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佐天「またレイプされた……」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/16(火) 17:41:09 ID:ZdVcb9Mc
∧,,∧
( ´・ω・) ようこそ!ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ女子のスカートを捲るという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
83
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:45:14 ID:ltkKL.RA
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「…」チラッ
黄泉川「なんだ?」ニコッ
上条「いえ、別に」
84
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:47:25 ID:ltkKL.RA
上条(またセックスのために呼び出されたかと思ったけど)
黄泉川「…」
上条(特に何もないな)
上条(なんか拍子抜けだ)カキカキ
黄泉川「…」
85
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:50:51 ID:ltkKL.RA
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
黄泉川「…どれ、」ガタッ
上条「?」
黄泉川「どれだけ書けたか見させてもらうじゃんよ」
上条「あ、はい。どうぞ」
黄泉川「ああ、いい。後ろから覗くから。そのまま書いててくれ」
上条「?はい」
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
黄泉川「ん…どれどれ」ムニュ
上条「っ」ビクッ
86
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:53:44 ID:ltkKL.RA
上条「…先生、別に背中に密着しなくても見えるんじゃないですか?」
黄泉川「なんだ、イヤか?」ムニュ、ズリュ
上条(柔らかい…)
黄泉川「んー。上条、そこ誤字があるじゃんよ」
上条「あ、はい。ありがとうございます」
87
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:59:03 ID:ltkKL.RA
上条「……」カキカキ
黄泉川「…」
上条「……」カキカキ
黄泉川「……」
黄泉川「上条」
上条「なんですか」
黄泉川「私とセックス出来なくて残念だったか?」
上条「……えっと」
黄泉川「……」
上条「…」
黄泉川「ふーん…」
黄泉川「言い淀むって事は…」
黄泉川「私は少し期待してもいいのか?」ニヤ
上条「…」
88
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/10(金) 00:18:12 ID:GxYiQpnU
ほぅほぅ素晴らしいですね
89
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/19(日) 23:27:38 ID:kXtJZxzU
保守
90
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/25(土) 12:20:03 ID:8A2Jz3J2
マダ―?
91
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:45:57 ID:5xagVFq2
黄泉川「実はちょっと不安だったじゃんよ」サワサワ
上条「う、あ…!」ビクン
黄泉川「本当にお前が嫌だったらやめようかとは考えてたしな」サワサワ
黄泉川「しかし今更ながら私もすごい事してるな」
黄泉川「教え子の服の中に手を突っ込んで撫で回して…性器を弄りたおして」
黄泉川「あげく……ん、ちゅ、」
上条「んむっ…!」
黄泉川「は…ぷ。れろ…」
黄泉川「ちゅ…こうやって口の中蹂躙して、舌まで舐め回してるんだからな」
上条「あ…」
92
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:49:40 ID:5xagVFq2
上条「う……あ…」
黄泉川「んー?なんだ上条、そんなトロ顔してお前…」
黄泉川「私にめちゃくちゃにされたいのか?」
上条「そんな事は」
黄泉川「ほら上条。私の胸元に手を突っ込んでみるじゃんよ」グイッ
上条「あ、う」
黄泉川「ほーら、ほーら…しっかり手の平で私の胸を感じるじゃんよ」
上条(あったかい…柔らかい…ふよふよしてる)
黄泉川「なあ…?今、私ブラしてないじゃん?わかるか?」
黄泉川「今度は私の胸元のチャックを下ろして…そうだ」
黄泉川「大きいだろ?しっかり、両方の手で触れ」
黄泉川「んっ…いいじゃん…とっても…上手じゃん…んっ」
黄泉川「それじゃ今度はシャツの下から手を入れて…」
黄泉川「直接。ゆっ…くり。堪能しろ」
上条「あ…」
93
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:53:21 ID:5xagVFq2
黄泉川「どうじゃん?」
上条「う…柔ら、かい…です…」
黄泉川「ん…いいじゃん…そう…いっぱい揉んで…あー……」
黄泉川「いいぞ…お前ホント私のおっぱい揉むの上手じゃん…」
上条「…だって気持ちイイし…」
黄泉川「可愛いなぁお前は」
黄泉川「なあ、私と付き合わないか?」
上条「う、いや…その。」
黄泉川「…冗談冗談。そんな顔するな」ナデ
上条「……」
黄泉川(ちっ。やっぱり好きな奴いたのか)
黄泉川(…誰かは知らないが…早めに諦めてもらわなきゃな)
94
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:55:24 ID:5xagVFq2
黄泉川「それじゃ、そろそろ私を脱がせ」
上条「でももうあと少しで時間が」
黄泉川「…私が何とかしとく。いいからお前は黙って」
黄泉川「私を犯せ」
95
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/27(月) 23:58:49 ID:5xagVFq2
黄泉川「ああっ、ああああっっ!」
上条「う…く、あ、は…!」
黄泉川「ああ!イィ!イイ!気持ちィイ!!」
上条「ふ……く、」
黄泉川「あはっ…どうした上条?ペースを落とすな!」
黄泉川「もっともっと私を突くじゃんよ!?」
上条「う…あああ!!!」
黄泉川「―――っ、んんんんんっ、」
96
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/28(火) 02:18:57 ID:W1UvFo/s
待ってた
97
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/28(火) 03:58:42 ID:VYj4kVrg
おつ
98
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/30(木) 23:50:07 ID:NHdGTR5E
上条「せ…んせ、…えっ!射精る!射精るから…!」
黄泉川「んっふぅ、んっ…あは…!射精せ!射精せ射精せ射精せ!」
黄泉川「私の中にぜーんぶ射精すじゃんよ!」
上条「で、でも…!っく」
黄泉川「いいから!お前は私で、私と、気持ちよくなる事だけ考えろ!」
上条「あ……」
黄泉川「―――ッ――――ハ―――あ――」
99
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/30(木) 23:54:54 ID:NHdGTR5E
黄泉川「はあ……はあ……あ……」
上条「先生……」
黄泉川「ん…ダメだ。逃げるな」
上条「…ホールドするのやめてくださいよ」
黄泉川「ダメ。お前にはこのまままだまだたっぷり突いて、射精して、抱きしめてもらうんだからな」
上条「見つかっちゃいますよ」
黄泉川「……もし見つかったら……」
上条「俺達終わりですよ」
黄泉川「お前はともかく。私は二人でならどこまででも堕ちてもいい」ギュ
上条「先生捕まっちゃいますよ」
黄泉川「…お前と会えなくなるのはいやじゃん……」
上条「先生、だったら」
黄泉川「でもこの快楽も捨てられん」
上条「………」ハァ
100
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/30(木) 23:57:44 ID:NHdGTR5E
木山「―――――で?」
上条「……別に。 そのまま後片付けして終わりですよ」
木山「ふうん……なるほど…」ギシッギシッギシッギシッ
木山「ああすまないね、このまま君の上で腰を振りたくりながら君の資料を読ませてもらうよ」
木山「残念ながら、と言うべきか…いや私は喜んでるんだがね」
木山「君の被強姦体質は消えるどころか強くなっているようだ」
上条「!」
木山「つまり君は最早、進化とでも言うべき過程を経て新しい人類へと変わるわけだ」
木山「より繁殖するために、より種を繁栄させるために、より快楽を刻み、また得るために」
木山「薬でここまで肉体が変化させるのは中々出来ない事なんだが。いやはや興味深いよ……んんっ…」
木山「ん…ああ〜……ふふっ、いっぱい射精したじゃないか…偉いぞ?」ナデナデ
木山「さ、今日もその調子で私を孕ませるためにいっぱいドピュドピュするんだぞ…?」
上条「う……く、は…」
101
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/31(金) 03:50:54 ID:HJ6f9/MQ
おぉ上条のレベルアップしたか!良かったな
102
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/31(金) 16:23:09 ID:Dz4hWYYw
こんなところにも伊藤ライフの魔の手が!
103
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/31(金) 18:09:46 ID:rf3Z43/I
素直に喜べないレベルアップだなwww
104
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:42:35 ID:HjzDoDOM
木山「ところでだ」ギシッギシッギシッギシッギシッ
上条「う、あ……?」
木山「私、プロポーションがよくなったと思わないか」
上条「…まあ」
木山「だろう?何せウエストはマイナス3cm、バストは2カップほどサイズアップした」
木山「十代でもないのにこの成長はあり得ない。そこで調べてみたんだが」
木山「君の精液を膣内で浴び続けた女性は更に君の劣情を催させるように進化するみたいだ」
上条「し、進化…?」
木山「そうさ。成長とはまた違うのではないかと思うのであえてその言葉を使うが」
木山「より愛してもらえるよう、より搾れるように。体を君好みに魔改造する」
上条「そんな…嘘だろ」
木山「いやいや。紛れもない現実さ」
105
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:49:13 ID:HjzDoDOM
木山「なあ、私が君を求める回数も増えただろう?」
上条「はい。迷惑なくらいに」
木山「…より依存性を高め、より君への好意を深める効果もあるようでね」
木山「ダメなんだ。夜には君の事をずっと考えてる」
木山「君が好きだ。愛してる」
上条「申し訳ないですけど、つきあうとか結婚はお断りしますから」
木山「そうか。ならそれでもいいさ」
木山「君と私を結ぶ人間関係は君の体質研究と調査、経過報告だけだが」
木山「君さえ望めば…私はいつだって君の……うっ、く……!」
木山「あは……射精するなら言ってくれないか?ちゃんと感じたいからね」
上条「…子供が」
106
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:55:35 ID:HjzDoDOM
木山「デキたら、かい?それも恐らく大丈夫さ」
上条「え?」
木山「快楽を得るだけに限って言えば酷く都合がいいように君の体は変わったということさ」
木山「ぺニスの大きさ、射精量、回数、勃起速度、回復速度も尋常ではないレベルになった事とは別に」
木山「子孫を残すための機能…の副産物というか。」
木山「君は射精してもその精液を無精子状態にできる」
上条「え?いやでも」
木山「こんなにヤッてきたのに私も含めて君と関係を持った女性は一人も孕んでない」
木山「君が無意識にその機能を行使してきたって事さ」
上条「そんな……うっ」
木山「うふぁ……んっ…!」
107
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/06(木) 23:59:21 ID:HjzDoDOM
木山「はは…私以外にたくさんセックスフレンドがいるのは知っているが…」
木山「こうなれば君が誰かと関係を持つ事に危機感を持たなくてもよくなったかな」
木山「孕ませたから責任をとる、なんて君なら言いかねないが…その機能があれば、ね?」
上条「……」
木山「ついでに私も君を更に貪れる。何の心配も無しにね」
木山「ん…」チュ
上条「…やめてください」
木山「……いいじゃないか、キスくらい…」ムス
108
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/07(金) 02:20:14 ID:y0JRhpCI
射精しても孕まないとかなんて非生産的なんだ!シコシコシコシコ
109
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/07(金) 03:07:13 ID:K7cczUvM
ほぅほぅ…素晴らしい能力?ですね。
110
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/07(金) 07:58:28 ID:2nsm7U02
俺が持ってても何の意味もない能力だな…
111
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/09(日) 23:51:34 ID:8epzXn2w
>>102
伊“東”ライフだダルルォ!?
112
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/13(木) 20:58:17 ID:e.bRdyyA
>>111
すまんかった…俺が悪かった…
113
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/14(金) 03:42:10 ID:XCsJBbtE
ふむ、なかなかに興味深いスレですね(前傾姿勢)
114
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:32:58 ID:KmEIEfiQ
上条「…はぁ」フラフラ
上条「木山さんはなんかセックスがねちっこいんだよな…」
上条「愛撫一つでもすごく掘り下げるし」
上条「…疲れた」
上条「今日はもう帰っ 携帯<〜♪
上条「…誰からだ?」
115
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:34:39 ID:KmEIEfiQ
麦野沈利
今すぐこい
----------------
ヤりたくなったから私のマンションに5分以内に来い
遅れたら達磨にするから
上条「………」
上条「き・ょ・う・は、つ・か・れ・て・るんで…っと」ピ
上条「ふー…神裂をどうするかな…」
携帯<〜♪
上条「えっ」
116
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:37:37 ID:KmEIEfiQ
麦野沈利
RE:
----------------
お前のお友だちのマン●焼きアワビにしてもいいんだけど?
言っとくけど
私は使い捨てをお前の学校に乗り込ませて暴れさせてもいいんだからね
上条「……」
上条「不幸だ」
117
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:46:56 ID:KmEIEfiQ
麦野「………」イライライライラ
ピンポーン
麦野「!」ガタッ
麦野「っ」バタバタバタ…
上条「なんとか4分以内にはついたけど…」
上条(麦野さんはSっ気もMっ気もあるセックスするからどっちに合わせればいいかわからないんだよな)
バタン!
麦野「……」ハァハァ
上条「ども」ペコ
118
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:50:44 ID:KmEIEfiQ
麦野「遅いわよ」ガバッ
上条「むぐっ?!」
麦野「私のビショ濡れマ●コをこんなに待たせて…」
上条「せめてパンツ履いてから出てくださいよ…」
麦野「こんなに涎垂らしてるのにパンツなんか履いたら汚れるじゃない。ほら、触って?」
上条「うわ…本当にびちゃびちゃだ」
麦野「でしょ?」クスクス
麦野「ふふ…今日は赤玉出るまでしゃぶり尽くしてあげるから」チュ
上条「ちょ、むぎっ…のさっ…んんっ!」
麦野「あむ…ん、じゅぷ…れろ…」
上条「ここじゃ…誰かに…んっ」
麦野「ダメよ。私を待たせたんだから黙ってキスされなさい」
上条「せめて中で…っあ」
119
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:53:13 ID:KmEIEfiQ
麦野「ハァ…ハァ…あは…んっちゅ」
上条「んん、んっ、んー!」
麦野「ぷあっ…」
上条「う…は…」
麦野「はー…ヤバい。クセになりそ」
麦野「ほら、早く入んなさいよ」グイ
上条「わ」
バタン。
120
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/15(土) 23:57:29 ID:KmEIEfiQ
上条「うわ」ドサ
麦野「ん…待ってて?今すぐ服なんか全部脱いじゃうから」
上条「俺の上で脱がなくても」
麦野「エロいでしょ?」クス
上条「まあ…はい」
麦野「素直でよろしい」ニコッ
麦野「ほらほら。沈利おねーさんのストリップショーだぞー?」
麦野「しっかり目に焼きつけて…チ●ポをしっかり勃起させるのよ?」
上条「は、はい」
121
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/17(月) 04:09:40 ID:PSHNsGIU
もっと……もっとだッ!!
122
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/18(火) 07:03:34 ID:YSgZihYg
参考画像はよ! はよ!!
123
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/22(土) 14:31:48 ID:uZEU1S0w
妹達が全員で押しかけて来たら上条さん確実に腹上死するな。
124
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/22(土) 17:47:56 ID:GpuLRFaw
>>123
ドラゴン飼ってる上条さんが、その程度で腹上死するとは思えんが……
125
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 22:53:14 ID:zBQvv3n.
麦野「ん…っ」
上条(網目の荒いネット下着…乳首とか全部まる見えだ)
麦野「ほーら…あんたの目の前に好きにしていいおっぱいがあるわよ?」
上条「…ぅ」ゴクリ
麦野「しゃぶってもいいし…」ムニュ
上条「う、」
麦野「ずっと揉んでもいいし…?」
上条「あ、」
麦野「挟まれても、顔を埋めても、舐め回してもいいのよ?」
上条「…っ早くヤればいいじゃないですか。いつもみたいに俺を蹂躙して、めちゃくちゃに、」
麦野「はあ?あんたがシてほしいんでしょ?ドMくん?」
上条「ちが、」
麦野「まだちんけなプライドでもあんの?じゃあやりやすくしてあげるわ」チュ
126
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 22:55:56 ID:zBQvv3n.
麦野「あんたが私にしたい事を今すぐやりなさい。じゃなきゃあんたの回りのヤツを一人一人殺してく」
上条「なっ」
麦野「あは。言っとくけど…私、本気でヤるから」ニッコリ
上条「…」ゾク
麦野「さ、どうする?」
127
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:27:43 ID:zBQvv3n.
上条「はぶ…っ…れろ、あむ…」モミュムニュ、モミュ
麦野「んっ…あ、はっ!」
麦野「あんっ…ふふっ!おっぱいイジりすっごく上手よねぇ?」
上条「別に…」
麦野「揉んでしゃぶって、舐めて…私のおっぱい食べられちゃってるわね」クスクス
上条「…」グイ
麦野「…挿れたい?」
上条「…はい」
麦野「いいわよ?あんたの好きにして。あ、でもたっぷり射精しなさいよ?命令ね」
上条「はい」
麦野「あと膣内以外に射精したらあんたの手足焼くから」
上条「…わかった」
128
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:36:19 ID:zBQvv3n.
上条「はあっ…はあはあ…!」
麦野「ん、んんっ…んふっ…」
麦野「あー…いいわぁ…すっごく…激しい…」
麦野「いいわよ。その調子で犬みたいに腰振りなさい?」
上条「…はい」
麦野「んー…そろそろアブノーマルのもやりたくなってきたわね」
麦野「よし、あと3回射精したら出掛ける準備しなさい」
上条「どこに」
麦野「いろいろ。適当に散歩するから」
上条「…わかった……うっ」
麦野「あっ………あっ、あ……」
麦野「すっごぉい…ぶりゅ、どぶぶりゅっ…て出てきた…」
麦野「…でもアレね。最近あんた私とのセックス嫌がらなくなってきたからつまんないわ」
129
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:43:21 ID:zBQvv3n.
麦野「犯してる、犯させてやるって感覚がよかったのに…普通のセックスになってんじゃない」
上条(歪んでるなぁ)
麦野「ねぇ…もっと私を嫌いになってよ。殺したいって思うくらい憎んでくれない?」
上条「今でも充分嫌いなんだけどな」
麦野「もっとよ。…やっぱあんたの友達全員焼き殺したらいいかしら?」
上条(勘弁してくれよ…)
麦野「ダメね。温いわ。温すぎ。もっと憎しみで塗りつぶされるくらいの…」ブツブツ
130
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:48:52 ID:zBQvv3n.
麦野「ねぇ、あんたの大事なものって何よ?壊してあげるからさ」
上条「麦野さんって言ったら死んでくれますか?」
麦野「イヤ。でも嬉しいって思ってあげるわ」
上条「歪んでる」
麦野「じゃああんたは歪んでないわけ?」
麦野「あんただってまともじゃないじゃない」
上条「俺はまとも」
麦野「じゃないわよ。あんた私と同じ臭いがするし」
上条「俺と麦野さんは全然似てないじゃないか」
麦野「あー違う違う。人格じゃなくてさ」
麦野「普通に生きる才能がないってところ。」
131
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/25(火) 23:55:56 ID:zBQvv3n.
上条「……」
麦野「私もそう。普通に生きる事が出来ない人間」
麦野「同類はわかるもんよ?」
上条「そんな事はな」
麦野「いーや。私とあんたは種類は違うかもしれないけどさ」
麦野「結果的には変わらないわよ」
麦野「あんたも私も。少なくとも…大多数の人間が送っているであろう人生は生きてきてないはずよ?」
麦野「わかるのよ、私には」
上条「……」
麦野「さ、ちょっとでも最初を思い出すために私が上になるわ」
麦野「気持ち良くしてあげるから、いっぱい哭きなさいね?」
132
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/26(水) 01:13:01 ID:8.mBNCPY
カミやんそこ代わってくれや〜
133
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/11/26(水) 04:36:18 ID:PU7kMY0c
>>132
お前は無理。死のみ
134
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 01:32:58 ID:B9EOUQdM
くるかな
135
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 22:45:41 ID:P8Z4TVLM
上条「はぁっ…っ…はぁっ…」
麦野「ふぅーっ…」
上条「…あんなに腰振ってなんでそんな余裕が」
麦野「鍛えてるから」
麦野「あんたもそれなりに鍛えてる…鍛えられてるみたいだけど」
麦野「もっと体力つけなさいよ。私をヒィヒィ言わせるくらいにね」
上条「…」
麦野「ま、体力が無いならないで私に搾り取られるだけだけどね」
上条(腹筋でもしようかな…)
麦野「あー…やば。マ●コから垂れてくるわね」
麦野「ちょっとティッシュとって」
上条「…」プイ
麦野「掬ってあんたの鼻につめるわよ」
上条「…どーぞ」
麦野「ありがとう」
136
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 22:50:46 ID:P8Z4TVLM
麦野「私シャワー浴びてくるから」
上条「うーい」
麦野「後であんたもすぐ浴びてよ?出掛けるから」
上条「…へーい」
麦野「一緒に浴びる?」
上条「遠慮しときます」
麦野「あっそ」スタスタ
バタン。
上条「はぁ…」ガシガシ
上条(あぁ…まだヤるのかよぉ…)
上条(勘弁してくれないかな…この後で更に神裂との夜戦があるんだぞ…)
上条(かと言って下手に麦野さん怒らせると怖いしな…)
137
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:15:45 ID:P8Z4TVLM
上条「…とりあえずタオルと替えの下着を」
壁|絹旗「…」ジー
上条「…」
上条(なんかおる)
138
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:20:16 ID:P8Z4TVLM
上条「…あの」
絹旗「超なんですか」
上条「いや…なんでそこにいるのかなーって?」
絹旗「麦野の化粧水を超借りにきただけですが」
上条「えっとな?」
絹旗「麦野の超オトコですか」
上条(超オトコってなんだよ超オトコって)
絹旗「……」
上条「えっと…麦野さんの妹か?」
絹旗「なワケないでしょう」
上条(じゃあわからん)
139
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:24:38 ID:P8Z4TVLM
絹旗「…ちんちん超おっきいですね」
上条(なんかセクハラされた)
絹旗「浜面のより超おっきぃんじゃないですかね」
上条「浜面の大きさ知ってるの!?」
絹旗「まあ超それなりにつきあいは超ありますから」
上条「へー」
絹旗「まあと言っても比較対象としてのサンプルが浜面の超粗ちんしかないのですが」
上条「へ、へー…」
絹旗「…ちんちん超おっきいですね」
上条(2回目!?)
140
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:27:59 ID:P8Z4TVLM
絹旗「…超ちょっとだけ。超しゃぶってもいいですか?」
上条(アカン)
上条「ダメダメ。お前がどこの誰かは知らないけどもうさっさと化粧水借りて帰れよ」
絹旗「……」
絹旗「…ちんちん超おっきいですね」
上条「セクハラやめろ」
141
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:33:53 ID:P8Z4TVLM
絹旗「…」トテトテ
上条「いや俺ホントもう疲れてるから。だからな?」
上条「俺のちんちんも超お疲れなんだよ。だからしゃぶられたらパーンってなるんだよ」
絹旗「別にもうそれは超いいです」
上条「え?いいの?俺のおちんちんパーンってならないですむの?」
絹旗「…その代わりに」
上条「?」
142
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:37:16 ID:P8Z4TVLM
絹旗「超ちょっとだけ抱っこしてもらってもいいですか」
上条「?」
絹旗「じゃないと無理矢理押し倒してちんちんを超しゃぶりますから」ジリ
上条「わかったわかった!」
上条「ほら、来いよ。抱いてやる」
絹旗「…」ポス
上条「…」ギュ
絹旗「……」
143
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:41:31 ID:P8Z4TVLM
絹旗「浜面が」
上条「?」
絹旗「浜面が超かまってくれないんです」
上条「はぁ」
絹旗「えいが、ちょうつれてってくれなくなっちゃったんです」
上条「…」
絹旗「わかってるんですよ。浜面は滝壺さんと超付き合ってますし」
絹旗「お互いに超好き合ってて…超上手くいってるみたいですし」
絹旗「私も別に浜面なんかに超恋愛感情を超抱いているわけではないですし」
絹旗「ただ…なんかやっぱりちょっと」
絹旗「………超寂しいです」
144
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:47:14 ID:P8Z4TVLM
絹旗「だから…今日だって麦野と滝壺さんが超使ってる化粧水を超借りにきて」
上条「…気を引こうとしたって?」
絹旗「……」
上条「バカだな」ギュ
絹旗「…」
上条「ちゃんと浜面のやつに言ってやれよ。寂しい、かまってくれって」
絹旗「…だって」
上条「浜面はそんな嫌なやつじゃないだろ」
絹旗「あなたは浜面を超そんなに知ってたんですか?」
上条「いやまあ、顔見知り程度だけどな。でもさ、」
上条「あいつはそういう事言われて嫌がったり無視するようなやつじゃないってわかるよ」
絹旗「……」
145
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:50:39 ID:P8Z4TVLM
絹旗「あなたは…超優しいですね」
上条「そんな事ねぇよ。普通普通」
絹旗「…」
上条「さ、もういいだろ?化粧水借りて行ってこいよ」
絹旗「…超ありがとうございます」
上条「ん」ニコッ
絹旗「……」
上条「……」
絹旗「…」
上条「…そんなに俺のちんちん見つめてもやらないからな?」
146
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:53:48 ID:P8Z4TVLM
麦野「あがったわよ」ホカホカ
上条「ん」
麦野「早くしてね」
上条「へいへい…あ」
麦野「何」
上条「なんかショートヘアーの子が麦野さんの化粧水借りてった」
麦野「ショートヘアー…絹旗かしら?」
麦野「別にいいけど…でもなんで化粧水?普通ファンデとか口紅じゃないの?」
上条「さあ?そこまでは」
麦野「わっかんないわね…」
147
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/01(月) 23:58:57 ID:P8Z4TVLM
上条「……」シャワー
上条(絹旗って子の様子からして俺の体質に影響されたとは思う)
上条(でもレイプされる事はなかった)
上条(よかったんだけど…何か中途半端に効いてたみたいな?)
上条「……」
上条(また木山さんに調べてもらうしかないか)
上条「……」
上条(どうせ中途半端ならインデックスに効いてくれればよかったのにな)
148
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/02(火) 01:23:17 ID:tIrjO52E
普通に惚れてまうパターンか
149
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/02(火) 03:40:09 ID:1dcKeZPQ
いやいや、浜面は最低野郎で屑以下ですぞ。
150
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/05(金) 02:09:13 ID:eVzB4xpw
モアイ程度じゃレイプは無理
151
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/06(土) 01:08:16 ID:.mKbsebk
絹旗にレイプされても興奮しないよな
152
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/08(月) 02:21:11 ID:fihB9ZuQ
いやするだろ
153
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/08(月) 20:44:56 ID:RYlGcVqM
むしろ萎える
154
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/10(水) 00:17:19 ID:jidEJwpM
上条の興奮度
インデックス>>>>>>>>>>絹旗
155
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/10(水) 11:53:29 ID:NB7O6PFo
なぜだろう……体系的には大差ないのに……。
156
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 05:06:51 ID:2xirAkRw
影が薄いキャラだから
157
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 14:54:43 ID:gq6jlIlE
影の薄さでイン何とかさんに勝てるキャラいるの?
158
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 21:20:49 ID:/WdTIfRE
姫神、風斬、その他一発キャラの皆さんとか…
159
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:06:03 ID:/WdTIfRE
上条(インデックス…)
インデックス『とうま!』
上条(インデックス……)
インデックス『ごめんね、でも…私はとうまと一緒には』
上条(どうして…だよ…)
上条(インデックス…会いたい…)
上条(なんでだよ…なんで、本当に好きじゃない女は向こうから来るのに、)
上条(一番一緒に居たい女とは一緒になれないんだよ…)
160
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:11:32 ID:/WdTIfRE
上条(は、でもこんなこと思いながらも数十分後にはまた麦野さん抱いてるんだろうな)
上条(そんでそのあとは違う女が挟まるか、神裂か)
上条(こんなゲス野郎は死んだ方がいいんじゃないのか?)
上条(……あがろ)
上条(とにかく、目の前の事を片付けて)
上条(インデックスに勃つようにならなきゃ…)
上条(そんでインデックスと会って)
上条(今度こそ)
上条(もう一度。もう一度、一緒に!)
161
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:16:31 ID:/WdTIfRE
麦野「あがった?」
上条「ああ。んで…あのさ、俺の着替え知らない?」
上条「見当たらないんだけど」
麦野「知ってる。でも必要ないから」
上条「はあ?今から外出るんじゃなかったっけ?」
麦野「出るわよ?」
上条「………まさか」
麦野「大丈夫よ。別に本当に完全な全裸では外歩かさないわよ」
上条「だよな」ホッ
麦野「首輪くらいはつけさせてあげるから」
上条「不幸だ」
162
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:20:44 ID:/WdTIfRE
上条(まさか全裸に首輪で外歩く事になるなんて…完全な変態じゃないか……)
麦野「大丈夫よ。もうひとつ衣類つけさせてあげるから」
上条「ああ、コートとか?」
麦野「はい、犬耳カチューシャ」
上条「………」
麦野「それじゃいくわよ」グイ
上条「待て待て待て待て」
麦野「んもぅ、何よ?早くしてよね」
上条「麦野さんの中ではカチューシャが衣類に入るんでせうか」
麦野「なんなら私がつけてあげようか?」
上条「…いや、いいです。そんなんなら自分がつけます…」
麦野「どういう意味だコラ」
163
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:23:14 ID:/WdTIfRE
麦野「じゃ、首輪にリードもつけた事だし行きますか」
上条「ちなみにどこへ」
麦野「…」ゲシ
上条「いだっ?!何を」
麦野「何二足歩行してんの?今のあんたは犬でしょ?早く四つん這いになりなさい?」
上条「」
麦野「は・や・く♪」ニッコリ
上条「」
164
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:27:37 ID:/WdTIfRE
麦野「さて…じゃ、公園に行こっか?」ニコ
麦野「あれよね。夜のお散歩デートってやつ?」
麦野「私あんたといっぺんこーいう事してみたかったのよ」
上条(今の状況がまともなら今の台詞は最高にグッとくるんだが)
麦野「んー…とりあえずその辺あるこっか」
上条「へーい…」
麦野「ちょっと?『わん』でしょう?」ニッコリ
上条「わーん…」
上条(知り合いに見つかったらどうしよう…)ガタガタ
165
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:33:33 ID:/WdTIfRE
麦野「さて。公園についたはいいけど…」
麦野「誰も居ないわね?つまんないの」
上条(よっしゃ)
麦野「まあ最終下刻時間過ぎてるし当たり前と言えば当たり前だけどさ」
上条(そろそろ膝の皿と手のひら痛い)
麦野「…『わん』以外の言葉を発するのを許可してあげるわよ」
上条「あの、そろそろ膝と手が痛いんだけど」
麦野「もうちょっと頑張んなさい」
上条(今の今まで知り合い…人に見つかってないのが奇跡過ぎるな)
166
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:36:43 ID:/WdTIfRE
麦野「ちょっとベンチで休憩」
上条(座り方が優雅だ。意外と育ちはいいのかな)
麦野「はー…なんかマ●コ乾いてきちゃった…」
麦野「ちょっと舐めてくんない?」パカッ
上条(前言撤回。ノーパンで大きく股を開くのが育ちいいわけないわ)
麦野「せっかくだし…犬みたいに鳴きながらね?」
上条「わん」
167
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:43:08 ID:/WdTIfRE
上条「はぷ。…ちゃっ、ちゃっ…」レロレロ
上条「んぷ…」
麦野「あー…いいわぁ…あんたマ●コ舐めるのも上手よね」
麦野「ホント最高」
上条(複雑だな)
麦野「…ん?」
上条「?」
麦野「…ああ、あんたはそのまま舐めてなさい」
上条「?」
麦野「いいから」
上条「わん」
168
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:44:48 ID:/WdTIfRE
麦野「美味しい?私のマ●コ」
上条「わん」
麦野「よねー」
上条(…って言っとけばいいんだろ?)
麦野「…んでさ、」
麦野「あんたは何の用?私は今オトコにマ●コしゃぶらせるので忙しいんだけど」
上条「?!」
上条(おい!まさか後ろに誰かいるのか?!)
麦野「話くらいなら聞いてやるけど?超電磁砲?」
上条(えっ)
上条「…」チラ
美琴「………」
169
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:56:02 ID:/WdTIfRE
上条「」
美琴「……あんた、何してんのよ」
上条「いやえっと」
麦野「ほら…あんたはちゃんと舐めて」グイ
上条「わぷ」
麦野「おっかしーなー?品性溢れるお子さまなお嬢様の常磐台生はもうおねむだったと思ったんだけど」
美琴「…この前の事、あんたに謝ろうと思って…電話して、メールしても通じないから、」
麦野「無視されてる時点で察しろよ」
美琴「うっさいわよ!あんたに話してない!」
麦野「はいはい」クスクス
170
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/11(木) 23:57:57 ID:/WdTIfRE
上条(というか今上条さんは羞恥心で死にそう)
171
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/12(金) 00:52:41 ID:qCrIJGKQ
上条さん…
172
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/12(金) 10:10:50 ID:5MTZTu4g
なんだろう、
麦のんにならこのプレイされてみたい自分がいる…
173
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/12(金) 12:05:46 ID:.I85lmIU
まとまったお金が欲しい人はこちらへ
http://www.fc-business.net/qgesw/
174
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/15(月) 02:26:39 ID:Yki0TkG2
BBAには興味ない
175
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/22(月) 19:29:41 ID:/8tvM.1E
保守
176
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/26(金) 12:27:40 ID:1vjmYXpA
保守
177
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/26(金) 23:56:18 ID:W.EqVDxk
美琴「…ねぇ、あんた何でそいつに」
上条(やめてこれ以上上条さんを見ないでくれ)
美琴「わかってる。あんたその女に何か弱味を握られてるんでしょ?」
美琴「ねぇ!言って!せめて償いだけでもしたいの!」
上条(じゃあ今すぐ今見た事全部忘れて立ち去ってくれ…)
麦野「ふーん…?」ニヤニヤ
麦野「ねーえ?当麻」
上条「え?」
麦野「あんたさぁ、私に弱味って握られてたっけ?」
178
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/12/26(金) 23:59:28 ID:W.EqVDxk
美琴「え…?」
麦野(話合わせなさい?じゃなきゃ……ね?)
上条(そんな?!)
麦野(いいでしょ?あんたもさぁ、第三位に何かされたんでしょ?)
麦野(仕返しよ仕返し。かわいいイタズラ。)
麦野(ね?いいじゃない)
麦野(ちょっとだけ、よ?ちょっとだけ…)ニタァ
上条(……ちょっと、だけ。仕返し…)
上条(いや、そんな事!)
麦野(へーえ?いいの?)
179
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/01/03(土) 10:58:56 ID:nvbKbtmU
ほっしゅ
180
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/01/03(土) 21:47:28 ID:P..c5pbM
上条(ぐ…)
麦野「何も握られてないわよねぇ?…ああ、あんたのチ●ポは私の手痕ができるくらい握ったけどさ」
美琴「んなっ、」
上条「ああ」
美琴「?!」
麦野「うんうん♪」
麦野「とゆーわけだからさぁ、大した用がないなら帰ってくんないかなぁ?レェールガァン?」
美琴「だから私は謝りに」
麦野「だっからよぉ、それは大した用じゃないだろぉ?」
麦野「私達は今からセックスするの。ぐっちゅぐちゅになるの。」
麦野「わっかんないかなぁ?上条からも暗にお前なんてもう知らんって思われてんのがさぁ?」
美琴「……」ウル
麦野「中坊は帰ってお勉強してろよ。お前の寮監に電話すんぞー?」
181
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/01/03(土) 21:52:47 ID:P..c5pbM
美琴「……っ!」ダッ
タタタタタ…
麦野「…く、は。」
麦野「あはははははははははははは!!!」
麦野「ヒヒ、ヒィイイーッッハハハハハハハハハハハハッッハハハハハハハハハハハハハハハハハッッハハハッッハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッ!!!」
麦野「ざまぁああみやがれ!あん時の借りもこれでチャラにしてやるかぁあ!?」
麦野「私のオトコに色目使うなんざ10年早ェンだよクソ小娘が!!」
麦野「…誰にも渡すか。こんな極上のオトコを……」
上条「…」ブルッ
182
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2015/01/03(土) 21:56:33 ID:P..c5pbM
麦野「ああ…ごめんね?当麻」ソッ
上条「へ?」
麦野「こんな格好させた上に外連れ回してさ。舌も疲れたでしょう?」ナデナデ
上条「?!」
麦野「…あんた盗られるかと思って第三位にもちょっと意地悪したけどさ」
麦野「その、あとで第三位にもちゃんと言うから」
上条「あ、ああ…」
麦野「お詫びにさ」シュル
上条「?」
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