したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

男「お願いだ、信じてくれ」白蓮「あらあら」

314ぬえ ◆ufIVXIVlPg:2017/07/02(日) 00:58:17 ID:Z62lBcOQ
一輪「マミゾウ? 見なかったけどどこにいたのよ」

マミ「皆を見守っておったぞい。こっそりとな」

一輪「手伝って発想はどこに?」

マミ「ほっほっほ。老骨を頼るでないわ」

ナズ「手伝うって何を考えているんだい?」

マミ「親切心をそう疑われては敵わんのう。それでこの場に儂以上に腹芸が得意な奴はいるかね?」

からかうように明らかにナズーリンに向けられた言葉にナズーリンは言い返しはしなかったものの口角をぴくぴくと震わせた。

ナズ「だ、だけど私もついていくよ。私は聖たちほど甘くはないからね。それに監視は立場上慣れてるから私も最適なのさ」

マミ「それではこの三人で行く。良いかね、聖や」

白蓮「え、はい。そうね。頼みましたよ男さん。ナズーリン。マミゾウ」

男「任せてください」

マミ「飯の種ぐらいの働きは期待してもいいぞい?」

ナズ「やれやれ、いつも貧乏くじさ。まぁ、慣れてるけどね」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板