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☆ブログ『はた物語』☆ 衛星スレッド
46
:
京阪電車の燈(はた京阪)
◆AIo1qlmVDI
:2012/05/26(土) 11:23:50
ちょっと今、旬の問題。
次長課長の河本の母親の生活保護(不正?)受給の件。
週間新調の記事が元ネタ。
慎重(笑)に論じなければ、そこでツッコまれるが。
【生活保護で1億円って本当なの? 】
http://blogos.com/article/39811/
かなり放置できない核心部分がありありそう。この点、そうだと思う。
ただ、ちょっと別角度で視点を加えたい。
先ず、叔母、姉の分はどうなの?と。
法的な受給用件に、河本に対し支援力の有無が問われるが、
心情的には「なんでそこまで面倒みなきゃいけないの?」と思う気持ちも分からなくもない。
だから「合計、一億円」というのは無理がある。
で、母親。
一般論では、息子が立派であればあるほど面倒をみる「力」は、「発揮」すべきでしょう。
このお母さん、彼のネタからもトンデモ母親らしい。かなり自由人化した歩みをなさっている。
そこで、この様々なエピソードから察すると、
そんな環境で河本自身は満足だっただろうか?と思ってしまう。
いろんな苦しい思いや、辛いこと、さびしさや、苦々しさも味わってきたかもしれない。
その苦労を背負いながら、芸人として己の実力でここまで成長した姿。
その自負もあろうし、
『なんで迷惑ばかりかけられてきた母親を、俺の苦労で得た“今”を食い荒らされなきゃいけないの?』
という心の叫びもあったやっもしれない。
河本をかばう筋合いではないが、これは奇麗事では計れない人の心の部分なんだと思う。
「不正」とされれば、改めと償いはしなくてはいけない。
ただ、ドドドッーーーーっと押し流す事案ではないように思う。
他人にはわかりずらい「家族の問題」とが絡んでしまった事案なんだなぁ。
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