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美琴「食蜂の胸、柔らかかったな……」
768
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/02(月) 21:32:29 ID:sxuGE9Ew
美琴「っていうか私のことはいいから! 問題はアイツの態度です!」
口囃子「それも信頼している人へのあの子なりの甘え方と思うと可愛いでしょう?」
美琴「ん……まあ──じゃなくて!」
帆風(頷きかけたような……)
口囃子(頷きかけましたね)
美琴「そうやって上級生が甘やかすから操祈も調子のるのよっ」
帆風・口囃子「「えっ!?」」
美琴「え?」
769
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/03(火) 23:02:14 ID:v8qGmixA
みこっちゃんかわいいな
770
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/05(木) 22:22:14 ID:ApgTrV9s
口囃子「女王のこと……名前で呼んでいるんですか?」
美琴「あ──い、今のはちょっと情緒がアレで……そ、そう! 普段とは違う言葉遣いが出ちゃったんです! いやぁ、行儀悪くてすみません、なーんて……」
帆風「御坂さん……いくらなんでもそれは……」
口囃子「小学生でも誤魔化されませんよ……」
美琴「な、なんのこと? 聞き間違いじゃないですか?」
帆風・口囃子「「……」」ジーッ
美琴「ぐっ……べ、別にいいでしょ! 同級生なんだから名前で呼んでも!」
771
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/10(火) 22:21:44 ID:p54NX/gU
帆風「御坂さんっ……これからも女王のことをよろしくお願いします!」ガシッ
美琴「なにが!? 呼び方以外なにも変わってないけど!」
帆風「いえ、これは間違いなく進展ですっ。おふたりの関係が大きく動き始めたんです!」
美琴「妙な言い方やめいっ!」
帆風「いつから名前で呼ぶようになったのですか? その日を記念日とするべきでは!?」
美琴「……絶対こうなるからバレたくなかったのよーっ!」
口囃子(帆風さんは女王と御坂さん強火推しですからねぇ)
772
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/19(木) 21:29:52 ID:g.2zBMIw
口囃子「御坂さん、そう恥ずかしがることはないと思いますよ?」
美琴「これだけ騒ぎ立てられてそれはなんの修行!?」
口囃子「わたくしも時々昔の呼び方で呼んだりしますし」
美琴「え……最初から女王じゃなかったんですか?」
口囃子「帆風さんとわたくしは派閥立ち上げ前からあの子と親交がありましたので」
美琴「ふーん……ちなみになんて呼んでたんですか?」
口囃子「食蜂ちゃん」
美琴「ちゃん付け!? 全っ然イメージできない……」
口囃子「昔のあの子は可愛さ全振りだったでしょう?」
美琴「……まあ、主に身長とかね」
773
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/24(火) 21:06:54 ID:QLtEtSIM
美琴「帆風さんは? なんて呼んでたの?」
帆風「わたくしは操祈さん、と」
美琴「ちょっと……自分も名前呼びしてるじゃない!」
帆風「み、御坂さんというのが重要なのです」
美琴「ないない。名前で呼んだらなんか怒ってたし」
帆風「す、素直に喜ぶのが恥ずかしかったのかもしれません」
美琴「それなら……せめて私のことだって……」ボソッ
口囃子(これは……ずいぶんと初々しいことになってますね……)ニヨニヨ
774
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/25(水) 20:13:26 ID:Ms1c63HI
口囃子「あの子は本当に意地っ張りですから」
美琴「知ってます。イヤと言うほど」
口囃子「でも実は人一倍優しい子なんです」
美琴「……それも知ってますけど」
口囃子「ですから御坂さんが諦めなければきっと応えてくれますよ」ニコリ
美琴「そうだといいけど……って別にそういうんじゃないからね!?」
口囃子「ふふっ、わかっていますよ」ニコニコ
美琴(ほ……帆風さんより断然手強い……っ!)
775
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/27(金) 08:26:38 ID:z6PaJpf6
更新されてる!
やったー!
776
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/27(金) 21:46:40 ID:YUXTEF.g
放課後・寮の中庭
美琴「あ、こんなところにいた」
食蜂「あら、今帰ってきたのぉ?」
美琴「うん。部屋にいないから探したわよ」
食蜂「そぉ。おかえり」
美琴「少しは悪びれなさいよ……ただいまっ」ストン
食蜂(……普通に返してくるのねぇ)
美琴(なんかルームメイトみたいになったわね……)
777
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/10/28(土) 23:13:59 ID:J1g2O/fU
美琴「で、なんでここにいんの?」
食蜂「アナタが言ったんでしょぉ」
美琴「は?」
食蜂「少しは身体を動かした方がいいって。だからちょっと歩いてたのよぉ」
美琴「あー、そういえば……偉いじゃない」
食蜂「上から目線力やめてもらえますぅ?」
美琴「素直に褒められときなさいよね」
778
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/02(木) 19:21:31 ID:BhNurw5M
美琴「もう筋肉痛は大丈夫なの?」
食蜂「朝よりはねぇ。まだ痛いわぁ」
美琴「さすがにあと1日経ったら完全に引いてるでしょ。明日から練習再開だからね」
食蜂「ちょっとは配慮があってもいいと思うんだけどぉ」プクー
美琴「……そんな顔してもダメ」プイ
食蜂「頭固いわねぇ」
美琴(なんでコイツはこう……いちいち可愛いのよ……!)
779
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/03(金) 14:48:37 ID:3KnhyMhI
おほお…☺��
780
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/05(日) 03:33:09 ID:Lx4sk/as
日常的に仕草でかわいいのはずるいぞ
781
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/05(日) 22:21:37 ID:sdRpNjBM
食蜂「うっ……」ブルル
美琴「ちょっと薄着なんじゃない? 部屋戻りましょ」
食蜂「む……どうして当然のように上がる気なのかしらぁ?」
美琴「え……」ガーン
食蜂「……冗談だから。アナタがいなかったら誰が紅茶を淹れるのよぉ」
美琴「な、なに勝手に決めてるのよっ。私はアンタの召使いじゃないからね!」
食蜂(……その割には嬉しそうじゃなぁい?)キュン
782
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/12(日) 22:06:54 ID:xDJdbcUA
食蜂の部屋
食蜂「はぁ〜……温かくて落ち着くわねぇ」
美琴「そ。それはよかったわ」
食蜂「御坂さん、結構淹れるの上手じゃない」
美琴「普通にやっただけよ」
食蜂「まぁウチの子はもっと上手く淹れるけどぉ」
美琴「一言余計だっつーの」
食蜂「総合すると今後に期待ってところかしら」
美琴「そういうこと言わないならまた淹れてあげるわ」
783
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/13(月) 22:43:55 ID:nULXxftU
食蜂「はい、机に置いておいて」スッ
美琴「ん」
食蜂「そっちはまだ残ってるの?」
美琴「ううん、飲み終わってる」
食蜂「それならどうしてこっち来ないのぉ?」
美琴「あー……その……」
食蜂「ど、どうせするなら早くしてほしいんですけどぉ?」クルクル
美琴「んーと……今日はハグはいいっていうか……」
食蜂「えっ……」
784
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/15(水) 21:12:59 ID:lYSHRT/s
美琴「代わりにさ……手、触ってもいい?」
食蜂「手……? どう触るつもりぃ?」
美琴「どうって……普通だけど」
食蜂「ハグの代わりって、ものすごくやらしい触り方をするんじゃ……」ジトッ
美琴「どんな触り方よそれ!?」
食蜂「……変なことしたら抓るからねぇ」スッ
美琴「あ、グローブ取ってもいい?」
食蜂「別にいいけどぉ……」
785
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/16(木) 22:55:40 ID:qamAcXlk
美琴「……」サスサス
食蜂「……」ピク
美琴「やっぱりすごく綺麗よね、アンタの手」ナデリ
食蜂「……そぉ」
美琴「今日は怒んないんだ」
食蜂「は?」
美琴「昨日は褒めたら不快だって言ってたじゃない」ニギニギ
食蜂「……もう慣れたから」
美琴(これって……一応ムード作れてるのかな……)ドキドキ
食蜂(御坂さんの手に包まれてる……)ドキドキ
786
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/18(土) 23:03:24 ID:vdsiRPLM
美琴「ねぇ、もう1個お願いしてもいい?」
食蜂「えー……今度はなにぃ?」
美琴「えっと……昨日みたいに……」
食蜂「うん」
美琴「その、私の手に……きっ、キスしてくれない!?」
食蜂「き……あ、アナタなに言ってるのぉ!?」
美琴「だから、私の手にキ──」
食蜂「恥ずかしいから何度も口にしないでっ!」
美琴「んぐ……ごめん」
787
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/19(日) 02:01:53 ID:UdxYvtiY
みこっちゃんの頑張りいいね!
788
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/19(日) 21:25:41 ID:mqF0UjIY
美琴「それで……してくれるの?」
食蜂「するわけないでしょぉ!」
美琴「な、なんでよ! 昨日はしてくれたのにっ」
食蜂「あれはっ……ちょ、ちょっと魔が差しただけだから」プイッ
美琴「今日は気分じゃないってこと?」
食蜂「気分っていうか……と、とにかくダメっ」
美琴「……わかったわよ」シュン
食蜂(御坂さんが……私にキスしてもらえなくて落ち込んでる……)キュンキュン
789
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/21(火) 21:15:08 ID:YfiMFS/w
食蜂「だ、大体昨日してあげたのにまた私からっていうのが不公平よねぇ」
美琴「……は?」
食蜂「だから……御坂さんからするのは構わないけど」
美琴「え……わ、私がすんの!?」
食蜂「それで公平でしょぉ」
美琴「や、でも……私したことないし……!」
食蜂「イヤならしないでいいけどぉ……」
美琴「ま、待って! イヤじゃない! したいっ!」
食蜂(『したい』って……もぉぉ……!)ドキドキ
790
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/23(木) 21:18:52 ID:mVmp5Zng
食蜂「……ん」スッ
美琴「ほ、ホントにしちゃうからね?」
食蜂「い、いいから早くしなさいよぉ」
美琴「……ちゅっ♡」
食蜂「あっ……♡」
美琴(……する側もいいかも♡)
食蜂(御坂さんの唇プルプルだったんだけどぉ……!)
791
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/25(土) 22:33:01 ID:rMYmil/2
美琴「肌スベスベ……♡」スリスリ
食蜂「も、もぉ〜……♡」
美琴「えへへ……ちゅっ♡」
食蜂「ふぇ……!?」
美琴「ちゅ、ちゅっ♡」
食蜂「な、なっ……なにしてるのよぉっ!」バチィン
美琴「いったぁ!?」
792
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/27(月) 07:19:35 ID:t4Bq35ZY
食蜂「どういうつもりよぉ!?」
美琴「え……ぇ……」
食蜂「何度もするなんて聞いてないんだけどぉ!」
美琴「あ、ごめ……なんか夢中で……」
食蜂「む、夢中って……」ドキッ
美琴「……気持ち悪かった?」
食蜂「別に……ちょっとビックリしただけ」
美琴(ちょっとの割には本気のビンタ……言わないけど)ヒリヒリ
793
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/11/29(水) 20:26:32 ID:8BmcnkN6
確かに手袋に常時守られてる手ってスベスベそうだ
794
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/12/03(日) 21:22:55 ID:ct9Ml5E.
食蜂「でもちゃんと反省はすること! わかったぁ?」ビシィ
美琴「は、はいっ」
食蜂「次暴走したらしばらくご褒美禁止だからねぇ」
美琴「気をつける、けど……」
食蜂「けどぉ?」ジロッ
美琴「だ、だって気をつけてどうにかなるものかわからないしっ」
食蜂「自分のことでしょぉ!」
795
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2023/12/05(火) 20:56:55 ID:k3YCvzKo
美琴「……最近自分のことが一番わからないわ」
食蜂「はァ……? アイデンティティの話?」
美琴「じゃなくて……あ、アンタといると……」ギュッ
食蜂「え……」ドキッ
美琴「なんか……冷静じゃいられなくなるの」
食蜂「……それがこの手ってわけぇ?」
美琴「あっ」パッ
食蜂「もぉ……言ったそばから暴走してるじゃない」
796
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/01/03(水) 22:27:13 ID:0hG8B2OU
食蜂「ホント困った人だわぁ」ピトッ
美琴「ちょっ……」
食蜂「どうかしたぁ?」
美琴「えっ、と……言ってることとやってることが違くない……?」
食蜂「寒いから暖をとってるだけですけどぉ? まさかこれくらいで暴走しちゃうのぉ?」
美琴「……しないわよ」
食蜂「じゃぁ別にいいじゃない」スリスリ
美琴(なんなのホント……)ドキドキ
797
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/01/04(木) 00:46:47 ID:NU9crSqQ
今年も楽しみにしてる
798
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/01/05(金) 21:41:43 ID:JXrAgWXY
食蜂「ま、まだ少し寒いわねぇ」クルクル
美琴「え、そう?」
食蜂「こういうときこそ御坂さんの出番じゃなぁい?」
美琴「暖房つける?」
食蜂「暖房は喉に悪いからイヤ」
美琴「じゃあ厚着──」
食蜂「あ、アナタがどうにかするのっ」
美琴(もしかしてこれって……)
799
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/01/05(金) 23:32:11 ID:JXrAgWXY
美琴「あー……私があっためる?」
食蜂「ん……」コクリ
美琴(わかりづらい……けど、可愛い……)ギューッ
食蜂「御坂さんって結構体温高いわよねぇ」
美琴「自分じゃわかんないけど」
食蜂「やっぱり子ども体温なのかしら。胸囲力と同じで♪」
美琴「んなわけあるかっ」
800
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/01/29(月) 22:47:33 ID:5lDWuB5E
その夜・美琴の部屋
「はぁ……」
お風呂に浸かりながら思い返すのは当然、放課後の操祈の部屋でのこと。
私があそこをあとにしたのは、あれから1時間以上経ってからだった。
その間ずっと私達はくっついていて……。
「なんだったんだろ、ホント……」
これまでもハグは何度もしてきたけど、向こうからねだってきたのは初めてだった。
「っていうかそういうことでよかったのよね……」
実際には寒いからどうにかしろとしか言われてない。
私だって『抱きしめてほしいの?』とは聞かなかった。
聞いてたら絶対否定してきただろうし。
だから、操祈からねだられたっていうのは都合のいい解釈かもしれない。
でも、それじゃあ、抱きしめてからずっと機嫌が良かったのはなんで?
抱きしめる前、私に身体を擦り寄せてきたのはなんで?
私が今日はハグ要らないって言ったとき……少し残念そうに見えたのは、なんで?
801
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/02/09(金) 08:26:36 ID:imwHzmEQ
(もう結婚しろよ…!)
802
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/02/18(日) 23:15:47 ID:yCxzUjPE
「ないないないない……ありえないっ」
顔にお湯をかけて浮ついた考えを振り払う。
あの食蜂操祈のことだ、どうせ私をからかって遊んでいたに違いない……アイツはそういう女だ。
仮に私の都合のいい解釈が当たっていたとして、それがなんだと言うのか?
「……普通に嬉しい」
そりゃ嬉しいに決まってる。
柔らかな感触、心地良い体温、そして私を惹きつけてやまない甘い匂い。
これだけでもオーバーキル気味だけど、やっぱり一番嬉しいのは……操祈に受け入れられていること。
だって私は最初、あの子と仲良くなりたかったんだから──
「あーっ! 違うったら!」
またも願望まみれになってきた思考を軌道修正する。
そう、あれはからかわれていた。
機嫌が良かったのだって私の慌てふためく顔を見られたから。
きっとそう。
手にキスさせてくれたのだって──
「っ……!」
一瞬で顔が赤くなるのがわかった。
803
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/03/26(火) 21:59:04 ID:tZjsd2tY
もう何時間も経っているのに操祈の手の感触は鮮明に思い出せる。
私が訪ねる前から外にいたから結構冷えていた。
そして私がキスするために彼女の手を取ったとき、微かに震えていた。
でもそれが寒さのせいなのか、緊張のせいなのかはわからない。
もしかしたら私の方が震えていたのかも。
「……ちゅ」
記憶を再現するように自分の手に口づけてみる。
人差し指と中指の付け根の少し上、骨の硬さが感じられる部分。
「なんか……すごかったな……」
私の唇が触れたときに操祈の口から声が漏れたのを覚えている。
声というより吐息に近い小さな音。
その音を聞いた瞬間、胸の奥から湧き出るものがあった。
たぶんあれが愛おしいっていう感情なんだと思う。
「いや……待って待って」
これだと私がアイツのことを好きみたいじゃない!
804
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/04/02(火) 04:50:16 ID:h64NIQP6
ドキドキするねぇ
805
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2024/05/11(土) 13:02:17 ID:wAa.8TeU
全米が待っているから!
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