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美琴「食蜂の胸、柔らかかったな……」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/02(金) 19:18:54 ID:3ePeeVvk
美琴「って私はなにを考えて──」
食蜂「あらぁ? 御坂さんじゃない」
美琴「うひゃぁ!?」
食蜂「ちょっとぉ? 口裂け女に会ったときみたいな反応はやめてもらえるかしらぁ?」
美琴「あ、アンタがいきなり話しかけるからでしょうが!」
食蜂「はァ? 話しかけるときはいちいち許可とらなきゃいけないわけぇ?」
美琴「アンタの場合はね」
食蜂「言ってくれるわねぇ……私だって好きで話しかけたわけじゃないわよ」
美琴「なによ、私になにか用?」
食蜂「それは私のセリフ。御坂さん、私の名前を呼んでなかったぁ?」
美琴(聞かれてたっ!?)ギクゥ
211
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/08(日) 14:44:44 ID:Z6jQXNxs
みさきち帆風はさん付けのはず。というがだいたいの人をさん付けで呼ぶ
212
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/10(火) 22:27:58 ID:AopO4qnY
食蜂「アレは私に仕えるっていう決意表明じゃなかったのぉ?」
美琴「んなわけあるかっ! 肩揉んであげてるのはただの親切心よ」
食蜂「親切心ねぇ。下心ならまだわ、か……る……?」
美琴「……食蜂?」
帆風「女王……? どうかなさいましたか?」
食蜂「ちょっと待ってぇ……もしかして御坂さん、アナタ……」ジトッ
美琴「え、わ、私?」
食蜂「……匂い?」ボソッ
美琴「なっ……!?」ギクゥ
213
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/16(月) 22:49:54 ID:ZqxUyR0E
食蜂「アナタが私に親切なんておかしいと思ってたのよねぇ……やっぱり下心があったんじゃない」
帆風「下心……? 御坂さんが女王に……ですか?」
美琴「ち、違うんです! ちょっと誤解が──」
食蜂「なにが違うのかしらぁ? 肩揉むフリして私の髪の匂いを堪能してたんでしょぉ」
美琴「ばっ、バカ! アンタなに言ってんのよ!?」
食蜂「事実じゃない」
美琴「言いふらすことはないでしょーがっ!」
食蜂「後ろめたいことする方が悪いわぁ」
美琴(だからってよりによって派閥の人に言うなんてっ……!)
214
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/16(月) 23:22:27 ID:wvI837ks
海馬に電気流して記憶をデリートするしか
215
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/17(火) 22:19:46 ID:8WkqHPjg
帆風「御坂さん……」ユラァ
美琴(ヤバい……怒られるっ……!?)
帆風「……わかりますわ、その気持ち!」ギュッ
美琴「……え?」
食蜂「……は?」
帆風「実はわたくしも……女王の甘い匂いに魅かれてしまったことが何度もあるんです……♡」ポッ
美琴「は、はあ……」
帆風「ですからつい匂いを嗅いでしまうのも仕方のないことだと思います!」
美琴(なんか同志だと思われちゃってる!?)
216
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/19(木) 13:07:58 ID:06boCVDU
帆風「きっと女王の匂いには人を魅了する魔力が──」
食蜂「帆風ぇ? アナタまだその戯言を続ける気かしらぁ?」
帆風「ハッ……!? もっ、申し訳ございません女王! お許しください……!」
食蜂「まったくもぉ……御坂さんと同レベルなんて恥を知りなさぁい」
美琴「どういう意味よっ!」
食蜂「そのままの意味だけどぉ?」
美琴「言っとくけどね……私はまだ数えるほどしかアンタの匂い嗅いでないからっ」
帆風「み、御坂さんっ? わ、わたくしも数え切れないほど嗅いだわけでは……」
食蜂「……回数の問題じゃないんだけどぉ」
217
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/01(火) 01:17:04 ID:QUXUpTf.
まってるよ
218
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/08(火) 07:56:46 ID:7mClOH0E
食蜂「アナタ達、いい? もう二度と勝手に私の匂いを嗅ぐんじゃないわよぉ」
帆風「はい、二度としません! 誓いますっ!」
食蜂「イイ子ねぇ、帆風。それで御坂さんはぁ?」
美琴「……わかってるわよ」
食蜂「あらぁ? なにか不満力があるわけぇ?」
美琴「ないっての」
食蜂(自由に匂い嗅げないのがそんなにイヤなのかしら)
帆風(御坂さん、そんなに女王の匂いを嗅ぎたいんですね……お気持ちはわかります)
美琴(派閥の人と同レベル……)ズーン
219
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/08(火) 14:43:38 ID:Fa6zHAKE
社畜に慣れ過ぎてイカレかけてたオレ。見事にクビになって目が覚めた。
無一文から始めたがついに月収五十万突破しました。
お前らも千円ぐらい捨てる気持ちでコレやってみろ。
goo.gl/8B5Uf7
220
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/13(日) 16:44:12 ID:F7WcqZXI
昼休み
黒子「今日は帆風さんも交えて3人で仲良く登校したらしいですわね」
美琴「帆風さんはともかく、食蜂とは仲良くしてない」
黒子「クラスではお姉様が食蜂派閥に入ったと話題になっていましたわ」
美琴「毎日新しい噂が発生してるわね……しかもデタラメばっかり」
黒子「火のないところに煙は立たないと言いますの」
美琴「まあ一緒にいる時間が増えたのは確かだけど……たった数日でなんで付き合うだのなんだのって話になるのよ!?」
黒子「そのとおりですわ! その理屈なら黒子はもうお姉様の嫁と言われてもいいはずですのに……!」
美琴「いや、それもおかしいから」
221
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/13(日) 16:53:12 ID:GqnB6FqE
なるほど確かに(錯乱)
222
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/22(火) 20:32:08 ID:tmQx.rD6
美琴「ホント女子校の噂好きには辟易するわ」
黒子「わたくしはお姉様とでしたらいくら噂になってもかまいませんわよ?」
美琴「私がかまうっつーの」
黒子「つれないですの、お姉様……」
美琴「冗談は置いといて、食蜂との噂はどうにかしないと……私の身が危ないわ」
黒子「どうしてですの?」
美琴「こんな噂、アイツの取り巻きが黙っちゃいないでしょ」
黒子「むしろ食蜂派閥は祝福ムードとの話ですけど……」
美琴「は!? なんでよっ!?」
223
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/22(火) 21:39:08 ID:oDTpdD9I
なんでよーっ!
224
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/31(木) 13:54:48 ID:O9U89nro
黒子「わたくしは食蜂操祈が能力を行使してる可能性が高いと思いますの」
美琴「食蜂が取り巻きを操って祝福させてるってこと?」
黒子「そうですの」
美琴「アイツにそんなことする理由がないわよ」
黒子「いえ、間違いありませんの……きっと外堀から埋めていってわたくしからお姉様を奪う算段なのですわ!」
美琴「なおさらありえないわ。あと私はアンタのモノじゃない」
黒子「お姉様のいけずぅ……♡」ツンツン
美琴「いや、そういうのでもないから……」
225
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/31(木) 22:24:41 ID:O9U89nro
美琴「結局なんで祝福されてるのかしら……不気味だわ」
黒子「まわりの目が気になるのでしたら、護衛なんてやめればいいじゃありませんの」
美琴「え……いや、それは……一応約束だし」
黒子「そもそもいつまで続ける気ですの?」
美琴「えーっと……危機が去ったら?」
黒子「危機なんて本当にありますの?」
美琴「さ、さあ……」
黒子「……体よく使われてるだけじゃありませんの?」
美琴(妙に鋭いわね、コイツ……)
226
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/01(金) 21:00:49 ID:5LhFMwhs
胸はないのに妙にするどいわね
227
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/19(火) 23:14:16 ID:C4fxLt.Q
黒子「お人好しにも限度がありますわよ」
美琴「別に登下校付き添うくらい大したことないわよ」
黒子「そのせいでお姉様とわたくしの時間が減ってますのに……」
美琴「部屋で一緒にいるじゃない」
黒子「それだけではわたくしの愛は伝え切れませんわっ」
美琴「意味わかんないけど、まあいいわ。放課後ファミレスでも行く? 佐天さん達も呼んで」
黒子「食蜂操祈の護衛はいいんですの?」
美琴「平気よ、1回くらい」
黒子「でしたら……せっかくですしお姉様とわたくしのふたりきりで──」
美琴「佐天さんに伝えとくわね」
黒子「せめて最後まで聞いてくださいまし!」
228
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/19(火) 23:36:08 ID:C4fxLt.Q
放課後
美琴「──ってことだから今日は付き添わないけど、別に問題ないわよね?」
食蜂「そしたら私の荷物持ちは誰がやるわけぇ?」
美琴「普通に自分で持てばいいでしょ。あと私は荷物持ちじゃなくてボディーガードだっつーの!」
食蜂「大して変わらないでしょぉ? 要は私の従者なんだから」
美琴「っ……好きに言ってなさい。私はもう行くから」
食蜂「まぁ別に付き添ってくれなくてもいいけどぉ……今日はハグしないでいいのね?」
美琴「あ……うん、それでいいわ。そういう約束だし……」
食蜂「ふぅん……」
229
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/20(水) 02:45:38 ID:hPNIuUT.
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
230
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/20(水) 07:27:09 ID:EPoqrLfE
食蜂「お友達は少し待たせてもいいんじゃなぁい?」
美琴「え?」
食蜂「私の寮は近いしぃ、帰るだけならそんなに時間かからないと思うけど」
美琴「そんなにカバン持ってもらいたいわけ?」
食蜂「違うわよぉ。ただアナタの表情を見てたらぁ……ねぇ?」
美琴「わ、私がなんだって言うのよ」
食蜂「えぇ〜? それは御坂さんが一番わかってるんじゃないのぉ?」クスッ
美琴「……見当もつかないわね」プイッ
231
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/20(水) 18:09:27 ID:hPNIuUT.
ありがとうございます
232
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 13:06:12 ID:WmtnHSCQ
食蜂「ねぇ、御坂さん?」ズズイ
美琴「ちょっ……く、くっつくんじゃないわよ」
食蜂「部屋まで送ってくれるならぁ……ご褒美の時間、3分にしてあげるゾ?」
美琴「3分!?」
食蜂「ええ、今日だけ特別に……ね♪」
美琴「ど、どうせなにか裏があるんでしょ」
食蜂「まぁ肩揉みくらいはしてもらうけどぉ、それだけでいいわよぉ?」
美琴(明らかにあやしい……でも匂い嗅ぎたい……)ウズウズ
233
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 14:04:41 ID:CWndwSNI
絶対食蜂なんかに負けたりしない!
234
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/06/27(水) 14:13:11 ID:Gin/6Abk
もう少し粘れば胸も揉める奴だな
235
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/07/26(木) 10:14:12 ID:vl.Foeb6
すごい好き
236
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 16:04:20 ID:5g8kA/WQ
食蜂「どぉ?」
美琴「今日は約束あるし……」
食蜂「遅れるって連絡入れておけば平気よぉ」
美琴「でも……」
食蜂「ご褒美ほしくないのぉ?」
美琴「う……」
食蜂「ハグ……したくないのぉ?」
美琴「わ、私──」
237
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 16:12:37 ID:5g8kA/WQ
婚后「──御坂さん?」
美琴「え……あ、婚后さんっ」
食蜂「む……」
婚后「食蜂さんも……お久しぶりですわね」
食蜂「そうだったかしらぁ?」
婚后「相変わらずですわね……それはそうと、なにを戯れておりましたの?」
美琴「戯れてたんじゃなくて、一方的に嫌がらせされてただけよ。私が」
食蜂「よく言うわぁ。私と密着できて嬉しかったくせに」
美琴「う、嬉しくなんかないわよっ!」
婚后(これが所謂、『ケンカするほど仲が良い』というものでしょうか?)
238
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 16:25:52 ID:5g8kA/WQ
婚后「ところで御坂さん、白井さんとの待ち合わせは大丈夫ですの?」
美琴「あれ、黒子待ってた?」
婚后「あちらで御坂さんをお待ちしていましたわ」
美琴「ヤバっ、早く行かないと」
食蜂「ちょっとぉ、御坂さぁん? 大事な人を忘れてなぁい?」
美琴「う……あ、アンタさ、どうしても私に送ってもらいたいの?」
食蜂「さぁ……どうしてもって言ったらどうするのぉ?」
美琴「それは……まあ、しょうがないかってなるけど……」
239
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 17:15:08 ID:5g8kA/WQ
婚后「わたくしがご一緒いたしますわっ」
食蜂「……は?」
婚后「御坂さんは予定がありますから、わたくしが代わりに一緒に帰って差し上げますわ!」
食蜂「え〜っとぉ……どうしてそうなるのかしらぁ……?」
婚后「ひとりで帰るのがイヤなのでしょう?」
食蜂「私がぼっち回避に必死みたいな言い方はやめてちょぉだぁい……ただ荷物持ち要員がほしいだけで……」
婚后「もちろん、わたくしが持って差し上げますわよ?」
食蜂「えぇ……?」
美琴(……食蜂を困らせるなんてやるわね、婚后さん)
240
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 17:40:14 ID:npdruOmY
さす婚
241
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 18:54:12 ID:5g8kA/WQ
食蜂「別にいいわぁ。アナタにそこまでしてもらう義理もないし」
婚后「義理でしたら、この前の──」
食蜂「あぁ〜もぉっ……気持ちだけありがたく受け取っておくわぁ」クルッ
美琴「結局ひとりで帰るの?」
食蜂「ええ。アナタ達はさっさと白井さんのところに行けばぁ? それじゃぁねぇ」スタスタ
婚后「あ、食蜂さん……」
美琴(食蜂が折れるなんて珍しいわね……っていうか婚后さんすごい)
242
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 19:35:39 ID:ObzK528Y
おや、キャラデザでてっきり権力を笠にきたタカビーかと思ったら
243
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/04(土) 22:32:09 ID:sypQiEQM
コミックもアニメも見ていない人がきている。これがおっぱいのロマンですか先生?
244
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/05(日) 16:43:26 ID:Rssbnspw
婚后「差し出がましい申し出だったでしょうか……」
美琴「婚后さんが気にする必要ないわよ。元からああいうやつだし」
婚后「やはり御坂さんと帰りたかったということですのね」
美琴「どうかしら。私をからかってただけだと思うけど」
婚后「そうでしょうか……食蜂さんのことですから、それだけが理由とは思えませんわ」
美琴(なんで婚后さんが食蜂を……もしかして操られてる……?)ジーッ
婚后「え……あ、あの、御坂さん? そんなに見つめられると恥ずかしいですわ……♡」
245
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/06(月) 23:28:27 ID:qMq7pDcA
美琴「婚后さんって食蜂と話したことあったのね」
婚后「一度だけですが……大覇星祭のときに」
美琴「へぇー。同じ競技に出たの?」
婚后「いえ、食蜂さんがお見舞いに来てくださったのですわ」
美琴「え……お、お見舞いって、私が巻き込んじゃったときのアレ!?」
婚后「はい。御坂さんがいらしてくれた翌日に」
美琴「いやいや待ってよ……アイツがお見舞い? 本当に?」
婚后「はい」
美琴(ウソでしょ……潰し合ってくれて助かったとかほざいてたアイツが……!?)
246
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/07(火) 02:15:17 ID:WAna/b1E
wiki見たけどやっぱりお嬢でタカビーじゃねえか
247
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/10(金) 14:17:54 ID:IOaiHADA
美琴「なんか……食蜂らしくないというか……」
婚后「わたくしも最初はそう思いましたわ」
美琴「お見舞いに来たって記憶を捏造されたとか……」
婚后「それはさすがに食蜂さんに失礼ですわよ、御坂さん」
美琴「う……」
婚后「まあ……わたくしもあのとき話さなかったら食蜂さんのことを誤解したままだったので、偉そうなことは言えませんが」
美琴「……アイツとなに話したの?」
婚后「えーっと……食蜂さんからお見舞いの品をいただいて──」
248
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/12(日) 16:54:05 ID:uUEaKyyk
大覇星祭3日目・とある病室
婚后「……こちらは?」
食蜂「学舎の園で一番人気のパティスリーの限定エクレアよぉ」
婚后「あの噂に名高い……買うだけでも大変だったんじゃありませんの?」
食蜂「本当よぉ。限定30個だし、早朝から並ばなきゃいけなかった(らしい)し、大変だったんだからぁ」
※実際に買いに行ったのは派閥メンバー
婚后「わたくしのためにそんな……ありがとうございます、食蜂さん」ニコッ
食蜂「……別に感謝されることではないわぁ。アナタを巻き込んでしまったのはこっちだし(っていうか御坂さんだけど)」プイッ
249
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/30(木) 21:55:00 ID:0zzHs8a6
食蜂「それで? もう退院できるのぉ?」
婚后「はい。明日には退院できるそうですわ。競技にも参加していいとか」
食蜂「……痕は残らないのぉ?」
婚后「ええ、もうほとんど治っていますし」
食蜂「物々しいガーゼが顔に貼り付いてるけどぉ? 絆創膏も」
婚后「大体は午後に取れる予定ですわ」
食蜂「ふぅん……ま、大事なさそうでよかったわねぇ」
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