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ヒビキ「アニキ肌でチャンピオンを目指す」

19以下、名無しが深夜にお送りします:2017/03/09(木) 22:31:46 ID:eP4j9ZNU
30番道路

ヒビキ「おぉうっ!邪魔するぞ!」ガチャンッ!

ポケモン爺さん「うぉうっ!びっくりした!何者ですかな、キミ達は」

ヒビキ「俺ァ、ワカバの黄金番長、ヒビキ様じゃ!」ドォンッ!

ゴロウ「舎弟のゴロウでやんす!」

ポケモン爺さん「おおっ!ウツギ博士からお話は聞いておるぞ!キミが何時もウツギ博士を泣かしているヒビキくんだね!」

ヒビキ「本当に泣かせちゃるぞ、あのウジウジ博士」ポキッポキッ

ポケモン爺さん「ほっほっほ。噂通りの元気な子ですな、オーキド博士」

オーキド「全く、昔のアイツを思い出させてくれるのう」

ヒビキ「こっちの爺さんは誰じゃ?」

オーキド「儂の名はオーキド。自慢ではないが、ウツギ博士より高名なポケモン博士じゃよ」

ゴロウ「自分で言っちゃうでやんすね」

ヒビキ「まあ、誰でもエエがの。それより爺さんズ。何かポケモンのタマゴか何かを俺に配達して欲しかったんじゃよな?」

ポケモン爺さん「そうだったそうだった。コレはエンジュシティの知り合いから譲り受けたタマゴなんだが、何が産まれるか分からんのだよ」

オーキド「そこでポケモン爺さんの友達の儂がウツギくんに任せた方が良いと推薦したんじゃ」


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