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ミナト「ナルトも今年で中忍試験だね」クシナ「そうね」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/02/04(水) 23:35:12 ID:TsOgDFV2
ミナト「こうして三人で一緒にいられることが、もしかしたらとんでもない奇跡なんじゃないかなって」
ミナト「そう思うんだけど」
クシナ「そうね」
ミナト「思えば、九尾が狙われた時」
ミナト「僕ら家族三人が生きていられたのも」
ミナト「すごいことなんだよ、うん」
クシナ「私の中の半分を」
クシナ「あなたとナルトでさらに半分」
クシナ「九尾も怒ってるんじゃないかしら」
ミナト「僕の中には悪の部分がいるけど」
ミナト「きっかけがあるとすれば、きっとナルトだろうね」
140
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:32:07 ID:x5DJjsGY
ミナト「ナルト」
ミナト「九尾ってのは、ずっと人間から恐れられてきた」
ナルト「それは、知ってるってばよ」
ナルト「昔父ちゃんが封印したから、木の葉の里は大丈夫だったって話だろ?」
ミナト「その通りだ」
ミナト「でも、実はそれだけじゃないんだ」
ナルト「それだけじゃない?」
ミナト「封印はオレ達家族の身体にしたのさ」
ミナト「つまり、三人それぞれの中に九尾がいる」
ナルト「えぇ……」
ミナト「しかも、オレの封印はまだ不完全でね、オレもクシナも定期的にお互いの封印を補強しないと」
141
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:35:03 ID:x5DJjsGY
ミナト「また暴れだしそうなんだ」
ナルト「そ、それって危なくないのか?」
ミナト「ふふ、大丈夫だよ」
ミナト「でも、このままだと良くないってのは分かるだろう?」
ミナト「だから、ナルトには九尾と仲良くしてもらいたいんだ」
ミナト「とりあえずまだ顔見せって所だけど」
ミナト「これからは少しずつ話しかけてみよう」
ナルト「どうやって?」
ミナト「自来也先生の封印は解除したから」
ミナト「自分の中に語りかけてみれば、九尾にも聞こえるはずさ」
ナルト「???」
ミナト「九尾と話したい、と思ってみればできるさ」
142
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:40:47 ID:x5DJjsGY
ミナト「さ、とにかく戻るよ」
ナルト「……ううーん」
ナルト「!ここは……」
ミナト「ごめんよ、ナルト」
ミナト「でも、出来ればもっと早くこうしたかったんだ」
ナルト「どうしてしなかったんだってばよ?」
ミナト「とても簡単に言えば、危険だから」
ミナト「でも、ナルトもそろそろ試験があるだろ?」
ナルト「それと関係あるのか?」
ミナト「大ありさ、封印はナルトのチャクラを使って維持してるようなもの、当然チャクラコントロールも難しくなる」
ミナト「ま、別にオレとしては試験に失敗したって気にすることはないと思うけど」
ミナト「全力を出せないと悔しいだろ?」
ナルト「それはそうかも知れないけど」
143
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:44:13 ID:x5DJjsGY
ミナト「ま、ナルトの中忍試験の時には」
ミナト「自来也先生も帰ってくるって言ってたからね」
ナルト「さっきも言ってたけど、じらいやって誰だってばよ?」
ミナト「ナルトの名前を決めてくれた人さ」
ミナト「オレの師匠でもある」
ナルト「おお!父ちゃんの師匠ってことはすげー強いのか!」
ミナト「ああ、オレの何倍も強いぞ」
ナルト「すげぇ!すげぇ!」
ミナト「それまでに、九尾とお喋りできるようになるといいな」
ナルト「なるなる!俺ってばたくさん話しかけてみるってばよ!」
ナルト「だから、じらいやせんせーが来たら、俺の修行をしてもらうように頼んでくれってばよ!」
ミナト「あはは、分かった分かった」
ミナト「きっと喜ぶよ」
144
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:48:27 ID:x5DJjsGY
ミナト「さぁ、じゃあついでに稽古もしていこうか」
ナルト「お、何やるんだ?父ちゃん」
ミナト「まずは基本から、水面に立つ練習」
ナルト「えー、もっとカッコイイのがいいってばよ」
ミナト「ナルト、基本は大事だよ」
145
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:48:58 ID:x5DJjsGY
ミナト「忍はあらゆる所で任務をする可能性があるんだ」
ミナト「水だらけのところでナルトだけ立てなかったら、生き残れないぞ?」
ナルト「うー、言いたいことは分かるけどさぁ」
ミナト「よしよし、コツを掴めばすぐできるさ」
ミナト「水遁!」ザバー
ミナト「よし、とりあえずこの上に立ってみよう」
ナルト(……まぁ忙しい父ちゃんが稽古つけてくれるんだし、頑張ってみるってばよ)
ミナト「ナルト?」
ナルト「おーっし、すぐにマスターしてやるってばよ!」
ミナト「あはは、その意気だ」
146
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:52:16 ID:x5DJjsGY
クシナ「ふーん、それでびしょびしょになったってワケね」
ナルト「めちゃくちゃ難しかったってばよ」
クシナ「まあ基本であり究極かもね」
クシナ「それよりお風呂入りなさいな、風邪ひくわよ」
ナルト「おう!いってきまーす」
クシナ「……」
クシナ「で?」
ミナト「あ、あははー、やっぱり怒ってる?」
クシナ「あったりまえだってばね!」
クシナ「封印も勝手に解いちゃったって」
クシナ「ぜったい自来也さんも怒るわよ」
ミナト「だ、だよねぇ」
クシナ「」
147
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 01:59:16 ID:x5DJjsGY
クシナ「ナルトは大丈夫なの?」
ミナト「そっちは問題ないよ」
ミナト「一応、封印を解いた時に九尾が暴れたらもう1度掛け直す予定だったけど」
ミナト「やっぱり、ナルトはうまく適合しつつあるみたいだ」
クシナ「ちゃんと様子は見ててよ」
クシナ「いざとなった時、私じゃ間に合わないかもしれないから」
ミナト「ふふん、僕を誰だと思ってるんだい?」
クシナ「はいはい、調子に乗りすぎないでよね」
ミナト「分かってるさ」
ミナト「今日ナルトが変化の術を練習してたみたいなんだけど」
ミナト「随分上達していたよ、最初の頃とは大違い」
クシナ「それ見て舞い上がっちゃって、ホント子供なんだから」
ミナト「あはは、やっぱり子供の成長が嬉しくてね」
148
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/05/31(水) 02:02:43 ID:x5DJjsGY
クシナ「ま、あなたが大丈夫だと思ったなら」
クシナ「私としてはその判断を尊重するけどね」
ミナト「いつも助かるよ、クシナ」
クシナ「ふふ、いい奥さんでしょ?」
ミナト「そりゃあもう、僕には勿体ないくらいさ」
クシナ「本当にそう思ってる?」
ミナト「ああ、歴代の火影様に誓ってね」
クシナ「もう、すぐそうやって」
クシナ「あなたもお風呂いってきたら?ご飯出来る前に」
ミナト「そうだね」
ミナト「ナルトに背中流してもらえるかなぁ」
クシナ「頼んでみたら?あの子もきっと喜ぶわよ」
ミナト「よーし、ナルトー」ダダダ
クシナ「ほんと、親バカなんだから」
149
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/05/31(水) 20:15:15 ID:y6o1s6IA
待ってましたぁぁあああああああああああああああああああ
150
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/06/02(金) 12:58:45 ID:8Xj13pBI
生きていたのか!
151
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:22:23 ID:kcknXBBs
〜アカデミー〜
イルカ「よーし、じゃあ今日習ったことはしっかり今日中に復習しておけよー」
ナルト「くそー、また失敗しちまったぁ!」
ヒナタ「元気だしてナルトくん、前よりずっと良くなってたと思うよ」
サスケ「そうだな、少なくとも今日はカエルに見えたぜ」
サクラ「大きさが人間サイズだったけどね」
いの「もう、ほんとサクラは分かってないんだから」
いの「ナルト、約束通り今日は私と遊びましょ」
ナルト「でもオレってばさすがに練習しとかないと落第しちまいそうだし」
いの「それなら、その修行に私も付き合うから」
ヒナタ「そ、それならわたしも……」
いの「ヒナタはだめ!」
ヒナタ「えぇ?!」
152
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:26:15 ID:kcknXBBs
いの「あんたは普段からナルトを独占しすぎなのよ」
いの「ねーナルトー、ナルトも何か言ってやってよ」
ナルト「オレは別に……」
いの「……」ギロ
ナルト「……あー、ヒナタ、今日はいのと練習するってばよ……」
サクラ「うっわダサ」
サスケ「弱っちぃな、お前な」
チョウジ「いや、ボクは分かるよ、ナルトの気持ち」
シカマル「いのはこぇーからな、顔が」
いの「あん?なんか言った?」ギロギロ
シカマル「……いや、なんでもねぇ」
サクラ「シカマルもダッサー」
ヒナタ「……うう、ナルトくん……」
いの「はい決まり!言っとくけど邪魔しに来たら容赦しないからね」
153
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:30:50 ID:kcknXBBs
いの「ほら、行くわよナルト」グイッ
ナルト「じゃ、じゃあなーみんなー」ズルズル
チョウジ「ナルト、強く生きてね」
ヒナタ「ナルトくーん!!」
サスケ「俺も帰るか」ガタッ
サクラ「そうね」
サスケ「自然とくっついてくんな」
サクラ「わたしはサスケくんの隣が帰るところなの」
サスケ「訳わかんねぇよ、いやマジで」
キバ「ヒナター、たまには俺たちと修行しようぜ」
シノ「なぜなら、むさくるしい修行に飽きているからだ」
キバ「うるせーな、むさくるしくて悪かったな」
ヒナタ「け、喧嘩はしないで」
154
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:33:59 ID:kcknXBBs
ナルト「いのー」
ナルト「どこに向かってるんだってばよー」
いの「誰も邪魔しに来ないとこ」
ナルト「えー、みんなでワイワイしてるの嫌いなのか?」
いの「それとこれとは別なの」
いの「私はナルトと、一緒にいたいの」
ナルト「そ、そっか」
いの「女の子と二人っきりよ?ナルトは嬉しくないの?」
ナルト「オレってばそういうのよくわか……」
いの「……」ジー
ナルト「う、嬉しいってばよ!」
いの「でしょでしょ」
ナルト(うぅ、なんか疲れるってばよ……)
155
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:38:06 ID:kcknXBBs
いの「よーし、ここまで来ればいいかな」
いの「さぁナルト、修行でもなんでも付き合うわよ」
いの「なんならそのまま付き合ってくれても……」
ナルト「?」
いの「……あっそ」
いの「ほんとニブいっていうかガキっていうか」
ナルト「良くわかんねーけど、そしたら変化してみるから」
ナルト「変なとこないか教えてくれってばよ」
いの「はいはーい、まぁ今は一緒に居られるだけでいいか……」
ナルト「変化の術!」ポフンッ
いの「……足だけ何も変わってないわよ」
ナルト「うぇっ、気色悪っ」
いの「いや、あんた自分の姿でしょ……」
156
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:42:05 ID:kcknXBBs
いの「ちゃんとイメージはしてるの?」
ナルト「そりゃあもちろん」
いの「そうねぇ、何がダメなんだろ」
いの「そういえば、おいろけの術ってやつあるじゃない?」
いの「アレやってみてよ」
ナルト「えっ……さすがにちょっと気まずいってばよ」
いの「いいから、むしろ男相手よりは気にならないんじゃないの?」
ナルト「そういうもんかなぁ」
いの「早く」
ナルト「へ、へーい」
ナルト「おいろけの術!」ポフンッ
いの「おぉ……」
いの「こういうぼいんぼいんがナルトの好みなの?」
157
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:43:52 ID:kcknXBBs
ナルト「あ、いや……なんてーかイメージっていうか」
いの「なんかその姿で言うとちょっと可愛いわね、ナルト」
ナルト「ま、真面目に言われっとなんかハズカシー!」
いの「なんでこっちは上手くできるのかしらね」
ナルト「んー、よく分からないってばよ」ボフンッ
いの「他の人間とかは?」
いの「例えば私とか」
ナルト「や、やってみるってばよ」
いの「あ、服は着せてよね」
ナルト「分かってるってば!」
ナルト「変化の術!」ボフンッ
158
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:46:45 ID:kcknXBBs
いの「……」
いの「顔が変わってないじゃない」
ナルト「えー……」
ナルト「おかしいな、ちゃんとイメージしたのに」
いの「なるほど、おいろけの術は顔がナルトのベースからあんまり変わらないから出来てるのかもね」
いの「こりゃ、なかなか難しそうね」
ナルト「うーん、どうにかしないと」
ナルト「俺だけ試験不合格は避けたいってばよ……」
いの「まま、ここはあんたのいのちゃんに任せなさい」
いの「ヒナタと練習するよりずっと上手くやってみせるんだから」
ナルト「よ、よろしく頼むってばよ」
159
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:48:58 ID:kcknXBBs
おい、小僧……
ナルト「え?いの、今なんか言った?」
いの「?任せときなさいって?」
ナルト「いや、そうじゃなくて……」
そいつじゃない、ワシだ
ナルト「???」
面倒だな……ちょっとこっちに来い
ナルト「あれ?いや、ちょっと……?」フラフラ
いの「ナルト?ナルト!」
いの「なんで急に気絶するのよ……」
160
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:52:26 ID:kcknXBBs
ナルト「ここは……」
九尾「おい、小僧」
ナルト「うわぁ!きゅ、きゅきゅきゅ九尾!?」
九尾「うるさい、いちいち驚くな」
九尾「中から見てたが、お前は相当へっぽこだな」
ナルト「……うるせーや、人間には人間の苦労があるんだってばよ」
九尾「なんだ、拗ねているのか?」
ナルト「そりゃ狐にバカにされたら普通傷つくってばよ」
九尾「………ははは、そうか」
九尾「なんなら力を貸してやってもいいぞ」
ナルト「は?」
九尾「ワシをこここら出してくれれば、お前をもっと強くしてやる」
161
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 21:57:27 ID:kcknXBBs
ナルト「いや、オレ別に強くなりたいとかそういうのは……」
九尾「でもまともな忍にはなりたいんだろう?」
九尾「ワシをここから出せ、それだけしてくれれば、後はワシがなんとかしてやる」
ナルト「んー」
九尾「どうだ、お前も無駄な修行なんてない方が楽だろう」
ナルト「……ごめん、やっぱりそれはオレが頑張らないとダメだと思う」
ナルト「お前が力を貸してくれたら、もしかしたらすげー力が手に入るのかもしれねーけど」
ナルト「でもそれじゃ、胸を張って父ちゃんや母ちゃんに自慢出来ないってばよ」
九尾「自慢……?」
ナルト「ああ!オレは火影の息子だって、皆に認めてもらいてーんだ」
ナルト「だから、ありがとな、気持ちだけ貰っとくってばよ」
九尾「……」
九尾「いいからここから出せ小僧!」ガタガタ
ナルト「うおっ!やっぱ怖っ!」
162
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 22:00:36 ID:kcknXBBs
ナルト「なんだ、お前そんなにここから出たいのか?」
九尾「当たり前だ」
九尾「こんな窮屈なところに閉じ込めやがって」
ナルト「そっか」
ナルト「お前、出たら何かしたいことあんのか?」
九尾「したいこと?」
ナルト「なんかあんだろ?」
ナルト「オレにも教えてくれってばよ」
九尾「まずはこんな目にあわせたヤツらに復讐してやる」
ナルト「てことは父ちゃん?」
九尾「……ああ」
ナルト「それじゃあ出せないってばよ、オレ父ちゃん好きだもん」
九尾「それならクシナだ、あいつにもたっぷりお礼を……」
ナルト「それもダメ、母ちゃんいないとオレも父ちゃんも生きてけねー」
163
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 22:05:07 ID:kcknXBBs
九尾「お前の意見なんてどうでもいい!」
九尾「とにかくここから出せ!」ガタガタ
ナルト「……なんかさ」
ナルト「わかんねーけどお前も大変だったんだよな」
ナルト「オレも封印されるって嫌だろうなって想像はつくよ」
九尾「その何倍もキツいぞ」
ナルト「マジか、オレじゃ耐えられないってばよ」
ナルト「九尾、お前すごいヤツなんだな」
九尾「当たり前だ、ワシは誰よりも強い」
ナルト「そっか」
ナルト「じゃあさ、じゃあさ」
ナルト「今すぐは無理でも、きっとここから出してやる」
ナルト「絶対、約束するってばよ」
164
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 22:08:20 ID:kcknXBBs
九尾「それはいつだ」
ナルト「いつかはまだわかんねー」
ナルト「でも、オレがもっとちゃんとした忍になったら」
ナルト「お前を自由にしてやるってばよ」
九尾「出たら、お前の親父とお袋を食いに行くぞ」
ナルト「それはさせられないから、その時はオレが止めるってばよ」
九尾「お前に出来ると思っているのか?」
九尾「なんなら、ワシが指一つ動かすだけで、お前1人くらい消し飛ばせるぞ」
ナルト「だから、お前を止められるくらいの忍になるまではここで待っててくれってばよ」
九尾「お前が生きている間には無理だな」
ナルト「大丈夫、なんとか頑張ってみるってばよ」
165
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 22:14:22 ID:kcknXBBs
九尾「なんだ、訳の分からんやつめ」
九尾「そんなに待てるか」
ナルト「お前長生きなんだろ?ゆっくり待ってくれよ」
九尾「いやだ」ギロ
ナルト「じゃあ絶対だしてやらねー」プイッ
九尾「なっ、卑怯だぞ」
ナルト「仕方ねーだろ、お前が悪いことしようとするのが悪いんだ」
九尾「じゃあ、悪いことはしない」
ナルト「嘘つけ、言葉だけだろ」
九尾「クソガキのくせに生意気だぞ」
ナルト「お前みたいなのがずっと中にいるから、影響されたんだってばよー」
166
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 22:30:06 ID:kcknXBBs
九尾「ごちゃごちゃ言わずにここから出せ!」
九尾「さもないと食っちまうぞ」
ナルト「べろべろべー、それが出来るなら最初からしてるだろ」
九尾「ちぃぃ」
ナルト「まあオレなりに頑張るからさ、そこで大人しくしててくれってばよ」
九尾「待ってられんな」
ナルト「……お前、だいぶワガママだよな」
九尾「うるさい」
ナルト「でもしょーがないだろ、オレ、まだまだお前止められるほど力ねーってばよ」
九尾「お前程度にワシを止められる訳がないだろうが」
167
:
バレルルーシュ
◆wjd7R.7O.A
:2017/06/02(金) 22:33:57 ID:kcknXBBs
ナルト「とりあえず、また後で話そうってばよ」
ナルト「オレ、今変化の術の修行中だからさ」
九尾「お、おい待て!」
ナルト「寂しい時は呼んでくれってばよ、お前悪いヤツだけど悪くないみたいだし」
ナルト「って、あれ?どっちだ?」
九尾「バカなこと言ってないで……」
ナルト「あ、無理やり呼ばないでくれってばよ、オレにも生活あるし」クルッ
九尾「あ、おい!小僧!」
ナルト「オレはナルトだってばよ、よろしくな九尾」
九尾「……なんなんだあいつは」
168
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/06/02(金) 22:38:44 ID:ATy9nIn2
http://bit.ly/2q4mPE6
169
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/08/23(水) 07:07:45 ID:sbDsixB2
あげ
170
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2017/11/01(水) 20:41:52 ID:Jganwf.6
保守
171
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/01/11(木) 22:32:45 ID:IjUAtdx6
保守
172
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/02/15(木) 15:26:48 ID:t8ClEpSY
保守
173
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/11(水) 13:16:36 ID:F75g3Ccs
保守
174
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/28(土) 16:54:03 ID:qQa9MMYA
久々に見たけど続きがあった!
175
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/04/29(日) 07:39:28 ID:jfSps9co
期待
176
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/05/27(日) 20:53:49 ID:3lsvK7OQ
(・∀・ )っ/凵⌒☆
177
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/06(月) 13:22:48 ID:djy6t1QI
あけ
178
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/06(月) 13:23:23 ID:djy6t1QI
あげ
179
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/08/22(水) 14:49:10 ID:D/qpvwZY
ほす
180
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/10/27(土) 10:34:56 ID:06cUHP1o
保守
181
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/11/21(水) 20:42:39 ID:7h2yqK/M
ほし
182
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/12/10(月) 12:08:44 ID:Pqhl/eZs
保守
183
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2018/12/21(金) 01:16:57 ID:GlA8xe66
ほし
184
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/03/05(火) 13:15:57 ID:OVCowZL.
保守
185
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/05/03(金) 00:39:42 ID:tp/iD5EE
あげ
186
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2019/07/24(水) 19:53:30 ID:LBFCAZjg
あげ
187
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/02/16(日) 17:30:51 ID:J3MLqsEY
あげ
188
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/03/30(月) 14:14:36 ID:inHbCq5A
あげ
189
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2021/04/21(水) 16:23:43 ID:b73yo1qs
あげ
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