したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

立ち話・雑談スレッド

58堅皇:2010/12/25(土) 09:24:05
>>エキストラオさん

> まず、仏法は『理解』する対象ではないだろう。

なかなか面白い事をいいますね。
では、何故に「信心は行学の二道」だと言うのでしょう。
それは行も学もやる事により信心が増す事になるからではないでしょうか。
ちなみに学をやり過ぎると頭が狂うと言うのは創価学会の指導でもありましたが
こんなバカな指導をし始めたのは日蓮正宗さんのご指導なのですかね?。

ただ残念な事にちょっとだけ学びを入れてみたことにより解った事が多々あります。
それは学を通せば頭がおかしくなる事ではなく確実に信心が増すと言う事。
加えて頭が狂うのではなく組織が狂っている事を見極める力が付くと言う事。

結局のところ組織が狂っている事がばれて欲しくない為に必要以上に学ぶなというのが答えだったと言う事が解ったと言う話ですね。
また、法門の邪正を考えずに如何様に判断するべきか。
理解なしに仏法を語ることの方が奇なる行為と言えますね。
理解でなければ何を持って信心と言うものを確かめるのかと言うこと。

「唯仏の遺言の如く一向に権教を弘めて実経をつゐに弘めざる人師は権教に宿習ありて実経に入らざらん者は或は魔にたぼらかされて通を現ずるか、
但し法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず。」

法主と言う立場や池田さんと言う組織的評価という利根ではなく
また、功徳体験といった通力によるものでもなければ法門による邪正で判断するものではないでしょうかね。
法華経、南無妙法蓮華経は法門が完璧な理論の上で構築されているから「信心は行学の二道」が成し得ているのだと言えますね。
逆に創価学会及び日蓮正宗は法門に無理な理論を積み上げているから『理解』する対象ではないと言った答えが出るのかと思います。

ま、大丈夫です、僕は"仏法は『理解』する対象ではないだろう"と解釈する日蓮正宗は信じてないのでご安心を。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板