[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Q.O.F.F - はるかなる願い -
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/08/14(金) 15:18:29 ID:IhcLSASA
続編です
前スレ
同名
このスレは安価が出ますが演出程度です
※あまりにも脈絡のない安価の場合は再安価にさせて頂きます
ご了承ください
298
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:14:04 ID:WcATlO8M
―――――――――
―
「ええと違うの!これは…そう…冗談だよ!そうだよね!?」
「は、はい!」
「肯定」
「という訳で私たちは普通の人間さんで」
「お願いだから黙ってて!?」
取り巻き1「冗談…ですか?」
「そ…そうそう!私たち、ここに来たのは初めで、見たことない物があったからはしゃいじゃって!」
取り巻き1「そうだったのですか」
取り巻き1「もしや海外からいらっしゃったのですか?」
「う、うんそう!カイガイ?からだよ」
取り巻き1「まあ。
実は私の通う学校にも海外からいらした生徒がいるのですよ」
「へ、へー。そうなんだ?」
取り巻き1「ご出身はどちらからですか?」
「………うん?」
299
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:16:06 ID:WcATlO8M
取り巻き1「もしかすると、その生徒と同郷の方かもしれませんね」
取り巻き1「その方は確かフランスご出身なんです。もしかして貴女方も?」
「えっ…えっと、そ、そう!
私たちはフランスよフランス!!」
「ふらんす?って何?」コソ
「いいから今は合わせて!」コソ
取り巻き1「……おかしいですね
フランスにも自動販売機はございますが」
「ふぇ?」
取り巻き1「仮に見たことなくとも、自動販売機の中に人がいるとは考えないと思います」
「それは…冗談で」
取り巻き1「そうでしょうか?
あの時はとても冗談でやっていた雰囲気に見えませんでしたが」
300
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:18:18 ID:WcATlO8M
「ど、どうするの
余計に怪しまれたじゃない!」コソ
「私のせいじゃないし!」コソ
「元はと言えばまね子が!」コソ
「私か!」コソ
「ど、どうしましょう?」コソ
「…作戦内容の変更を要求」
「! …そうね、もうこの手を使うしか無さそう」コソ
「何か思い付いたの?」コソ
「ええ。みんな、三つ数えたら飛んで」コソ
「飛んでどうするの?」コソ
「逃げるに決まってるでしょ!」コソ
「任務了解」
301
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:20:05 ID:WcATlO8M
取り巻き1(初めに見たときは不審な態度と行動ばかりで、通報すべきか悩みましたが)
取り巻き1(この方々はそのような悪い人ではないと、どこか確信している私がいます)
取り巻き1(何故、でしょう)
「じゃ、いくよ。
いち、」
「二の」
「さんっ!」ヒュッ
取り巻き1「えっ」
「ぎゃっ」ビターン
「ぴっ!?」ビターン
「はうっ!」ビターン
「ぐっ!」ビターン
取り巻き1「あの…皆さん、顔から落ちましたがお怪我はありませんか?」
302
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:21:59 ID:WcATlO8M
_
_
男(今来れる人物を誘った)
巫女「お誘い頂き、ありがとうございます」
M.O.B2「何を見るのー?」
留学生「ピクセルだよ!」
M.O.B2「テレビで見たことあるねー」
巫女「予告を拝見したことはありますね」
留学生「え? 知らないの私だけ?」
座敷童「安心せい。儂は知らぬ。そしてこやつも知らぬじゃろう?」
火妖精「…」
303
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:26:52 ID:WcATlO8M
巫女「彼女は、確か」
M.O.B2「あのときの妖精さんだー」
火妖精「…よう、あの日以来だな
もっともアンタとはほぼ初対面だが」
M.O.B2「大会見てたよー」
火妖精「だろうね。アタシが見えてるっつーわけだし」
巫女「火妖精さんも一緒に映画をご覧になるのですか」
火妖精「ん。まーな
あんだけ言われちゃどんなもんか気になるし」
留学生「行ってみてからのお楽しみだよ!」
火妖精「そんなわけさ。
まあ、嫌だってんなら離れろなり言ってくれよ」
巫女「どうしてですか?」
火妖精「どうもこうもアンタはアタシが嫌だとは思わないのかよ、もし逆の立場なら」
巫女「…火妖精さんを恨んでいると?」
火妖精「…」
304
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:29:36 ID:WcATlO8M
巫女「そういった気持ちが全く無い…と言えば嘘になります」
火妖精「そうかい」
巫女「ですがそれ以上に私は…いえ、私達は火妖精さんと仲良くなりたいと思っておりますよ」
火妖精「ぇ…」
M.O.B2「そだよー。
火妖精ちゃんも今日は一緒に楽しもー」
留学生「そういうこと!」
座敷童「まあ諦めい。
こやつらに関わったが最後
運の尽きじゃて」
火妖精「…運が悪かったってか」
留学生「ううん違うよ
運が付いて来たんだよ。ね?
座敷童」
座敷童「さてのぅ」
305
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/26(月) 00:37:45 ID:WcATlO8M
巫女「それに
火妖精さんはこうして私や皆さんのことを気にかけて頂けたこと」
巫女「火妖精さんは優しい方なのだと私はそう思ってます」
火妖精「………」
火妖精「…アンタだけじゃねーのな」
男「ん?」
留学生「ね?言った通りでしょ」
火妖精「ああ。変なのは男だけじゃねーって、分かったよ」
男「
>>306
」
306
:
3日も気付けないとは不覚……
:2016/09/29(木) 20:32:51 ID:KbNKHsnc
変とは心外だな。火妖精の心根を知れれば、大抵の奴は対応が変わると、俺は思うがな
307
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/29(木) 20:48:07 ID:WFiNJHkI
妖精達www
見事にどつぼにハマりまくってて草w
308
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/09/30(金) 03:31:50 ID:blexuHLU
妖精達のあの状況を誤魔化すには何と言うのが……新手の芸人の練習風景?w
309
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/11/27(日) 22:09:59 ID:UAO1u4Vo
やっぱメシアが居ねぇ……飯屋かな? ナンツッテ
310
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/11/29(火) 16:06:54 ID:K/v0jmcg
↑
🍅
ll
311
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:21:48 ID:makXlgV2
男「変とは心外だな。火妖精の心根を知れれば、大抵の奴は対応が変わると、俺は思うがな」
火妖精「…アンタは今までがそうだったんだろ」
男「火妖精も今までがそうだった」
巫女「…全ての妖精や人が火妖精さんに悪意を持つ方でないことも確かなのですよ」
男「無色妖精とかな」
火妖精「…」
留学生「信じられない?」
火妖精「いきなり信じろっつーのが無理な話さ」
312
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:22:47 ID:makXlgV2
火妖精「…まあ、アンタ達は冗談でそんなことを言うような奴じゃないのは分かるよ」
座敷童「素直じゃないのぅ」
火妖精「お互い様だろ」
座敷童「お主はお主が信じたいことを選べ。
なに、時間などこれからはいくらでもある
ゆっくりと納得していくと良い」
火妖精「分かってるっつーの。何偉そうに言ってんのさ」
座敷童「お互い様じゃろ?」
火妖精「ぐっ…!」
M.O.B2「仲良しさんだねー」
313
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:34:09 ID:makXlgV2
_
「あいたた…」
「なんで飛べないの?」
「いまのからだにはねはないですよ」
「あっ」
「だから飛んでどうするのって聞いたのに」
「初めに言いなさいよ!?」
「言ったよ!?」
「任務…失敗」
取り巻き1「皆さん」
「ああっとこれはね!そう、これはフランスの挨拶なの!」
「そうなの?」
「ええと…そうなのですか?」
「該当情報は無い。不明」
取り巻き1「フランスにそのような挨拶はありません」
「無いって」
「ないみたいです!」
「新規の情報を入手、登録する」
「知ってるよ!!みんなどっちの味方なの!?」
314
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:37:23 ID:makXlgV2
取り巻き1「ふふっ」
「おぅ?」
取り巻き1「…ごめんなさい、
可笑しくてつい。
体は何ともないようですね」
「う、うん」
「…もう気付いてるでしょ」
取り巻き1「えぇ」
「ちなみにどの辺りから?」
取り巻き1「フランスから、ですね」
「さいしょから…です」
「ダメじゃん」
「あんたにだけは言われたくない!」
315
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:38:25 ID:makXlgV2
取り巻き1「ごめんなさい。
探るような真似をしてしまって、私は取り巻き1と言います」
取り巻き1「こちらへは観光に?」
「んんー、まあそんなとこ」
取り巻き1「そうなのですか。
興味を惹かれたものはありましたか?」
「全部!」
「いろいろ全然違うから見てて飽きないよ」
「まだまだしらないものがたくさんあります!」
取り巻き1「楽しんで頂けてるようですね」
316
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:39:47 ID:makXlgV2
取り巻き1「もしよろしければご案内しましょうか?」
「え?」
取り巻き1「あまり慣れていないご様子でしたので、もし必要ならと思いまして」
「…どうしよ?」
「道案内は無色妖精頼りだし、知らない場所もあるよね?」
「はい。マスターといっしょにいったところしかわからないです…」
「第一目標の判断を」
「うん、火妖精はどうするの?」
「見えないからそのまま探しても良いんじゃない?」
「このからだじゃないのでみえないはずです」
「じゃあ決まりね!」
317
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:46:12 ID:makXlgV2
「お願いします!」
取り巻き1「えぇ。
此方こそ、宜しくお願いします。ええと」
無色妖精「無色妖精です!」
まね子「わたしは」
ツッコミちゃん「こっちはまね子」
まね子「わかってた」
ツッコミちゃん「私は…ツッコミちゃん…。みんなそう呼ぶからそれでいいよ」
「…」
取り巻き1「無色妖精さんに、ツッコミちゃん…さん。
貴方は…?」
318
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:47:29 ID:makXlgV2
「…緊急事態」
まね子「どしたの?」
「自身に名称が存在しない
その為、名乗る行動を用いることが不可能」
無色妖精「なまえがないんですか」オロオロ
ツッコミちゃん「そんなの適当なものでそれっぽく言えば良いでしょ」コソ
まね子「適当なものって?
ここには『じはんき』?しかないけど」コソ
じはんき「了解。現時点を以て
自身の名称は『じはんき』とする」
まね子「え?」
319
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 11:50:04 ID:makXlgV2
ー
ーー
男(映画館に着いた)
火妖精「ここがエーガカン?ってやつか?」
M.O.B2「そだよー」
留学生「あ、ポスターが貼ってある!もしかしてこれ?」
座敷童「この黄色の妖怪が主人公かの?」
巫女「間違えてはおりませんが…」
留学生「…ゲームのキャラが侵略…」
男「どうかな?」
留学生「すっごく面白そう!男もこういう映画は好きなの?」
男「
>>320
」
320
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 13:58:02 ID:/.kPww3U
もちろんさぁ☆(某バーガー屋マスコット風)
321
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/25(日) 14:06:01 ID:/.kPww3U
つかツッコミちゃんさんとか自称じはんきとか斜め上トークに草が広がるw
322
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/26(月) 14:26:42 ID:KkS7rsrE
男「もちろんさぁ☆」
留学生「そうなんだ!
男と同じのが好きなんだ…」
M.O.B2「良かったねー」
留学生「うん!えへへ…」
座敷童「アツいのぅ」
火妖精「何もしてねーぞ」
座敷童「お主はあの桃色が分からぬか?」
火妖精 「桃色ぉ?どこにそんな色あるってのさ」
座敷童「ふふ…青いのぅ」
火妖精「オイ目ぇ大丈夫か?」
323
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/26(月) 14:27:42 ID:KkS7rsrE
火妖精「で?エーガってのは
いつ始まるのさ」
M.O.B2「券買ってー、座ってー、暗くなったら始まるよー」
火妖精「…? 」
巫女「館内で見るものなのですよ」
火妖精「あの中で見れるってことか」
男「もちろんさぁ☆」
324
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/26(月) 14:30:26 ID:KkS7rsrE
―
―
留学生「ここが映画館の中だよ!どう?火妖精」
火妖精「広いんだか狭いんだかわかんねぇ」
M.O.B2「いっぱいのお客さんと見るからねー」
巫女「あちらに映像が映し出されるのですよ」
座敷童「ほう?てれびとは比にならないのぅ」
留学生「あ、そろそろ始まるみたいだよ」
325
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/26(月) 14:32:47 ID:KkS7rsrE
ジャーン
火妖精「アレは何だ?
四角いのに丸い顔してやがる」
座敷童「横顔が開いたの。こやつがぴくせるか?」
男(映画泥棒…)
男「
>>326
」
326
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2016/12/26(月) 15:30:29 ID:OWDpfO8I
まぁ、そいつについては後で説明しておくから、今は気にしなくて良いぞ
327
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/01/01(日) 18:43:37 ID:T6v5bpnc
あけおめっちゅ!
328
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/01/30(月) 01:56:31 ID:4Om6DB8A
詳しく説明してたら途中で映画始まっちゃうしな
329
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/08/21(月) 18:27:36 ID:TZPJTW/A
age
330
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/08/29(火) 00:02:47 ID:PY4qneus
うーん、『じはんき』より『とくしゅせんき』の方が……オホン!いやいや、何でもないよ?
331
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/09/08(金) 19:52:44 ID:jv/yoH0M
ピクセル、金曜ロードSHOW!(日本テレビ)で 9月15日21時から放送だってよ
332
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/07(火) 13:57:36 ID:SQyik8iY
男「まぁ、そいつについては後で説明しておくから、今は気にしなくて良いぞ」
火妖精「そうか?…ん、何だあの妙な動きは…?」
座敷童「顔が赤く灯ったの」
火妖精「なんだあの赤いやつ…っあいつ、火を使うのか!?」
留学生「ええと…あれは、サイレンかな」
男(まだ始まってないが大盛り上がりだ)
333
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/07(火) 13:58:56 ID:SQyik8iY
――1982年 夏
巫女「始まりましたね」
留学生「今より昔のお話なの?」
M.O.B2「うーん、どちらかと言えば回想かなー」
『オープンしたって!?』
座敷童「あやつ盗んだぞ?」
留学生「え、ええ…?」
火妖精「あれはなにさ?あんなにニンゲンが沢山集まってるなんてさ」
巫女「ゲームセンターですね」
火妖精「げーむぅ?」
334
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/07(火) 14:00:29 ID:SQyik8iY
―――
―――
ツッコミちゃん「なにあれ早い!無色妖精、あれなに?」
無色妖精「え?な、なんでしょう」
取り巻き1「電車に何か?」
じはんき「でんしゃ…?」
取り巻き1「ご存知…ないんですか?」
まね子「しらない!」
取り巻き1「…」
ツッコミちゃん「あ…っ、いや違うの!まね子は見たことなくって!」
まね子「みんな見たことないじゃん」
ツッコミちゃん「そういうこと言わなくていいの!」
取り巻き1「そうですね…私も詳しいとは言えませんが、…あれは電気の力で動いてるんです」
335
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/07(火) 14:01:50 ID:SQyik8iY
―
取り巻き1「…といった仕組みですね」
無色妖精「でんきさんがおてつだいしてくれたんですね」
ツッコミちゃん「働き者なのね。あんなおっきなでんしゃ?を動かすんだもの」
まね子「でんきさん凄い!」
じはんき「彼等の存在を認識」
ツッコミちゃん「でんきさんって色んな所で、皆を助けてるのね」
取り巻き1「えぇ。生活の中で様々な用途で扱われてますね」
まね子「王さまみたい!」
無色妖精「ほんとだっ!おおさまです!」
取り巻き1(王様…?)
336
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/07(火) 14:03:17 ID:SQyik8iY
取り巻き1「皆さんの仰っていた、王様とはどのような方なのですか?」
ツッコミちゃん「みんなのお話を聞いてくれるの!」
まね子「願いとか叶えてくれるし!」
無色妖精「あたまもよくて、とってもすごいんです!」
じはんき「尊敬する」
取り巻き1「慕われているのですね。ですが…なぜ王さまなのです?」
まね子「えっとね!おおさまが大会で優勝してからだっけ?」
ツッコミちゃん「そうね。それから後の大会は誰もおおさまにならなかったの」
無色妖精「だからおおさまなんです!」
337
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/07(火) 14:04:37 ID:SQyik8iY
まね子「大会は凄かったよね!」
ツッコミちゃん「うん。いつも凄かったけど、今回は一番凄かった!」
まね子「特に無色妖精と格闘妖精はみんながわーってなってたよ!」
無色妖精「そ、そうですか?」
ツッコミちゃん「火妖精も見てたけど、みんなも忘れない大会になったと思うわ」
じはんき「称賛に値する」
無色妖精「そうなんですか…えへへ」
338
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/07(火) 14:06:08 ID:SQyik8iY
まね子「そうそう。
格闘妖精が最後に勝って…あれ?」
ツッコミちゃん「どうしたの?」
まね子「大会って話して大丈夫なことだっけ?」
無色妖精「へ…?あっ」
取り巻き1「えっと…」
ツッコミちゃん「あ"ー!?」
じはんき「口外禁止の命は出ていない…多分」
339
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/10(金) 22:06:48 ID:UJp9KnVA
続き来てるやないかーい!ひゃっほほーうぅ!!
340
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/11(土) 07:04:16 ID:.1FDFseU
もいちょい色々な技で立ち回らせてやりたかった……
そうすれば華々しさくらいは増しただろうに……あぁ……
341
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/11(土) 07:06:58 ID:.1FDFseU
む?sageは入れていた筈なのに
勝手に上げてしまってすみません
342
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/11(土) 17:03:10 ID:QKUMvfds
「電気を大切にね!」
343
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/12(日) 05:19:00 ID:.Z5EdvcQ
王様って扱われるもんなのか?(汗
344
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/26(日) 16:08:34 ID:3U.4RKvc
まだ大会の話してる……
345
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/01/02(火) 18:33:18 ID:GkVVPjfQ
あ け お め !
346
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/09/14(金) 23:48:47 ID:edzKRH2.
>>1
さん、北海道とかの方じゃなかったっけ? 大丈夫かな……?
347
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/06/24(月) 16:52:38 ID:W53zCy3s
下がり過ぎてたんで
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板