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佐天「またレイプされた……」
1
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/16(火) 17:41:09 ID:ZdVcb9Mc
∧,,∧
( ´・ω・) ようこそ!ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ女子のスカートを捲るという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
2
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/16(火) 17:44:00 ID:gEztsEUA
どこが硬派なのか
3
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/16(火) 18:00:10 ID:y0OiD2pA
捕まってきますね
4
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/18(木) 16:40:43 ID:TkrnL3Hs
3分以内の全てのレスのIDの一番右端の数字
例:ID:ZdVcb9Mcなら9
例:ID:wwh7KM12なら12
その合計値が310を超えたら続きを書く
なお同一IDは無効とする
5
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/18(木) 21:52:22 ID:V9b46OyE
こっちより操祈のスレの方を書いてやれよ
6
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:31:23 ID:xb7LQGmU
佐天「待たれぃ!!!プされ太……!!!」
プされ太「な…なんでつか?」
佐天「プされたの?」
プされ太「え?」
佐天「…プされたのかって聞いてんのよぉ!?」
プされ太「ひぃい!されました!プされましたぁ!」ガクガク
佐天「…大丈夫よ…もうプされないように私が守ってあげる!」
プされ太「しゃ…しゃてんさん……!」
みたいなハートフルストーリーお願いします
7
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:46:50 ID:7HM/bj32
佐天「またレイプされた……」
佐天「…上条さんが。」
上条「…」シクシク
佐天「…今度は誰にレイプされたんですか」
上条「…御坂」
佐天「へー…意外に遅かったですね」
上条「え?」
佐天「いやほら、御坂さん上条さんの事好きだったじゃないですか」
佐天「だから…なんか意外だなーって」
上条「あっそ…」
>
8
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:49:26 ID:7HM/bj32
佐天「最初は誰なんでしたっけ?」
上条「…木山さん」
佐天「あー"脱ぎ女"の。その次は?」
上条「…言ってもわからないと思うけど…神裂火織って人」
佐天「へー」
佐天「あ、すみませんドリンクバーお代わり行ってきますね」ガタ
上条「あ、はい」
>
9
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:50:45 ID:7HM/bj32
佐天「あ、上条さんはなんかいります?」
上条「じゃあホットコーヒーで…」
佐天「了解です」
>
10
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:52:47 ID:7HM/bj32
佐天「ごめんなさい。なんか丁度コーヒー豆切れたらしいんで抹茶淹れてきました」
上条「あ、うん…ありがとう」
佐天「で…なんでしたっけ?こうなった理由って」
上条「…それは―――――
>
11
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 00:58:16 ID:7HM/bj32
木山「…モテたい?」
上条「はい」
木山「それは…一般的な意味で『異性に好感をもたれたい』という事かい?」
上条「おっしゃる通りです」
木山「ふむ…」
木山「その研究をやっても構わないが…報酬は?」
上条「え、えっと…」
木山「君ね、研究依頼をするのに報酬を用意しないのはおかしいだろう?」
上条「ごめんなさい」
木山「ごめんなさいじゃないよ」
>
12
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:03:19 ID:7HM/bj32
木山「……」
上条「うう…」
木山「……わかった。じゃあこうしよう」
木山「最初の被験者に私を選んでくれないか?」
上条「…え?」
木山「はっきり言って、私が君へ対する評価は限りなく低く、『興味がない』だ」
木山「車のキーを探してくれたのがきっかけとはいえ、ほとんど会った事もないし」
木山「…まあ、年の差というのもある」
上条「はあ」
木山「ここまで君へ興味がない人間がどれだけ変化するか知りたいし…」
木山「君の欲望の被害者は私だけに留めた方がいいだろう」
木山「君もそれで気づくだろう。『自分が好きでもない人に好かれても』ってね」
>
13
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:06:29 ID:7HM/bj32
佐天「木山さんきびしーですね」ズズ
上条「…当たり前だよな。人の気持ちをどうにかしてしまおうってんだから」
佐天「まあ、はっきり言って卑劣ですよね。モテたい気持ちはわかりますけど。」
上条「ぐ」
佐天「それで?」
上条「それから――
>
14
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:08:44 ID:Hv2zv.R6
つまんね
15
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:11:28 ID:7HM/bj32
木山「できたよ、上条くん」
上条「注射器? 薬ですか」
木山「そうだ。どのような形にするか迷ったが…」
木山「機械なんかだと盗まれたりして誰かに悪用されかねないし、」
木山「効果を個人に限定しておきたかったからね」
木山「基礎理論を説明するかい?」
上条「ああいやいいです。聞いてもわかんないと思うんで」
木山「…………そうかい」
木山「それじゃ、腕を出して」
>
16
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:16:52 ID:7HM/bj32
佐天「それで?」
上条「……」
佐天「ああ…はい。いやいいです」ズズ
上条「そのあとは…君も知っての通り」
佐天「意外に強力すぎて40人目到達ってわけですか」
上条「うん…」
佐天「…ちなみになんでそんな本気になっちゃったんですか」
上条「え?」
佐天「いやほら、フツーそういうのって友達同士のバカ話で終わるような話じゃないですか」
佐天「それを本気で叶えようとするなんて…なんかあったのかなって」
上条「……」
>
17
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:28:06 ID:7HM/bj32
上条「…同居人がいたんだ。女の子の」
佐天「え?学生寮ですよね?」
上条「あー、事情があってこっそり生活してたんだよ」
佐天「はあ」
上条「そんで…その、色々あって…出ていかれちゃって」
佐天「はあ」
上条「…どうしても、やり直したくって」
佐天「それなら口で言えばよかったんじゃないですか?『ごめん、帰ってきてくれ』って」
上条「何度も話したし、何度も謝ったさ!」
上条「…でも、ダメだって」
佐天「……」フゥ
>
18
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:34:05 ID:7HM/bj32
佐天「だったら、諦めるべきだったんじゃ?新しい恋を見つけるとか…」
上条「そんなんじゃない!!!」ダンッ!
シーン…
上条「…ああいや、ごめん」
佐天「いえ。あたしもよくわかってないのに…ごめんなさい」
上条「…とにかく、そんなんじゃないんだ。インデックスと俺は」
佐天「じゃあどんな関係だったんです?その、インデックスさんと」
上条「…言い表せない。ただ…一番近いのは家族、みたいな」
佐天「はあ」
>
19
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:35:08 ID:M54XOOMw
なぁにこれぇ……面白いとでも?
20
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:39:27 ID:7HM/bj32
佐天「それで、その身体になってから会いにいったんですか?インデックスさんに」
上条「…ああ」
佐天「効果は?」
上条「効かなかった」
佐天「そう…ですか」
上条「神様ってのが本当にいるなら、」
上条「これが人の気持ちどうにかしようとした奴への神様からの罰なのかも」
佐天「…」
>
21
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:42:43 ID:7HM/bj32
上条「…ごめん、俺ちょっと…」
佐天「ああはい」
上条「話聞いてくれてありがとな」
佐天「いえ。あたしも暇でしたし」
上条「金は出しとくから」
佐天「ありがとうございます」
佐天「気をつけて帰ってくださいね」
上条「ああ、ありがとう」
>
22
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:48:44 ID:7HM/bj32
上条「…」フラフラ
麦野「…」
上条「…」ビクッ
上条「…」コソコソ
麦野「ああ?」
上条「っ」ダッ!
麦野「おいそこの。ちょーっと待てよ」
上条「…離してください」
麦野「んー…ダ・メ」
麦野「なんっか気になんのよねーあんたの目付きとか」
上条「なあ、本当に離してくれ。警備員呼ぶぞ」
麦野「呼べば?消し飛ばすけど」
上条「俺、なんもしてないじゃないか」
麦野「そうよ?あんたは何にも悪くないわ」
麦野「私が一方的に絡んでるだけ」
23
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:49:45 ID:pfN40iWo
俺は好きよ
24
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:50:49 ID:7HM/bj32
麦野「ちょっとそこの路地裏につきあいな」
上条「やめっ」
どすっ。
上条「ご…」
麦野「ね?私に逆らわないで?」
麦野「大丈夫。ちゃーんと気持ちよくしてアゲルから」
>
25
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:54:21 ID:7HM/bj32
麦野「あはっ…あ、んっ……」
上条「う……く…、っ…うう」
麦野「何…よっ!あんたこんだけ酷い事されてるクセにおっ勃ててんじゃない」
上条「く……う…」グス
麦野「あー……気持ちイイ…」
上条「うう……」
麦野「ねぇ?どんな気持ち?暴力振るわれて手も足も動かせなくなってさ、」
麦野「私に馬乗りされて犯されてんのって」
>
26
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:58:35 ID:7HM/bj32
上条「さいっっあくだよ」
麦野「ふぅん?」
麦野「そのわりにはめちゃくちゃ感じてんじゃない」
麦野「ん…れろ」
上条「…っ、胸板舐めんな!気色悪い」
麦野「あはは……乳首立たせてる奴の台詞じゃないわよね?」
上条「…っぐ」
麦野「きもちーんでしょ?私にこーやってぐちゃぐちゃに蕩けさせられて」
上条「ちがっ」
麦野「犯されて」
上条「あっ…腰、降るな…よ!」
麦野「愛撫されてさ?」
上条「ふ、あ」
麦野「…かわい」
>
27
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 01:58:44 ID:2S0a7RpI
ほぅ…素晴らしい
28
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:02:30 ID:7HM/bj32
上条「やめっ…やめてくれ!もう!本当に!」グス
上条「気にさわったんなら謝るから!だから!」
麦野「…だから?」
上条「もう、俺を犯すのをやめてください!」
麦野「んー…そこまで言うなら」
麦野「うん。仕方ないわね。無理にヤっても仕方ないし」
上条「…」ホッ
麦野「あと5回。私の膣内に射精したら許してあげる」ニッコリ
上条「ひっ……」
>
29
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:04:58 ID:7HM/bj32
上条「…」フラフラ
上条「……」
麦野『いい?あんたの携帯と学生証の中身全部控えたから。』
麦野『私がヤりたくなったら電話するからすぐに来なさい』
麦野『来なかったり、逃げたりしたら……』
上条「……ちく、しょう…」
>
30
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:14:14 ID:7HM/bj32
木山「やあ、上条くん」
上条「ひっ」
木山「…そんなに怖がらなくてもいいだろう?」サワ
上条「…だったら腰に手を回すの止めてください」
木山「ん?何故かな?単なる再会を喜ぶスキンシップじゃないか」
上条「…普通のスキンシップなら尻撫で回すのやめてくれませんか」
木山「ツレないなぁ…あの薬についてわかった事がまた増えたんだが」ギュ
上条「!」
>
31
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:14:54 ID:7HM/bj32
木山「…教えてほしいかい?」クスクス
上条「当たり前でしょう!?もう俺がどれだけ…」
木山「いいともいいとも。勿論教えるさ」
木山「ただし…条件がある」グイッ
上条「いたっ…手を引っ張らないでくださいよ!」
木山「報告する場所はそこのホテルで、だ」
>
32
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:18:43 ID:7HM/bj32
上条「…っ」
木山「んっ……んっ…じゅぼ…」
上条「ふ…く…」
木山「んん?フェラチオは初めてでもないだろう?」
上条「は、…あ!」
木山「ん…ちゅ……そんなに感じてもらえると…くわえがいがある…」
上条「あ!……あ!」
木山「ほら…そろそろだろう?射精するといい」
上条「く………あ!」
木山「……」
木山「なあ、少し少ないんじゃないか?」
上条「…木山さんの前に、レイプされて……」
木山「ああ…なるほど」
>
33
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:25:32 ID:7HM/bj32
木山「全く…困ったものだね、君の体質には」
上条「木山さんの薬のせいじゃないですか!」
上条「俺が、どれだけ…!」
木山「ふふ…そうだね。その通りだ」
木山「でもね」
上条「うあっ!踏まないでくださいよ!」
木山「最初に私に頼んだのは君だろう?」
上条「あ……あ!」
木山「効果は確かにちゃんと出ただろう?」
木山「まあ君の目的を達成する事は出来なかったようだが」
上条「……」
木山「だが、もういいじゃないか…忘れてしまえばいい」
上条「…上に乗らないでください」
>
34
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:29:12 ID:7HM/bj32
木山「私のモノにならないか?」
上条「…そんなのゴメンです」
木山「ふむ…君のコレは私のモノになりたいと熱く、硬くなっているのにねぇ?」
上条「…っ、擦らないでください…!」
木山「そうかい?」
木山「ではもう挿入してしまう事にしようか」
上条「! やめっ…ああっ!」
木山「はぁ…やっぱり…最高だ……」
上条「う……」
>
35
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:40:49 ID:7HM/bj32
木山「ん…っふ。あ……は…」
上条「あっ、うあ……っ」
木山「ふ…あ……はは、ダメだ腰を振るのが止まらないよ」
上条「はっ、げし…!やあ…っ!」
木山「…君は悪い子だよ。こんな女を捨ててるような私を熱くさせる…んっ…ちゅ」
上条「やめてください!」
木山「当麻くんはケチだねぇ?キスくらいいいじゃないか」
上条「…っぐす…名前で呼ばないでください」
木山「まだダメなのかい?やれやれ。私はこんなに君が好きなのに…」
上条「俺は…木山さんの事は好きになれそうもないです」
木山「それは残念」
>
36
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:46:20 ID:7HM/bj32
木山「シャワー、先にもらったよ」
上条「…それで、わかった事ってなんですか」
木山「ん?そうだね…」
上条「…隣に座らないでください」
木山「いいじゃないか。肩をつけて話すくらい」
上条「…それで?」
木山「はぁ…解毒方法はまだわかってないよ」
木山「ただ、女性が発情する正確な条件がわかった」
木山「…つまり効果が出る女性と出ない女性の違いだ」
上条「……」
>
37
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 02:55:49 ID:7HM/bj32
上条「どんな条件ですか」
木山「薬を打たれた人間…つまり君が、」
木山「女性を視認した時、その女性に性的興奮を覚えるか、犯してもらいたいと思うかどうか」
木山「それがトリガーになっているようだ」
上条「そんな!」
木山「聞けば君の目的のある彼女には効かなかったんだろう?」
木山「効果が出なかったのは、君がその子を大事に思いすぎている…性的対象としては見てなかったからだろうね」
上条「そんな…だって、当たり前じゃないか!」
上条「そんな…そんな……」
木山「だがつまり。君をレイプした女性達…いや私もだが、君は彼女達を見た時に」
木山「彼女への気持ちをよそに、心の中ではこの女性とセックスしたいと考えてたという事だ」
>
38
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 03:00:42 ID:7HM/bj32
木山「なあ。もういいんじゃないか?」
木山「彼女の事は忘れてしまおうじゃないか」
木山「何度も話してダメだったなら。もう諦めた方がいい」
木山「君が辛いだけだろう?」
上条「…でも!俺がインデックスを性的な目で見れば!まだ希望はあるんだ!」
上条「そうでしょう?!」
木山「…理屈の上では確かに、ね」
上条「なら、まだ!」
木山「報告できるレベルの情報はこれだけだよ」
上条「そうですか…じゃあ、」
木山「さあ、第4ラウンドといこうじゃないか」ガバッ
上条「あっ、ちょっ!」
>
39
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 05:04:00 ID:vKaxB.V6
いいぞもっとやれ
40
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 08:03:07 ID:wDIeIj1A
うーむ、羨ましいような、羨ましくないような
41
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 08:12:30 ID:et1s/Vrk
羨ましいに決まってんだろ!!!(必死)
42
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 09:35:09 ID:w3hXhrEU
なんで最後に>つけるの?
43
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 13:32:11 ID:YFJV3RXE
刀夜「フラグを乱立する事を…強いられているんだ!」
44
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 16:16:50 ID:7HM/bj32
上条「くっそ…もう出ねぇよ」フラフラ
上条「今日だけでもう13回は射精してるんだぞ…」
上条「…家でくらい休みたい……」
上条「帰ったらインデックスがおかえり!とうまっ!って言ってくれたらなぁ…」
上条「…ただいま」
神裂「おかえりなさい、当麻」ニコッ
神裂「食事の支度は出来てますよ」
上条(…神裂、今日は裸エプロンか……)
>
45
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 16:21:05 ID:7HM/bj32
上条(インデックスへのストーカー染みた説得を止めさせるために派遣されたって事らしいが)
神裂「当麻、あーん♪」
上条(絶対私情かなんかが入ってるよなぁ…)
上条「…あぐらかいた俺の膝に神裂さんが座る必要ってあるんでせうか」
神裂「あります」キッパリ
上条「理由聴いていい?」
神裂「主に私が楽しいです」キリッ
上条(俺は重いんだけど)
>
46
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:09:21 ID:7HM/bj32
上条(木山さんにレイプされて…インデックスに会いにいった直後に神裂が派遣されてきたのが運のつき)
上条(聖人故の体力と性欲が俺の体質で暴発)
上条(爆発。そして収まらないし…)
上条(神裂は俺のチンポ中毒になってしまったんじゃないかとすら思う)
上条(まさか人格まで破壊するなんて…)
神裂「あ…エプロンがズレておっぱいが出てしまったじゃないですか」ブルンッ
神裂「私のおっぱいも、いっぱい食べてもらえませんか?」
上条(正直おっぱいは食べ飽きてるんですが)
>
47
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:12:53 ID:7HM/bj32
神裂「あんっ!うはぁ……っ!すごい…」
上条「ふぐっ……あ、は…!」
神裂「もっと!もっと突いてください!あっ、はぁあ!」
上条(でも神裂に抱かれるのが一番マシなんだよな…体の相性とか、好みとか合う)
上条(…気持ちいい……)
神裂「んっんっんっ…♪あはっ…」
>
48
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:17:52 ID:7HM/bj32
神裂「すやすや」
上条(…インデックスで性的に興奮する……)
上条(……インデックス、インデックスインデックス…)シコシコ
上条(無理)
上条(性的嗜好に合わないとかじゃない)
上条(性欲の捌け口にしたくない…)
上条(がんばんなきゃ……)シコシコ
上条(また、一緒に)シコシコシコシコ
>
49
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:29:35 ID:7HM/bj32
佐天「で、ダメだったと」ズズ
上条「ああ…」
佐天「んー…まあ難しいですよね。あたしも語れるほど恋愛とか人生経験なんてしてませんけど」
佐天「例え異性でも大事にしたい人を性的興奮の対象にするのはちょっと、ね」
上条「ああ…」
佐天「…ああ、発情条件が視認したら〜って言われたからアイマスクと盲目用杖持ちなんですか。今日は」
上条「うん」
佐天「大変ですねー」ズズズ
>
50
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:31:39 ID:7HM/bj32
上条「んな他人事みたいに」
佐天「あたしが上条さんの性的興奮の対象にならない限りは他人事ですし」
51
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:36:36 ID:7HM/bj32
佐天「そういえば今日は来る時大丈夫だったんですか?」
上条「ああ、一応は。…ナンパされたけど」
佐天「力を封じても尚!ってヤツですか?」
上条「笑い事じゃないんだぞ?実際精子充填するために食生活とかごっそり変わったし…」
佐天「精力つける…鰻とかすっぽんとかですか?」
上条「まあそれらはたまにかな。高いし」
佐天「へぇー」
>
52
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:44:27 ID:7HM/bj32
上条「生卵とか薬局にあるアレとかが地味に効いてる気はする」
佐天「へぇー。あたしも彼氏できたらオススメしてみましょーかね」ズズ
上条「……」
佐天「……」
上条「いつも話聞いてくれてありがとう」
佐天「なんですか急に」
上条「いや…助かってるからさ」
佐天「そりゃよかった」
上条「誰にも相談出来なかったし…」
佐天「親や友達、先生よりもちょっと会っただけのあたしが信頼高いって」
上条「なんか君だと話しやすいんだ」
上条「ほら、君は俺にあまり興味がないだろ?」
佐天「はい」
>
53
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:46:23 ID:7HM/bj32
上条「なんかすごく安心する」
佐天「まあそんだけレイプされてたら女性不信にもなりますわな」
佐天「あ、パフェ頼んでいいですか?」
上条「ああ」
>
54
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:48:18 ID:7HM/bj32
佐天「むぐむぐ」
上条「美味しい?」
佐天「良くも悪くもファミレスの味って感じですね」
上条「そっか」
佐天「あげませんよ?」
上条「いらねぇよ」
>
55
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:53:02 ID:7HM/bj32
佐天「とにかく、なんとかエロい目で見るしかないでしょーね」
上条「うん…」
佐天「普通の手段じゃダメだったんですし…上条さんが諦められない、手段を選ばないっていうなら」
佐天「まあがんばってくださーい」モグモグ
上条「…本当君って俺に興味ないな」
佐天「辛うじて御坂さんの関係者であるのと大覇星祭の御守りの件で、ってだけですしね」
>
56
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:57:25 ID:7HM/bj32
上条「…はー。明日学校か」
佐天「まあ日曜は憂鬱ですよね」
上条「…俺、多分また犯される」
佐天「え?誰にですか」
上条「…先生。黄泉川先生」
佐天「えーっと…何番目くらいでしたっけ?なんか聞いた気がしますけど」
上条「3番目」
佐天「へーナンバー一桁ですか」
上条「体育終わった後に体育倉庫に呼び出されてさ」
佐天「へー」
上条「前から狙ってたとか我慢するのはやめたとか言ってきて」
佐天「ヤられちゃったと」
上条「意外にめちゃくちゃ力強かった」
>
57
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 20:59:55 ID:7HM/bj32
佐天「まあでもアレじゃないですか?ほら」
上条「何?」
佐天「体育倉庫でエッチは男子高校生の夢だ!みたいな」
上条「実際はロクなもんじゃなかったけどな。砂とか埃とかが酷いし」
上条「何より暑いんだよあそこ。めっちゃ蒸れる」
佐天「へー」
>
58
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:01:29 ID:7HM/bj32
上条「あとベッド代わりのマットがすげー汗臭い」
佐天「あー」
上条「ヤるならまだ保健室か空き教室がいいわマジで」
佐天「へー」
>
59
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:05:22 ID:7HM/bj32
上条「この際もうレイプされてもいいから体育倉庫はやめてほしい」
佐天「ヤられそうになったら言ってみるしかないですね」
佐天「あ、山盛りポテト頼んでいいですか?」
上条「君容赦ないな」
>
60
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:07:41 ID:7HM/bj32
佐天「アイマスク、学校にしていけばいいんじゃないですか?」
上条「あー多分無意味」
佐天「え?」
上条「一度肌を重ねると中毒っていうか…なんか依存性があるっぽくて」
上条「まあ、うん」
佐天「あ、はい」
>
61
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/19(金) 21:08:57 ID:7HM/bj32
上条「あー……明日までに学校爆発しないかな」
佐天「それ、世の中の大半の人は思いますよね」
>
62
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/22(月) 08:28:08 ID:zZe/73SU
はよ
63
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/23(火) 10:20:52 ID:JJr9XlJM
続きマダー?
64
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/09/24(水) 22:49:15 ID:XIMLeyt6
じゃあ続き書きますね
佐天「ところでプされ太、誰にプされたの?」
プされ太「……」
佐天「言いたくないのは分かるけど、力になりたいから……言って?」
プされ太「しゃてんしゃん、でも……」
佐天「いいから誰に…プされたのかって聞いてんのよぉ!?」
プされ太「ひぃい!プ条くんですぅ!ツンツン頭のプ条くんですぅ!」ガクガク
佐天「プ条ね御坂さんだけでなくプされ太までッ!許せないッ!」
プされ太「しゃ…しゃてんさん……!」
佐天「行くわよプされ太!学園都市、幻のレベル5の力を見せてやるのよ!」
プされ太「うおぉおおお!被凌辱体質<レイプサレータ>!!!!」
65
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:21:27 ID:omawTKso
神裂「…早く、帰ってきてくださいね…?」
上条「ああ。いってきます」バタン
上条(正直むしろ家に帰りたくないけどな)
上条(でも家に帰らずにどっか行こうにも悲劇を起こしかねないしな…)
上条(誰かの彼女とか奥さんなんかを寝とるとかになったら最悪過ぎる)
上条(…アイマスクしてきたけど…大丈夫、かな)
>
66
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:29:05 ID:omawTKso
「上条くん。」
上条「この声は…姫神か。おはよう」
姫神「そう。どうして。アイマスクしてるの?」
上条「ん?ほら…また姫神みたいな俺の犠牲者をだしたくないからさ」ハハ
姫神「…違う。私。被害者じゃない」
上条「じゃあ、加害者?」
姫神「……いじわる。」ギュ
上条「また俺を犯すのか?無理矢理」
姫神「うん。そう。ごめんなさい。もう2日も当麻くんと。シてなくて。頭がおかしくなりそうなの。」ギュ…
>
67
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:30:52 ID:omawTKso
姫神「あなたが私を嫌いでいい。でも。元々私があなたに持っていた感情も含めて」
姫神「もう私は君と離れる事なんて。できない。」
バチィッ!
上条(また護身用スタンガン、か)
ドサ。
>
68
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:37:31 ID:omawTKso
上条「……」
姫神「ふ……っ、…あは…ぁあっ!」
上条「ひめ、がみ」
姫神「ふふ…起きた?……んっ…はぁああっ…!」
上条「…ごめんな」
姫神「どうして。謝るの。」
上条「姫神をこんな風に俺に依存させて。…本当にごめん」
姫神「なら。責任とってくれる?」
上条「責任って?」
姫神「私をもらって」
上条「…じゃあ。いつかこの体質が改善されて、姫神を元に戻した時にまた聞くよ」
上条「『まだこんなクソ野郎でもいいって思っているのか』って」
>
69
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:39:07 ID:omawTKso
姫神「…たぶん。だけど。」
姫神「私はその時『もちろん』って。言うと思う」
上条「そっか」
姫神「ん…ちゅ」
上条「……」
>
70
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 20:43:32 ID:omawTKso
姫神「…じゃあ。また学校で。…ん」
上条「…ああ」
上条(…途中で精力剤買っていくか…)
>
71
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:03:45 ID:omawTKso
黄泉川「遅刻じゃん」ガラガラ、ピシャ!
上条「」
上条「ま、待って下さいよ!俺今あと一歩とかそんなんだったじゃないですか!」
黄泉川「バカ。遅刻は遅刻じゃん?ほら遅刻届け出してこい」
上条「そんな! あ゙ー!不幸だぁー!」
黄泉川「……」チラッ
黄泉川「ま、これに懲りたら次はもう少し早く来るじゃんよー」スタスタ
上条「くそ…」
黄泉川「…まあ?ギリギリセーフって事にしといてやってもいいじゃん?」
上条「!」
黄泉川「…その代わり。」
黄泉川「あとで体育教官訓練室に来い。みっちり指導してやるじゃん」
>
72
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:12:12 ID:omawTKso
青ピ「きりーつ、れーい。着席」
小萌「はいはーい!みんな今日もおはようなのです!」
土御門「なんだカミやん、まーた朝から何人かとヤッてきたのかにゃー?」
上条「…まあな」
土御門「はははそうかそうか、まあカミやんならそれくらいいけるわにゃー」
土御門「……」
土御門「えっ」
上条「今日は二人で済んだからまだよかったよ」
土御門「えっ」
土御門「えっ」
>
73
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:20:25 ID:omawTKso
土御門「大変だ!青髪ピアス!カミやんがついに頭おかしくなっちまったにゃー!」
青ピ「な、なんやて!?」
土御門「カミやんが朝からヤッてきたとか!今日は二人で済んだとか言ってるんだぜい!」
青ピ「な、なんやて!?」
土御門「なあ、カミやん!オレの認識が間違ってるかもしれないから聞くが」
上条「なんだよ」
土御門「上条当麻は普段から複数の性交渉しているってオレの認識は間違ってるよな?」
上条「いやその認識で合ってるけど」
青ピ「な、なんやて!?」
>
74
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:36:35 ID:omawTKso
吹寄「上条当麻」
姫神「当麻くん。」
上条「ん?何?」
吹寄「別に…ただ、いつもの奴よ」
姫神「また。シたい…」モジ
吹寄「姫神さんも一緒に、場所はいつものトコ。早くね」
上条「はあ…ああ、わかった」ガタ
土御門「」
青ピ「な、なんやて!?」
>
75
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/02(木) 21:47:25 ID:omawTKso
土御門「おのれ魔術師」ポソ
青ピ「な、なんやて!?」←「なんて言ったの?」的な意味で
>
76
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/04(土) 11:24:38 ID:ZsgzS6W6
続けて
77
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/04(土) 21:54:06 ID:iU.FT23.
ってことは小萌せんせーは無事か
…ん?カミジョーさん左天さんにベクトル向かないのに御坂には向いたの?
解せぬ
78
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:15:47 ID:ltkKL.RA
吹寄「あああっ、んぁっ!!ふ、ふぁああ!!」
吹寄「いい!イイっ!!いいのぉっ!」
上条「吹寄…声デカイって…!」
上条「いくら屋上近くの踊り場だからって…こんな、声出してたら、」
吹寄「だって!だって我慢なんて出来ないわよ!すっごぉく気持ちイイのぉ!」
上条「対面座位なんだからそんな腰振ると」
吹寄「何よ、そのくらい支えてよ!」
姫神「上条くん。私も後からくっついていい?」
上条「あ、ああ…」
姫神「ふふ。皆。裸。こんなとこ見つかったらどうなるかな。」
上条「少なくともいい結果にはならないだろうな」
姫神「ん…上条くん。ちょっと首ひねって…キスしたい」
上条「…ん」
79
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:20:54 ID:ltkKL.RA
姫神「ん…ふ。ん。ちゅ…」
上条「う…く」
姫神「もっと。舌を絡ませて…そう。いいよ…」
上条「あ…ん、く」
姫神「ちゅ…。ふふ。見て?上条くん。」
吹寄「ひんっ…あぁっ!あぁ!」
姫神「吹寄さん。あんなにおっぱい揺らしてる。」
姫神「上条くんは。ああいうのが好みだったり。する?」
上条「…まあ」
姫神「そ。じゃあ次の私の番の時は。もっと激しく腰振ってあげる」
上条「……ぅ」
80
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:27:22 ID:ltkKL.RA
吹寄「あ……は。こんなに膣内に射精させちゃった」
上条「しっかりしがみつきやがって…できても俺責任取れないぞ」
吹寄「大丈夫よ。学園都市製避妊薬はダテじゃないわ?」
姫神「気持ち良かった…」
吹寄「じゃ、戻ろっか」
上条「おい、パンツ履き忘れてんぞ」
吹寄「あげるわ」
上条「もらってどうしろってんだよ」
吹寄「日々のオカズにどうぞ?」
上条「…どうも」
上条(別にオカズには困ってないけどな)
姫神「…じゃあ。私のも。あげる」
81
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:33:57 ID:ltkKL.RA
上条(ポケットに女のパンツ2枚入れてるってどんな奴だよ)
上条(ええはい、上条さんですけど)
土御門「…カミやん?なんかカミやんから変な臭いがするんだが」
青ピ「な、なんやて!?」
土御門「え?違うよにゃー?違うと言ってくれ頼むから」
82
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2014/10/09(木) 23:43:01 ID:ltkKL.RA
上条「失礼します」
黄泉川「おーよく来たじゃんよ」
上条「今日はここでですか」
黄泉川「ん?何の事じゃん?」ニコッ
黄泉川「私はお前に反省文書かせるためにここに呼んだだけじゃんよ」
上条「え…?」
黄泉川「ほら、用紙とペンはそこだ。2枚書いたら許してやるじゃん」
上条「あ、はい…わかりました」
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