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立ち話・雑談スレッド
295
:
御意見番
:2011/03/07(月) 18:03:17
>>292-293
>御意見番さんは何故にこの舎利弗が「対告衆」であると読み取られたのでしょう。
「対告衆」は「仏が説法する時の聴衆の代表者」(仏教哲学大辞典)のことを
いうわけでしょ。
>経文には何処にもそんな事は記されていないと思うのですが。
方便品の始めに
「爾の時に世尊、三昧より安詳として起ちて、舎利弗に告げたまわく」
で、「舎利弗に〝しか〟説いてない」「〝舎利弗以外が部屋を出て行ってから〟
世尊は語り始めています」とする堅皇さんは、釈尊が「舎利弗に告げたまわく」で
方便品を説き始めた時、霊山には「舎利弗一人しかいなかった」と解釈してたの
ですかい?
>「十是実相」は法華経の触りですよ。
>舎利弗が三度懇願した後にようやく世尊は説かれ始めていますよね。
舎利弗が三度懇願したのは「十是実相」の後でしょ。
堅皇さんの発言を再掲
>方便品を読むと解りますが世尊は此の法を声聞・辟支仏である舎利弗にしか
>説いてないわけですね。
>舎利弗以外が部屋を出て行ってから世尊は語り始めています。
>更にその舎利弗にですら此の法を説く事を最初はためらった訳です。
堅皇さん。
貴方が有する法華経の知識、大丈夫ですか?
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