23(月) 00:20:30 ID:dkAQjcvc
ヒビキ「あのおっさん、やっぱり…!」

コルニ「ポケモンより先に技に対応している…!」

センリ「ポケモンとトレーナーのコンビネーションと言うのは、互いの信頼も基より、ポケモンの反射速度、トレーナー思考速度で成り立っている」

センリ「だが私は己も限界まで鍛えぬく事で、トレーナーのみで反射と思考を両立させる事が出来る様になったんだ」

シジマ「ワッハッハ!すなわち反射と思考の融合か!そんな事、並の格闘家トレーナーでも出来ないぞ!」

コルニ「やっぱり…!前のバトルでも感じた違和感はそれだったんだ…!それがセンリさんの強さの正体…!」

センリ「キミのルカリオ、スピードを活かした連撃が得意みたいだったからね。ならばそれに対応するなら、なまけで動けなくケッキングよりヤルキモノが打って付けだと思ったんだ」

センリ「今度はこっちから攻めさせてもらう!ブレイククロォ!」

ヤルキモノ「ウゥゥキャアァッ!」ジャキィンッ!

コルニ「でもこっちのルカリオだって波導で相手の動きが読めるんだ!ボーンラッシュで受けて!」

ルカリオ「バアァウッ!」ガチィィンッ!

コルニ「足元がお留守だ!ローキック!」

ヤルキモノ「ウキキィッ!」ゲシッ

ルカリオ「ギャンッ…!」ガクッ


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