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千早「『弓と矢』、再び」その3

47『風花』その3:2016/10/04(火) 00:33:05 ID:JCcwTODc
タカネ「!?」

タカネ「如月千早が『霧』の中から消えた…? また『熱』を上げて探知から逃れたのですか、小癪な…」

タカネ「ですが、近くにいることはわかっている…こちらに向かっていることも。大体の位置は見当がつきます」

タカネ「『熱』を上げたというのなら、氷をさらに大きくしなければなりませんね。さぁ、私の『風花』最大の出力で…!」バッ

手を高く上げ、千早のいるであろう場所の上空に氷塊を作ろうとするが…

・ ・ ・ ・

タカネ「はて…?」

タカネ「氷が…作られていない? 凝固するどころか、氷を作るための水分…『霧』が集まりすらしていない」

タカネ「いや…待って…これは…如月千早が消えたんじゃあない…」

ゴゴゴゴゴゴゴ

タカネを覆う深い『霧』の外…

ゴゴゴゴゴ

島を覆っていた『霧』は消え去り、夕暮れの光が射し込んでいた。

タカネ「私が撒いた『風花』が、全部! 島から消えたッ!」

48『風花』その3:2016/10/04(火) 00:36:19 ID:JCcwTODc
タカネ「発生源である私の周りの『霧』はまだ残っていますが…一体、何が起こったのです!?」

ヒュォォォォ…

タカネ「うっ、寒い…この冷気は…まさか、如月千早の『インフェルノ』が空気中の『熱』を奪っている…?」

ピキピキピキ

タカネ「み、湖が凍っている…」

タカネ「馬鹿な! 水が凍るほど空気が冷くなるような『熱量』、身に受け止めて平気でいられる筈がない…!」

ボォゥ

タカネ「は…」

『霧』の奥に、青白い光が見えた。

タカネ(あれは…)

シュバァ

渦巻く炎が、『霧』を裂きながら近づいてくる。

千早「…見つけたわ」

ドドドドドドド

その中心には、千早が立っていた。

49『風花』その3:2016/10/04(火) 00:40:21 ID:JCcwTODc
千早「『ブルー・バード・インフェルノ』」

パラパラ

千早「『霧』を構成する水分は凝固し、氷の結晶となって落ちたわ」

タカネ「…!」

千早「出ていた『霧』を全て消してしまえば、残るのは『霧』の発生地…つまり、貴女の居場所だけよ」

ジュウゥンジュウゥンジュウゥン

噴射口から吹き出す蒼い炎が、千早を取り囲むように螺旋を描いている。

タカネ「なんですか、それは…」

千早「………」ジュウゥン

タカネ「それだけの『熱量』を身に纏って、何故平気でいられるのです!?」

シュゥゥゥゥゥゥ

千早「『インフェルノ』は限度を超えた『熱量』を排出する。今まで試したことはなかったけれど…『熱』を『奪い』続ければ、やがて炎となって出て行くようね」

タカネ「それが、その蒼い炎だというのですか…!? 何故自らの炎で身を焦がすことがない…!?」

コォォォォォォォォ

千早「外がこの冷気だから、じゃあないかしら。快適よ、案外」

50『風花』その3:2016/10/04(火) 00:42:01 ID:JCcwTODc
ドドドドドド

千早「さて…じきに私の射程距離内に入るけれど」メラメラ

シュゥゥゥゥ…

タカネ(如月千早の炎で、凍った湖が再び溶かされている…)

タカネ「は…貴女はまだ『風花』を完全に攻略した訳ではない…水源はまだこちらにある!」

ピキピキピキピキ

湖から浮き上がった水分が、空中で巨大な氷塊を作り上げる。

千早「ここまでになると、もう『木』そのものね」

タカネ「いくら炎を身に纏おうと、この質量…! 溶かしきるまでに、貴女に着弾する!」

千早「………」

タカネ「さぁ、喰らえッ!」

ゴガッ!!

・ ・ ・ ・

タカネ「………?」

氷の『木』は千早に向かっていくことなく、地面に落ちた。

51『風花』その3:2016/10/04(火) 00:43:20 ID:JCcwTODc
タカネ「重すぎましたか…ならもっと『霧』を集めて…」シュゥゥゥ

グググ…

一点に集中した『霧』が、氷塊を持ち上げ…

タカネ「行けッ!」ゴォッ

千早に向かって行く。

グ…

ググ…

ゴロン…

タカネ「………」

しかし、またも千早に辿り着く前に落ちてしまう。

千早「これで終わりかしら?」

タカネ「くっ!」バッ

ピキピキパキパキパキパキパキ

ゴォォォォォォォォォォッ

タカネは捨て鉢のように大量の『枝』を作って、吹雪のように叩きつけようとするが…

52『風花』その3:2016/10/04(火) 00:44:50 ID:JCcwTODc
千早「………」

ピキ ピキッ

カチコチ

バラン!!

その全てが、千早の手前で勢いを失って地面に落ちる。

タカネ「と、止まる…」

タカネ「炎に触れる前に…如月千早に近づいただけで、『風花』が凍りついて止められてしまう…!!」

タカネ(これは…これではまるで、あのスタンドと同じではないですか…!)

千早「………」ユラ…

タカネ「う…」

ジュゥッ

タカネ「うっ、ああっ、あっ、ああああ!!」

ジュワァァァァァ

ドドドドドドドド

千早が近づくたびに、タカネを包んでいる『霧』がどんどん削られていく。

53『風花』その3:2016/10/04(火) 00:46:11 ID:JCcwTODc
タカネ(足は『麻酔液』で封じられている…逃げられ…)

タカネ「…!」

千早「………」

タカネ「か…『風花』!!」

ヒュン!

タカネは自分の目の前に氷の『枝』を落とす。

ガチガチ! ガチ! ガチ!

『枝』は次々と降り、氷の壁が積み上げられていく。

千早「『インフェルノ』…」ボォォォォ

千早は意にも介さずそのまま歩いて行くと…

ジュゥッ!!

氷の壁は触れる事すらなく、一瞬で蒸発する。

・ ・ ・ ・

千早「いない…」

しかし、その奥にタカネの姿はなかった。

54『風花』その3:2016/10/04(火) 00:47:53 ID:JCcwTODc
タカネ「はぁ、はぁ…」タッタッタッ

タカネは森に紛れるようにして必死に逃げる。

タカネ「『麻酔液』の効果が切れていた…間一髪でした、あのままでは一方的に蹂躙されるところだった…」

タカネ(如月千早は怪我をしている。足さえ動けば、まだ逃げられる…)

タカネ(あんなもの、いつまでも保つ筈がない…逃げ切って何度でも『風花』を広げる…まだ勝機は…)

ドンッ

タカネ「きゃっ」グラッ

考えながら走っていると、何かにぶつかって体勢を崩した。

タカネ「な、なんですか…!? ぶつかるようなものは何も…」

タカネ「見えない…ハッ!」

「『アイ・ウォント』」

タカネ「………」クル…

声のする方を振り向く。誰もいない風景にノイズが走ると、元の姿を取り戻していく。

春香「くしっ」

元に戻った景色と一緒に、春香がくしゃみをしながら姿を現した。

55『風花』その3:2016/10/04(火) 00:48:49 ID:JCcwTODc
タカネ「あ…天海春香…」

春香「やっほー。貴音さんの『複製』が本体だったんだね」

タカネ「む、無傷…?」

春香「そう見える? これでも崖から落ちてボロボロなんだけどなぁ」

タカネ「それはミキの『マリオネット・ハート』によるものでしょう!? 一体、どうやって『風花』の嵐の中を突破したのですか…!?」

春香「私の能力を知らない?」

タカネ「『六感支配』!? この『霧』の中すべてに、『花びら』を縦横無尽に駆け巡らせたのですよ、そんなものは役に立たないでしょう!」

春香「例えば、一枚の紙をペンで真っ黒に塗り潰すとしたらさ。太いペンで擦るよね。隅から隅まで…ガーって」

タカネ「突然何を…」

春香「…でも、ペンの太さが思っていたよりもずっと細かったら?」

タカネ「は…」

春香「いや、あるいは…紙の実際の大きさが全然違ったとしたら? 紙は真っ黒に塗り潰すどころか隙間だらけになる」

タカネ「な、にを…したのですか…」

56『風花』その3:2016/10/04(火) 00:52:47 ID:JCcwTODc
春香「『触覚支配』で私の存在を認識できないようにした…ってのはわかるよね? だから、ああやって島全部を攻撃しなきゃならなくなった」

春香「それと一緒に、距離感を狂わせたんだよ。一枚の紙、私の周囲の空間を本来より小さく小さく認識するように」

タカネ「そんな…」

春香「そして『直感支配』でそれに疑問を抱かないようにした。音なんて、あの吹雪が勝手に消してくれるしね」

タカネ「馬鹿な…」

春香「どうやって本体を見つけようかはちょっと困ったけどね。でも、島中を攻撃してた氷が、突然一部だけを攻撃するようになって…」

春香「そして、その近くで濃い『霧』だけが残った。こうなったらもう誰だってわかるよ」

タカネ「ああ…」

春香「もう『霧』は晴れた。そしてここには『霧』を生み出す水源もない。そのためにあの湖の近くにいたんでしょ?」

ゴゴゴ

春香「あなたに私から身を守る手段はない」

ゴゴゴゴゴゴゴ

タカネ「ああああ…」

57『風花』その3:2016/10/04(火) 00:54:31 ID:JCcwTODc
春香「さて、と…覚悟はいいよね?」

タカネ「ひっ」

春香「あれだけ好き勝手やってたんだもん。ね?」スッ

「春香!」

春香「………」ピタ

『アイ・ウォント』の振り上げた腕が止まる。

千早「もう、いいわ…決着はついた」

タカネ「如月千早…」

春香「もういいって?」

千早「ええ…もういい」

春香「でも千早ちゃん。この『複製』は、みんなを傷つけたんだよ?」

千早「そんなこと、貴女がする必要はない…そう言っているのよ、春香」

春香「………」

タカネ「止めを…刺さないの…ですか」

千早「必要がないから。また『霧』を生み出すようなら私が吹き飛ばすわ」

58『風花』その3:2016/10/04(火) 00:55:32 ID:JCcwTODc
千早「もう貴女がどこで何をしようと、もう私達に手出しは出来ない。私がさせない」

タカネ「なるほど…」

サラサラ

タカネの体が砂に変わっていく。

千早「………」

タカネ「確かに、もう…止めを刺す必要はない…ですね」

春香「消えるんだね」

タカネ「ええ、そうですね…」

タカネ「しかし、不思議な気分です。敗北の無念も、如月千早、貴女に対する怒りももう残っていない」

千早「………」

59『風花』その3:2016/10/04(火) 00:56:24 ID:JCcwTODc
タカネ「如月千早、貴女は何のために戦っているのですか?」

千早「何のため…」

タカネ「貴女は私を倒すためにここまで来ました」

千早「ええ」

タカネ「しかし、私に情けをかけた。消えゆくのは同じですが、止めを刺そうとはしなかった」

千早「………」

タカネ「何故です?」

千早「…私がアイドルであるためよ」

タカネ「…そう、ですか」

サラ…

その答えに納得したのか否か、タカネは目を閉じると、霧のように夕暮れの日差しの中に消えていった。

60『風花』その3/おわり:2016/10/04(火) 00:57:18 ID:JCcwTODc
春香「倒したね」

千早「春香、無事でよかったわ」

春香「うん…千早ちゃんも」

千早「それにしても、さっきの『複製』への態度…怖いくらいに威圧していたわね」

春香「………」

千早「まるで…」

ポスッ

倒れこんできた春香を、胸で受け止める。

千早「春香…?」

春香「ごめん。少しだけ…こうさせて」

千早「…わかった」

千早(春香の体は、冷たく、震えていた)

千早(まるで春香が、半年前の冷たい彼女に戻ってしまったように感じた…けれど、違う。あの態度は、ただの虚勢だったのだとわかった)

千早(彼女は、今までずっと…たった一人で戦っていたんだわ)

To Be Continued...

61>>1 ◆CKAtMuT12w:2016/10/04(火) 01:10:49 ID:JCcwTODc
スタンド名:「風花」
本体:シジョウ タカネ
タイプ:遠隔操作型・同化
破壊力:E~B スピード:C 射程距離:A(数km) 能力射程:A(数km)
持続力:C 精密動作性:E 成長性:C
能力:氷の「花びら」や「枝」などで敵を攻撃する「霧」のスタンド。
水分をスタンドにすることで「霧」を生み出し、広い範囲に撒くことができる。
「霧」の一部を凝固して氷を作り出し、それを「霧」で操ることができる。本体から離れた場所ではほとんどパワーが出ないため、薄い氷の「花びら」で切り裂いて攻撃する。
本体の近くならば、槍のような氷の「枝」や巨大な氷の「木」での攻撃ができるが、その分大量の「霧」が必要となる。
氷は「霧」がなければ動かすことができず、また「霧」で「風花」が作った氷以外のものを操ることはできない。
「霧」は音や動きを感じ取るセンサーの役割も果たしているが、射程距離の広さゆえに精度はそれほど高くはない。
A:超スゴイ B:スゴイ C:人間並 D:ニガテ E:超ニガテ

62以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/04(火) 10:16:32 ID:3EEqPiYI


63以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/04(火) 12:11:28 ID:/LkrQVrQ

かなり広範囲でヤバかったけど、千早相手に近づかれると流石に駄目だったか

64以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/05(水) 00:07:56 ID:gNViBgkU


65以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/15(土) 20:47:43 ID:2PMGCr5w
待ってますー

66以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/18(火) 01:12:54 ID:6yl7VRj2
風花はスモーキースリルとの互換性ありそう
広範囲いける事と攻撃性だけで考えたら風花の方が上だと思うけど

67以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/21(金) 18:37:22 ID:HawxUDnc
>>66でも風花は水がないと機能しないからなぁ…何とも言えないな

68以下、名無しが深夜にお送りします:2016/10/31(月) 18:26:45 ID:urC.lokI
毎週投稿するとか言ってた癖に何してんだ?

69以下、名無しが深夜にお送りします:2016/11/02(水) 23:00:43 ID:B2egGAbc
忙しいんやろ

70以下、名無しが深夜にお送りします:2016/11/10(木) 08:08:11 ID:UKA3R/zY
ニートなのに?

71以下、名無しが深夜にお送りします:2016/11/12(土) 03:30:21 ID:gw07iM0g
気長に待ってます(*´﹃`*)

72以下、名無しが深夜にお送りします:2016/12/02(金) 01:03:47 ID:yAuY4Pdc
待機

73以下、名無しが深夜にお送りします:2016/12/28(水) 06:45:36 ID:TXiwfa5M
待ってる

74以下、名無しが深夜にお送りします:2017/01/02(月) 01:29:30 ID:ib5ZwFQ.
待つわ

75以下、名無しが深夜にお送りします:2017/01/03(火) 15:23:33 ID:PrCPUFZU
どないやねん

76以下、名無しが深夜にお送りします:2017/01/04(水) 22:06:57 ID:ZywCf5Oc
アニメのジョジョ観終わったから来てみたけど、まだか。
事故って死んだ?

77以下、名無しが深夜にお送りします:2017/01/13(金) 01:59:39 ID:/uI91YD6
待ってるよ

78以下、名無しが深夜にお送りします:2017/01/14(土) 18:32:33 ID:UXodp5TE
しゃーねーな俺が新作書いてやろう

79以下、名無しが深夜にお送りします:2017/01/27(金) 14:48:35 ID:Z2lbKTCI
三ヶ月…ボスはギャング歴一週間くらいのジョルノに倒されたというのに…

80以下、名無しが深夜にお送りします:2017/02/07(火) 18:31:32 ID:ZUnSQHyY
Twitterやってるから生きてはいるな

81以下、名無しが深夜にお送りします:2017/02/21(火) 09:25:11 ID:YWHkGVOE
待つよ

82以下、名無しが深夜にお送りします:2017/02/27(月) 19:07:17 ID:MB5vknrw
待つ

83以下、名無しが深夜にお送りします:2017/03/01(水) 00:39:20 ID:WCyDqjzA
もうダメだな流石ニートはだめだ

84以下、名無しが深夜にお送りします:2017/03/17(金) 22:57:26 ID:bgoVIR0E
面白いだけに期待してしまうけど、負担なんかなぁ。

85以下、名無しが深夜にお送りします:2017/04/05(水) 09:46:45 ID:zJ9FYcoY
四月に入ったから来てみたけどまだか

86以下、名無しが深夜にお送りします:2017/04/14(金) 12:33:58 ID:VJvCWVv6
まだかな

87以下、名無しが深夜にお送りします:2017/04/30(日) 10:46:45 ID:AGT.XE9Y
もうすぐ5月ですけど…

88以下、名無しが深夜にお送りします:2017/05/05(金) 12:10:33 ID:5DYMmLCU
いおりんハピバ

89以下、名無しが深夜にお送りします:2017/05/07(日) 23:53:12 ID:V9.9G7P.
ゴールデンウィークは終わったぞ。

90以下、名無しが深夜にお送りします:2017/05/31(水) 15:34:05 ID:4S94dDnQ
五月も終わり、五月病だなんてものは無くなったぞ。

91以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/07(水) 18:47:53 ID:fVnB5CdU
なんかTwitter見る限りだと、仮に続きの構想が出来たとしても
ここで続き投下する積もりはなさそうだな。
更新催促と暴言で気持ち萎えたとか書いてるし。

92以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/09(金) 04:04:07 ID:qFMoBtkU
応援と更新催促の境目ってなんだろうね、難しいね
こんな時どんな反応すれば傷つけずにすむのかわからない

93以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/09(金) 06:55:11 ID:.kxJjh2s
書いてーってお願いするしか

94以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/09(金) 06:59:37 ID:.kxJjh2s
途中送信しちゃった
読む側はお願いするしかない側な訳だし
もうダメって言われたら受け入れるしかないからな

95以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/17(土) 19:37:24 ID:ZAwFRhKg
>>91
書く気ないならそれでいいや。頭ん中で自己完結してるならそれでよくね?とか書いてたし、暴言云々とかも書いてたけど単純に面倒になっただけだろ。
まぁ、打ち切るならそれでこっちにもそう書いてほしかったけどな。

96以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/19(月) 15:39:49 ID:FTtfIrX6
まあだいたい謎は解けたしあとは倒すだけだもんな

97以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/19(月) 18:15:57 ID:2JC/Az4s
>>68以降みたいなのが沸いてるからだろ……常識的に考えて。
さっさと更新しろとかニートのクセにとかいわれて喜ぶ人間がいるわけないだろ。

98以下、名無しが深夜にお送りします:2017/06/25(日) 11:40:19 ID:8My46zcQ
>>97
人の感情を理解できない暇なニートのあふぉどもが吐く暴言なんて、何書かれたってイラっとする程度で傷つくもクソもないだろ。
暴言なんて最初の頃からガッツリあったろ?なんで今更それ気にするんだよ?
単純に面倒になったけど、建前で傷ついたとかなんとか言ってるだけだって。
じゃなきゃ中途半端なところでなんの報告も無しに投げるわけないだろ。それこそ常識的に考えて。

99以下、名無しが深夜にお送りします:2017/07/06(木) 03:28:46 ID:rUmzWQxA
やっぱりもう無理なのかなぁ
完結して欲しかったけど

100以下、名無しが深夜にお送りします:2017/08/14(月) 02:03:05 ID:Kg9INbhM
>>91
これここじゃ続きしないって、もしかしてどっか他所で続きが見れるとか?
ツイッターも垢知らんし分からん

101saga:2017/08/24(木) 19:48:55 ID:Gx4XiCkk
やはりニートは続けるって事が出来ないみたいだな、自分が書くのを飽きたくせに人のせいにして言い訳するのが実にニートらしい。できないならさいごまでやるんじゃねぇよカスカス

102以下、名無しが深夜にお送りします:2018/08/06(月) 01:17:28 ID:e6siNnzk
3年目も近い・・・
座して待つ

103以下、名無しが深夜にお送りします:2019/08/16(金) 23:07:39 ID:ig6.z2L2
やあ

104以下、名無しが深夜にお送りします:2019/08/20(火) 17:25:59 ID:bKX2oG9g
>>103
生きてる?

105激安ブランドのオーデマピゲ腕時計:2020/06/02(火) 17:19:55 ID:h1lrF6.U
9時位置に 30分積算計 さらに同件に関してよく引用されるデータが第二次世界大戦前までの民族的な構成であるが、ドイツ語を日常的に話し現地のドイツ文化に適応している現地のポーランド人やチェコ人である「シレジア人」、「ポメラニア人」、「マズーリ人」と呼ばれる人々がどの程度統計上の「ドイツ人」に含まれているのか明確にされていない。
彼は父親がクラクフ公国出身のポーランド人で銅の取引業を営み、母親はドイツ人。
ステータス性や知名度が非常に重要視される高級腕時計業界において、ベル&ロスは新しすぎるとも言える手法で次々と挑み、見事成功を果たしました。
インスピレーションの素となったのは、1940年代のパイロットが着用した腕時計であった。
もともとベル&ロスは新素材の採用に積極的でしたが、このBR-X1は鍛造カーボン(スポーツカーなどに使用される新素材。
人間の解放を唱えるルネサンス思想にも同調し、イタリアから建築家を呼び寄せて当時の世界の最新デザインの都市「ザモシチ」を建設し、周辺の地方の経済や開明的文化の中心地としてこの都市を発展させた。
母の実家のあるトルンで生まれ、父母を早く亡くした後は母方の叔父でヴァルミア司教のルーカス・ヴァッツェンローデ(前の段落参照)に育てられた。
また、ザモイスキは自分の領地においては農奴制を禁止し、全ての住民に基礎教育を施し、それぞれの住民の立場に応じて何らかの形で地方政治に参加させた非常に開明的な領主でもあった。
ポーランドはこの第二次トルンの和約に基づき、ポーランド国会(セイム)への代議員を送ってポーランドを構成する全ての地域を扱う政治(いわゆる国政)に直接参加するようドイツ騎士団に命じたが、騎士団は拒否した。
ポーランド=リトアニア連合を形成した(クレヴォの合同)。
1440年、ドイツ騎士団領内の諸都市で、ポーランド王とプロイセン連合を結成し、ポーランド王国とプロイセン連合はドイツ騎士団との間で再び戦争となった。

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