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奴隷娘「この歳で処女とか恥ずかしいですご主人様」
379
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/12(土) 00:46:51 ID:n/alnaC2
魔女「まあ自分の事は安心しなさい。さっきも言ったけど、人へ感染した例はないかラ」
男「目の前で例外起こってんじゃねーか」
魔女「さすが男クン、イタい所突くわネー……」
男「……で、治療法はあるのか?……このまま、木になるまで見てるしかねーのかよ」
魔女「もちろんあるわヨ。とっておきの治療薬があるノ」
男「治療薬?」
魔女「男クンのせいえk」
男「今冗談言ってる場合じゃねーだろう?」ガシッ
魔女「待って男クン今のはほんの茶目っ気でぃたたたたた!アイアンクローはやめて!!」ジタバタ
380
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/12(土) 03:23:14 ID:IUFZvV3k
伏線prpr
381
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/12(土) 03:32:35 ID:bZfDvHxA
パンデミックの危険性を前にして余裕あんなこの魔女
頭がピンクの霧に覆われてるだけなのかもしれないが
382
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/12(土) 11:00:14 ID:1Wxs8GiM
パンデミックというより決まった種にしか感染しないのでは
383
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/19(土) 13:22:03 ID:.IRhtFf.
age
384
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/20(日) 23:37:41 ID:i.uw1AgI
男「ほら、さっさと治療薬出せ」
魔女「そう簡単に言わないでヨ。っていうか、今から調合しないといけないワ」
男「なおさら冗談言ってる場合じゃねえじゃん」
魔女「大丈夫ヨ。あ、男クン。ちょっとカーテン閉めてくれる?」
男「?……こうか?」シャーッ
魔女「ドライモル病はネ、東の大陸にいるドライアドのみかかるウイルスが、他の種族にうつって行って出来た病気なノ」
男「……つまり、元は植物の病気って事か」
魔女「そう。だから、植物に悪い影響出るようにすれば、症状は治まるワ。ほら男クン、栄養分を与えないようにして、あと悪口言って!そしたら植物って萎れるらしいワ!!」
男「お前本当大丈夫なんだろうな?」
385
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/20(日) 23:42:29 ID:i.uw1AgI
魔女「さて、じゃあさっそく作っていくわネ。男クン、大鍋と薬草は?」
男「研究室にあるよ……っていうか、素朴な疑問なんだが」
魔女「何?」
男「お前魔女だろ?こう……魔法の杖でチョチョイのチョイって、病気治したり出来ないのか?」
魔女「フ〜〜……やれやれね。男クンってば、魔法の基礎知識も無いんだから……」ヤレヤレ
男「は?」
魔女「あのネ、確かに魔法で怪我を治したりする事は出来るワ。けどそれは、その人の治癒力や生命力を促進させているだけなノ」
男「……はあ」
魔女「だから、例えば病気とか風邪の人に、治癒の魔法を使っちゃうと……」
男「……使っちゃうと?」
魔女「風邪のウイルスがめっちゃ元気になって、最悪死にます」
男「魔法怖ェー」
386
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/20(日) 23:47:46 ID:i.uw1AgI
魔女「っていうか男クン、本当に魔法の事知らないのネー」
男「才能がないとなれないんだろ?あと、マナがないとなれないって……」
魔女「才能は本当だけど、マナ……生命のエネルギーなら、誰でも持ってるワ。魔法石を使ったバスタブとか、男クン使えるでしょ?」
男「あー……そういやそうだな。あれはマナに反応して作動するんだっけか」
魔女「実は、ワタシ達魔法使い・魔女と普通の人とでは、体内のマナ量はほとんど一緒なのヨ」
男「……そうなのか?」
魔女「違うのは、それのコントロールの仕方くらいネ。あとは、マナの流れを感じられるかどうかって事かしら」
男「マナの流れねぇ……」
387
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/20(日) 23:56:09 ID:i.uw1AgI
魔女「ワタシ達の持つ魔法の杖は、軸にユニコーンの角やグリフォンの羽なんかを使っていて、マナを増幅させる力を持ってるノ」ピシッ
男「へー……」
魔女「で、この一番上の所には、何も力が込められていない、『無』の魔法石が埋め込んである。この魔法石にマナを通して、火や水なんかに変えるって訳ネ」
男「ふーん……」
魔女「大地や木々からマナの流れを感じ、それをコントロールし、自分のマナと合わせ……体内で練り上げ、杖でそれらを様々なものに変える。それが魔法なのヨ」
男「なるほど……」
魔女「亜人の中には、杖を使わなくても魔法が使える存在がいるらしいけどネ。吸血鬼とかエルフとか人魚とか。まーああいうのは高嶺の花ってヤツよネ。滅多にお目にかかれないワ」
男「そうなのか……」
魔女「だから、魔法使いになりたかったら、自身のマナを感じ、生命力を伸ばす生活をネ……具体的に言えば、人間の三大欲求に忠実に生きて、それでいて知識を――……」
男「なあ、治療薬作らんのか?」
388
:
<削除>
:<削除>
<削除>
389
:
わからない人は、ハリポタ二巻読んでね
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/21(月) 00:03:26 ID:v3MyZ.1s
魔女「わかったわヨ……男クン、ホントつまらない人よネー」フゥ
男「ほっとけ。今うちの子が苦しんでんだよ」
魔女「あら。奴隷娘チャンの事を『うちの子』って……あらあらあら。ウフフフフ」ニマニマ
男「ぶっ飛ばしてえこの軟体動物」
魔女「まあ、そろそろ冗談抜きにして作っていこうかしらネ。えーっと!材料は……クサカゲロウ、ヒル、満月草に、ニワヤナギ」
男「クサカゲロウとかあったっけか……とりあえず鍋に入れてくぞ」ポチャポチャッ
魔女「あとはー……二角獣の角の粉末、毒ツルヘビの皮の千切――……」
男「……結構高級なもん使うなあ……」ゴリゴリ
魔女「……あ」
男「?……どうした?」
魔女「あちゃー……今の、ポ○ジュース薬の作り方だったワ」
男「ポリ○ュース薬!!?」
390
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 00:10:28 ID:HTrGPC1w
ポンジュースだとばかり
391
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 00:23:43 ID:R8nxrCdM
マジでもうこいつ無視した方がいいんじゃね?
392
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 01:43:43 ID:o8U4natc
巧妙なハリポタステマ
393
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 03:25:22 ID:cFUlubgQ
奴隷娘ちゃんにポンジュース飲ませてあげたい
394
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 08:30:09 ID:NNn7gq.Y
なんだっけ
変身薬だっけか
395
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/21(月) 12:36:57 ID:ZBzWTPrU
○リジュース薬は変身薬だな、間違えるとけも娘になるお薬
396
:
わからない人はmtgで検索
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/22(火) 02:07:27 ID:Er1.gjYw
魔女「ワタシとした事が、某有名ファンタジーにゴマすっちゃったワ。てへぺろっ♡」
男「んなのどうでもいいから、マジでキチンと作ってくれねえかな」
魔女「わかったわヨ。今度は間違わないワ……えーっと、ペガサスの羽、コブラの毒一滴、コナラの樹液にケルピーの脂」
男「ペガサスとかケルピーとか、めちゃくちゃ高いんだぞ……ほら、鍋に入れるぞ」ドサッ
魔女「これらを水で煮込むんだけど……面倒ネ。魔法で水出すワ」スチャッ
男「お、魔法使うのか」
魔女「コホン。……『水精ウンディーネよ。我スプラ・T・ウォーヌの名の下に、集いて奇跡を呼び起こしたまえ……』」ブツブツ
コォォォオオオ……
男(こいつ、普段はふざけてるけど……魔法使う時だけは真面目な顔だよなぁ)
魔女「……『1マナインスタントー、水流破』」ドバシャーッ
男「おい待て、なんか最後だけおかしくなかったか」
397
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/22(火) 02:13:51 ID:Er1.gjYw
魔女「呪文なんて適当でいいのヨ。水が出せりゃそれでいいノ」
男「そんなんでいいのかよ……」
魔女「さて。あとはちょこちょこっと薬草を入れて煮込みながら、草が枯れるような暴言を聞かせて、溶かしこんだら完成ネ」クルクル
男「お前の作る薬ってそんなんばっかだな」
魔女「では、僭越ながら……バカ!アホ!クズ!ゴミムシ!」
男「……」
魔女「ヘンタイ!ロリコン!甲斐性なし!ヘタレ!」
男「…………」
魔女「童貞!短小包茎!ドM!ハゲ予備軍!ネクラ!コミュ障!チービ!」
男「なあお前さぁ、それ俺に向かって言ってねえか?」
398
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/22(火) 02:17:12 ID:Er1.gjYw
魔女「出来たワ男クン!完成ヨ!」トローッ
男「お前いつかブン殴ってやっからな」
魔女「喋ってる場合じゃないワ。早く奴隷娘チャンに薬を」
男「お前がうだうだやってっからだろ……ったく、仕方無え」
スタスタスタ……
男「おい奴隷娘。薬が完成したぞ――……」ガチャッ
奴隷娘「」死ーン……
もっさあ……っ!
男「うおおおおおおお!!?なんか身体から葉っぱ生えてんぞ!!?」
399
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/03/22(火) 02:23:55 ID:Er1.gjYw
魔女「マズったわネ……日が傾いたせいで、カーテンの隙間から太陽光が入ってきたんだワ」
男「え、ちょ、これ大丈夫か!?なんか足とか根っこになってんぞ!髪ほとんどツルになってるし!!」
魔女「良かったー。ジョジョ6部でDIOの骨触った人みたいなグロい感じにならなくって」
男「お前本当何言ってんだ!?おい、奴隷娘!しっかりしろ!」ペチペチ
奴隷娘「……あ……あ……!」パクパク
男「ど、どうした?何か言いたい事でもあるのか?」
奴隷娘「あ……あたまが、フットー……しそうだよおっっ……///」ビクビクッ
男「おいなんかコイツ余裕あるぞ」
400
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/22(火) 04:06:11 ID:S.r1kjUo
まだ余裕あるな
日光に当てるか
401
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/03/28(月) 00:53:02 ID:NpCLdM32
奴隷娘その内アルラウネ的な攻撃取得しそうだな
402
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/01(金) 00:14:51 ID:ReinsTms
奴隷商人さんの超乳から奴隷娘が大量の母乳を絞り出させる画像prz.
403
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/05(火) 01:24:14 ID:xZvYtL8.
魔女「まいったわネ……二週間も経ったから、結構成長しちゃってるワ」
奴隷娘「」モリゴッサァ……
男「いやもう本当早く薬使って下さい。言ってる意味わかんないんで」
魔女「あら、いいのかしラ?看病イベントが終わってしまうわヨ?」
男「もう看病どころじゃねーじゃん。もうほとんど木じゃんコイツ」
魔女「『ご主人様のぶっといお注射♂、私に挿れてぇ♡』とかやっとかなくていいノ?」
男「そんなイベントこっちから願い下げだわ」
魔女「男クン……EDじゃあないわよネ?」
男「違うわい」
404
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/05(火) 01:34:09 ID:xZvYtL8.
魔女「仕方ないわネ。まあ結構本気でヤバそうだし、とっとと注射するワ」
男「ああ、早くやってくれ」
魔女「という訳でー、ちょっと服脱がすわネ」スルスルー
男「なんでやねん」
魔女「男クン……ワタシ今は真面目にやってるわヨ?」
男「腕まくるだけでいいよなぁ?」
魔女「ダメよ。この薬は体内……直腸に注入しないとダメなの」
男「……直腸」
魔女「わかりやすく言うと……お尻に突っ込むワ」
男「お前本当に真面目なんだろうなあ」
405
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/05(火) 01:45:48 ID:xZvYtL8.
魔女「しゃべってるヒマは無いワ!お尻の穴にどーん!」ズプウッ!
男「いきなりやりやがった――!!」ドビーン!
魔女「フウ……危なかったワ。一刻を争う場面だった」
男「お前は急すぎんだよ!もっとこう……あるだろう!?」
奴隷娘「――!!……!!〜〜〜〜!!!!」ビクンビクンッ!
男「!?……お、おい魔女!奴隷娘のやつ、痙攣してるぞ!?これは……!?」
魔女「ああ大丈夫ヨ。お尻に挿れられて気持よくなってるだけだワ」
男「なんかもう俺こいつと暮らしていく自信ないわ」
406
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/05(火) 01:49:26 ID:xZvYtL8.
魔女「あとは日光に当てないようにして、手で葉っぱを千切っていったら早く治るワ」
男「はあ……」
魔女「あと、あまり水は与えないようにネ。葉っぱ成長しちゃうかラ。全部千切り終わってから、たっぷり飲ませてあげて」
男「はいよ……」
魔女「という訳で、えーっと……」カキカキ
男「?」
魔女「今回の治療費、しめて金貨10枚って所かしらネー。さっさと払いなさイ」フンス
男「高すぎるし、その前に窓ガラス弁償しやがれ」
…………
407
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/05(火) 03:29:11 ID:TWTX9sCw
2週間待ち続けたせいで俺の股間にも大木が生えてきたのでお注射お願いします
408
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/05(火) 09:59:19 ID:AQj.W.uE
その小枝切り落とそうか?
409
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/05(火) 20:56:09 ID:09xqZno2
>>408
いや待て。
>>407
のは大木でも小枝でもなく豆かも知れないぞ?そしてそこはバミューダトライアングルの中だった...
410
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/11(月) 01:43:35 ID:5YI/fy1Q
…………
チュンチュン……
奴隷娘「……おはようございます、ご主人様」ペコリ
男「おう。……身体はもう大丈夫か?」
奴隷娘「はい。ご心配をおかけしました」ペコペコ
男「いや、いいさ。無事で良かった」
奴隷娘「うう……しかし、ご主人様……」ヨロッ
男「ん?どうした?」
奴隷娘「処女を奪ったのですから……責任、取ってくださいね?」ウルウル
男「お前のケツの処女奪ったのは魔女なんだが」
411
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/11(月) 01:50:17 ID:5YI/fy1Q
男「さーて、病気も良くなったのなら、今日からいつも通り仕事やってくぞ」
奴隷娘「はい。お手伝いします」
男「……と、言いたい所だが……その前に」
奴隷娘「はい?」
男「魔女のヤツが、ウチにあった薬草や道具バカバカ使いやがったからな……ちょっと補充しないとマズい。研究出来ん」
奴隷娘「はえー……お買い物に行くんですか?」
男「んー、ペガサスの羽とか入手しづらいものはそうするが……出来る限り裏の山で採取だな」
奴隷娘「ほお、裏の山」
男「奴隷娘、散策行くぞー。用意しろー」
奴隷娘「それを口実に人気のない所に連れてってズコバコですねわかります」
男「置いてくぞ」
412
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/11(月) 01:56:42 ID:5YI/fy1Q
サァァァアア……
奴隷娘「ふわー……風が気持ち良いですね、ご主人様!日差しも心地いいです……!」トタトタ
男「走ってこけるなよ。病み上がりなんだから……」
奴隷娘「はーい!」スキップスキップ
男「……そういやアイツ、山の中で生まれ育ったとか言ってたな。……こういう景色、好きなのか……」
奴隷娘「ふぎゃっ!……う、ううー……ご主人さまぁ、木のねっこにつまづいて……ヒザから血が、うううう……」グスッ
男(こいつ今までどうやって生きてきたんだろ……)
413
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/11(月) 02:02:57 ID:5YI/fy1Q
男「見せてみろ。んー……大した傷じゃあないな。ほら、絆創膏」ペタッ
奴隷娘「ご主人様、やさしい……」トゥンク
男「これからもっと山の奥深く入るから、あんまりにも足引っ張るなら家で掃除させるぞ」
奴隷娘「あ、ハイ。頑張りますマジで」
男「ハア……いいか、この羊皮紙に足りない薬草類書いてきた。これを見て探しながら――……」
奴隷娘「あーっ!あんな所にキノコが生えてます!うわー、あれ、すごい立派……ご主人様のモノみたい///」
男「話を聞いてくれないかなあ」
414
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/11(月) 07:33:38 ID:ZMPv7Ye.
これが噂のNEOCHI?
415
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/11(月) 15:00:44 ID:tOZp6wAE
トゥンクってなんやねんw
416
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/11(月) 18:55:44 ID:YV5ghe7k
>>284
の伏線回収かと思ってたがそんなことはなかった
417
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/13(水) 23:02:52 ID:Yb/MFXN.
(´・ω・`)
418
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/18(月) 00:11:45 ID:EdfX9doc
ほ
419
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/18(月) 01:42:00 ID:S4zrBjF.
すすすすすすすす
420
:
彡(゚)(゚)
:2016/04/18(月) 16:12:25 ID:EdfX9doc
彡(^)(^) 保守や
421
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/19(火) 01:12:27 ID:hXv/BxB2
>>420
お願いだからいろんなスレに毎日書き込みするのはやめてください、それを保守とは言いません。死ね
422
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/19(火) 14:38:37 ID:bXEUt6x6
age
423
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/19(火) 20:43:51 ID:Br50InJE
くーるー
きっとくるー
424
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/22(金) 23:35:18 ID:lOoRTODg
ほ
425
:
最近更新遅くてごめんなさい
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/23(土) 01:12:08 ID:/VVGjaZo
男「羊皮紙に書いてある薬草やキノコ、あと生物の一部なんかを集めてくれ」
奴隷娘「わかりました」
男「あんまり俺から離れるなよ。ここの森の奥、ゴブリンとかトロールとかいるからな」
奴隷娘「……トロール、ですか」ゴクリ
男「……お前、何か変な事考えてねえか?」
奴隷娘「え?あ、いえ?別に?何も?ただ……トロールって大きいんだろうなーって思って」
男「縄張りに入ったら棍棒で殴り殺されるからな」
奴隷娘「…………あれ?えっちな展開は?」
男「そんなものは無い」
426
:
もうちょい更新がんばります
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/23(土) 01:17:15 ID:/VVGjaZo
男「あと、植物とかも危険なのとかあるから気をつけろよ。毒のあるものは触らないように……」
奴隷娘「あっ!ご主人様、すごいの見つけました!」ガサガサ
男「ん?」
奴隷娘「ほら!ここ……うわぁ、こんな山の入口に生えてるもんなんですねー。珍しー」
男「……あれ、これって……」
奴隷娘「マンドラゴラですね」
男「……マンドラゴラだよな」
奴隷娘「どうします?引っこ抜きますか?」
男「ちょっと待て落ち着け」
427
:
ダンジョン飯
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/23(土) 01:28:11 ID:/VVGjaZo
奴隷娘「へいへーい。ビビってんすか、ご主人様〜〜?」カモンベイベ
男「馬鹿野郎。マンドラゴラの叫び声を聞いたら、精神がやられるか最悪発狂して死ぬんだぞ」
奴隷娘「魔女さんの回復魔法でなんとかなるでしょ」
男「死んだ人間は生き返らん」
奴隷娘「まあまあ、見ていてくださいよ。私詳しいんですから」エッヘン
男「詳しいって……」
奴隷娘「知り合いのドワーフの方は、叫び声をあげる前に首を切り落とすって方法で採取していました」
男「やめろドンくさいお前には無理だ」
428
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/04/23(土) 01:31:35 ID:/VVGjaZo
奴隷娘「まあものは試しですよ。では、よいしょー!」
男「バッ!待――」
ぎぃやああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!
男「〜〜〜〜〜〜ッ!!」キーン!
奴隷娘「あばばばばばばばばばばば……」バタンッ
男「ど……奴隷娘ェ――!!!」ガビーン!
429
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/23(土) 01:52:57 ID:rEZiRY5.
あ
430
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/23(土) 02:11:39 ID:mTqQ1oUk
三菱自動車
fine-fashion.net/fzzi
431
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/23(土) 03:01:12 ID:vl8riI2U
乙(どうせ
>>1
のことだから妹乗っ取りでもしてたんだろう)
432
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/23(土) 03:50:19 ID:nT6gGqW.
その知り合いのドワーフさん、地下の古代遺跡で魔物食とか作ってりゃしませんかね
433
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/23(土) 23:36:42 ID:cb3Fk.4E
>>431
速報でガチの小説書いてるみたいだぜ
妹キャラ出てきて笑った
434
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/24(日) 03:04:15 ID:a351DrH2
やっぱり妹乗っ取りしてんじゃねーか!
435
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/24(日) 10:31:05 ID:PuJjGtJg
>>433
スレタイはよ
436
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/24(日) 10:39:09 ID:a10hx77o
>>435
酉でggrks
437
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/24(日) 17:52:23 ID:DW8531eE
>>435
ヴェロニカは一撃で死ぬことにした
438
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/04/25(月) 22:03:47 ID:R8xCNJg.
>>437
ありがとナス!
439
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/01(日) 01:47:13 ID:Y61ke1mo
男「おい、奴隷娘。しっかりしろ」ペチペチ
奴隷娘「ふぁい。なんでもありましぇん。わたし、ちょーげんき」カクカク
男「……完全に精神やられてんな……」
奴隷娘「ふぇい。やられちゃいまひた。あはは」
男「……意識がハッキリするまで話し続けるか……おい奴隷娘。自分の名前はわかるか?」
奴隷娘「……なまえ?なまえはー……」
奴隷娘「シルフィ・ド・フランシス・シルフィード・パトリシア・ポー・Ⅸ世です」
男「待って思ってたより長い」
440
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/01(日) 01:52:08 ID:Y61ke1mo
男「あかん、完全にダメなってるな……魔女の所連れてった方がいいかな、こりゃ」
奴隷娘「ダメれすよー、ごしゅじんたまー。わたしだけをみてくらさーい」カクカク
男「とりあえず、この付近に生えてる薬草だけでも採って帰るかな。毒消し草にワライタケくらいならあるな。あとは――……」
ガサガサ……
男「……ん?」
ユニコーン「……」ジロリ
男「うおっ」ビクッ
441
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/01(日) 01:59:38 ID:Y61ke1mo
ユニコーン「…………」ジロジロ
男「……ゆっ……!」
男(ユニコーン(一角獣)!!ライオンの尾と長い角を持つ白馬!警戒心が強く、処女の乙女の前にしか現れないという……実際に見るのは初めてだ)ゴクリ
ユニコーン「…………」ジッロー……
男(……すっげえ怪訝そうな目で見てる……ユニコーンの毛や角は高値で取引されてるから……角は無理でも、なんとか毛の数本くらいは欲しい所だが……)ゴクリ
ユニコーン「……」ニガァ……
男(あ、ヤバイ。今すぐにでも逃げ出しそう……めっちゃ顔しかめてる。まあ俺乙女じゃあないから当然だけどさ……)
442
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/01(日) 02:01:24 ID:Y61ke1mo
奴隷娘「はれ?ゆにこーんじゃあないですかー」
男「え?」
奴隷娘「みるの、ひさしぶりですねー。ごしゅじんたまー、ここはわたしにおまかせをー」ヒョコヒョコッ
男「え、おい。奴隷娘……?」
男(そうか、よく考えたらコイツ、処女の乙女か。だったらユニコーンも心を許すはず……)
443
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/01(日) 02:03:04 ID:Y61ke1mo
ユニコーン「!!!……」クルッ
ズッダァ――ッ!!!
男「めっちゃ走って逃げた――!!!」ガビーン!
奴隷娘「待てー!あははははははは!!」
ドタドタドタドタ!
男「あ、待て!一人で森の奥行くな!おーい!!」
444
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/01(日) 02:18:34 ID:ftMMezhc
この展開でそれかー!?
445
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/01(日) 02:39:19 ID:ilPWbRCk
流石終身名誉俺らことユニコーンさんは格が違った
446
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/01(日) 14:38:12 ID:fL/nRWMk
やはり究極の処女厨、一筋縄ではいかないな
447
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/01(日) 16:24:17 ID:ftTx.gyE
お尻の処女が無くなってるから逃げたんじゃね?w
448
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/01(日) 17:49:20 ID:LM1LA6oI
この処女厨っぷり、妹スレの兄のようだ
449
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/02(月) 02:25:02 ID:NSMlUo5w
ガサガサ……
男「くそ、あいつどこ行きやがった……精神やられてるくせに足だけは速いな」
ガサガサ……
男「ユニコーンが通った後が道になってるから、一応追えるけど……ちょっと奥に行き過ぎじゃあないか、これ。まいったな……」
バキッ!バキッ!……
男「ん?……なんか、近づいてくる……?」
バキバキバキバキ……
男「……奴隷娘……か?」
バキッ!
男「……!!」
450
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/02(月) 02:32:33 ID:NSMlUo5w
男の目の前に現れたのは、
体長4、5メートルはあろうかという、巨人だった。
黒みがかった緑の皮膚を持ち、
糞尿と動物の死骸をかき集めたかのような、強烈な体臭が鼻をつく。
腰に巻きつけた汚らしい布と、手に持つ大きな丸太の棍棒から、この巨人の知性があきれるくらいに低い事が見て取れる。
『トロール』だ。
愚鈍で低能だが、その力と巨躯は人間一人くらい悠々と踏み潰せるほどの生物だ。
濁ったまなこで男を見つけたトロールは、さも嬉しそうに手に持った棍棒を振り回し、
周囲の木々を薙ぎ払った。
451
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/02(月) 02:38:16 ID:NSMlUo5w
頭上スレスレを通る棍棒の圧力を感じながら、
男は心底後悔する。
知らず知らずのうちに、トロールの縄張りに踏み込んでしまったのだ。
トロールはというと、
新鮮な人間の肉が食えるという事で、
ニタニタと笑いながら、汚らしいヨダレをたらしながら、
男に向かって棍棒を振り下ろそうと構えている。
実をいうと、男には武術の心得がある。
彼の産まれた国――『ジパング』では、
幼い頃から男子に剣術を教える風習がある。
町のありとあらゆる所に、剣術道場が立ち並ぶくらいだ。
452
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/02(月) 02:43:03 ID:NSMlUo5w
男は、自分のいた剣術道場では、大人にも負けないくらいの腕前であったし、
何度か魔物と刀を交えた事もある。
しかし……
彼は衰えていた。
歳は24とまだまだ若いが、
近頃は研究室に閉じこもり、身体を動かしていなかったのだ。
その上、今彼は武器を所持していない。
『剣術』とは、素晴らしい格闘術であるが……『剣』を持たない限り、無力であるのだ。
453
:
あれ、俺何書いてんの
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/02(月) 02:49:58 ID:NSMlUo5w
トロールの繰り出す二撃目を、男は紙一重で避ける。
動きは鈍いが、その大きさと強さはまさしく『魔物』だ。
一歩間違えればミンチになるだろう。
仕方がないな。
そう心の中でため息をつきながら、男は側にあった木の枝を折り、構える。
中段の構えだ。男が最も得意とする構えで、隙が無い。
彼がこの場を切り抜け、生き残るには……
殺すしか無いのだ。
それが、自然の掟。
緊張感が、空間を支配する。
彼の目には、ジパングの戦士(ソルジャー)……『サムライ』の魂が宿っていた。
454
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/02(月) 07:33:18 ID:zG6bZMZc
まさか、シャーマン!?(違う)
455
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/02(月) 12:59:51 ID:trzzPmkE
バトル物に早変わりっ
456
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/02(月) 22:21:28 ID:FCbuVo56
何で書いてる本人が困惑してるんだよwwww
457
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/07(土) 11:19:43 ID:751DsQL6
ほ
458
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/08(日) 10:36:18 ID:2CPkb9yA
まーつわ
459
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/08(日) 10:44:43 ID:ctKPdbsE
わたし
460
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/08(日) 19:26:27 ID:jYrBtgiw
いつまでも
461
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/08(日) 23:42:42 ID:UIL86Pjk
は厳しいね
462
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/09(月) 19:51:46 ID:1nr70Zkw
だからはやく
463
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/10(火) 20:40:37 ID:0e9qWAS.
人間になりたい
464
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/11(水) 00:23:20 ID:83epn3Ng
この流れは笑うわww
465
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/12(木) 17:38:36 ID:4pfnIehE
干湯
466
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/15(日) 01:46:01 ID:Ygjj/hqA
追い付いたらバトルものだった
467
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/17(火) 01:24:40 ID:ZCELbK3U
ガサガサ……
奴隷娘「……うう、ここどこでしょう?なんか気付いたらよくわかんない所にいました……」
ガサガサ
奴隷娘「えーっと、たしか私は……えっと、ユニコーンを追いかけてて……で、どうしたんでしたっけ?」
ガサガサ
奴隷娘「……んー、しかしご主人様はどこへ行ったんでしょう?全くー、迷子になるなんて、ダメなご主人様ですねー」ヤレヤレ
奴隷娘「……はっ!これはもしや放置プレイ!?それとも屋外露出プレイのチャンス!?ちょ、ちょっとパンツ脱いでみたり、しましょうか……」ヌギヌギ
468
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/17(火) 01:27:25 ID:ZCELbK3U
ガサッ!ガサッ!
奴隷娘「ひうっ!?な、何なに!?……え、誰?」
ガサガサガサ……!
奴隷娘「……ご、ご主人様ですかー?えっと、そこにいるのは……?」
ガサガサガサッ!
奴隷娘「……あ、あの……?」
ガサッ!!
ゴブリン「ギッ?」ガサッ
奴隷娘「えっ」
469
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/17(火) 01:27:38 ID:fLZbZYV.
んほぉ脱ぎたてパンツ美味しいよぉ
470
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/17(火) 01:31:06 ID:ZCELbK3U
奴隷娘「こ、このちっこいのは……ゴブリン?」
ガサガサガサッ!
ゴブ1「ギッ!オンナ!オンナダ!」
ゴブ2「ナニ、オンナ!?オカセ!オンナ、ヒサシブリ!ギーッ!」
ゴブ3「オンナ!クイテエ!ニク、クイテエ!」
奴隷娘「えっ」
ガサガサガサッ!
ゴブ4「クッテオカセ!オカシテクエ!」
ゴブ5「カチク!カチクダ!」
ゴブ6「ギィー!ギイー!」
奴隷娘「ちょ……え、あの、え、いや私、そういうガチなのは求めて無……ってか多っ!なんですかこれ?え?」
471
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/17(火) 01:32:14 ID:ZCELbK3U
ゴブリンs「「「「「ギィ――ッ!!!!」」」」」
ドバアッ!!
奴隷娘「きゃー!!犯されるー!!エロ同人みたいに!エロ同人みたいにぃ!!!」
472
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/17(火) 01:33:50 ID:ZCELbK3U
バキ!バキ!バキイッ!!
ゴブリンs「「「「「ギャ――ッ!!?」」」」」ドシャアッ!!!
奴隷娘「……へ?」
通りすがりのメイド「……大丈夫ですか、お嬢様」キリッ
奴隷娘「へ?おじょ……え、いや、は?」
473
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/17(火) 01:38:08 ID:ZCELbK3U
メイド「失礼、私は通りすがりのメイドです。叫び声が聞こえたので、助太刀に致しました」ペコリ
奴隷娘「……『通りすがりのメイド』って意味わからんのですけど」
メイド「お気になさらないで下さい。主人の付き添いで、この山を散策していただけです」
奴隷娘(……メイド服のままで散策とかするんだ……)
メイド「しかし、主人が何処かへ行ってしまいまして。本当、困ったものです……」ハァ
奴隷娘(あ、なんかこの人私と同じにおいがする)
474
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/17(火) 01:41:05 ID:ZCELbK3U
メイド「して、貴女は?」
奴隷娘「あ、私は奴隷娘です。最近ご主人様に買われまして……」
メイド「!……奴隷?」
奴隷娘「あ、はい。そうですけど……」
メイド「はっ!なんだ、奴隷っすか。『お嬢様』とか言っちゃったよ私。マジうけるんですけどー」
奴隷娘「露骨に態度変わるんですねー……」
475
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/17(火) 10:55:59 ID:Zqc8BeGY
メイド!メイド!
Г\ ))
|8 )
_ ∩ノ
__(_゚∀゚)彡
〃(\ ∞ ⊂彡
ヽ)_ノ| |
し⌒J
476
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/05/23(月) 01:00:22 ID:x9352yFk
ほしゆ
477
:
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/26(木) 01:22:50 ID:s2uZfp1.
メイド「まーいいっすわ。ついでっすから主人の所連れて行くっすわ。感謝しやがれです」
奴隷娘「はあ……えっと、それで、主人というのは?」
メイド「ユニコーンの毛皮が欲しいって言って探しまわってましたからねえ……もっと奥行ったかもしれないですね」
奴隷娘「はあ……ユニコーンの」
メイド「ご主人様は性関係乱れまくってますからねぇ……たぶんユニコーンもドン引きで逃げちゃったでしょうね」
奴隷娘「はあ……」
メイド「まったくー、せっかく処女の乙女な私が出てきたというのに……」
奴隷娘「……はあ?」
メイド「は?なんでしょう?」
478
:
っていうか絶倫だな
◆eUwxvhsdPM
:2016/05/26(木) 01:26:06 ID:s2uZfp1.
奴隷娘「あ、いえ、その……別に、バカにするとかそーいうのじゃあないんですけど……」ゴニョゴニョ
メイド「何言ってんのか聞こえねーですよ。奴隷はしゃべる事も満足に出来ないんですか」
奴隷娘「いえ、その……処女なんですね」
メイド「はあ、まあ」
奴隷娘「……けどほら、あの……メイドと主人って、なんかこう……イケナイ関係とか……」
メイド「ああー」
メイド「口でなら数百回くらいヤってる思いますよ。一日最低3回として――……」
奴隷娘「ほらー、やっぱそれでユニコーン逃げてるんですよぉ……」
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