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お嬢様「......」ジーッ

421以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/01(金) 22:53:29 ID:vV1m35To
シンデレラ「クッソ!私もパーティー行きたい!」

魔女「こんちゃー ビビデバビデブーやでー?」

シンデレラ「おっ」

魔女「パーティー行きたいんか?」

シンデレラ「せや」

魔女「行かせたってもええで」

シンデレラ「!?」

魔女「た、だ、し」電卓ポチー

シンデレラ「なんじゃこの値段!?払えるわけないやん!」

422以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/01(金) 22:57:27 ID:vV1m35To
魔女「またそこんとこはビビデバビデブーやからなあ」

シンデレラ「こんな金あれば普通に暮らせるわ!」

魔女「玉の輿のチャンスやん!」

シンデレラ「金無いんじゃ!」

魔女「この家のモン金に換えたらええやん ビビデバビデブーできるで?」

シンデレラ「は?家のもん魔法で現金に出来るんか?」

魔女「せや シンデレラちゃんの家は.......どや¥?」

シンデレラ「........」

423以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/01(金) 22:59:29 ID:vV1m35To
魔女「どないすんねん」

シンデレラ「これ、普通に現金化してトンズラすればええやん」

魔女「おっ?」

シンデレラ「頼むわ 一割でどや?」 

魔女「賢いなシンデレラちゃん ビビデバビデブー」

シンデレラ「おひょー!」

ナレーション「こうしてシンデレラは遊び呆けて暮らしましたとさ めでたしめでたし」

男「うーむ ゲスい」

嬢「素敵なお話」

424以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/02(土) 02:17:43 ID:kQKV68hM
壊れたな(歓喜

425以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/02(土) 16:42:00 ID:sUUiQHPc
おい、こんなの書いたらゲスミーに消されるぞ……

426以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/02(土) 17:28:46 ID:5LXAlkJs
???「ハハッ」

427以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/07(木) 01:13:09 ID:1CBSlNLI




閉園後 ホテル

男「いやあー すごい人気なんだなゲスミーランド」

嬢「ん 楽しい」

男「俺も想像以上だった」

嬢「明日はアトラクションに乗る」

男「嬢は絶叫系平気なのか?」

嬢「....乗ったことない」

男「そか まあゲスミーの絶叫系はそんなハードじゃないみたいだから平気だろ」

嬢「ん」

428以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/07(木) 01:18:32 ID:1CBSlNLI
男「眠いのか?」

嬢「んん 眠くない」

男「めっちゃ眠そうやん....」

嬢「せっかくの外泊 勿体無い」

男「ていうかよく許可出たな」

嬢「ん」

男「嬢の家ってそこんとこ緩いのか?」

嬢「....?多分、....緩い?」

男「まあ実際緩いもんな」

429以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/09(土) 11:25:18 ID:cSZYu542
おつおつ

430以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/10(日) 02:17:29 ID:N62.vSHY
僕の肛門も緩いよ!

431以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/10(日) 13:19:02 ID:6SEAgTJk
すまないがホモ以外は帰ってくれないか?

432以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/16(土) 03:12:30 ID:QSJlQSLA
待機

433以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/16(土) 22:54:38 ID:Nu/UhoaE
今のじゅわ氏は別の感動超大作の執筆に忙しいからな、仕方ない。

434以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/16(土) 23:40:02 ID:LBWTWeSo
嬢「あなたの家こそどうなの?」

男「俺の家は緩いだろうなー 姉ちゃんも大学行ってからたまに帰らない時あるし」

嬢「親は?」

男「んー........多少なりとも心配はしてるだろうけど....何か事件に巻き込まれたこともないし」

嬢「ん」

男「俺としては姉が家にいないと静かで嬉しいんだがな」

嬢「そうなの?」

435以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/16(土) 23:41:54 ID:LBWTWeSo
男「そうだよ 注文ばっかで自己中で馬鹿力だし」
 
嬢「........は」

男「は?」

嬢「私はあなたの家にお邪魔したことがない」

男「まあそりゃないな」

嬢「いつ」

男「?」

嬢「いつお邪魔すればいい?」

男「いやいつとか言われましても」

436以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/16(土) 23:53:52 ID:LBWTWeSo
嬢「むう」

男「まあ、そのうちな」

嬢「貴方の部屋に行きたい」

男「やめて」

嬢「きっと散らかっている」

男「い、意外と綺麗な方だぞ!」

437以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/16(土) 23:56:38 ID:LBWTWeSo
嬢「........んぅ、」

男「眠いんだろ」

嬢「ん そんなことはない」

男「目を擦りながら言うな」

嬢「........昨晩はあまり寝れなかった」

男「....ほう、どうしてだ?」

嬢「あなたと外泊すると考えていたら何故か眠れなかった」

男「あー、それは遠足の前日に寝れなくなっちゃう症候群ですな」

438以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/17(日) 08:29:25 ID:Z/QxTWUA
じゅわ氏他になに書いてるの?

439以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/17(日) 13:10:13 ID:XKP8Rlto
幽霊女と感動超大作の2つかな?

440以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/17(日) 23:35:43 ID:Z/QxTWUA
あー、幽霊は見てたけど受け付けなくて消してた
感動大作はわからん

441以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/18(月) 01:03:16 ID:rYSRZCto
>>440
おう 参考までどういうところが受け付けなかったか教えてくれ!
ぶっちゃけグダってるんじゃ!

442以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/18(月) 07:19:04 ID:1kSqOZfs
>>441
あんま参考にならないと思う
あまりにも普通な設定、展開、会話が嫌だっただけだから

ここみたいに、日常だらだらな話ならそんな気にならないけど
明確な終わり(成仏&女と付き合う)がある話でそれだと
別に最後まで読まなくてもいいかってなる

443以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/21(木) 22:48:05 ID:tglz6aPM
>>442
なるほど!全然参考にならなかったよ!ありがとう!!

と、言うのは嘘でゴールが決まっちまってると展開受け付けなくなっちゃうよね(@_@)
俺もトイレまであと2フロア階段上がらなきゃって考えただけでその場で漏らすもん うん

444以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/21(木) 22:57:59 ID:tglz6aPM
嬢「遠足は何をする?」

男「な、何って言われても....」

嬢「気になる 少し」

男「まあ学年の皆で遠出して友達増やしましょう....みたいなもん?」

嬢「....」

男「つってもあんまり良いもんじゃないぞ」

嬢「.......何故?」

男「暑い中登山したり、バスに酔ってゲロ吐く奴いたり」

445以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/21(木) 23:25:22 ID:tglz6aPM
嬢「でも楽しそう」

男「ま、前日の夜はそりゃワクワクしたよ」

嬢「楽しみだから?」

男「あぁ けど当日になるとそんなに楽しくなかったりな」

嬢「遠足は本当に家に帰るまでが遠足なの?」

男「またそんなの誰に聞いたんだよ....」

446以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/26(火) 20:55:06 ID:HTRKydm2
あぼん

447以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/26(火) 20:58:06 ID:HTRKydm2
嬢「労災は家に帰るまでが労災らしい」

男「知らんがな....」

嬢「んぅ....」

男「おら寝るぞ」

嬢「ま、まだ起きれます隊長」

男「誰が隊長だ 明日起きれなくなるぞ」

嬢「む それは困るであります」

448以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/26(火) 21:37:10 ID:HTRKydm2
嬢「ここのベッドは狭い」

男「これが普通のサイズだけどな」

嬢「それに....」

男「どうした?」

嬢「何故ベッドが2つもあるの?」

男「そりゃツインルームだからだろ」

嬢「一つでいいはず」

男「........まあ、はい」

449以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/27(水) 00:24:41 ID:JKPF0QQE
嬢「む」

男「えーと....ね、寝ますか」

嬢「ん」

男「........」

嬢「........」

男「........わかったよ俺がそっち行きますよ」

嬢「んっ」

男「(っても一緒に寝るだけだしな....)」

450以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/27(水) 00:28:02 ID:JKPF0QQE
男「枕だけそっち持ってくか」

嬢「かもかも」

男「電気も消すぞ」

嬢「ん」

男「........なんか違うな、いつもと」

嬢「ベッドが狭いから」

男「十分な広さなんだよ 嬢の部屋のベッドが異常に広いだけだからな」

嬢「むぅ」

451以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/27(水) 00:32:03 ID:JKPF0QQE
嬢「........」

男「どうした?」

嬢「枕が変」

男「んー?いつもと違うからじゃないか?」

嬢「ん」グイグイ

男「な、なんだよっ....」

嬢「腕」

男「へっ?あぅっ、腕枕ってことか?」

嬢「....まあ」

男「なら最初からそう言う」

452以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/27(水) 00:44:49 ID:JKPF0QQE
嬢「すいませんであります隊長」

男「うむ」

嬢「腕頂戴であります」ギュウ

男「(枕にはしねえのかよ!)」

嬢「ねぇ」ギュウ

男「なっ、どした....?(右腕に幸せな感触が....)」

453以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/27(水) 17:25:49 ID:NmK3eptY
幸せな感触…

454以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/28(木) 00:23:45 ID:eA4yd9a6
嬢「明日は....たくさん、乗....る....」

男「うむ 乗ろう」

嬢「にゃむ........」

男「そして寝るぞ」

嬢「........」

男「............ツ(チュ」

嬢「ん........」

455以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/28(木) 00:43:57 ID:eA4yd9a6
そのころホテルのフロントでは

役員「な、なぜこの金額で駄目なのです!?」

白人「ノーノー プライスの問題チガイマース」

役員「え........?(ゴクリ」

白人「ミーは知りたいのデース」

役員「サ、サンスラックスさん....?(ま、まさかこの男....!)」

白人「アナタ達が密かに研究している“MSP”について....ネ!」ニヤリ

役員「(や....やはり!)」

456以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/28(木) 00:46:16 ID:eA4yd9a6


ーーー翌朝

男「起きろ」

嬢「........?」

男「朝だぞ」

嬢「....朝?」

男「朝だよ ってもまだ7時だけどな」

457以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/31(日) 23:56:12 ID:u8JXznoQ
嬢「ムニャ.... 何故....」

男「何故?」

嬢「....ニャ.......んで私より先に起きてるの?」

男「そっちが寝坊したんだろ」

嬢「しかも着替えている」

男「早起きしたからな」

嬢「男はズルい」

男「何故そうなる」

458以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/31(日) 23:58:54 ID:u8JXznoQ
嬢「........」

男「どうした?寝付けなかったのか?」

嬢「んーん」

男「そか」

嬢「何だか新鮮」

男「だなー どことなく落ち着かない」

嬢「........シャワーに入りたい」

男「そか 入ってこい」

459以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/01(月) 00:19:38 ID:I1LDG4SI


朝ご飯


嬢「食堂?」

男「あぁ」

嬢「たくさん人がいる」

男「朝はバイキングだからな まあホテルの朝食としては定番だよ」

嬢「あそこから選ぶの?」

男「そうだよ とりあえず席を確保しないとな」

460以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/02(火) 18:53:40 ID:Cj3h25ws
おつ

461以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 20:56:43 ID:DnjuQRd.

嬢「........」ジーッ

男「(めっちゃ悩んでる........)」

嬢「............」

男「俺は白米にして和で攻めよう」

嬢「む」

男「嬢はパンだろ?」

嬢「ん そうする」

462以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 20:59:35 ID:DnjuQRd.
男「クロワッサンはもう残り少ないな」

嬢「ん」

オヤジ「お!ラスイチもーらい!」

嬢「っ......」

男「あっ」

嬢「.........」ジーッ

男「何故俺を睨むんだ」

嬢「トーストにする 最初からそのつもりだった」

男「ふーん」

嬢「むぅ」

463以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 21:04:04 ID:dRjNGSrQ
オヤジくたばれ!

464以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 21:11:10 ID:DnjuQRd.
男「次はおかずだな」

嬢「ん」

男「すげぇ 冷しゃぶとかまであるのか......」

嬢「ん」

男「フルーツコーナーまでちゃんと専用であるのな」

嬢「私はそっちへ行ってくる」

男「わかった 席で集合な」

嬢「ん」

465以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 21:21:23 ID:DnjuQRd.
ーーー スイーツコーナー ーーー

嬢「!!」

嬢「..........(....迷う)」

客「グラノーラにしよー」

嬢「んー......む!(キウイ....最後の一つ)」

嬢「(間に合っ....)」サッ

オバサン「あらやだキウイじゃなーい!」パシッ!

嬢「ッ!」

466以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 22:06:22 ID:DnjuQRd.
オバサン「キウイィィィ!!」

スタッフ「お客様、素手で掴まないでください!」

オバサン「ラスイチなんだからいいじゃなぃぃキウイィィィ!」

嬢「むぅ....」

オバサン「ウイッ!」チラッ

嬢「ッ!?」

オバサン「フッ......」

この時、嬢は本能で理解した
ここは戦場である
躊躇、迷い、欲、すべてが敗北に繋がるのだと......

467以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 22:19:55 ID:DnjuQRd.
嬢「ッッ.........」ブワッ

オバサン「!?」

スタッフ「!?」

ーーー厨房

料理長「!?」

見習い「ど、どうかなさいましたか?」

料理長「......この感じッー!」

見習い「?」

料理長「(また一人、目覚めたか......)」


嬢「むぅぅ」ジーッ!

スタッフ「!?」

468以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 22:23:11 ID:DnjuQRd.
スタッフ「あ、あれは!」

嬢「......」ジーッ

スタッフ「い、一瞬で広範囲を見渡している!」

スタンリッジ「それだけじゃない!」

スタルヒン「残りの個数や鮮度からバランス、距離、時間まですべて計算している眼だ!」

スタップ「そ、そんな一瞬でッ......」

嬢「.........」ジーッ

オバサン「見届けさせてもらおうじゃない」

469以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 22:28:08 ID:DnjuQRd.
嬢「んむむむ」ジーッ

男「おいっ」ペシッ

嬢「んにっ......!?」

男「なにボケッと突っ立てるんだよ」

嬢「わ、私は開眼したの」

男「はぁ?」

嬢「この眼で見渡せないものなどない」

男「あーはいはい」

嬢「む」

470以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 22:31:08 ID:DnjuQRd.
男「足りなかったりしたらまた取りに行けばいいだろ」

嬢「そしたら無くなる」

男「補充されるだろ まだ朝食が終わるまで2時間もあるんだぞ」

嬢「......むぅ」

スタッフ「新鮮なキウイフルーツ!まだまだありますよー!」ドサッ

嬢「あぅ」

男「あっ キウイが無くて呆然としてたのか」

嬢「ちち違う」

男「もしくはあのオバサンの皿に乗ってるキウイが最後のだったとか?」

嬢「むぅ........」

471以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 22:33:16 ID:DnjuQRd.



嬢「もうご馳走様なの?」

男「あぁ 食べ過ぎないくらいにしておく」

嬢「そう」

男「そっちこそエッグトーストとキウイだけじゃんか」

嬢「飲むヨーグルトも」

男「どちらにせよ少食だな」

嬢「ん」

472以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 22:35:13 ID:DnjuQRd.




ゲスミーランド

男「朝からすごい人だな」

嬢「男」

男「なんだ?」

嬢「あれに乗る」

男「お、ジェットコースターか 良かったな」

嬢「? 乗る」

男「おう!良かったな!」ガクブル

嬢「む」

473以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 23:17:04 ID:DnjuQRd.
男「でも結構並んでるんだなあ.......こりゃ他のしたほうが」

嬢「これがある」ジャーン!

男「....なんだコレ」

嬢「VIPパス」

男「これ確か買うと別で5000円くらいするやつじゃないのか?」

嬢「事前に貰っておいた」

男「資本主義万歳!お金で時間は買えたのか!!畜生!」

嬢「さ、乗る」

474以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 23:20:00 ID:DnjuQRd.
男「こここここころの準備がッ!」

嬢「じゃあ3秒あげる」

男「短ぇー」

嬢「はい3秒」

男「早ぇー」 

嬢「乗る」グイッ

男「ちょっ!(腕組むんすかっ!?)」

嬢「........♪」

男「(ま、いっか)」

475以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/06(土) 23:50:46 ID:0gg1RXD2
Guess Me ランド……つまり中の人を当てろってことですね!

476以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/07(日) 01:06:50 ID:hp49JQi2
厨房にすらスタップ細胞があると言うのにあのBBAはいつ成功するのやら

477以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/08(月) 03:20:29 ID:qG14p7IU
スタルヒン無事だったのか……

478以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/09(火) 23:48:16 ID:6CiDhzzQ




 ーーーー数ヶ月後

学校


嬢「男、帰る」

男「おう」

ーーー

美女「........」

女子「ねぇ!帰りにサイゼ寄ってこ!」
男子「いいよ!奢っちゃる!」
女子「やったぁー!」ダキー

美女「........」

男子「ヨウ!帰りにサウナ行くゾ!」
男子「オウ!負けたほうがウケだゾ!」

美女「........」

479以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/09(火) 23:54:41 ID:6CiDhzzQ
美女「............(二学期に入って....)」

男子「キャッキャッ」
女子「ウフフ」

美女「(文化祭が終わって......)」

美女「(増えたわね.......)」

男友「何してんの?」

美女「ウギョッ!?」

男友「残って勉強?」

美女「ま、まあ....そうよ」

男友「ふーん」

480以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:07:32 ID:BOa1zops
美女「あなたこそ....確か部活でしょ?」

男友「胴着忘れちゃってさ」

美女「あぁ、弓道部だったかしら?」

男友「同好会だけどね」

美女「ふーん....弓道とかアーチェリーとか、何が面白いのかしら」

男友「結局自分との勝負ってところ?」

美女「全く面白さが伝わってこないわね」

481以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:14:05 ID:BOa1zops
男友「うーむ ならやってみればいいのに」

美女「は?」

男友「暇なんでしょ?」

美女「ひ、暇じゃないわよっ」

男友「.......? そうには見えないけど」

美女「それに私 汗をかくのは趣味じゃないの」 

男友「そこまで汗かくと思う?」

美女「........ッチ」

482以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:19:36 ID:BOa1zops




美女「今更ながら....校舎の裏側には初めて来たわね」

男友「女子は柔道の授業無いんだっけ?第二体育館は武道場なんだよ」

美女「確かに男子はどこで柔道の授業をやっているのかと思っていたけど....」

男友「地下が柔道場だよ 声が聞こえるでしょ?」

美女「....まるで猛獣の檻ね」

男友「一階も武道場 こっちは合気道同好会とかも使うよ」

美女「合気道........ってたまに聞くけど柔道とかと何が違うのかしらね」

483以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:24:20 ID:BOa1zops
男友「まあ....そこはそっとしておいてあげよう」

美女「それで、上の階はどうなっているの?」

男友「その上の階こそが弓道場って話だよ」

美女「そう」


ーーーー

美女「結構な設備じゃない....これで同好会なのね」

男「昔は人数揃ってて、男子と女子で別々で部が成立してたらしい」

美女「ふーん 確かにトロフィーとかが飾ってあるわね」

484以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:26:36 ID:BOa1zops
先輩(女)「おう!男友!」

男友「あ、こんにちは」

先輩「おう!お前何だ横の美少女は!あれか?あれなのか?」

美女「あっ、えっと......」

男友「クラスメイトです 美女って名前ね」

美女「まあ、はい......」

先輩「うーん あれじゃないのかぁ」

485以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:29:28 ID:BOa1zops
男友「またちょっとした見学です」

先輩「おぉ!見学かぁ!」

美女「まぁ...そんなところでして......」

先輩「気品あるなぁ 弓道似合うよー絶対!な!?」

男友「そうですねー」

美女「(ムカつく棒読みね...)」

先輩「今入部届け持ってくるから!」

美女「!?」

男友「えっ」

486以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:32:24 ID:BOa1zops
先輩「確かあそこの棚に......」スタスタ

美女「えっちょっ!? 」

男友「あの人のペースにはまるとまずいよー」

美女「何で他人事なのよ!どうにかしてしなさいよっ!」

男友「わわわわかったって...」

487以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:35:54 ID:BOa1zops
先輩「あったどー!」

美女「あの」

先輩「印鑑ある?って無いよねぇー」

美女「あのっ!」

先輩「んお?」

美女「私そのまだ入部をするわけじゃ......」

先輩「仮入部ね!」

美女「いやだから」

先輩「胴着!胴着はー......あっ!男友が持ってきてたやつあるね!」

男友「......、あれすか」

先輩「いいか?一応は “ 大切な ” もんなんだろ?」

488以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:38:26 ID:BOa1zops
男友「まあ、処分するよりか誰かに再利用してもらえたらなーって感じで寄付したんで」

先輩「おぉ!なら早速着替えるか!」

美女「えっちょっっ!」

先輩「かまーん!」

男友「(なんちゅう強引なペースなんだ......)」

ーーーー

先輩「どうだ!?」

美女「えっ、あぁ、まぁ、はい」

先輩「うーん.....いいなぁ....あれだなぁ」

男友「お、サイズぴったし?」

489以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:40:56 ID:BOa1zops
美女「どうかしら?(胸が少しキツい....)」

先輩「おっぱいキツそうだな!平気かっ?」

男友「っ」

美女「へっ、平気ですっ!」

先輩「そうかぁ」

美女「今、チラ見したでしょ」

男友「断じてまだしてない」

美女「まだ じゃないわよ変態」

490以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:41:33 ID:BOa1zops
男友は友の表記にします

491以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/10(水) 00:43:41 ID:BOa1zops
先輩「にしてもいいなぁ ポニテ」

美女「そこですか」

先輩「髪も艶々でサラサラで纏め甲斐があるなぁ」

美女「はぁ」

友「汚すなよ」

美女「汚さないわよ」

先輩「よっし、着替えたところで私達だけでも始めるか!」

492以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/12(金) 23:29:23 ID:SBR2vDDw




2時間後

先輩「どう?面白いでしょ?」

美女「ま、まぁ....」

友「微妙って顔してるけど」

美女「してないわよっ 失礼ね」

先輩「よーし 着替えるかあ」

友「結局三人でしたね」

先輩「今日はしょうがない!ナッハッハハハハ」

493以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/12(金) 23:34:34 ID:SBR2vDDw
ーーー着替え終わって

先輩「じゃ!私は帰る!」

友「お疲れ様でーす」

美女「あ、ありがとうございました!」

先輩「バイバイ美女ちゃん!センスあるよー!」

友「......鍵は俺が職員室に返すのか」

美女「........」

友「メンドクサ」

美女「あっ」

友「?」

494以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/12(金) 23:37:57 ID:SBR2vDDw
美女「胴着はきちんとクリーニングして返すわね」

友「いや、いいよ別に」

美女「少し汗もかいてしまったし」

友「平気だって」

美女「あなたねぇ 乙女と言うものはそういうのを嫌がるものなのよ?」

友「えぇ....」

美女「....とは言っても、さっきの先輩との会話だとこの胴着は大切なものらしいけど........御姉妹でもいらっしゃるのかし?」

友「............」

495以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/12(金) 23:38:47 ID:SBR2vDDw
美女「胴着はきちんとクリーニングして返すわね」

友「いや、いいよ別に」

美女「少し汗もかいてしまったし」

友「平気だって」

美女「あなたねぇ 乙女と言うものはそういうのを嫌がるものなのよ?」

友「えぇ....」

美女「....とは言っても、さっきの先輩との会話だとこの胴着は大切なものらしいけど........御姉妹でもいらっしゃるのかしら?」

友「............」

美女「........?」

496以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/12(金) 23:42:28 ID:SBR2vDDw
美女「明日には返すわよ」

友「....わかったよ」

美女「........にしても、あなた」

友「?」

美女「前までは私に敬語だったのに......随分と馴れ馴れしいわね」

友「あー そうだっけ?」

美女「えぇそうよ」

友「まあそんなことはどうでもいいよ」

美女「なっ」

友「とりあえず胴着よろしく」

美女「.......(やっぱり、どうしても気にくわないわね)」

497以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/12(金) 23:46:10 ID:SBR2vDDw




その日の夜

美女「さて、胴着を洗わないと........」

母親「あらあら?それは....」

美女「ちょっと弓道部に体験入部したの 借りた胴着だから洗って返さないとね」

母親「女性用なのねぇ」

美女「それはもちろっ....ん........(待て待て、なんで友の奴が女性用の胴着を持ってるのよ)」

美女「(確か内側に名前を書く欄とかがあるはず........)」

美女「........」

美女「滲んで読めないけど........」

美女「名字はあいつと一緒ね......」

498以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/16(火) 18:03:40 ID:5QgdJ.I6
美女「(妹か姉ってところでしょうね)」

美女「ま、明日返せばいいだけだし」


ーーー翌日

男「ふぁぁ....」

美女「あら男君 ごきげんよう」

男「あぁ美女さん、ごきげんよう」

美女「嬢は一緒じゃ無いのですか?」

男「敬語じゃなくていいよ....嬢なら職員室だよ」

美女「そう....あなた達、二人仲良くゲスミーランドに行ったそうね」

499以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/16(火) 18:07:58 ID:5QgdJ.I6
男「ん、嬢から聞いたの?」

美女「えぇもちろん」

男「やっぱりゲスミーはすごね 興味無い俺でも楽しかったもん」

美女「そのようね 嬢が何度も何度も自慢してきて....」

男「そんな露骨にイラッとされても」

美女「けど嬉しいわ 嬢にちゃんと面倒見が良くて素敵な恋人が出来たことは」

男「はぁ」

美女「絶叫マシンが苦手であまり乗りたがらないなんて素敵じゃない」

男「うぐっ....(あいつ喋ったな....)」

500以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/16(火) 18:11:33 ID:5QgdJ.I6
美女「あ、そうそう男君 友君見なかった?」

男「友....?見てないなぁ」

美女「そう」 

男「何で?」

美女「昨日、流れで弓道部の体験に行ったのよ」

男「ほほう」

美女「それで借りた胴着を洗ったから返そうと思っていたの」

男「なるほど....変な先輩いなかった?」

501以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/17(水) 21:06:53 ID:uk24u5WI
支援

502以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/20(土) 20:17:12 ID:xEmuji6A
うんちっち

503以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 02:15:23 ID:XcO.5ORI
美女「とても陽気な女性の先輩なら....」

男「あの先輩には気をつけた方がいいよー」

美女「な、何故?」

男「あの人のペースは人を巻き込む何かがあるからね....」

美女「それは言えているわね 私なんて流れで入部させられそうになったもの」

男「俺も一応入部?入会?届けは書いたけど幽霊部員だなー」

美女「書いたのでは無く、まんまと書かされたんでしょう」

男「まあ」

504以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 02:23:47 ID:XcO.5ORI
美女「友君は経験者なのかしら?」

男「んー ........そりゃあね」

美女「? どうかしたの?」

男「友から聞いてないの?」

美女「....あまり変な勘違いをされても困るけど、私は別に彼と仲が良いというわけでは無いのよ?」

男「そか(あいつ、話してないのか....)」

美女「私の理想はまず第一に経済力なの」

男「経済力ですか」

505以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 02:29:45 ID:XcO.5ORI
美女「未だにガラケーを使っていて、お昼ご飯もまともに買えない殿方は論外なの、わかる?」

男「そ、それはまあ友には友なりの事情があるんじゃないかなー?(大有りなんですがね)」

美女「まぁそれは誰にだってある事よね」

男「節約しているだけかもしれないし」

美女「確かに無駄使いは関心しないわよ」

男「友の奴はしっかりしてるからさ その、お金無いなりに考えてるんだよ」

美女「....どちらにせよ経済力に乏しいのは明白でしょう」

506以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 02:34:49 ID:XcO.5ORI
男「なんだかなー」

美女「な、何....?別に私は男性にカネカネ言いたいわけじゃないのよ?」

男「美女さんの求める経済力のある男性像ってどんな感じなの?」

嬢「デートは男の奢りが基本」

男「うおっ!?きゅ、急に出てくるなよっ...」

507以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 02:37:31 ID:XcO.5ORI
美女「ちょっと!また変なこと言わないでくださる?」

嬢「いつも言ってるくせに」

美女「あ、あくまで理想の話なのっ!」

嬢「恋人に車で送り迎えしてほしいくせに」

美女「い、いいじゃないっ!」

嬢「高校生には無理」

美女「うるさいわね」

嬢「夜景の見えるレストランで告白されたいとか言ってた」

男「へぇー」

508以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 03:00:00 ID:XcO.5ORI
美女「ちょっ」

嬢「初めては結婚するって決めた人としかモゴッー!?」

美女「オッホホホホ ん嬢さんってばぁー」

嬢「モゴゴゴ」

男「仲良えな.......」

嬢「ンハッ....美女は変なところの理想が高い」

美女「理想高くてこそ理想なのよ?」

男「確かに」

509以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 03:03:56 ID:XcO.5ORI
美女「そういえば、男君の理想ってどんな女性なのかしら」

男「えっ」

嬢「む」

美女「ウフフフ 気になるわねぇ」ニヤリ

男「え、えぇ....(クソ、上手く話を切り替えられた!)」

美女「どうなの?」

男「そ、そりゃあ、ねえ」チラッ

嬢「む」

美女「誤魔化さないの 具体的によ具体的にっ!」

510以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 03:07:36 ID:XcO.5ORI
男「いやまあ....嬢さんのようなですね....」

美女「嬢のような?」

男「え、えと....」

美女「具体的にどのような?」

嬢「........」ジーッ

男「あわわ」

511以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 03:20:17 ID:XcO.5ORI
美女「あら?あらら?具体的には何も無いようね....」

嬢「むぅ........」ジーッ

男「あ、あるっ!あるってば!」

美女「どんな」
嬢「ところ?」

男「えとえとえーっと(ええい頭がグワングワンしてきた!)」

男「(もう思ったこと全部言ったるわ!)」

512以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 03:41:09 ID:XcO.5ORI
男「えと、まずが細くて柔らかくて光を浴びると赤茶に映える髪がすごくいい
それに伸ばしっぱなのもいいけどたまに髪を後ろで束ねたりお下げにしたりするのがまた凄い似合うから最高
線が綺麗で切れ長な二重なのにジト目見つめてくるのがたまらん というか瞳が本当に綺麗
艶のある唇を尖らせて小さく溜め息するあの仕草も好きだ
肌も色白できめ細やかで、手とか握ると冷たくてスベスベで小さいのに力強く握り返してくるところも嬉しい
運動が苦手な見た目で本当に運動音痴なところも男からしてみれば可愛いし、線が細い体だけど出るところは出てるし....
それと勉強も出来るし一度聞けば大抵のことは覚えられるのは本当に凄いと思う なにより上達が早い
料理とか最初はダメダメだったよにいつの間にか出来るようになってきて、味も俺好みに合わせてくれるとかはっきりいっていい嫁になれると思うそれとッー」

美女「あぁぁぁもういいっ!もういいでーっす!」

嬢「........」

男「ハァハァ....え?」

美女「もうお腹いっぱいだから!なんか聞いてるこっちが恥ずかしいわよっ!もう!」

513以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 03:53:33 ID:XcO.5ORI
美女「ほら見なさい!嬢なんてフリーズしちゃってるじゃない!」

嬢「にょ」

男「そっちが言わせたくせに.......」

美女「まったく羨ましい限りのカップルですこと」

男「あ、やっぱり羨ましいんだ」

美女「......あなた達に関しては、ね」

男「?」

美女「見ていて不快になるカップルと、そうでないカップルっていないかしら?」

男「それはわかる気がする」

美女「あなた方は断然後者ね 公衆の面前で見せびらかすようにイチャイチャはしないし」

514以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 04:00:14 ID:XcO.5ORI
男「普通に接してるだけなんだけどなあ」

美女「嬢も言っていたけど、あなたのような雰囲気は嬢に合っている気がするわ」

男「それ、なんとなくでしょ?」

美女「えぇなんとなく だけれどその“なんとなく”って....きっと重要なんでしょうね」

515以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/22(月) 21:53:38 ID:0QX3UZWw
ベタぼれですやんwww

516以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/30(火) 23:10:22 ID:k6PDQnU2
すまぬのお

517以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/05(日) 05:12:40 ID:UwYRjjZA
待機

518以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/06(月) 12:36:08 ID:jVd3Dydc
機待

519以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/09(木) 00:10:31 ID:U1DoMSMo
違うのまた書き始めちゃった!テヘッ

520以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/09(木) 21:42:20 ID:ihQMl7AI
まったく、じゅわ君はお茶目だな〜!


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